音楽ニュース&トピックス検索結果一覧 - 歌ネット|歌詞検索サービス「歌ネット」

  • アーティスト
  • 曲名
  • 作詞者
  • 作曲者
  • 歌詞
  • タイアップ
ユーザー登録ログイン
  • ホーム
  • 歌詞検索
    • アーティスト名インデックス検索
    • 作詞者名インデックス検索
    • 作曲者名インデックス検索
    • 編曲者名インデックス検索
    • レーベル名インデックス検索
    • 歌詞全文(フレーズ)検索
    • アニソン検索
    • アルバム検索
    • タイムマシン検索
  • 新曲歌詞情報
    • 新曲歌詞情報(総合)
    • 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲)
    • リクエストフォーム
  • ランキング
    • 総合ランキング
    • 演歌・歌謡曲ランキング
    • 歴代人気曲ランキング
    • 注目度ランキング
    • お気に入りアーティストランキング
    • カラオケランキング
  • コトバのキモチ
    • 新規投稿フレーズ
    • コトバのキモチ
    • コトバのキモチ検索
    • コトバのキモチBEST10
    • 歌詞フレーズ投稿
  • タイムマシン
    • タイムマシンTOP
    • 今月のスポットライト
    • 歌謡界50年史1960-2000年代
    • 年代別テレビドラマ主題歌
    • 年代別日本レコード大賞
    • 年代別アニメソング特集
    • 年代別歌詞検定
  • 音楽番組情報
    • 音楽番組情報TOP
    • TVドラマ主題歌
    • TVアニメソング
    • MUSIC STATION放送曲目リスト
    • 新・BS日本のうた放送曲目リスト
  • 動画プラス
  • 歌詞ショート
  • 今日のうた
  • インタビュー
  • アニメ
  • 特集ピックアップ
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
歌詞検索サービス「歌ネット」

最新音楽ニュース

検索ボックスを開く
メニューを開く
  • アーティスト
  • 曲名
  • 作詞者
  • 作曲者
  • 歌詞
  • タイアップ

MENU

  • ホームホーム
  • 動画プラス動画プラス
  • マイ歌ネットマイ歌ネット
  • 歌詞閲覧履歴歌詞閲覧履歴
  • ランキングランキング
  • 新曲歌詞情報新曲歌詞情報
  • 今日のうた今日のうた
  • ニュースニュース
  • 歌ネットピックアップピックアップ
  • コトバのキモチコトバのキモチ
  • 言葉の達人言葉の達人
  • 言葉の魔法言葉の魔法
  • 歌詞ショート歌詞ショート
  • アニメアニメ
  • 音楽番組情報音楽番組情報
  • リクエストリクエスト
  •  
  • X
  • facebook
  • line
今日のうた
ニュース

NEWS

今日のうたニュース
  • 鬼束ちひろ
    初期オリジナルアルバム3タイトルがアナログレコードで発売決定!
    初期オリジナルアルバム3タイトルがアナログレコードで発売決定!

    鬼束ちひろ

    初期オリジナルアルバム3タイトルがアナログレコードで発売決定!

     鬼束ちひろが、東芝EMI在籍時にリリースしたオリジナルアルバム3タイトル『インソムニア』、『This Armor』、『Sugar High』を2023年12月6日に初のアナログレコードとして発売が決定した。    昨今、アナログレコードの人気が再燃している状況の中、過去の名盤と称される数多く作品群をレコード盤として発売しているユニバーサルミュージックが、フォーカスしたアーティストの一人が、孤高の歌姫で唯一無二のシンガー・ソングライター鬼束ちひろである。    今から20数年前の2000年初頭の時代に彗星の如く現れて、デビューアルバム「インソムニア」でいきなりミリオンセールスを達成。収録楽曲の「月光」は、時代、世代を超えて今なお支持され続けている。    当初は、今年も11月3日に開催される国内最大級のアナログレコードのイベント「レコードの日」にあわせて『インソムニア』のみを発売する予定であったのだが、鬼束ちひろの素性が凝縮されているのは初期アルバム3枚であり、一挙にリリースした方がより一層効果的との判断から、予定を変更して今回のリリースが実現したことになる。    当時のプロデューサーである土屋望氏にトータルの監修を依頼、藤井風やiriなどを手掛けるマスタリング・エンジニアの山崎翼(Flugel Mastering)氏がリマスタリングを担当、カッティング・エンジニアは武沢茂(日本コロムビア)氏という布陣で20数年の時空を超えて新たに産み出されたサウンドは必聴ものである。    19歳でデビューして、繊細で純粋過ぎるがゆえの孤独や抵抗、時にはもがき苦しみながら綴った言葉の数々が、当時圧倒的な共感を得てミリオンセールスに到達した。あれから20年以上が経過した現代の日常にもリアルにリンクする「極限までの自己との向き合い」に満ちた、鬼束ちひろ初期3部作である。   ニュース提供:ユニバーサルミュージック

    2023/09/08

  • 鬼束ちひろ
    大ヒット曲「月光」リリースから23年の記念日にライブ映像作品発売!
    大ヒット曲「月光」リリースから23年の記念日にライブ映像作品発売!

    鬼束ちひろ

    大ヒット曲「月光」リリースから23年の記念日にライブ映像作品発売!

     なお名盤と語り継がれる鬼束ちひろ初のライブアルバム『Tiny Screams』。その2016年11月4日東京・中野サンプラザホールでの一夜限りのステージは、圧倒的なパフォーマンスからファンの間で近年のベストアクトと呼ばれていたライブ。    5台の資料用カメラのみで撮影されていた、そのライブ映像が多くの要望の声に応え"オフィシャルブートレグ"(公式海賊盤)と銘打ち、且つVICTOR ONLINE STORE限定の完全生産限定盤として全編の商品化が決定。    ノーカットライブ映像、2016年に行なった複数のライブの未発表写真を含む全44ページのライブフォトブックの付いた豪華パッケージ仕様として2023年8月9日遂にリリースとなった。    8月9日は大ヒットした名曲「月光」のオリジナルリリース日で、リリースの映像作品でも収録されておりショートバージョンの映像も公開になった。ライブ全編、そして「月光」のショートバージョンでも垣間見える圧倒的パフォーマンスを是非堪能して欲しい。      ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2023/08/10

  • 鬼束ちひろ
    20周年LIVE映像作品より「書きかけの手紙」をフル公開!
    20周年LIVE映像作品より「書きかけの手紙」をフル公開!

    鬼束ちひろ

    20周年LIVE映像作品より「書きかけの手紙」をフル公開!

     鬼束ちひろが、2021年5月26日(水)にリリースする昨年開催したデビュー20周年コンサートツアー「UNHESITATE」の11月17日(火)東京・Bunkamuraオーチャードホールの模様を完全収録したライブ映像作品『LIVING WITH A GHOST』より「書きかけの手紙」のLive映像を公開した。  デビュー20周年を記念して行われた本公演では「月光」「流星群」「私とワルツを」など往年のヒット曲やベストアルバムに収録された楽曲の他、ライブ初披露となった「ダイニングチキン 」「End of the world」、最新曲の「書きかけの手紙」まで、まさに20周年を総括するメモリアルな内容となっている。  「書きかけの手紙」は、20周年の節目の年に自ら実話と語るエピソードを盛り込んで書き下ろした最新曲で、2020年のテレビ歌唱時にも大きく話題となった楽曲。是非最新ライブ映像をチェックして欲しい。 ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2021/05/19

  • 鬼束ちひろ
    『ポルノグラファー』主題歌3部作をシングルリリース!
    『ポルノグラファー』主題歌3部作をシングルリリース!

    鬼束ちひろ

    『ポルノグラファー』主題歌3部作をシングルリリース!

     鬼束ちひろが、ドラマ『ポルノグラファー』シリーズ続編の映画『劇場版 ポルノグラファー~プレイバック~』主題歌の新曲「スロウダンス」を2021年2月24日にシングルリリースすることが決定した。  映画『劇場版 ポルノグラファー~プレイバック~』主題歌「スロウダンス」に加え、ドラマ『ポルノグラファー』主題歌「Twilight Dreams」、「ポルノグラファー~インディゴの気分~」主題歌「End of the world」を収録したシングル。通常盤にはボーナストラックとして「Twilight Dreams」、「End of the world」のライブバージョンを収録。  初回限定盤は“ポルノグラファー・トリロジー コレクターズエディション”として、丸木戸マキ書き下ろしイラストと「劇場版ポルノグラファー~プレイバック~」メインビジュアルとのリバーシブルジャケットのLPジャケット仕様。  初CD化となる「ポルノグラファー」「ポルノグラファー~インディゴの気分~」「劇場版ポルノグラファー~プレイバック~」のオリジナルサウンドトラック(音楽 小山絵里奈)27曲を収録したボーナスディク付き2枚組。さらに「ポルノグラファー」と「ポルノグラファー~インディゴの気分~」のリバーシブルポスターが封入される、まさに「ポルノグラファー」ファン必須の豪華コレクターズアイテムとなる。  更には鬼束ちひろが『ポルノグラファー』をイメージしてデザインしたオリジナルTシャツつきの完全生産限定盤も同時発売する。  また、ニューシングル「スロウダンス」のチェーン別オリジナル特典が決定。予約・購入者に先着で、Amazon.co.jpでは「メガジャケ」、楽天ブックスでは「ステッカー」がプレゼントされる。 ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2020/12/22

  • 鬼束ちひろ
    オリジナルアルバム『HYSTERIA』よりトレーラー映像を公開!
    オリジナルアルバム『HYSTERIA』よりトレーラー映像を公開!

    鬼束ちひろ

    オリジナルアルバム『HYSTERIA』よりトレーラー映像を公開!

     鬼束ちひろが、2020年11月25日にリリースするオリジナルアルバム『HYSTERIA』より、トレーラー映像を2本公開した。  トレーラー映像では、先行配信リリース曲「End of the world」、「憂鬱な太陽 退屈な月」、「焼ける川」を含むアルバム全曲をいち早く試聴できる映像とプレミアム・コレクターズ・エディションBlu-rayに収録される配信ライブ「SUBURBIA」Director’s Cut Versionと初回限定盤DVDに収録される配信ライブ「SUBURBIA」Streaming Versionの一部を視聴することができるので、今作をいち早く体感して欲しい。  そして、iTunes Storeではオリジナルアルバム『HYSTERIA』の先行予約が本日よりスタート。さらには、オリジナルアルバム『HYSTERIA』リリースを記念して、11/25(水)0:00~12/8(火) 23:59までの期間、Apple Music の「ライブラリ」またはSpotify「My Library」に追加いただき、応募いただいた方の中から抽選で40名様に【『HYSTERIA』ジャケットステッカー(3枚セット)】をプレゼントするキャンペーンも実施する。    応募の詳細は後日レーベルサイトにて発表となるので、参加して欲しい。 ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2020/11/11

  • 鬼束ちひろ
    最新曲「書きかけの手紙」&ライブ映像作品2本配信スタート!
    最新曲「書きかけの手紙」&ライブ映像作品2本配信スタート!

    鬼束ちひろ

    最新曲「書きかけの手紙」&ライブ映像作品2本配信スタート!

     今年デビュー20周年を迎え、2月にオールタイムベストアルバム『REQUIEM AND SILENCE』をリリース。そして、入手困難となっていた、初のライブアルバム『Tiny Screams』を再リリースした鬼束ちひろが、オールタイムベストアルバム『REQUIEM AND SILENCE』収録の最新曲「書きかけの手紙」の音源配信。    さらには2017年11月リリースのライブ映像作品『ENDLESS LESSON』、2019年3月リリース『HUSH HUSH LOUD』の映像配信がスタートした。  オールタイムベストアルバム『REQUIEM AND SILENCE』収録の最新曲「書きかけの手紙」は、20周年の節目の年に自ら実話と語るエピソードを盛り込んで書き下ろした1曲。この曲はベストアルバム発売時には音源配信はされておらず、待望の配信リリースとなる。    また、2017年4月より行った約15年ぶりの全国ツアー「鬼束ちひろ コンサートツアー『シンドローム』」の中野サンプラザホール最終公演の模様、同月に東京・Zepp DiverCity (TOKYO)で開催された追加公演の様子を収録した『ENDLESS LESSON』。そして、2018年12月に行なったライブツアー「BEEKEEPER」のTOKYO DOME CITY HALL公演を完全収録したライブ映像作品『HUSH HUSH LOUD』も同時に配信リリースする。  更には、ミュージックビデオ3本、ライブ映像3本がYouTubeにてフル公開もスタートした。盛りだくさんのコンテンツを是非チェックして欲しい。 ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2020/06/24

  • 鬼束ちひろ
    主題歌「End of the world」ドラマバージョンMVを公開!
    主題歌「End of the world」ドラマバージョンMVを公開!

    鬼束ちひろ

    主題歌「End of the world」ドラマバージョンMVを公開!

     鬼束ちひろが、満を持して2019年3月27日にデジタルリリースした、FODオリジナルドラマ『ポルノグラファー~インディゴの気分~』主題歌「End of the world」のドラマバージョンミュージックビデオを最終回目前に公開した。  「End of the world」は、様々な傷を抱えた者同士が寄り添い合うような、そんな姿を独特な言葉の世界で描く鬼束ちひろ流の究極の純愛ソング。    今回公開されたTVサイズバージョンのMVにはドラマの印象的なシーンが散りばめられ、まさにドラマの世界とリンクした儚くも美しい世界を彩る作品となっているので、是非注目してほしい。 ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2019/04/04

  • 鬼束ちひろ
    LIVE映像作品『HUSH HUSH LOUD』のトレーラー映像を公開!
    LIVE映像作品『HUSH HUSH LOUD』のトレーラー映像を公開!

    鬼束ちひろ

    LIVE映像作品『HUSH HUSH LOUD』のトレーラー映像を公開!

     昨年主題歌を担当したFODオリジナルドラマ『ポルノグラファー』の過去編であり続編となる「ポルノグラファー~インディゴの気分」のドラマ主題歌に新曲「End of the world」の書下ろしが決定した鬼束ちひろが、2019年3月20日リリースとなる2018年12月に行なったライブツアー『BEEKEEPER』のTOKYO DOME CITY HALL公演を完全収録したライブ映像作品『HUSH HUSH LOUD』のトレーラー映像を公開した。  「月光」、「流星群」、「私とワルツを」、「infection」など往年の名曲やヒット曲はもちろん、「edge」、「シャイン」、「CROW」、「VENUS」など初期の名曲、そして「僕等 バラ色の日々」、「青い鳥」、「弦葬曲」など近年の隠れた名曲から、最新曲「ヒナギク」、「Twilight Dreams」まで、幅広く時代を網羅した選曲。ソールドアウトとなった貴重なライブ映像の一部を視聴することができる。今作の期待が高まる映像となっているので、是非チェックしてほしい。  そして、鬼束ちひろのLIVE Blu-ray/DVD『HUSH HUSH LOUD』のチェーン別オリジナル特典として、予約・購入者に先着で「鬼束ちひろ オリジナルクリアファイル」がプレゼントされるが、全5パターンの絵柄が公開となった。対象店舗によってそれぞれ絵柄が異なるので、こちらも詳細はオフィシャルHPにてチェックしてほしい。 ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2019/02/26

  • 鬼束ちひろ
    ドラマ『ポルノグラファー』続編の主題歌を書き下ろし決定!
    ドラマ『ポルノグラファー』続編の主題歌を書き下ろし決定!

    鬼束ちひろ

    ドラマ『ポルノグラファー』続編の主題歌を書き下ろし決定!

     鬼束ちひろが、昨年主題歌を担当したFODオリジナルドラマ『ポルノグラファー』の過去編であり続編となる『ポルノグラファー~インディゴの気分』のドラマ主題歌に新曲「End of the world」の書き下ろしが決定した。  同作は、祥伝社の発行する漫画雑誌『on BLUE』に2016年8月から連載されていた同作名の漫画を原作としたドラマで、木島理生と木島の編集担当・城戸士郎の二人の過去を描いた作品となる。しかしながら、ただの過去編にとどまらず、そこに前作に引き続いての久住春彦の登場と、『ポルノグラファー』ファンにとっては、目が離せない構成になる。メインキャストは木島理生役を竹財輝之助が、城戸士郎役を吉田宗洋が、久住春彦役を猪塚健太と前作『ポルノグラファー』からのメンバーが引き続き演じる。  物語は、城戸士郎が大学の恩師の葬儀で、かつての同級生であった純文作家の木島理生と再会するところから始まり、かつて学生時代の木島は小説家としてその才能をいかんなく発揮し、学生という立場でありながら大きな賞を獲っていた。城戸は木島の才能に嫉妬していたが、木島の作品を読むことで自分には才能がないことを十分思い知らされ小説を書くことを諦め、ポルノ小説の編集者となった。しかし、再会した木島は生活さえままならない状況で、小説家としての壁に直面していました。そこで城戸は木島にポルノ小説を執筆しないかと話を持ち掛ける。  その後、城戸は自分の都合でポルノ作家の大家・蒲生田のもとへ木島を弟子入りさせようとし、蒲生田は余命いくばくもなく、その遺作となる作品を自社から出版させるため木島を利用した。しかし、木島“理生”という名前から蒲生田は女性と勘違いしていて城戸に対して激怒。木島を弟子入りさせる条件として悪趣味で鬼畜と有名な蒲生田は“あること”を二人に命じます。そして二人は一線を越えた関係になってしまい…  前作『ポルノグラファー』は、木島と久住の純愛を描いた作品だったが、本作ではラブストーリーに加え、城戸の木島に対する憧れと嫉妬が混在する様や、木島の苦悩から欲情など本能に近い感情が描かれる。そんなドラマのストーリーの世界観を、前作の主題歌「Twilight Dreams」に続き今回も鬼束ちひろが音楽で表現。タイトルは「End of the world」(世界の終わり)。様々な傷を抱えた者同士が寄り添い合うような、そんな姿を独特な言葉の世界で美しく描く、鬼束ちひろ流の究極の純愛ソングに仕上がっている。 <企画・プロデュース 清水一幸 (フジテレビ) コメント> 前作『ポルノグラファー』という非常にエッジの効いた作品において、15年ぶりのドラマ主題歌を引き受けて下さり、その主題歌「Twilight Dreams」は、歌詞もドラマの内容にピッタリで、“ドラマ×主題歌”の相乗効果というものを、遺憾なく発揮していただきました。今回、続編が決定したところですぐに「また是非、鬼束さんにお願い出来ないか?」とオファーしたところ、快諾をいただき、しかも内容に合わせて書き下ろしてくださいました。ですので、完成した主題歌「End of the world」は、もちろんこの『ポルノグラファー~インディゴの気分~』にピッタリです。ピュアな純愛を歌う鬼束さんとこのドラマの親和性は鉄板で、今回も間違いなくドラマを盛り上げてくれるだろうと確信しております。皆様、楽しみにしていてください! ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2019/02/19

  • 鬼束ちひろ
    炎に包まれながら歌う愛と情念の哀歌「ヒナギク」のMVを公開!
    炎に包まれながら歌う愛と情念の哀歌「ヒナギク」のMVを公開!

    鬼束ちひろ

    炎に包まれながら歌う愛と情念の哀歌「ヒナギク」のMVを公開!

     鬼束ちひろの8月22日リリースのニューシングル「ヒナギク」のカップリング曲「Twilight Dreams」がFODオリジナルドラマ『ポルノグラファー』の主題歌に決定し、約15年ぶりのドラマ主題歌として話題沸騰の中、表題曲「ヒナギク」のミュージックビデオが解禁となった。YouTubeではショートバージョン、GYAO!ではフルバージョンでの解禁となる。  「ヒナギク」は自身のヒット曲「月光」「infection」を彷彿とさせる鬼束ちひろの真骨頂、荘厳さと絶望を醸し出すグランドロマン。愛と情念の哀歌(エレジー)。その歌詞の世界観を体現したヒナギクに囲まれながら歌唱する映像の美しさ、そして後半の炎に包まれながら歌唱するシーンが非常に印象的なミュージックビデオに、是非注目して欲しい。  「ヒナギク」のミュージックビデオを担当した監督の池田圭氏、そしてヒット曲「月光」当時のミュージックビデオに携わっていたkukuru株式会社プロデューサーの谷中史幸氏より、以下コメントが届いている。 <映像監督 池田圭コメント> 1カットめを撮った後、プロデューサーが「このカットだけでいいんじゃない?」と、冗談まじりに言った。ワイドなサイズ感だったにも関わらず、彼女はその存在感と素晴らしい表現力で僕たちを魅了した。映像監督として今回の作品を僕に任せてくれた方々に心から感謝をしたい。鬼束ちひろというアーティスト、また1人の女性を撮れた事は僕の映像人生において非常に幸運な出来事だった。 <kukuru株式会社 プロデューサー 谷中史幸コメント> あの「月光」のMVを制作チーフという立場で、携わらせていただきました。とても可愛らしく、寡黙で近寄り難い方で、張り詰めた緊張感の中での撮影。派手な演出のない内容で、カメラ前にどのように立たれるのだろうと、緊張感ある現場で、楽しみであったことを色褪せることなく覚えています。ずっとカメラ目線で歌い、まばたきをほぼせず、鬼束さんの強い想いをぶつけられ続けた撮影でした。何度見返しても力強く、ずっと心に残っている作品です。今回、「ヒナギク」で携わらせていただくことになり、鬼束さんがどのような進化をされたのか、感じられることがとても楽しみでした。カメラ前に立った際の緊張感は、「月光」の時よりも更に鋭く突き刺ささるものでした。そして、撮影が始まってからの圧巻のパフォーマンス。様々な想いを抱え自身と向き合っている人間だからこその表現だと思います。「月光」の時の可愛らしい歌い手が、力強くゆるぎない表現者になっていました。深く心に刻まれました。日本の宝だと思います。今回ディレクターの素晴らしい演出があり、心に残る素敵な作品になりました。このような機会を与えてくださったことに感謝致します。 ◆new single『ヒナギク』 2018年8月22日発売 通常盤 VICL-37430 ¥1200+税 初回限定盤 VIZL-1429 ¥1700+税 プレミアム・コレクターズ・エディション VIZL-1430 ¥2800+税 <収録曲> 1、ヒナギク 2、Twilight Dreams 3、帰り路をなくして(Live at Zepp Nagoya on May 1, 2017) 4、ラストメロディー(Live at Zepp Nagoya on May 1, 2017) 5、X(Live at Zepp Nagoya on May 1, 2017) ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2018/08/03

  • 鬼束ちひろ
    待望のニューシングル「ヒナギク」8月22日にリリース決定!
    待望のニューシングル「ヒナギク」8月22日にリリース決定!

    鬼束ちひろ

    待望のニューシングル「ヒナギク」8月22日にリリース決定!

     アルバム『シンドローム』のリリースから1年半、満を持してnew single「ヒナギク」を8月22日にリリースすることが決定した鬼束ちひろ。待望のニューシングルは、自身のヒット曲「月光」「infection」を彷彿とさせる鬼束ちひろの真骨頂、荘厳さと絶望を醸し出すグランドロマン。愛と情念の哀歌(エレジー)。対するカップリング曲の「Twilight Dreams」は愛する者へ捧げる究極のラブバラード。陰と陽。光と陰。鬼束ちひろの両面性を堪能できる最新曲2曲を収録。  そして、昨年大好評を博した15年ぶりの全国ツアーより、ライブでのハイライトとなった「帰り路をなくして」「ラストメロディー」「X」3曲ノンストップの圧巻のパフォーマンスを、ツアー2日目となったZepp Nagoyaでのライブバージョンで初収録。初回限定盤には「ヒナギク」のMVを収録したDVD付属の2枚組。  さらにプレミアム・コレクターズ・エディションはLPサイズ仕様のスペシャルパッケージ。高音質SHM-CD仕様のCDにはボーナストラックを3曲収録。(「火の鳥」のライブバージョン、新曲2曲のインストゥルメンタル)「ヒナギク」のMVに加え、メイキング映像を収録したBlu-ray付属の2枚組。撮り下ろし写真で構成されるフォトブックを封入した完全生産限定盤のコアファン必須のまさにプレミアムなアイテムとして、計3形態でリリースされる。  new single「ヒナギク」発売を記念して、ツアー中のライブ会場CD販売コーナー、及びオンラインショップにて、期間内にnew single「ヒナギク」を予約・購入すると6月18日東京Zepp Tokyo公演にて収録のライブ音源全3曲収録予定のスペシャル特典[“UNDER BABIES”EXTRA LIVE CD]がプレゼントされる。レア特典が手に入るこの機会に是非予約してほしい。  更なるビッグニュースとして、2会場ともにSOLD OUTでの開催となる鬼束ちひろコンサートツアー「UNDER BABIES」の追加公演がツアー開催直前に決定した。8月20日(月)福岡国際会議場メインホール、8月31日(金)SENDAI GIGSが追加となった。FC会員のみチケットの申し込みがスタートし、一般発売は7月14日(土)12時よりプレイガイドにて。詳しくはオフィシャルHPでチェックしてほしい。 ◆new single『ヒナギク』 2018年8月22日発売 通常盤 VICL-37430 ¥1200+税 初回限定盤 VIZL-1429 ¥1700+税 プレミアム・コレクターズ・エディション VIZL-1430 ¥2800+税 <収録曲> 1、ヒナギク 2、Twilight Dreams 3、帰り路をなくして(Live at Zepp Nagoya on May 1, 2017) 4、ラストメロディー(Live at Zepp Nagoya on May 1, 2017) 5、X(Live at Zepp Nagoya on May 1, 2017) ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2018/06/13

  • 鬼束ちひろ
    15年ぶり全国ツアー“奇跡の二夜”収録のライブ映像作品リリース!
    15年ぶり全国ツアー“奇跡の二夜”収録のライブ映像作品リリース!

    鬼束ちひろ

    15年ぶり全国ツアー“奇跡の二夜”収録のライブ映像作品リリース!

     今年2月、約6年ぶりとなる通算7枚目のオリジナルニューアルバム『シンドローム』をリリースし、完全復活を遂げた歌唱力と唯一無二の存在感が話題を集めた鬼束ちひろ。  その最新アルバムを携えた全国ツアーの開催に加え、6月にはライブアルバム『Tiny Screams』をリリース、8月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」への出演等、精力的な活動を続けている彼女の5年ぶりのライブ映像作品となる『ENDLESS LESSON』が11月29日にリリースされることが決定した。  4月から7月にかけて9都市10箇所で行われた実に15年ぶりとなる全国ツアーでは、ノーMCで全18曲をノンストップで歌い切り、成熟し進化したその歌声と全身全霊の圧倒的なパフォーマンスとが絶賛を博し、“新生鬼束ちひろ”を観る者に強く印象付けた。    今作はツアーファイナルとなった東京中野サンプラザホールでのバンドセットライブ、そして追加公演のZepp DiverCity (Tokyo)でのピアノとボーカルのみのアコースティックライブと、同一楽曲を異なる装いで観客を魅了した2公演を収録した2枚組。鬼束ちひろ本人によって“FLAME”、“ROSE”とそれぞれ名付けられた奇跡の二夜、圧巻のステージが完全収録される。 ◆『ENDLESS LESSON』 2017年11月29日(水) Blu-ray VIZL-1268 ¥7,800+税 DVD VIZL-1269 ¥6,800+税 <収録曲> 1.good bye my love 2.碧の方舟 3.Sweet Hi-Five 4.BORDERLINE 5.蛍 6.陽炎 7.流星群 8.眩暈 9.夏の罪 10.帰り路をなくして 11.ラストメロディー 12.X 13.悲しみの気球 14.シャンデリア 15.ULTIMATE FICTION 16.弦葬曲 17.月光 18.火の鳥 ニュース提供:ビクターレコーズ

    2017/09/11

  • 鬼束ちひろ
    初のライブアルバムにして究極のベストアルバム!発売決定!
    初のライブアルバムにして究極のベストアルバム!発売決定!

    鬼束ちひろ

    初のライブアルバムにして究極のベストアルバム!発売決定!

     オリジナルアルバムとしては2011年に発売された『剣と楓』以来、約6年ぶりとなる通算7枚目のオリジナルニューアルバム『シンドローム』がロングセールスを続ける中、このアルバムを引っ提げての約15年ぶりの全国ツアーをスタートしている鬼束ちひろ。完全復活を印象付けた2016年の鬼束のライブ音源を収めた初のライブアルバム『Tiny Screams』を6月21日(水)にリリースすることを発表した。  今作は2016年に行われた11月の東京中野サンプラザホール、7月の大阪サンケイホールブリーゼにて演奏されたすべての楽曲、そのベストテイクを収録した初のライブアルバム。ピアノ、チェロ、パーカッションというシンプルな編成で奏でられるデビューから最新曲まで各時代の珠玉の名曲たちが現在の声で蘇る。  2月にリリースされた最新アルバム『シンドローム』初回限定盤ボーナスディスクとして収録されていた10曲のライブ音源が「鬼束ちひろ過去最高のライブ音源」と大きな評判を呼び、発売後まもなく全国各地で品切れを起こすという現象に。今作はその話題のライブ盤にさらに12曲を追加収録した2枚組全22曲。(前作から「私とワルツを」のみ東京公演初収録)鬼束ちひろ初のライブアルバムにして究極のベストアルバム的内容となっている。さらにDVDには中野公演のライブ映像4曲、「good bye my love」「夏の罪」のMusic Videoメイキング映像を収録。高音質のSHM-CD、スペシャルデジパック仕様の完全生産限定盤。同時に公開となったジャケットビジュアルはライブ写真となっており、まさに生命を削るような魂を揺さぶる歌声を具現化したようなジャケットとなっている。 LIVE ALBUM『Tiny Screams』 2017年6月21日発売 完全生産限定盤(2CD+DVD)¥3500+税 VIZL-1193

    2017/04/28

  • 鬼束ちひろ
    アルバム『シンドローム』新ビジュアル公開&先行試聴会実施決定!
    アルバム『シンドローム』新ビジュアル公開&先行試聴会実施決定!

    鬼束ちひろ

    アルバム『シンドローム』新ビジュアル公開&先行試聴会実施決定!

     2011年に発売された『剣と楓』以来、約6年ぶりとなる通算7枚目となるオリジナルニューアルバム「シンドローム」のリリースが2017年2月1日に決定した鬼束ちひろの新ビジュアルが公開された。  アーティスト写真、ジャケットは、雲をあしらった幻想的な世界の中で佇む姿が印象的で、スタイリッシュさの中に、作品への想いを感じさせるビジュアルに仕上がっている。  アルバム「シンドローム」は、「月光」「眩暈」など初期を彷彿とさせる、生命を削るような魂を揺さぶる歌声の存在感が復活。今作ではサウンドプロデューサーに鈴木正人(LITTLE CREATURES)を迎え、ただの原点回帰だけではない、成熟味や深みを増した、鬼束ちひろの新たな魅力が開花。    透明感も儚さも狂気も気迫も取り戻した、まさに鬼束ちひろのネクストステージを感じさせる作品となっている。先行シングル曲「good bye my love」含む全9曲収録。さらに、初回限定盤には鬼束ちひろベストセレクション的ライブ音源を収録したボーナスディスクが付属する。  また、このアルバムの発売に先駆け、先行試聴会開催が決定。都内某所にて来年1月14日に行なわれる。鬼束ちひろスペシャルサイトにて、12月25日まで応募抽選にて参加者が募集される。 ◆ニューアルバム「シンドローム」 2017年2月1日発売 初回限定盤 VIZL-1087 ¥3700+税 通常盤 VICL-64691 ¥2800+税 <収録曲> 1.good bye my love 2.碧の方舟 3.弦葬曲 4.Sweet Hi-Five 5.ULTIMATE FICTION 6.悲しみの気球 7.シャンデリア 8.火の鳥 9.good bye my love (acoustic version)

    2016/12/21

  • 鬼束ちひろ
    約6年ぶりとなるニューアルバム『シンドローム』発売決定!
    約6年ぶりとなるニューアルバム『シンドローム』発売決定!

    鬼束ちひろ

    約6年ぶりとなるニューアルバム『シンドローム』発売決定!

     今年、11月2日に約5年ぶりとなるシングル「good bye my love」を発売。発売直後には、中野サンプラザでのワンマンライブ、地元宮崎でのデビュー以来初となるライブと、更なる活動に期待が寄せられる中、2017年2月1日に通算7枚目となるオリジナルニューアルバムのリリースが決定した。鬼束ちひろ名義のオリジナルアルバムとしては、2011年に発売された『剣と楓』以来約6年ぶりとなる。  新作のタイトルは『シンドローム』。「月光」「眩暈」など初期を彷彿とさせる、生命を削るような魂を揺さぶる歌声の存在感が復活。今作ではサウンドプロデューサーに鈴木正人(LITTLE CREATURES)を迎え、ただの原点回帰だけではない、成熟味や深みを増した、鬼束ちひろの新たな魅力が開花。透明感も儚さも狂気も気迫も取り戻した、まさに鬼束ちひろのネクストステージを感じさせる作品となっている。先行シングル曲「good bye my love」含む全9曲収録。  さらに、初回限定盤には鬼束ちひろベストセレクション的ライブ音源を収録したボーナスディスクが付属。完全復活を印象付けた2016年7月22日の大阪サンケイホールブリーゼ、11月4日の東京中野サンプラザでのライブよりベストテイクをセレクト。「月光」「眩暈」「流星群」「私とワルツを」、そして最新曲「夏の罪」まで、現在の声で蘇る名曲たち。初期から近年まで変わることのない彼女の絶対的音楽価値を再認識させるような、ファンのみならずとも必聴のベスト的内容となっている。  12月7日には、2016 FNS歌謡祭 第一夜にて、代表曲である「月光」を歌唱することも決定しており、久しぶりにTVにも登場する彼女。再び動き出した鬼束ちひろの今後の活動からまずます目が離せない。 ◆ニューアルバム「シンドローム」 2017年2月1日発売 初回限定盤(2CD) VIZL-1087 ¥3700+税(全19曲収録) 通常盤(CD) VICL-64691 ¥2800+税(全9曲収録) <収録曲> 1.good bye my love 2.碧の方舟 3.弦葬曲 4.Sweet Hi-Five 5.ULTIMATE FICTION 6.悲しみの気球 7.シャンデリア 8.火の鳥 9.good bye my love (acoustic version)

    2016/12/07

  • 鬼束ちひろ
    完全復活!ニューシングル「good bye my love」MV&歌詞解禁!
    完全復活!ニューシングル「good bye my love」MV&歌詞解禁!

    鬼束ちひろ

    完全復活!ニューシングル「good bye my love」MV&歌詞解禁!

     「月光」や「眩暈」など、数々のヒット曲を世に放ち、その独特の世界感で聴き手を魅了してやまない稀代のシンガーソングライター“鬼束ちひろ”。メジャーとしては約5年ぶりとなるシングル「good bye my love」(11月2日発売)のミュージックビデオが完成。新たな魅力が開花した楽曲・映像が解禁される。  先日のリリース情報発表を受け、Twitterを始め、SNS上では「待ってました!」、「早く聞きたい」という声が殺到。期待が高まる中でのミュージックビデオは、夏の終わりの夕暮れの桟橋で歌唱した飾り気のない女性としての柔らかさや温かみを内包した姿に、愛の終わりを歌う歌詞にシンプルでアダルトなサウンドが相まった印象的な作品に仕上がっている。  また、心を刻む歌詞にも注目を浴びる鬼束ちひろ。今回のミュージックビデオの解禁に伴い、歌ネットでは、発売に先駆け「good bye my love」の歌詞先行掲載がスタート。9月26日〜10月3日までの期間、本作の歌詞の気に入ったフレーズと感想・コメントをTwitter上で投稿すると抽選でプレゼントが当たるキャンペーンもスタートする。新曲発売に向け、彼女の音をいち早くチェックし、好きなフレーズを分かち合ってみては!? ◆ニューシングル「good bye my love」 2016年11月2日発売 初回限定盤(CD+DVD) VIZL-1065 ¥1,700+税 通常盤(CD) VICL-37228 ¥1,200+税 <収録曲> 1、good bye my love 2、夏の罪 3、碧の方舟(acoustic version) 4、月光(Live) Live at 日本橋三井ホール on April 10. 2016

    2016/09/26

  • 鬼束ちひろ
    来年初バンドでの全国ツアーが決定!
    来年初バンドでの全国ツアーが決定!

    鬼束ちひろ

    来年初バンドでの全国ツアーが決定!

     先日、初結成のバンド“鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHES”名義の初ステージで、最新シングルから「あなたとSciencE」、AC/DCやRCサクセションのカバーをはじめ、代表曲『月光』を観客と大合唱するなど、圧巻のステージングを見せた“鬼束ちひろ”。そんな中、2014年“鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHES”初の全国ツアーの開催が発表された。  東京、名古屋、大阪の三大都市を巡る今回のツアー・タイトルは心臓の鼓動をイメージさせる“Heart Beat Tour 2014”となっており、開催される会場はゴージャスな雰囲気のクラブ & レストラン、熱気みなぎるライブハウス、荘厳な教会、そして大規模なコンサート・ホールまで色とりどり。カラフルな内容になりそうだ。  年内は12月18日にゲーム“ドラッグ オン ドラグーン3”のテーマソングとして書き下ろした壮大なバラード「This Silence Is Mine」(鬼束ちひろソロ名義)と、80'sニューウェーヴ・テイストなPOPチューン「あなたとSciencE」(バンド名義)の、20枚目となるセルフ・スプリット両A面シングルのリリースが予定されている。 ◆「This Silence Is Mine / あなたとSciencE」 2013年12月18日発売予定 XQLW-0002 ¥1,000(税込)

    2013/10/15

  • 鬼束ちひろ
    3月ツアー決定!ビジュアル解禁!
    3月ツアー決定!ビジュアル解禁!

    鬼束ちひろ

    3月ツアー決定!ビジュアル解禁!

     鬼束ちひろが、今年東京、大阪二大都市での全国ツアー(3公演)を開催することが決定、ツアータイトル「CHIHIRO ONITSUKA TOUR SHOW 悪戯道化師(いたずらどうけし)」、最新のアーティスト写真が公表された。  撮影は、映画監督でミュージックビデオでも高い評価を受けている柿本ケンサク氏。セットリストは公表されていないが、バラードを中心としたシングルヒット曲をはじめ、彼女が音楽を志すきっかけとなった洋邦の名曲カバー、カップリング曲等でファンから根強く支持され続けている隠れた名曲、そして新生鬼束ちひろを垣間見せる未発表曲と、オールタイムベスト+ライブ初披露曲といったエンターテイメントショウにふさわしい内容になる予定だという。  原点を見つめつつ、さらなるストーリーを予感させる実力派シンガー鬼束ちひろをぜひチェックしてみよう。 <鬼束ちひろ2013年3月東阪3公演コンサート> 「CHIHIRO ONITSUKA TOUR SHOW 悪戯道化師(いたずらどうけし)」 3月11日(月) 中野サンプラザ 開場18:00 / 開演19:00 3月16日(土) 中野サンプラザ 開場17:00 / 開演18:00 3月26日(火) 梅田芸術劇場メインホール 開場18:00 / 開演19:00

    2013/01/07

  • 鬼束ちひろ
    渋谷のプレミアム・ライブで新曲お披露目!
    渋谷のプレミアム・ライブで新曲お披露目!

    鬼束ちひろ

    渋谷のプレミアム・ライブで新曲お披露目!

     初の洋楽カバー・アルバム「FAMOUS MICROPHONE」のリリースを記念し、“鬼束ちひろ”の約10年ぶりとなるインストア・ライブが6月6日東京・タワーレコード渋谷店にて開催された。  忌野清志郎氏のロック葬の司会で知られる高橋 ROCK ME BABYの「カバーをできるのが本物のアーティストなんだ!」という呼びかけに、至近距離でのプレミアム・ライブにチケットを勝ち取ったファンが応えて、鬼束ちひろが登場。彼女がタック&パティの名カバーで感銘を受けたというシンディ・ローパーの名曲「Time After Time」から幕を開けた。続くMCでは、「今日は声が枯れてるけど、それもプレミアム!」と語り、サブタイトルの「生たまごを堕として」は自身の楽曲「帰り路をなくして」のパロディであることや、プレミアムのため身につけてきたという「壽」と書かれたイヤリングを披露、リラックスしたムードで会場を湧かせ、「天才ピアニスト富樫春生!」とメンバー紹介。  「せっかくのプレミアムなので、アルバムとは一味ちがった表情で。」という彼女のファン・サービスにあふれたプレミアム・アレンジで、プリテンダーズの「Brass In Pocket」はダンサブルに、ジョン・デンバーの「Take Me Home,Country Roads」はアカペラからカントリーな雰囲気で、続くイーグルスの「Desperado」では「I'm still desperado.(私はまだならず者よ。)」とボブ・ディラン風にしっとりと歌いあげた。本編最後のカーペンターズ「I Need To Be In Love」は、敬愛するエイミー・ワインハウスばりのハスキー・ボイスでアップ・テンポなアレンジに会場が一体となった。  アンコールでは司会の高橋 ROCK ME BABYが「Desperado」の詩を紹介し、鬼束ちひろが再登場。「最近とんでもない“ろくでなし”に出会って」と話して、アンプラグドのアコースティック・ギターで新曲の「Wasted」を弾き語った。鳴り止まない拍手に、司会の高橋 ROCK ME BABYの呼びかけで再々登場。ザ・ビートルズ「Mother Nature's Son」は映画「I am Sam」、レーナード・スキナード「Sweet Home Alabama」は映画「フォレスト・ガンプ」 、ジョン・デンバーの「Take Me Home, Country Roads」はスタジオジブリの映画「耳をすませば」で出会ったことなどカバー・アルバムの制作秘話を明かし、「このあたりでドロンさせていただきます!」と惜しまれつつもプレミアムなステージを後にした。  さらに会場の外で出待ちしていたこの日誕生日迎えたファンに急遽「バースデー・ソング」を生歌でプレゼントするなど、最後まで彼女のファンへの熱い想いと風通しのよさを感じた一夜となった。

    2012/06/07

  • 鬼束ちひろ
    約10年ぶり全国ツアー発表 & 先行予約情報!
    約10年ぶり全国ツアー発表 & 先行予約情報!

    鬼束ちひろ

    約10年ぶり全国ツアー発表 & 先行予約情報!

     約10年ぶりとなる全国ツアー「HOTEL MURDERESS OF ARIZONA SHOW」を11月から開催する“鬼束ちひろ”の単独インタビュー映像が公開された。  このインタビューでは、鬼束ちひろが自身で考案したという座右の銘、最近ハマっているニューヨーク、彼女を一躍スターダムへと押しあげた「月光」、はたまたファッション〜メイク・スキンケアといったガールズトークまで飛び出し、満を持して開催される約10年ぶりの ツアー、そして愛するファンへの想いまでが赤裸々に語られている。  今回のツアーは「月光」に代表される彼女の独壇場ともいえるバラードをはじめ、洋楽のスタンダード・ナンバーのカバー、4月に発表された最新アルバム「剣と楓」で披露した新曲までオールタイムセレクトなエンターテイメントショウとなる模様。プレミアム・チケットの争奪戦が予想される今回の三大都市での公演だが、一般発売にさきがけ、オフィシャル・ホームページでは早い者勝ちの先着先行予約が9月15日(木)より開始される。  さらに、7月末にニコニコ生放送初登場で驚異の来場者数をあげた彼女が、9月21日(日)21:00〜新レギュラー番組『鬼束ちひろの「包丁の上でUTATANETS」』がスタートさせることが決定。番組では、鬼束ちひろの指導による「ダンス振付講座」を始め、「どっちが イカすか選手権」、「西部警察メガネをかけたまま質問に答えよう企画」など鬼束ちひろ考案の独特な世界観を醸し出した内容の視聴者参加型コーナーを展開し、見る者を鬼束ちひろワールドへと誘う。  パーソナリティーは鬼束ちひろに加え、進行役として劔樹人(あらかじめ決められた恋人たちへ / 神聖かまってちゃん & 撃鉄マネージャー)が参戦。この異色コンビによる予測不能な番組展開に話題が集まりそうだ。

    2011/09/15

次の20件

デイリーランキングDAILY RANKING

  1. クスシキ
    クスシキ
    Mrs. GREEN APPLE
  2. 天国
    天国
    Mrs. GREEN APPLE
  3. 賜物
    賜物
    RADWIMPS
  4. 倍倍FIGHT!
    倍倍FIGHT!
    CANDY TUNE
  5. 愛▽スクリ~ム!
    愛▽スクリ~ム!
    AiScReam
もっと見る

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

新着歌詞情報NEW RELEASE

  • What We Got ~奇跡はきみと~ / King & Prince
    【King & Prince】ミッキーマウスの新たなオフィシャルテーマソング「What We Got ~奇跡はきみと~」歌詞公開中!!
  • GRIT / BE:FIRST
    GRIT / BE:FIRST
  • Like U / 中村ゆりか
    Like U / 中村ゆりか
  • LOVE LINE -Japanese ver.- / NiziU
    LOVE LINE -Japanese ver.- / NiziU
  • New Page / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
    New Page / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
  • feel like / Eve
    feel like / Eve
  • PLAYERS (English Version) / YOASOBI
    PLAYERS (English Version) / YOASOBI
  • クリームで会いにいけますか / ずっと真夜中でいいのに。
    クリームで会いにいけますか / ずっと真夜中でいいのに。
  • GET BACK / ゆず
    GET BACK / ゆず
  • DUA・RHYTHM / Chevon
    DUA・RHYTHM / Chevon
もっと見る
TOP
  • アーティスト名インデックス
  • アニソン検索・索引
  • アルバム検索
  • 歌詞全文(フレーズ)検索
  • タイムマシン検索
  • 新曲歌詞情報
  • 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲)
  • アニメ
  • 動画プラス
  • 音楽番組情報
  • 総合ランキング
  • 演歌歌謡曲ランキング
  • カラオケランキング
  • 歴代人気曲ランキング
  • 注目度ランキング
  • 歌詞ショート
  • 今日のうた
  • ニュース
  • 特集ピックアップ
  • インタビュー
  • コトバのキモチ(ワタフレ)
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
  • その他(バックナンバー)
    • 大人の歌ネット
    • ストリーミング
    • ライブレポート
    • キラ☆歌発掘隊
  • 運営会社
  • メディア掲載情報
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ・リクエスト
  • コンテンツ
  • 広告掲載
  • スタッフ募集
各ページに掲載されたジャケット画像、歌詞に関する著作権は、各レコード会社、アーティストなどに帰属します。

(C)2001 PAGE ONE All Rights Reserved.

このページの先頭へ

MENU

  • ホーム
  • 動画プラス
  • マイ歌ネット
  • 歌詞閲覧履歴
  • ランキング
  • 新曲歌詞情報
  • 今日のうた
  • ニュース
  • ピックアップ
  • コトバのキモチ
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
  • 歌詞ショート
  • アニメ
  • 音楽番組情報
  • その他
    • ・大人の歌ネット
    • ・ストリーミング
    • ・ライブレポート
  • 運営会社
  • メディア掲載情報
  • ご利用規約
  • お問い合わせ
  • 検索ヘルプ
  • プライバシーポリシー
(c) 2025 Copyright. PAGE ONE All Rights Reserved.()