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  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    新曲「君とこの空の下で」先行配信スタート!
    新曲「君とこの空の下で」先行配信スタート!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    新曲「君とこの空の下で」先行配信スタート!

     THE(ザ) SxPLAY(スプレイ)(菅原紗由理)のデビュー10周年を記念した、4月8日発売の初のベストアルバム『BEST OF 3650 DAYS』のリリースに先駆け、新曲「君とこの空の下で」の先行配信が3月18日より各音楽配信サービスにてスタートした。  この曲は、もう戻らない時間を思い返しても、どうしようもない事を心では分かっていても、その人のことを思い出してしまう、変わっていく日々と、変わらない思い出に揺られながら前を向いて、明日に進もうとする心情を描いた感動ソング。  この「君とこの空の下で」も収録される初のベストアルバム『BEST OF 3650 DAYS』は、当時「着うたフル」などダウンロード配信が全盛期だった菅原紗由理のデビューから現在のTHE SxPLAYとしての活動まで、1枚に収めた正にコンプリートなベストアルバム。  今回、ファンと共に歩んできた10年でもあるという彼女の想いから、収録曲はファン投票を基に選ばれた。その中には、デビュー曲「キミに贈る歌」をはじめ、超人気RPG「ファイナルファンタジーXIII」のテーマソングと挿入歌や、「素直になれなくて」などドラマタイアップ曲など菅原紗由理としての8曲。    中国でのツアーや数々のイベントに出演し、その活動を海外にも拡大したTHE SxPLAYとして、世界2000万DLを超える大ヒット音楽ゲームアプリ“Deemo”などに提供した楽曲や山田悠介の長編小説アニメPVテーマソング「僕はロボットごしの君に恋をする」など7曲と厳選された新曲含む全15曲となっている。  また「君とこの空の下で」のティーザー映像は既に公開されており、今回、アルバムのトレイラー映像も公開された。6月28日にはベストアルバムリリース記念したライブも都内で決まっているので是非、チェックしてみてほしい。 ニュース提供:エンズエンターテイメント

    2020/03/19

  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    初のベスト盤『BEST OF 3650 DAYS』収録曲&ジャケ写公開!
    初のベスト盤『BEST OF 3650 DAYS』収録曲&ジャケ写公開!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    初のベスト盤『BEST OF 3650 DAYS』収録曲&ジャケ写公開!

     先日、デビュー10周年を記念しての、初のベストアルバムリリースを発表したTHE(ザ) SxPLAY(スプレイ)(菅原紗由理)。そして収録曲はオフィシャルサイトにてリクエスト投票が行われていたが、今回いよいよ発表となった。  収録内容は、菅原紗由理のデビュー曲「キミに贈る歌」に始まり、ファイナルファンタジーXIII主題歌「君がいるから」、同挿入歌「Eternal Love」、フジテレビ系ドラマ『素直になれなくて』挿入歌など菅原紗由理としての8曲、そしてTHE SxPLAYデビュー曲「Living Rock」、大人気音楽ゲームアプリDeemoにも収録された「キミが残した世界で」や山田悠介の小説アニメPVテーマソング「僕はロボットごしの君に恋をする」などTHE SxPLAYとしての7曲と厳選された全15曲となっている。  その中には、5年間ライブでのみ披露され、ファンの中でもリリースが待ち望まれていたDream Bird改め「MY NEVER ENDING STORY」も収録とのこと。両名義での様々なエッセンスをミックスした独自の世界を、この1枚で楽しめる決定盤となっている。  そして、今回のリリースを記念してのワンマンライブ「菅原紗由理&THE SxPLAY ベストアルバム記念ライブ“BEST OF 3650 DAYS”」の開催が決定!その詳細も発表された。なお、最速のファンクラブ先行チケット受付は2/28(金)12:00~スタート。  ベストアルバムのリリースを受けてのライブとなれば代表曲を網羅すること間違いなし!是非、こちらのライブもチェックして欲しい。 ◆『BEST OF 3650 DAYS』 2020年4月8日発売 FLCF-4521 ¥2545(税抜) <収録曲> 01 君とこの空の下で 02 キミに贈る歌 03 君がいるから 04 僕はロボットごしの君に恋をする 05 『好き』という言葉   06 素直になれなくて   07 キミが残した世界で 08 Eternal Love 09 いつの日も 10 Forever... 11 For キミに贈る歌 12 Living Rock 13 未完成キャンバス 14 はばたくキミへ 15 MY NEVER ENDING STORY ニュース提供:エンズエンターテイメント

    2020/02/28

  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    新曲「漂流」リリース&Lyric Movieも公開!
    新曲「漂流」リリース&Lyric Movieも公開!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    新曲「漂流」リリース&Lyric Movieも公開!

     THE SxPLAY(菅原紗由理)が、1st Album『Memento』から10ヶ月ぶりとなる新作「漂流」を10月9日にリリースした。  今作は、自分の気持ちに気付いていながら、気づけば、相手の思うままにハマっていく負のループに、矛盾と葛藤を繰り返し、変わろうともがく心の変化を描いたTHE SxPLAY(菅原紗由理)らしい等身大のメッセージソングとなっている。  また、大人気音楽ゲームアプリ“CytusⅡ”に台湾の人気サウンドディレクターKIVΛと制作したwith KIVΛ CytusⅡ.verが昨年に収録され、ゲームファンからも続編が熱望されていた楽曲となっている。  なお今回、リリースにあわせてLyric Movieも公開!是非、歌詞もチェックしながら楽曲を聴いてほしい。 <THE SxPLAY(菅原紗由理) Self liner notes> 「漂流」 どこか浮かない表情。しきりに笑顔を浮かべ、頼りなく頷く女性。とあるカフェで、何度も目にしていた1組みの男女をきっかけに描いていった曲。相手を思うからこそ、一生懸命寄り添っているつもりが、実はそうすることしかできない、自分がいるんじゃないか。 自分が望んでいることを、素直に口にしているはずが、無意識の中で、いろんな感情が混ざり合って時には、遠回しに伝わってしまったり、肝心な部分がぼやけてしまう。恋愛だけじゃなく、仕事でも、友達との間でも、近い経験って意外とありますよね。 自分の気持ちに気付いていながら、気づけば、相手の思うままにハマっていく負のループ。そんな矛盾と葛藤の中、変わろうと、もがく心の変化を描いていきました。 元々、この曲が世に出るきっかけになったのも“CytusⅡ”という音楽ゲームアプリで起用されたのが始まりだったんですけど、その時は、まだ1コーラスまでだったこともあり、続きが早く聴きたい!という声をいろんな方からもいただき、書いていったんです。もちろん私は、続編描く気満々だったけど。笑 そして、今回のジャケットは、加藤オズワルドさんに描いていただいたのですが私が想像していた、この曲のラストのイメージそのものです。 相手の思うまま、流れるまま『漂流』しているところから、舵を掴み、自ら船を走らせる。だけどその先に待つのは、もしかしたら嵐かもしれない。今よりも、もっと険しい道のりかもしれない。そんな「希望」と、「恐怖」の両方が隣り合わせになるのが「変化」な気がしてます。 この曲が、悩んでいる誰かの背中を、少しでも押してあげることができるきっかけになれたらと思います。 ニュース提供:エンズエンターテイメント

    2019/10/15

  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    楽曲「For キミに贈る歌」アニメMVが完成!
    楽曲「For キミに贈る歌」アニメMVが完成!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    楽曲「For キミに贈る歌」アニメMVが完成!

     4月8日に菅原紗由理デビュー10周年を記念したワンマンライブ『THE SxPLAY "My First History ~菅原紗由理10周年記念ワンマンライブ~"』が代官山LOOPにて行われた。  ライブは“菅原紗由理”名義の楽曲から、改名後の“THE SxPLAY”名義の楽曲まで、新旧織り交ぜた形で17曲を披露。菅原紗由理としてのライブは2013年以来でもあり、一夜限りのスペシャルライブは大成功を収めた。  そして、ライブから一夜明けた4月9日には、2018年12月から制作が行われていた『For キミに贈る歌』のアニメーションMVがYouTubeにて遂に解禁された。  今作MVのディレクターを務めるのは実写MVを多く手掛け、スタイリッシュな映像を得意とするビジュアルプロダクションmaxilla。アニメーション制作はアニメ制作会社CloverWorksで、THE SxPLAY(菅原紗由理)とは山田悠介『僕はロボットごしの君に恋をする』アニメPV以来のタッグとなっている。    キャラクターデザイン・アニメーションを鈴木大(「アイドルマスター ミリオンライブ!」)が手掛けるなど、豪華メンバーがコラボレーションして制作を行った。なお、この楽曲は、菅原紗由理のデビュー曲『キミに贈る歌』のアンサーソング的な形で、2018年に配信限定でリリースされた。菅原紗由理デビュー10周年の節目にふさわしい作品を、是非その目で確かめてほしい。 <THE SxPLAY(菅原紗由理) セルフライナーノーツ> 相手をいくら大切に思っていても、どうにもできないこと。大切だと思っているからこそ、決断をしなきゃいけない時など、そんな場面は、きっと一度はあると思います。 あの時こうしていれば良かったのかな?とか、もっと歩み寄っていたら、何か違っていたかな?とか、考えるほど「かな?」が、いっぱい。 当時の自分にとっては、つらい経験だったはずが振り返ると、胸が熱くなるような、かけがえのない時間になっていたりする。大切な人を思い浮かべながら聴ける、そんな曲になってほしいです。 ニュース提供:エンズエンターテイメント

    2019/04/10

  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    デビュー10周年記念ワンマンライブを開催決定!
    デビュー10周年記念ワンマンライブを開催決定!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    デビュー10周年記念ワンマンライブを開催決定!

     菅原紗由理がデビュー10周年を記念したワンマンライブを、デビュー日である4月8日に代官山LOOPにて1夜限りで行うことが決定した。  2009年4月8日に菅原紗由理として「キミに贈る歌」でデビューし、FINAL FANTASY XIIIのテーマソングなどを担当し着実にキャリアを積んでいき、2014年3月30日には“THE SxPLAY(ザ・スプレイ)”への改名を発表しインディーズから音楽活動再スタートを経て、今年2019年で丸10年となる。  なお“菅原紗由理”名義でのライブは、改名前2013年11月のライブ以来となる。今回のライブ開催は、「デビュー日を祝いたい!」というファンのみんなからの熱望がきっかけだったこともあり、オフィシャルホームページにて“菅原紗由理”楽曲の中から当日歌ってほしい曲のリクエストも募集。※リクエスト募集期間は現在終了  “THE SxPLAY”と“菅原紗由理”の協奏による、10周年ならではのスペシャルなライブとなること間違いなしだ。そして3月10日の本人のブログにて、ライブの開催を記念してSpotifyで作成された『10周年記念プレイリスト』も公開。10周年ワンマンライブをより一層楽しむために、是非全曲聴いてみてほしい。現在チケットは各プレイガイドにて一般発売中。 ニュース提供:エンズエンターテイメント

    2019/03/14

  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    楽曲「For キミに贈る歌」アニメMVの制作が決定!
    楽曲「For キミに贈る歌」アニメMVの制作が決定!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    楽曲「For キミに贈る歌」アニメMVの制作が決定!

     12月5日に改名後初となるフルアルバム『Memento』をリリースしたTHE SxPLAY(菅原紗由理)。アルバム内の楽曲「For キミに贈る歌」のアニメーションミュージックビデオ(以下MV)が豪華クリエイターにより制作中であり、近日公開されることが決定した。それに伴い、アニメーションMVのティザービジュアルも公開!  「For キミに贈る歌」はTHE SxPLAY(菅原紗由理)の新アルバムのタイトルを象徴するような楽曲になっており、菅原紗由理のデビュー曲「キミに贈る歌」のアンサーソング的な立ち位置にもなっている重要な楽曲だ。  今作MVのディレクターを務めるのは実写MVを多く手掛け、スタイリッシュな映像を得意とするビジュアルプロダクションmaxilla。アニメーション制作はアニメ制作会社CloverWorksで、THE SxPLAY(菅原紗由理)とは山田悠介『僕はロボットごしの君に恋をする』アニメPV以来のタッグとなっている。キャラクターデザイン・アニメーションを鈴木大(「アイドルマスター ミリオンライブ!」)が手掛けるなど、豪華メンバーがコラボレーションして制作する。  なお、THE SxPLAY(菅原紗由理) 1stフルアルバム『Memento』は、9月に完走した5ヶ月連続シングルリリースの5曲を始め、作家・山田悠介「僕はロボットごしの君に恋をする」アニメPVテーマソングや人気スマホ音楽ゲーム“Deemo”に提供した「キミが残した世界で」など含む、全11曲となっている。  これまでもFINAL FANTASY XIII「君がいるから」「Eternal Love」に始まり、Deemo「キミが残した世界で」や山田悠介「僕はロボットごしの君に恋をする」アニメPVなど素晴らしい物語と音楽の融合をしてきた彼女の「For キミに贈る歌 」アニメMVの完成が待ち遠しい。 <THE SxPLAY(菅原紗由理) セルフライナーノーツ> 振り返ってみると、2015年11月にリリースした『未完成キャンバス』が楽曲作りに、新しい視点をくれたと思います。 もっと生々しく、私らしい楽曲ってなんだろう、という思いから制作していった楽曲なんですが、新たな壁にも沢山ぶつかったことで、これまでの概念をぶち壊し、ゼロになった土地を、もう一度構築していくきっかけをくれました。 Mementoはその後、初の中国ツアー、北京1人暮らしを通して自分と向き合いできた『For キミに贈る歌』、北京での住所をタイトルにした『海淀南路36-Hai Dian Nan Lu-』日本に帰ってきてから、新しい音楽の可能性を広げてくれた『僕はロボットごしの君に恋をする』など、今年5月にスタートした5ヶ月連続リリースもそうですが、一つ、一つ写真に収めるかのようにこれまで感じてきた、沢山の「今」をギュッと詰め込めた作品になっています。 みなさんが、全曲通して聴いてくれた時に、何か新しい発見があったり、一緒に心の旅ができるようなそんな作品になれたら嬉しいと思います。 ◆1st FULL Album『Memento』 2018年12月5日発売 ニュース提供:エンズエンターテイメント

    2018/12/10

  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    5ヶ月連続リリースのラストを飾る楽曲は『For キミに贈る歌』に決定!!
    5ヶ月連続リリースのラストを飾る楽曲は『For キミに贈る歌』に決定!!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    5ヶ月連続リリースのラストを飾る楽曲は『For キミに贈る歌』に決定!!

     5/9 第1弾Sg「MOTHER」から始まったTHE SxPLAY(菅原紗由理)の5ヶ月連続リリース企画も、いよいよ9月26日でラストを迎える。第5弾リリースを飾る楽曲は『For キミに贈る歌』。改名前の菅原紗由理のデビュー曲『キミに贈る歌』へのアンサーソング的な位置付けもなっており注目の作品だ。2016年に行った6都市におよぶ、初の中国ツアーで、2ヶ月間1人大切な時間を過ごす中、自分自身と向き合い生まれてきた、楽曲となっている。  『For キミに贈る歌』の歌詞は歌ネットで先行配信されており初日、注目度ランキングで2位を記録!また、5ヶ月連続リリースの全楽曲はリリックムービーも合わせて制作しており、現在、第4弾『コバンザメ』のリリックムービーが公開中。  そしてTHE SxPLAYは10月に上海・広州をまわる中国ツアーを控えており、ツアー前には日本での自主企画イベント・SxPLAY Studio Showの開催も決定。第6回を迎える自主企画だが、今回のテーマは5ヶ月連続リリース完走記念となっている。 ―THE SxPLAY(菅原紗由理) 『For キミに贈る歌』楽曲コメント--- 相手をいくら大切に思っていても、どうにもできないこと。大切だと思っているからこそ、決断をしなきゃいけない時など、そんな場面は、きっと一度はあると思います。あの時こうしていれば良かったのかな?とか、もっと歩み寄ってたら、何か違ってたかな?とか、考えるほど「かな?」が、いっぱい。 当時の自分にとっては、つらい経験だったはずが振り返ると、胸が熱くなるような、かけがえのない時間になっていたりする。大切な人を思い浮かべながら聴ける そんな曲になってほしいです。 また、菅原紗由理のデビュー曲に「キミに贈る歌」という曲があるんですけど、改名後に、改めて自分と向き合えた時、THE SxPLAYが歌う「キミに贈る歌」を改めて作りたいと思ってできた曲です。 この曲を書くまでは、過去を振り返ることも違う気がして、前を向くことに必死で、走り続けてました。そんな中、経験した初の中国ツアーと北京での2ヶ月一人暮らしを通して、固く閉じていた扉を一つ一つこじ開けていくみたいに、大切なことに気づかされる瞬間を沢山もらいました。 『For キミに贈る歌』に加え、自分の始まりを振り返るきっかけになった中国での経験と原点となる楽曲も、日本を超えて沢山の人に知ってもらいたい。そんな思いも込めて、中国語でセルフカバーをしました。『キミに贈る歌(China Ver.)』も是非、一緒に聴いてみてください。 SxPLAY Studio Show~5ヶ月連続リリース記念&中国ツアーいってきます編~ ■日程 2018年10月12日(金) OPEN 19:30 / START 20:00 ■会場 Future SEVEN 〒107-0062 東京都港区南青山6-10-12 フェイス南青山1F ニュース提供:エンズエンターテイメント

    2018/09/18

  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    新曲『スウィートアウトサイダー』をリリース!
    新曲『スウィートアウトサイダー』をリリース!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    新曲『スウィートアウトサイダー』をリリース!

     2018年7月25日にTHE SxPLAY(菅原紗由理)が、5ヶ月連続リリース第3弾となる新曲「スウィートアウトサイダー」をリリースした。  今回の楽曲は夏らしい爽やかなビートとポップなメロディーに「スウィートアウトサイダー」と名前のとおり、ちょっと“こじらせ”つつも愛おしい不器用なアナタへ、“それも自分らしいよねっ”と、そっと背中を押してくれる歌詞が特徴的な1曲となっている。  そして、リリックムービーも公開されたので、是非、歌詞に注目しながら聴いてみよう。5ヶ月連続リリースも折り返し、次作は満を辞しての作品だということで8月、9月の新曲も楽しみに待とう。 <THE SxPLAY(菅原紗由理) コメント> “無理してでも誰かと馴染んでないといけない” みたいな感覚が、心に強くあって 一人でいることに抵抗を感じている人って 結構いるかもしれない。 どうしても、 身近にあるコミュニティーに上手く属せない人もいる。 騒いで楽しそうにしてる人たちを遠目に、 “無理して話しかけるのも疲れるから、一人でいる方が楽” という気持ちと、 “本当は自分もうまく馴染めたらなぁ”という 二つの感情が混じり合う。 みんなと同じように馴染もうとしても、 やっぱり、うまくできない。 もっと私らしく!なんて思うほど 自分じゃない誰かになっちゃったりして。 別に一人で居たいわけじゃない。 ただ、本当に面白いって思える瞬間を 心から共有したいだけ。 わたしもそんな風に、 大人になってしまった一人だったりする。 この曲が、誰かにとって ふと、自分と向き合う瞬間をつくれたら嬉しいです。 今日も最高に不器用な、 “スウィートアウトサイダー”へ♪ ニュース提供:ニュース提供:エンズエンターテイメント

    2018/07/30

  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    新曲「わたしだけのアイリス」のリリックビデオ公開!
    新曲「わたしだけのアイリス」のリリックビデオ公開!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    新曲「わたしだけのアイリス」のリリックビデオ公開!

     THE SxPLAY(菅原紗由理)が、5ヶ月連続リリース企画の第2弾となる新曲「わたしだけのアイリス」を2018年6月27日にリリースした。  今作は、映画『東京タワー』『大停電の夜に』などの監督・脚本・演出家としても知られる、源孝志さんの最新長編小説『わたしだけのアイリス』のInspired Musicにもなっている。  THE SxPLAY(菅原紗由理)が小説にインスパイアされて書き下ろした楽曲となっていることもあり、是非小説と併せて楽しんでいただきたい作品となっている。  またジャケットやリリック動画に出てくるイラストは、前作「MOTHER」(VOEZタイアップソング)に続き、人気イラストレーターmacotoが担当している。 <THE SxPLAY(菅原紗由理) セルフライナーノーツ> 今回の楽曲「わたしだけのアイリス」は、映画監督・脚本・演出家でもある源孝志さんの最新小説『わたしだけのアイリス』のInspired Musicとして、書き下ろさせていただきました。 小説では「色彩のディーバ」と呼ばれる唯一無二の色彩感覚に富んだ女性カメラマンが主人公。そんな彼女が「色覚異常(錐体ジストロフィー)」と診断され、波が引いていくように周りにいた人たちが離れていき、突然崩れていく現実に行き場を失う。 恐怖感と絶望の中、いろんな人との出会いや、目にしていくものを通して少しずつ変わっていく主人公と、自分を重ねるように読んでいきました。私たちが持っている「アイリス(虹彩)」の色は、その人にしかない、世界に一つだけのもの。 日々、私たちが目にしているモノもその瞬間、瞬間の「色」も誰かと同じじゃなく、その人だけの「色」として「記憶」に刻まれていく。今の自分は、そういう一つ一つの刻んできた「過去」の集合体でつくられているということを改めて感じて、歌詞を書いていきました。 嬉しいこと、悔しいこと、いろんな経験をして、自分一人では作り出せない色を、出会う人に、日々もらいながら、そこにまた新しい色を足して、形を変えながら生きていく。改めて、自分と向き合うきっかけをくれた楽曲になりました。この曲が、何かに行き詰まっている方のもう一度踏み出すきっかけになったら嬉しいです。 ニュース提供:エンズエンターテイメント

    2018/07/02

  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    新曲『MOTHER』配信スタート&リリックムービーも公開!
    新曲『MOTHER』配信スタート&リリックムービーも公開!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    新曲『MOTHER』配信スタート&リリックムービーも公開!

     先日、発行部数17万部を突破し、アニメ映画化も決定した山田悠介の長編小説『僕はロボットごしの君に恋をする』アニメPVテーマソングのリリースから、約6ヶ月ぶりにTHE SxPLAY(菅原紗由理)が新曲「MOTHER」をリリース!  今作の「MOTHER」は台湾のゲーム会社・Rayark(読み:レイアーク)の、世界1,000万ダウンロードを誇る人気スマホ音楽ゲーム“VOEZ”のタイアップソング。THE SxPLAY(菅原紗由理)は2016年にもRayark社の大人気音楽ゲームアプリ“Deemo”に「キミが残した世界で」「Guardian」の2曲を提供しており、約1年半ぶりのRayark社とのコラボとなる。  新曲「MOTHER」を含めた5曲が“THE SxPLAY Selectionパック”として4月末からゲーム内に登場しており、既にRayarkゲームファンの間でも話題となっている。  「MOTHER」は、その名の通りTHE SxPLAY(菅原紗由理)が母親との思い出を綴った、心温まるポップな一曲となっている。故郷の秋田県横手市に帰省したときに実家の壁の凹みを見て思い立ったという、当時反抗期だった自分と母親の様子を描いている。是非、家族や大切な人を思い浮かべながら聴いていただきたい一曲。また、配信に合わせてリリックムービーも公開! <THE SxPLAY(菅原紗由理) セルフライナーノーツ> 私の地元は、秋田県横手市という 冬になると何メートルも雪が積もる豪雪地帯で、 東京から約3~4時間かけて行く、いわゆる田舎町。 高校を卒業するまでの18年間、 ずっとその町で暮らしていました。 私は一人っこで、兄弟喧嘩ってのがなかった分、 いつも喧嘩の相手は決まって、母親。(笑) 学生の頃は、一言何か言われただけで それに対して100倍にして返す!みたいな(今もそんなに変わりませんが。笑) 私のこと何もわかってないくせに!とか常にイライラしてる、 母親が何を話しても、 もっと最悪な日は、ご飯を食べてるだけでも腹がたつ日もあって… きっと、反抗期だったんですかね?笑 今では母親との間で相当、笑い話になってますけど、 当時は、仲が良い日がむしろ気持ち悪く感じるくらい(笑) 取っ組み合いの喧嘩は日常茶飯事。 だけどその反面、母親は なんでも話せる、一番の親友みたいな存在でした。 説得力ないですよね。笑 でも、本当なんです。 だから、久々に実家に帰った時 あ、いつもこんな空気感だったなぁ。とか嬉しく感じながら 数日後には、もう東京に帰らなきゃいけない現実。 今では、年に1度会うか会わないか。 電話で、声を聞くという生活が ごく普通になっていることが なんだかちょっと寂しいな。って感じたんです。 こうして今まで「あたり前」に思っていたことが、 あと何回できるんだろう?って。 こうゆう感情ってきっと 誰かにとっては兄弟であったり、 誰かにとっては友達に対しても あてはまる曲だと思ってます。 今、現在反抗期です!って人にはもちろん、笑 沢山の人に、この曲が寄り添ってくれたらいいな。 ニュース提供:エンズエンターテイメント

    2018/05/15

  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    新曲『僕はロボットごしの君に恋をする』リリース!
    新曲『僕はロボットごしの君に恋をする』リリース!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    新曲『僕はロボットごしの君に恋をする』リリース!

     THE SxPLAY(菅原紗由理)が、11月3日に新曲『僕はロボットごしの君に恋をする』をiTunes、LINE MUSIC他、配信サービスにてリリース。  この楽曲は、“制作陣が神すぎる”と話題の、作家・山田悠介の新作長編小説『僕はロボットごしの君に恋をする』アニメPVテーマソング。10月21日(土)の小説刊行時より、全国約2,000店舗の書店にて小説と共に展開されているので、既に目にした人も多いかもしれない。  そして、今回のリリースでは、表題曲『僕はロボットごしの君に恋をする』のほか、2曲目には、アニメPV声優陣・入野自由と花澤香菜もナレーション参加している『僕はロボットごしの君に恋をする with “僕ロボ”プロジェクト』も収録!!小説とアニメPVの世界観が合わさった、スペシャルな一作となっている。 <作家・山田悠介 コメント> 初めて聴かせていただいたとき、あまりの素晴らしさに震えました。活字でしか存在しなかった健や咲が、感情を持った確かな存在として、目の前に姿を現したような気がします。小説では表現が難しい部分を、THE SxPLAY(菅原紗由理)さんの曲で補っていただき本当に嬉しいです!健の一途な想いを詰め込んだ、切なさ溢れる新曲『僕はロボットごしの君に恋をする』ぜひお聴きください! ニュース提供:ENS Entertainment

    2017/11/06

  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    最新曲「Guardian」の和訳リリックムービーが完成!
    最新曲「Guardian」の和訳リリックムービーが完成!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    最新曲「Guardian」の和訳リリックムービーが完成!

     THE SxPLAYの最新曲「Guardian」の和訳リリックムービーが完成した。世界1800万DLを超える大ヒット音楽ゲームアプリ“Deemo”に収録されている、全編英詞のこの楽曲は、日本のみならず海外からも“I thinking this song is best deemo songs one of the five?”“I think I would cry if I hear this after my relatives died...”など多数のコメントが寄せられている。  また、TwitterなどのSNSでも、ファンによる和訳が多数上げられており、今回、ファンに応える形でこの和訳リリックムービーが完成した。ぜひ、楽曲と共にDeemoの世界観を味わいながらチェックしてみよう。  なお、3月31日には自主企画イベント“SxPLAY Studio Show~ザ・はじまりの編~”の開催が決定している。昨年、初の海外ツアーとなった中国6都市ツアーの経験から完成した出来たての新曲や、なんと、改名前の菅原紗由理時代のあの名曲も披露していく予定とのこと。さらに、サプライズゲストの発表も今後あるとのことで、当日はスペシャルな夜になること間違いなしだ。ぜひ、こちらも合わせてチェックしてみよう!

    2017/03/27

  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    12月14日にリリースの新曲「キミが残した世界で」MVフル公開!
    12月14日にリリースの新曲「キミが残した世界で」MVフル公開!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    12月14日にリリースの新曲「キミが残した世界で」MVフル公開!

     “THE SxPLAY(ザ スプレイ)”が、12月14日に配信リリースしたばかりの新曲「キミが残した世界で(Kimi ga Nokoshita Sekai de)」のミュージックビデオのフルバージョンを公開した。  同楽曲は「Guardian」とともに世界1000万DLを超える大人気スマフォ音楽ゲーム“Deemo”最新バージョンの2.4に収録されており、THE SxPLAYがゲームのために書き下ろした楽曲となっている。  今回MVを公開した楽曲「キミが残した世界で」は「大切な人との別れ」がテーマ。THE SxPLAYでは、今までになかった曲調やテーマ性となっているが、改名前の“菅原紗由理”の世界観さえどこか感じさせるような新しい作品となっている。  今回の作品は彼女のデビュー曲「Living Rock」以来のタッグとなる奥藤祥弘監督を迎え、MVに登場する仮面の女性は、劇団四季出身の現役アーティストで、東京ガールズコレクションで初のソロダンサーに抜擢された、プロダンサーの池田美千瑠が出演。MV全体を通して“Deemo”の世界観を意識し制作されている。

    2016/12/20

  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    リードトラック「未完成キャンバス」の配信スタート&MVが公開に!
    リードトラック「未完成キャンバス」の配信スタート&MVが公開に!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    リードトラック「未完成キャンバス」の配信スタート&MVが公開に!

     菅原紗由理、改めTHE SxPLAY(ザ・スプレイ)の、11月25日リリースのミニアルバム『Butterfly Effect』よりリードトラックとなる「未完成キャンバス」が各音楽配信サイトにて11月18日より先行配信スタート。また、先行配信と併せて、「未完成キャンバス」のミュージックビデオもYouTubeにて公開された。  なお、今回のミュージックビデオは数々の有名アーティストのライブで映像演出、VJを手がけるorangecollar所属の新進気鋭のクリエーターたちが手がけた、リリックムービーとなっている。さらに、彼女と普段から交友のあるアーティストたちからメッセージも続々と到着した。 <YUKI JOLLY ROGER from BENNIE K> 「リード曲のタイトル、遂に決定しましたー!」という本人からの連絡と共に、物凄いインパクトで私の目に飛び込んで来たのが「未完成キャンバス」という言葉でした。決意表明としては前作の「Living Rock」もかなりの破壊力でしたが、今回の作品では、彼女自身が完全に心の殼を打ち破ってアイデンティティーを露にし、正に「Butterfly Effect」を巻き起こす「最初のまたたき」を生み出したんだと感じました。次回作への期待値のハードルを自らMAXに上げてくる具合も、本当に彼女らしいです。ジャケット写真に映る彼女の表情からも、その胸の内は一目瞭然だと思います。今回もまたこうして近くで彼女の進化の過程を感じさせて貰えた事に本当に感謝です。『Butterfly Effect』リリース本当におめでとう!!! <CICO from BENNIE K> 改めてミニアルバム完成おめでとう!「Buttefly Effect」素敵なタイトル通りTHE S×PLAY現在進行形の最高傑作が世の中に送り出される。蝶になった彼女は自分がもう自由に飛べるという事をついに知ったのだろうか。どの作品にも細部に渡って丁寧に向き合い、どのステージにも全力を注ぐ。そのこだわりと愛情が今の音楽ファンにどんな影響を及ぼすのかこれからが更に楽しみ。ミニアルバム完成おめでとう。 <moumoon YUKA> 力強い歌声、なんていう言葉では表せないほど、彼女の声は、突き刺すように、こちらをめがけて真っ直ぐに飛んでくる。その声は、いつだってものすごく光っていて、まぶしくて、聴く側のこちらを、しゃんとした光で照らしてくれます。今回Butterfly Effectの中で、さらにパワーアップした姿を垣間見、またTHE S×PLAYの歌声をライブで何度でも浴びたい、と思ったのでした。。。光と影の両方をしっかりと抱きしめて離さないところ。大好きです。これからもずっと応援しています。アルバム完成本当におめでとう。またライブ遊びにいかせてね!また、ホラー映画祭りもやりましょう。 <小南泰葉> さゆへ 今日、婦人科に行って来ました。子宮筋腫が見つかりました。『4人に1人は子宮筋腫だから、大丈夫よ!』と先生は満面のガミースマイルをくれました。頭の中でSick Of Loveのサビがぐるぐる回っていました。最近おうちでずっとバタエフを聴いています。最初未完成キャンバスを聴いたとき爆笑しました。何度破壊と再生を繰り返しても、芯の強い真っ直ぐな人間は革命の1個や2個、起こせるのだと確信した爆笑です。やーらーれーたー。 <日向秀和(STRAIGHTENER、Nothing's carved in Stone)> 息を呑むようなスリルな展開。様々なジャンルのリスナーの耳たちを巻き込むように構築されたサウンド。全ての感情に溶け込むようなメロディセンス。そして何より、歌声が素晴らしい。THE S×PLAYが放つアンサンブルが光のようになって交錯する「Butterfly Effect」僕はまた新しい可能性を、目の当たりにしたような気がしてならない。 <7!!(セブンウップス) キラキラドラム MAIKO> SAYURIちゃんと出会った時周りとは違うオーラがちょっと恐くて。笑 理由はわからないけど、なぜか気になって何度もしつこく話しかけたり。距離が近くなっていくほど変わった子だなぁ、と謎が深まるばかりで。でも、Mini Album「Butterfly Effect」を聴いて答えが出た気がする。壮大なサウンドに遊びの効いたアレンジ、頭ぶんぶん振り回して踊りだしたくなる曲があったり、もがいてもがいて導きだされた言葉に胸を突き刺されたり。時には寄り添って背中を押してくれたり。1曲1曲それぞれのカラーがあって色んな表情を魅せてくれるSAYURIちゃんだからきっとわたしは惹かれたんだと思う。THE SxPLAYを未だ知らない人に声を大にして伝えたいっっ!!!ここにちょっと変わった子!SAYURIちゃんがいます!SAYURIちゃんが産み出した音楽の中に在り来たりぢゃないきっとあなただけに感じられるものがある!!わたしにとってもそうだったからっ。Mini Album「Butterfly Effect」おめでとう!そしてありがとう! ◆2ndミニアルバム 『Butterfly Effect』 2015年11月25日発売 ZLCP-0272 ¥1,700(税抜¥1,574)

    2015/11/19

  • THE SxPLAY(菅原紗由理)
    菅原紗由理が改名!ミニアルバムでインディーズデビュー!
    菅原紗由理が改名!ミニアルバムでインディーズデビュー!

    THE SxPLAY(菅原紗由理)

    菅原紗由理が改名!ミニアルバムでインディーズデビュー!

     2月2日にブログ記事投稿サイト「STORYS.jp」に“メジャーアーティストをやめました”というタイトルで投稿し、自身の過去を赤裸々に綴った内容がウェブ上で大きな話題を呼んだ菅原紗由理が、新プロジェクトをスタート。アーティスト名を“THE SxPLAY”(ザ・スプレイ)と改名し、インディーズから音楽活動を出発していくことが明らかになった。  19歳でデビューして以来、FINAL FANTASY XIII テーマソング「君がいるから」や、着うた(R)を始めとした音楽配信で高校生を中心に大ヒットした「キミに贈る歌」、フジテレビ系ドラマ「素直になれなくて」挿入歌の「素直になれなくて」等のヒット曲を生み出してきた菅原紗由理だが、「よりありのままの自分で、捉われることのない音楽を追求し、自ら道を切り開いていく」ようになり、まるで“和製COLD PLAY”を連想させる新たな音楽性を打ち出していく。  THE SxPLAYとしてのデビュー作「Call To Action」は、5月28日に発売されることが決定。収録曲は全て、本人が作詞作曲を手掛けており、デモ音源はすでにYouTubeで公開されている。サウンドプロデュースには、菅原本人が絶大な信頼を寄せるBENNIE KのYUKIを起用したことで、これまでの切ない女心を歌ってきた菅原紗由理とは違う、凛とした力強さを漂わせる“THE S×PLAY”としての彼女が垣間見える。  さらに、THE S×PLAYとしては初となるワンマンライブが、7月12日に渋谷eggmanで開催されることも決定。3月30日より、Mobile FC “CHAO! CREW”にてチケット先行予約(抽選)もスタートする。菅原紗由理あらため、“THE S×PLAY”。心機一転、大きな決断を下した彼女のこれからに大きな期待が寄せられている。

    2014/03/31

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