音楽ニュース&トピックス検索結果一覧 - 歌ネット|歌詞検索サービス「歌ネット」

  • アーティスト
  • 曲名
  • 作詞者
  • 作曲者
  • 歌詞
  • タイアップ
ユーザー登録ログイン
  • ホーム
  • 歌詞検索
    • アーティスト名インデックス検索
    • 作詞者名インデックス検索
    • 作曲者名インデックス検索
    • 編曲者名インデックス検索
    • レーベル名インデックス検索
    • 歌詞全文(フレーズ)検索
    • アニソン検索
    • アルバム検索
    • タイムマシン検索
  • 新曲歌詞情報
    • 新曲歌詞情報(総合)
    • 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲)
    • リクエストフォーム
  • ランキング
    • 総合ランキング
    • 演歌・歌謡曲ランキング
    • 歴代人気曲ランキング
    • 注目度ランキング
    • お気に入りアーティストランキング
    • カラオケランキング
  • コトバのキモチ
    • 新規投稿フレーズ
    • コトバのキモチ
    • コトバのキモチ検索
    • コトバのキモチBEST10
    • 歌詞フレーズ投稿
  • タイムマシン
    • タイムマシンTOP
    • 今月のスポットライト
    • 歌謡界50年史1960-2000年代
    • 年代別テレビドラマ主題歌
    • 年代別日本レコード大賞
    • 年代別アニメソング特集
    • 年代別歌詞検定
  • 音楽番組情報
    • 音楽番組情報TOP
    • TVドラマ主題歌
    • TVアニメソング
    • MUSIC STATION放送曲目リスト
    • 新・BS日本のうた放送曲目リスト
  • 動画プラス
  • 歌詞ショート
  • 今日のうた
  • インタビュー
  • アニメ
  • 特集ピックアップ
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
歌詞検索サービス「歌ネット」

最新音楽ニュース

検索ボックスを開く
メニューを開く
  • アーティスト
  • 曲名
  • 作詞者
  • 作曲者
  • 歌詞
  • タイアップ

MENU

  • ホームホーム
  • 動画プラス動画プラス
  • マイ歌ネットマイ歌ネット
  • 歌詞閲覧履歴歌詞閲覧履歴
  • ランキングランキング
  • 新曲歌詞情報新曲歌詞情報
  • 今日のうた今日のうた
  • ニュースニュース
  • 歌ネットピックアップピックアップ
  • コトバのキモチコトバのキモチ
  • 言葉の達人言葉の達人
  • 言葉の魔法言葉の魔法
  • 歌詞ショート歌詞ショート
  • アニメアニメ
  • 音楽番組情報音楽番組情報
  • リクエストリクエスト
  •  
  • X
  • facebook
  • line
今日のうた
ニュース

NEWS

今日のうたニュース
  • SPEED
    SPEEDがバービー人形に!?新曲ジャケット解禁!!
    SPEEDがバービー人形に!?新曲ジャケット解禁!!

    SPEED

    SPEEDがバービー人形に!?新曲ジャケット解禁!!

     SPEEDが8月10日にリリースする20枚目のシングル「リトルダンサー」のジャケット写真が公開された。2011年初となる今作は、YUKI(BENNIE K)による初プロデュース作品として、早くも話題となっている。  そのプロデューサーのYUKIからコメントが届いた。 「今回は、SPEEDさんからの作曲依頼を受けた事が始まりで、“メンバーさんの要望を出来る限り楽曲に反映させたい”という私の強い希望のもと、入念な打合わせをさせて頂き、ようやく皆さんへ届けられる事となった楽曲です。メンバーさんそれぞれのソロ活動を経て、再び結成された今現在のSPEEDさんの魅力を、目一杯詰め込んだ作品を作れたらと思い、制作させて頂きました。これからの、日本の未来を担う子供達を、大人達が支え、見守り、共に育んでいけたらとの願いを込めた、沢山の人に聴いて頂きたい一曲です。  そして、カップリングの楽曲『PRIDE』には、Featuring Artistとして「OHGA:大神」さんに参加して頂きました。HipHopやR&Bの音楽を日本中へ広めたSPEEDさんと、私が思う、今現在の日本人男性RAPPERの中で、最も高いスキルを持つRAPPERのひとりであるOHGA:大神さんが共同制作をしたら、きっと凄い事になる!と思い立ち、提案させて頂きました。今の時代「PRIDEを捨てろ!」という風潮があるけれど、「PRIDE・誇り」を持って何かを極める事を、捨てたり忘れてしまう事は、本当に必要な事なのか...?力強くステージで歌うSPEEDさんやOHGA:大神さんのライブを見て受けたインスピレーションから、このテーマが浮かび上がり、制作に取り掛かった楽曲となりました。  これを期に、SPEEDさんのファンの方々へはOHGA:大神さんの楽曲へ、そしてOHGA:大神さんのファンの方々へはSPEEDさんの楽曲へと、音楽の輪を広げるきっかけを作る事が出来れば嬉しいです。この度の、素晴らしいご縁に感謝して、この音楽が多くの方々の心へ届く事を願っています」とコメントを残している。  本日解禁されたジャケット写真は、SPEEDメンバーによる発案のもと、タイトルが「リトルダンサー」ということで、メンバーそれぞれが“バービー”のような人形に扮し、ネジ付きのターンテーブルで回るという、SPEEDとしてはこれまでにない、ポップな作品に仕上がっている。

    2011/06/30

  • SPEED
    ツアーファイナルで、新曲「指環」を熱唱!
    ツアーファイナルで、新曲「指環」を熱唱!

    SPEED

    ツアーファイナルで、新曲「指環」を熱唱!

     “SPEED”が最新シングル「ヒマワリ -Growing Sunflower-」を4月21日に発表後、4月24日サンシティ越谷を皮切りに、全国13ヶ所21公演を巡った全国ツアー「SPEED LIVE 2010 〜GLOWING SUNFLOWER〜」が7月16日、日本武道館でファイナル公演を開催、アンコール含め全23曲を熱唱した。  「ファイナルだから一緒に腰を振ってね!(仁絵)」とオープニングからパワー全開。デビュー曲「Body&Soul」「Breakin'out to the morning」「my graduation」「ALIVE」「White Love」「ALL MY TRUE LOVE」「STEADY」「Wake Me Up!」「Go!Go!Heaven」「One More Dream」「S.P.D.」「ヒマワリ -Growing Sunflower-」のシングル曲。4th ALBUM「BRIDGE」収録曲である「Bridge To Heaven」「Still Blowing」「Need Your Hands,Tonight」「華」。3rd ALBUM「Carry On my way」収録曲である「蒼いリグレット」。2nd ALBUM「RISE」収録曲である「I,ll Be All Right」。シングルのカップリング曲である「熱帯夜」「I Remember」「季節がいく時」「Confusion」を随所に散りばめたセットリストで構成。  また早くも2010年9月1日発売、自身18枚目の新曲「指環」も披露。今作はGReeeeN の全曲プロデュースをはじめ、自ら HIGH SPEED BOYZのヴォーカルを担当するなど、今まさに旬のプロデューサーとして活躍する「JIN」がサウンドプロデュースを担当。今までとは全く異なった観点から作り上げられ、これまでに無い歌詞のテーマを持ちながらもスケールの大きさはまさに、SPEEDらしさを感じさせるミドルテンポの名曲に仕上がっている。今後、8月1日開催・ZEPP東京で行われる「GIRL POP FACTORY 10」や初参加となる「a-nation’10」・8月22日大阪と8月29日東京公演での「指環」の歌唱も予定しているという。  また今回ツアー開始から行われていたブログ上で30文字以内のライブの感想を募集する「つぶやき大賞」を開催し、約20万通の応募から、ライブ中のMC内で最優秀賞受賞者を発表。ツアー初日である越谷公演を観た女性ファン(27)が沖縄の方言で「圧倒する」という意味の「たっぴらかす」を使い「SPEED、越谷をたっぴらかす」に決定。ライブ終了後に賞金30万円が贈呈され、楽屋でSPEEDとティータイムを楽しむという至福の時間を過ごしていた。

    2010/07/20

  • SPEED
    写メを送るとSPEEDに会える!ニューシングルリリースキャンペーンを実施!
    写メを送るとSPEEDに会える!ニューシングルリリースキャンペーンを実施!

    SPEED

    写メを送るとSPEEDに会える!ニューシングルリリースキャンペーンを実施!

     4月21日に、17枚目のシングル「ヒマワリ -Growing Sunflower- 」をリリースした“SPEED”が、このシングルの発売を記念して、mu-moにてスペシャルなキャンペーンを開催する。  気になるキャンペーンの内容は、mu-mo内に特設されたサイトで“アナタの好きな人・もの”“夢”にちなんだ画像を募集し、応募された作品の中から、SPEEDメンバーが計5枚をピックアップ。選ばれた作品の応募者は、7月16日に開催されるSPEEDの日本武道館ライブとそのバックステージにペアで招待されるというもの。SPEEDのメンバーに会えるという、なんともビッグな賞品がついてくるこのキャンペーン。このチャンスはファンならずとも見逃せない。また、この企画で応募された全ての画像は、モザイクアートの一部となって、日本武道館のライブ当日に、会場に展示されるというから驚きだ。  4月21日リリース、17thシングル「ヒマワリ -Growing Sunflower-」は、卒業ソングの定番とされている「my graduation」に続く、「門出」のテーマソングとなり得る名曲が遂に完成。プロデュースは、もちろんSPEEDの生みの親の伊秩弘将。また、1998年4月29日にリリースした2ndアルバム「RISE」の13曲目に収録されている「Street Life」のセカンドストーリーとなる「My Street Life」が初回盤ボーナストラック(DVD付き・CDのみ両方)としても収録される話題作だ。  4月24日からは、待望の全国ツアー「SPEED LIVE 2010 〜GLOWING SUNFLOWER〜」がスタートするSPEED。ぜひ、彼女たちのライブのラストを飾る日本武道館に、あなたのオリジナル画像で花を添えてみてはいかがだろうか。 ◆「ヒマワリ -Growing Sunflower-」single Now On Sale (CD+DVD) AVCD-16202/B ¥1,800(税込) (CD) AVCD-16203 ¥1,050(税込)

    2010/04/23

  • High Speed Boyz
    ダブル・コラボレーションで渋谷ジャック!?
    ダブル・コラボレーションで渋谷ジャック!?

    High Speed Boyz

    ダブル・コラボレーションで渋谷ジャック!?

     話題の新人バンド“High Speed Boyz”が、10月21日にリリースする2ndシングル「LONELY NIGHT」で、“Branded Music Video”SNICKERSR×MTV×High Speed Boyzとタワレコラボ“TOWER RECORDS 30th anniversary supported by NIKE SPORTSWEAR”という豪華ダブルコラボレーションを実現させた!  「LONELY NIGHT」のミュージックビデオでは、スニッカーズR・MTV・High Speed Boyzがコラボレーションし、Music Videoを制作。このMVでは、High Speed Boyzのアグレッシブな演奏シーンを中心に、映画「ユー・ガット・サーブド」にも出演したアメリカのトップダンサーのSWOOPや、日本を代表するトップBMXライダーの田中光太郎らが出演し、楽曲にあわせてパフォーマンスを披露。総勢80名にも及ぶパフォーマーやキャストたちが、若者の元気やエネルギー源としてのスニッカーズRとコラボレーションしたスピード感溢れるビデオが完成した!  またこのビデオ撮影の裏側に密着した番組「MTV Making the Video〜High Speed Boyz“LONELY NIGHT”supported by スニッカーズR」がMTVで10月21日(水)18時半〜放送される。 MTVホームページでは、メイキング映像のOA情報・メンバーのコメントや撮影現場のレポートを公開中!  そして、タワーレコードの30周年記念のコラボレーションプロジェクト“タワレコラボ 86937-6453 09W 30th Project”にも参加!今年30周年を迎えたタワーレコードのキャッチフレーズ“FACE THE MUSIC!(困難に正面から立ち向かう)”に合わせ、“そのためにはまず自分の足元を確認しよう!”ということで、NIKE「ターミネーター」とコラボレーション。このプロジェクトにより生まれた、High Speed Boyzが足元をNIKEでキメた30周年記念ビジュアルをスリーブケースにして、タワーレコード限定で『LONELY NIGHT』購入の方にプレゼント!  さらにこれらのコラボレーションにともない、渋谷の街頭ビジョン全10基やタワーレコード渋谷店、Q-FRONT等、渋谷のいたるところにHigh Speed Boyzが出現!現在、“渋谷ジャック”状態になっている!

    2009/10/20

  • SPEED
    6年ぶりの全国ツアー、日本武道館で最高のパフォーマンスを披露!
    6年ぶりの全国ツアー、日本武道館で最高のパフォーマンスを披露!

    SPEED

    6年ぶりの全国ツアー、日本武道館で最高のパフォーマンスを披露!

     SPEED(島袋寛子、今井絵理子、上原多香子、新垣仁絵)が、9月5日の名古屋市総合体育館日本ガイシホールを皮切りに、「FamilyMart presents SPEED LIVE 2009 -Welcome to SPEEDLAND-」として、2003年以来6年ぶりの全国ツアーをスタートさせ、10月13・14日の2Days日本武道館公演を行い、アンコール含め全26曲を熱唱した。  会場には多くののファンが集まり、ライブでの久しぶりの再会と、SPEEDの生のボーカル、演出、ダンス、MCなどに酔いしれていた。メンバー全員、会場にいるファンに向けて感謝の言葉を何度もを述べていた。  今後は10月17日(土)、18日(日)鹿児島市民文化ホール第1ホール、10月25日(日)新潟県民会館、11月1日(日)金沢歌劇座にて開催。また11月18日には今回の全国ツアーの模様やオフショット等を撮影した写真集「SPEED welcome to SPEEDLAND」が発売される予定。12月末にはライブ全編を収録したDVDも発売予定である。

    2009/10/19

  • High Speed Boyz
    ついに顔出し映像公開!!
    ついに顔出し映像公開!!

    High Speed Boyz

    ついに顔出し映像公開!!

     High Speed Boyzが本日9月9日、シングル「CHILDHOOD'S END」でメジャーデビューを果たし、それに伴い、今までベールに包まれていた本人たちが出演するミュージックビデオも公開となった。  High Speed Boyzは、デビュー前から大型新人であることが音楽業界で噂されていたにも関わらず、その素顔や詳細なプロフィールはほとんど明かされおらず、“正体不明の新人バンド”とされていた。そんな中、デビューに先駆けて配信された楽曲「BAD CITY」が、デビュー新人としては異例の着うたRヒットを記録するなど、何かと話題になっていたが、1枚のアーティスト写真が公開された以外、依然として彼らの素顔は謎に包まれていたままだった。  そんなHigh Speed Boyzだが、本日リリースされた「CHILDHOOD'S END」のPVには、メンバー本人の歌唱・演奏シーンがふんだんに使われており、映像としては初めてメンバーの顔が明らかとなった。  デビュー曲「CHILDHOOD'S END」は、エレクトロニックの攻撃性とロックの初期衝動が融合したというハードかつエッジィな楽曲に、彼らが届けたいという“反抗心を燃えたぎらせているマイノリティなキッズへのメッセージ”を“響く”言葉と超っ速(ちょっぱや)な音に乗せたロックチューン。  PVではそんなスピード感溢れるエッジィな楽曲に相応しく、メンバーそれぞれが躍動感溢れる激しいパフォーマンスを披露しており、最初から最後まで目が離せなくなるほど秀逸な仕上がりになっている。  また、このミュージックビデオには、ダンサーとして武村涼平(ひとりでできるもん)が出演しており、High Speed Boyzの世界観をよりスタイリッシュに演出しており、こちらも見所のひとつだ。  また、本日リリースされたCDシングルには、デビュー前にもかかわらず着うたRチャートの上位にランクインした「BAD CITY」も収録。こちらは一変してHigh Speed Boyzの中のポップサイドを前面に押し出した楽曲だが、乗せているメッセージには「CHILDHOOD'S END」と共通した強くて熱いメッセージを感じることができる。  さらに、10月21日には早くも2ndシングル「LONELY NIGHT」のリリースが決定。その名の通りのハイスピードな活躍を見せる彼らに今後もご注目いただきたい!!

    2009/09/09

  • High Speed Boyz
    謎の大型新人の素顔が次々に明らかに!異例のデビュー曲・発売日変更!
    謎の大型新人の素顔が次々に明らかに!異例のデビュー曲・発売日変更!

    High Speed Boyz

    謎の大型新人の素顔が次々に明らかに!異例のデビュー曲・発売日変更!

     デビュー時に「レコード会社各社が争奪戦を繰り広げた、正体不明の謎の大型新人」として取りざたされ、配信デビューシングル「BAD CITY」が、全く実体の見えないデビュー新人としては異例の着うたRヒットを記録した話題のバンド“High Speed Boyz”。彼らが今度はまたまた異例のデビュー曲差し替え&発売延期を決行することになった。  先日、一部メディアにおいて“High Speed Boyz”のメンバーであるJINがGReeeeNのプロデューサーであり、ボーカルHIDEの兄であるという情報が取り上げられ、「GReeeeNのプロデューサーがデビュー」と大々的に報道された。  この件に関してスタッフサイドは、「確かにこの報道の内容は事実ではあるが、プロモーション戦略上、そのことを公表するつもりはなかった。関係各位およびファンの皆さまに対し誤解と混乱をまねいてしまい誠に遺憾だ。」とコメント。  今回の報道のおいて、本来伏せておく予定であったこの事実が、CDデビューに向けたプロモーションの途中で出されたことにより、マスコミおよび音楽業界内に混乱・誤解を生じさせたことを憂慮したスタッフは、プロモーション戦略を変更することを決断。  当初は、8月19日にデビューシングルとして「BAD CITY」をリリースする予定であり、同曲の着うたフル(R)の配信がレコチョクその他のサイトでスタートしたばかりだが、M-1に収録されるメイン楽曲を新たにレコーディングされた新曲「CHILDHOOD'S END」に差し替え、本来メイン楽曲にする予定であった「BAD CITY」をM-2に変更。更にリリース日も9月9日に延期することを決断した。  今回急遽メイン楽曲になることになった「CHILDHOOD'S END」は、エレクトロニックの攻撃性とロックの初期衝動が凝縮された、スピード感溢れる楽曲であり、「High Speed Boyz」の音楽性を象徴するものであるという。  さらに当初はデビュータイミングではメンバーの素顔は明かさない予定で、正体不明のバンドとして話題を呼んでいたが、急遽アーティスト写真が撮影され、素顔が明かされることとなった。まもなく公開される「CHILDHOOD'S END」のプロモーションビデオにもメンバーが登場する予定で、そのパフォーマンスも今から期待される。

    2009/07/30

  • High Speed Boyz
    話題沸騰中の新人、着うた(R)4位獲得で高速発進!
    話題沸騰中の新人、着うた(R)4位獲得で高速発進!

    High Speed Boyz

    話題沸騰中の新人、着うた(R)4位獲得で高速発進!

     話題沸騰中の新人バンド“High Speed Boyz”が、「着うた(R)」デイリーチャート(25日付)で4位を獲得した。  High Speed Boyzは、2008年1月に結成。新人らしからぬキャッチーなメロディと、完成度の高いサウンドで超大型新人との呼び声が高く業界内でも注目されている。  そんな中、デビュー曲「BAD CITY」の着うた(R)が、6月24日からレコチョクほか、11サイトで配信がスタートし、レコチョク着うた(R)チャート4位にランクイン!その他のサイトでも軒並みチャート上昇中で、新人としては異例のハイ・スピードなチャートアクションを記録している。  現在、レコチョクで「BAD CITY」の着うたRを購入した人には、オリジナル“ハイスピードデコメ”をプレゼント中なので要チェック!さらに、待望のデビューシングルCDの発売も8月19日に決定!  リリースに先駆けて、アニメ「マッハGoGoGo」とのコラボレーションで話題になっているが、今まで前半部分しか公開されていなかった、「BAD CITY」のPVのフルバージョンも遂に公開!PVのラストのオチは超必見!

    2009/06/26

  • High Speed Boyz
    デビューもコラボもスピード違反!?正体不明の新人バンドデビュー!
    デビューもコラボもスピード違反!?正体不明の新人バンドデビュー!

    High Speed Boyz

    デビューもコラボもスピード違反!?正体不明の新人バンドデビュー!

     2009年6月10日、音楽業界が注目する新人ロックバンド『High Speed Boyz(ハイ・スピード・ボーイズ)』がmusic.jpの着うた(R)先行配信にてデビューした!  High Speed Boyzは2008年1月に結成され、その名の通り、結成からわずか1年半のハイスピードでメジャーデビューが決定した5人組ロックバンド。MONKEY MAJIK・GReeeeN・Hi-Fi CAMPらと同じ事務所に所属し、レコード会社各社争奪戦の末、ビクターエンタテインメントからデビューすることが決定した。しかし、本人達の写真はまだ公開されていない。  High Speed Boyzのメンバー構成は、バンド活動の傍らDJとしても注目を浴びているKENSUKE、他のアーティストからのサポート依頼がやまないYUSUKE、数々のアーティストのプロデュースを手掛けるJIN、独自のセンスで楽曲の色づけから作詞、作曲、コーラスワークもこなすMICHAEL、攻撃的なGuitarと多彩なアイデアでHigh Speed BoyzのRock感を支えるJUNCHI.の5人。  彼らのサウンドは、ハードな音にも関わらずPOPでキャッチーなメロディが耳に残る“時代を先取るROCK”。デビュー曲は「BAD CITY」は、傷つき迷いながらも夢に向かってひたむきに突っ走る、ポジティブで疾走感溢れるメッセージソングだ。  また、配信デビューに先駆けて制作された2種類のコラボレーション映像にも注目が集まり、早くも特設サイトへのアクセスが急増している!このコラボ映像はプロモーション用に制作されたもので、国内外に多くの根強いファンを持つ、タツノコプロの名作アニメーション『マッハGoGoGo』とのコラボ作品と、吉本興業が手がけるおもしろ動画サイト『myzo』とのコラボ作品の2本。  この映像はユナイテッド・シネマの10周年記念映像として5/30より劇場でも上映され話題になっている。また、ユナイテッド・シネマではHigh Speed Boyzの愛くるしいキャラクターの待ち受け画面プレゼント・キャンペーンも好評実施中!このキャンペーンは6/26まで実施される。

    2009/06/11

  • SPEED
    6年ぶりの全国ツアー決定!
    6年ぶりの全国ツアー決定!

    SPEED

    6年ぶりの全国ツアー決定!

     『SPEED』が、本格的に活動をスタートさせた「あしたの空」に続く第2弾シングル「S.P.D.」を2009年5月27日にリリースする。  初の海外作曲家陣を迎え、また斬新的なサウンド、スタイル、ダンスなど取り入れ、「SPEED」というブランドの振り幅と、より一層のレベルアップを図りつつも、デビュー日である8月5日にはベストRe Trackアルバム(「タイトル未定」 〜The Premium Re Tracks BEST〜仮)をリリースすることも決定した!  また全国ツアー「FamilyMart presents SPEED LIVE 2009」が決定!これにおいても、メンバーによるセルフプロデュースなど随所に見られる事に違いない。また新たな伝説が築かれるであろう! <SPEEDメンバーのコメント> ・寛子 「やっとツアーが決定しました。本当に嬉しく思っています。今までの曲を歌いみんなと楽しみたいと思っています。ぜひ遊びに来てください。」 ・絵理子 「みなさんの笑顔に会えるのを楽しみにしています。」 ・多香子 「また4人でステージに立てることが本当に嬉しいです。みなさんが一緒に盛り上がれるような楽しいライブにしたいと思っています。」 ・仁絵 「ライブでみなさんに会えるのをすごく楽しみにしています。みんなで素敵な思い出づくりをしましょう。待っててね。」 ■「S.P.D.」single 2009年5月27日発売 AVCD-16180/B ¥1,800(税込)

    2009/05/25

  • SPEED
    あの卒業ソングを熱唱!!
    あの卒業ソングを熱唱!!

    SPEED

    あの卒業ソングを熱唱!!

     SPEEDが、3月20日中野サンプラザホールにて、WOWOW主催によるイベント「卒業のうた’09〜song for tomorrow〜」に出演。また3月22日、代々木公園野外ステージにて行われた「2009年世界ダウン症の日ストリートライブONE+LOVE WORLD」にも出演し、あの卒業シーズンの定番曲「my graduation」等を熱唱した。  この季節には、やはり聴きたいSPEEDの名曲卒業ソングが披露され、会場全体が感動に溢れていた。どちらの会場にも大勢のファンが集まり「卒業のうた’09〜song for tomorrow〜」では演出の武部聡志氏と共演。武部氏は「大人になったSPEEDと一緒にライブができて最高です」とコメント。  両イベント共に「my graduation」他、「あしたの空」「Breakin' out to the morning〜ALL MY TRUE LOVE〜STEADY〜Body & Soulメドレー」とSPEEDの代表曲を披露した。  現在、次回作品のレコーディング中のSPEED。今後も精力的に活動していく彼女達の活躍に期待が高まる。

    2009/03/25

  • SPEED
    島袋寛子がクリスマスライブを初めて開催!!
    島袋寛子がクリスマスライブを初めて開催!!

    SPEED

    島袋寛子がクリスマスライブを初めて開催!!

     12月24日(水)、『SPEED』の島袋寛子が渋谷O-EASTにて、「Hiroko Shimabukuro Happy Christmas 2008」として初のクリスマスライブを開催した。  会場には約1500人のファンが集まり、久しぶりの再会と、寛子の生のボーカルに酔いしれていた。本人もライブ冒頭に「久しぶりにみなさんに会えて非常に感動しています!ありがとう!あたたかいクリスマスを演出したいと思います!」と喜びの気持ちを伝えた。  ライブ構成も自身のソロ曲、Coco d'Or(ココドール)の曲、クリスマスソングなど全18曲を熱唱した。アンコールにはSPEEDメンバー(今井絵理子、上原多香子、新垣仁絵)も応援に駆けつけ「おやすみ…」「Baby don't cry」を歌うなど会場を盛り上げた。  そのSPEEDが9年ぶり4回目の出場を果たす、第59回NHK紅白歌合戦での「White Love (Re Track)」の歌唱が発表されているが、25日の朝、フジテレビ「とくダネ!!朝のヒットスタジオ」にて初披露した。  振り返ること9年前、2000年の3月に解散を発表し、前年1999年に出演した紅白歌合戦では「my graduation’99」を歌唱。再結成した今年は「White Love (Re Track)」として、あの伝説の名曲が生まれ変わり、時を経て大人に成長したSPEEDの新たなボーカルを乗せて、冬の定番曲=「White Love」が新たに完成した。大晦日「紅白歌合戦」でのパフォーマンスが非常に楽しみだ!

    2008/12/26

  • SPEED
    復活発表後、初の4人揃って生出演!
    復活発表後、初の4人揃って生出演!

    SPEED

    復活発表後、初の4人揃って生出演!

     2008年10月20日(月)に東京有楽町ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで放送中のオールナイトニッポン(出演時間=25:00〜27:00、AM 1242kHz)に、『SPEED』メンバー4人で初めて生出演することが発表された。  1996年「Body&Soul」で鮮烈なデビューを飾りミリオンヒットを連発、2年連続史上最年少全国4大ドーム公演を成し遂げるなど、不動の地位を築いた伝説のグループ『SPEED』。2001年3月の解散後、短期間の再結成は2回あったが、今回の再結成は過去とは違い、本格的な活動再開となる。  今年の日本テレビ「24時間テレビ」で劇的な復活、そしてパフォーマンスを披露したのも束の間、多数のファンから、今後も活動や新曲発売をしてほしい等との熱烈な要望が相次ぎ、遂に実現したのが今回の新曲「あしたの空」(11月12日発売)。観月ありさ主演の日本テレビ系水曜ドラマ「OLにっぽん」の主題歌となる同曲の作詞・作曲は、もちろんSPEEDの数々のヒット曲を生み出した伊秩弘将氏が手掛けている。  意外にもSPEEDメンバー4人揃ってのオールナイトニッポン出演は、結成からも初めてのこと。番組内では様々なテーマに沿ってトーク等を展開していく予定だ。

    2008/10/15

  • SPEED
    あのSPEEDが完全復活!!!!
    あのSPEEDが完全復活!!!!

    SPEED

    あのSPEEDが完全復活!!!!

     1996年「Body&Soul」で鮮烈なデビューを飾りミリオンヒットを連発、2年連続史上最年少全国4大ドーム公演を成し遂げるなど、不動の地位を築いた伝説のグループ『SPEED』が、本格的に完全復活を果たす!  今年の日本テレビ「24時間テレビ」で劇的な復活〜パフォーマンスを披露し、世間を騒がせたのも記憶に新しい中、観月ありさ主演の日本テレビ系ドラマ「OLにっぽん」の主題歌として「あしたの空」のリリースが決定、11月12日に発売する。もちろん作詞&作曲はSPEEDの数々のヒット曲を生み出した伊秩弘将氏が手掛けている。 <以下メンバー【SPEED 復活】についてコメント> ■島袋寛子 「新曲をしかもドラマの主題歌にして頂き驚きました。ありがとうございます。心をこめて歌いました。レコーディングをしながら“SPEED”だと実感していました。今の私の声をこの曲にいい形で乗せる事ができたと思います。気に入ってもらえると嬉しいです。ドラマも楽しみにしています」 ■今井絵理子 「久々のSPEEDの新曲を、また伊秩さんの作詞作曲で実現できて嬉しいです。この曲はSPEEDらしくて、だけどとても斬新な曲になったと思います。“自分を信じることの大切さ”というメッセージが込められています。たくさんの人に聴いてもらいたいと思います」 ■上原多香子 「久しぶりのSPEEDにワクワクしています。みんなの声を曲に合わせて聴いたり、踊ったりしているうちに、新しいSPEEDの誕生を感じています。今の私達を見て頂けると思います」 ■新垣仁絵 「久しぶりのレコーディングや新曲に合わせて振りをみんなでやっていて私自身が感じたことは、新しいSPEEDというのは等身大の私たちが歌でもパフォーマンスでも表れているという事でした。そんな私たちの新曲をぜひ聴いてみてください」

    2008/09/25

デイリーランキングDAILY RANKING

  1. 革命道中
    革命道中
    アイナ・ジ・エンド
  2. ドラえもんのうた
    ドラえもんのうた
    大杉久美子
  3. 手のひらを太陽に
    手のひらを太陽に
    童謡・唱歌
  4. Gilded Cage
    Gilded Cage
    神無月アヰ(中山咲月)
  5. 夏の影
    夏の影
    Mrs. GREEN APPLE
もっと見る

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

新着歌詞情報NEW RELEASE

  • ひらく / JO1
    【JO1】映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』主題歌「ひらく」歌詞公開中!!
  • 人生ゲーム / 崎山蒼志×Mega Shinnosuke×紫 今
    人生ゲーム / 崎山蒼志×Mega Shinnosuke×紫 今
  • CUBE / iri
    CUBE / iri
  • ロスタイム / THE FRANK VOX
    ロスタイム / THE FRANK VOX
  • モナカ / asmi
    モナカ / asmi
  • ZUN-CHA / SARUKANI
    ZUN-CHA / SARUKANI
  • クズ男撃退サークル / 十明
    クズ男撃退サークル / 十明
  • ブルーフィッシュ / moon drop
    ブルーフィッシュ / moon drop
  • お先に失礼します / 手がクリームパン
    お先に失礼します / 手がクリームパン
  • えくぼ / harha
    えくぼ / harha
もっと見る
TOP
  • アーティスト名インデックス
  • アニソン検索・索引
  • アルバム検索
  • 歌詞全文(フレーズ)検索
  • タイムマシン検索
  • 新曲歌詞情報
  • 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲)
  • アニメ
  • 動画プラス
  • 音楽番組情報
  • 総合ランキング
  • 演歌歌謡曲ランキング
  • カラオケランキング
  • 歴代人気曲ランキング
  • 注目度ランキング
  • 歌詞ショート
  • 今日のうた
  • ニュース
  • 特集ピックアップ
  • インタビュー
  • コトバのキモチ(ワタフレ)
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
  • その他(バックナンバー)
    • 大人の歌ネット
    • ストリーミング
    • ライブレポート
    • キラ☆歌発掘隊
  • 運営会社
  • メディア掲載情報
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ・リクエスト
  • コンテンツ
  • 広告掲載
  • スタッフ募集
各ページに掲載されたジャケット画像、歌詞に関する著作権は、各レコード会社、アーティストなどに帰属します。

(C)2001 PAGE ONE All Rights Reserved.

このページの先頭へ

MENU

  • ホーム
  • 動画プラス
  • マイ歌ネット
  • 歌詞閲覧履歴
  • ランキング
  • 新曲歌詞情報
  • 今日のうた
  • ニュース
  • ピックアップ
  • コトバのキモチ
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
  • 歌詞ショート
  • アニメ
  • 音楽番組情報
  • その他
    • ・大人の歌ネット
    • ・ストリーミング
    • ・ライブレポート
  • 運営会社
  • メディア掲載情報
  • ご利用規約
  • お問い合わせ
  • 検索ヘルプ
  • プライバシーポリシー
(c) 2025 Copyright. PAGE ONE All Rights Reserved.()