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  • 小田和正
    『ブラックペアン シーズン2』主題歌の「その先にあるもの」配信!
    『ブラックペアン シーズン2』主題歌の「その先にあるもの」配信!

    小田和正

    『ブラックペアン シーズン2』主題歌の「その先にあるもの」配信!

     2024年7日7日より、小田和正の新曲「その先にあるもの」の配信がスタートした。    「what's your message ?」以来の約1年ぶりとなる小田の新曲「その先にあるもの」はTBS系 日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』主題歌として小田が新たに書き下ろした楽曲。    楽曲のテーマは「生きて行くことは 明日に向かうこと」と語る小田。美しいピアノの旋律から始まる楽曲は、後半に向けて熱量が増していき、大サビの力強い歌声、そして歌詞にその強いメッセージが込められている。2024年9月で喜寿をむかえる小田、変わらずの透明で心に届く歌声は健在だ。    新曲とドラマどちらにも注目していただきたい   ニュース提供:アリオラジャパン

    2024/07/08

  • 小田和正
    2週連続シングルオリコンTOP5入りは70代では史上初!
    2週連続シングルオリコンTOP5入りは70代では史上初!

    小田和正

    2週連続シングルオリコンTOP5入りは70代では史上初!

     小田和正の約5年ぶりの30枚目のシングル『この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景』が5月21日付オリコン週間シングルランキングで5位にランクインとなった。2週連続TOP5入りは70代(70歳8ヵ月)では史上初となる。  このシングル『この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景』は、「この道を」(TBS系 日曜劇場『ブラックペアン』主題歌)、「会いに行く」(フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング)、「坂道を上って」(映画『坂道のアポロン』主題歌)、「小さな風景」(テレビ朝日系連続ドラマ『遺留捜査』主題歌)と全収録曲に豪華タイアップがついているのだが、各楽曲のコーラスに参加したアーティスト陣もそうそうたる顔ぶれである。  JUJU(「この道を」「会いに行く」)、松たか子(「この道を」「会いに行く」「小さな風景」)、光田健一(「この道を」「会いに行く」「坂道を上って」)が参加の聞きごたえ十分の小田のファンならずとも手に取りたくなるシングル作品となった。  現在、小田は全国ツアー『明治安田生命Presents ENCORE!! Kazumasa Oda Tour2018』(全国21会場48公演・約40万人動員)を実施中。“みんなが聞きたいと思ってくれるような曲が書けたら、遊びに来たいと思います”と前ツアーのファイナル公演で口にした小田だが、その約束を果たし、この超強力シングルを持っての全国ツアーとなった。 ニュース提供:アリオラジャパン

    2018/05/17

  • 小田和正
    新曲「坂道を上って」が映画『坂道のアポロン』主題歌に大決定!
    新曲「坂道を上って」が映画『坂道のアポロン』主題歌に大決定!

    小田和正

    新曲「坂道を上って」が映画『坂道のアポロン』主題歌に大決定!

     2018年3月10日全国公開の映画『坂道のアポロン』の主題歌を小田和正が担当することが明らかになった。  『坂道のアポロン』原作は、人気漫画家・小玉ユキにより「月刊 flowers」(小学館)にて連載された伝説的コミック。第57回小学館漫画賞一般向け部門受賞、「このマンガがすごい!オンナ編」第1位に輝いた。アニメ化でもその音楽シーンの完成度の高さなどで話題を呼んだ、人気漫画の待望の映画化だ。    単独初主演となる知念侑李、共演に中川大志、小松菜奈を迎え、青春映画の名手として知られる三木孝浩監督(『ホットロード』 『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』)がメガホンを取る。共演には、ディーン・フジオカ、真野恵里菜、中村梅雀、山下容莉枝、ジャニーズ Jr./SixTONESの松村北斗、野間口徹ら、実力派キャストが集結。友情に、恋に、かけがえのない青春の日々に、胸躍るセッションが交錯する 10年間を描いた、2018年春必見の感動作が誕生した。  この話題必至の映画『坂道のアポロン』の主題歌が小田和正の新曲「坂道を上って」だ。古希を迎えてもなお、唯一無二の存在感で全世代に愛され続ける小田和正が同作のためだけに書き下ろした新曲。作品に寄り添いながら、懐かしく、そして切なさが込み上げてくる、感涙必須な楽曲となっている。ぜひ、映画館に足を運んで、小田の新曲もチェックしてほしい。 <プロデューサー(C&I エンタテインメント 八尾香澄)コメント> 小田和正さんの紡ぐ、優しさや温かさ、心に深く刺さるストレートなメッセージがこの映画に必要だと感じ、オファーしました。企画段階で、原作者の小玉ユキさんから連載中に聴いていたのが小田さんやオフコースの曲であった、というお話も聞いており、オファーするのはまさに運命だと感じておりました。この映画に込めた“青春の喜び”と、10年、20年、50 年と残る一本にしたいという想いを伝え、快諾いただきました。曲が完成し、初めて聴いたとき、メロディの美しさと歌詞の世界がまさに「坂道のアポロン」そのもので、驚き、感動し、思わず涙してしまいました。是非映画館でエンドロールの最後まで楽しんでいただきたいです。 <小田和正コメント> ボクの高校も海を見下ろす高台にあったので、やはり坂道を上って通っていました。中学高校と6年間。で、この曲を書きながらその頃のあれこれを思い出すことになりました。参考までにと見せてもらった「坂道のアポロン」は素晴らしく、特に演奏の場面はスタッフの音楽に拘る気持ちが伝わって驚くほどの仕上がりでした。自分の書く曲が映画制作に携わった人たち、見る人たちの想いに少しでもそうことが出来れば嬉しいです。 ニュース提供:アリオラジャパン

    2017/12/19

  • 小田和正
    ドラマ『遺留捜査』と4年ぶり2度目のタッグで主題歌を書き下ろし!
    ドラマ『遺留捜査』と4年ぶり2度目のタッグで主題歌を書き下ろし!

    小田和正

    ドラマ『遺留捜査』と4年ぶり2度目のタッグで主題歌を書き下ろし!

     テレビ朝日の人気ドラマ『遺留捜査』の第4シーズンが7月よりスタートし、その主題歌を小田和正が担当することが明らかになった。『遺留捜査』第3シーズン(2013年)で主題歌「やさしい風が吹いたら」を書き下ろし、ドラマスペシャル『遺留捜査』第1弾~第4弾(2013年~2015年)でも主題歌としてすっかりこのドラマのテーマ曲に定着していたが、なんと第3シーズンに引き続き第4シーズンでも再び小田和正が主題歌「小さな風景」を書き下ろす事になった。  自身連続ドラマの主題歌を担当するのは今回で14作品目、NHK総合木曜時代劇『吉原裏同心』(2014年)主題歌「二人」から約3年ぶりとなる。小田は2016年4月にキャリア46年の集大成的ベストアルバム「あの日 あの時」を発売し「オリコンアルバムチャート週間1位獲得 最年長記録」68歳7か月、更に返り咲きでの「オリコンアルバムチャート週間1位獲得 最年長記録」・ソロでの「オリコンアルバムチャート週間1位獲得 最年長記録」68歳8か月となった。  現在50万を出荷する大ヒットとなり、発売から約1年経った現在もオリコンアルバムチャートにランクインするほどのロングセールスを記録している。また、ベストアルバムを引っ提げての全国ツアー『明治安田生命Presents 「KAZUMASA ODA TOUR2016 君住む街へ」』が2016年4月静岡エコパアリーナからファイナルの沖縄・宜野湾海浜公園屋外劇場公演まで、半年にわたって24ヶ所48公演で約34万人動員し大盛況のうち終了した。  2017年、「NTT東日本企業」CMソング、更に今作のドラマ『遺留捜査』主題歌『小さな風景』書き下ろす等、意欲的な制作活動をみせている。 <小田和正 コメント> 「小さな風景」いなくなってしまった人との思い出を懐かしくたどるだけでなく、自分の知らないその人もきっとどこかにいたのだろうと想う気持ちに触れたかったのです。それが「君の心の中の 小さな風景」になりました。小さな風景は幾つもあるんだと思います。この曲は出来るだけ言葉数を少なくと初めから考えていました。短く印象的な歌にしたかったのです。 <『遺留捜査』ゼネラルプロデューサー三輪氏 コメント> 2011年にスタートした『遺留捜査』は、事件の真相を追いつつも、一貫して、現場に残された遺留品に宿った想いを残された人に伝え、心を救う…という感動のエンディングを描いてきました。そのエンディングに、今や欠かせないもの。それは、「小田和正さんの主題歌」です。前回の『やさしい風が吹いたら』も、とても優しくドラマのラストを包み込んでくださいました。今回、京都を拠点に新たに生まれ変わる2017年の新『遺留捜査』に、新たな優しい空気を吹き込んでいただきたく、無謀にも新曲をお願いしてしまった次第です。なんと快諾してくださり、本当に感謝しております。今回の『小さな風景』は、見過ごしがちな日常をテーマに、静かで温かな曲になっています。いつもの小田さんの優しい歌声で『遺留捜査』をまた新たな世界へと連れて行ってくれます。小田さんの『小さな風景』を是非、ドラマとともに楽しみにしていただけたらと思います。 <主演:上川隆也 コメント> これまで主人公・糸村は、遺留品に拘り、人の想いを繋げてきました。今回もそれは、決して変わりません。そして、これまでの『遺留捜査」は主題歌に恵まれ過ぎていました。今回、それも変わりませんでした。小田さんの優しい歌声が物語とシンクロして、登場人物の心情に重なる瞬間が、またやって来ます。変わっていない事を散りばめて、しかし大きく変わった今回の『遺留捜査』、是非御覧下さい。 ニュース提供:アリオラジャパン

    2017/06/30

  • 小田和正
    約5年ぶり映画新曲書き下ろし!“64-ロクヨン”と強力タッグ!
    約5年ぶり映画新曲書き下ろし!“64-ロクヨン”と強力タッグ!

    小田和正

    約5年ぶり映画新曲書き下ろし!“64-ロクヨン”と強力タッグ!

     小田和正の最新楽曲「風は止んだ」(発売未定)が、2016年公開となる映画『64-ロクヨン-前編/後編』の主題歌に決定した。今回、瀬々敬久監督から小田和正にオファーがあり小田が快諾、強力タッグが実現した。楽曲「風は止んだ」は、原作を読んで書き下ろした最新曲。小田が映画の主題歌を書き下ろすのは2011年7月公開の『ロック〜わんこの島〜』(楽曲「hello hello」)以来の約5年ぶりとなる。やさしいメロディーと、普遍的な歌詞が物語に寄り添い胸に染みる楽曲に仕上がった。  映画『64-ロクヨン-前編/後編』は、警察小説、人間ドラマの名手として、『半落ち』『クライマーズ・ハイ』などの傑作を生み出してきた横山秀夫による、2013年の「このミステリーがすごい!」1位に選出されるなど各方面から絶賛を集めた累計発行部数110万部突破のベストセラー小説『64(ロクヨン)』を日本映画最高峰の超豪華オールスターキャストを迎え入れ映画化した作品。  主演の「広報官・三上義信」に佐藤浩市。三上の部下として奔走する「広報室係長・諏訪」に綾野剛。諏訪と共に広報室の紅一点として、三上を支える「広報室婦警・美雲」に榮倉奈々。広報室と対立する記者クラブを取りまとめる「東洋新聞キャップ・秋川」に瑛太。三上の刑事時代の上司で、かつてロクヨンの捜査班も務めた「捜査一課長・松岡勝俊」に三浦友和。さらに、被害者の父「雨宮芳男」を永瀬正敏が演じるほか、吉岡秀隆、仲村トオル、椎名桔平、滝藤賢一、奥田瑛二、夏川結衣、緒形直人、窪田正孝と、この映画でなければ成しえない、過去に例を見ない日本映画界を名実共に代表する実力派俳優陣の共演が実現。  さらに監督には『ヘヴンズストーリー』(2010年)で「第61回ベルリン国際映画祭」国際批評家連盟賞を受賞するなど世界的にもその実力が評価されている鬼才・瀬々敬久を迎え入れ、前後編2部作の超大作として製作された。主題歌発表に合わせ、前後編の公開日(前編:2016年5月7日(土)、後編:同年6月11日)とポスタービジュアルも解禁となった。 <瀬々敬久監督コメント> たった7日間しかなかった昭和64年。平成という時代になって大きく社会も人々も変化した。だが、昭和という時代にまだ忘れ物をしたように生きている人たちがいる。そういう人たちの切ない思いが錯綜する映画、それが『64-ロクヨン-前編/後編』だと思いました。それらの思いを抱えつつ、ラストには生きる希望を伝えたかった。それを支えるには小田和正さんが作る楽曲が相応しいのではないか。そう思い、小田さんにお願いしました。 生まれて来た そのわけは 今もまだ 分らないけど それでも 生きてゆく その意味は 少しだけ 分ったかも しれない 出来上がった曲の歌詞はこう始まります。僕は感動と共にある喜びを感じました。この歌詞からすぐに、ブルース・スプリングティーンの『生きる理由』という曲を思い出したのです。スプリングスティーンがテレンス・マリック監督作品『地獄の逃避行』を見て想を得て作ったアルバム『ネブラスカ』、その中のラストを飾る曲です。その後、ショーン・ペンは『ネブラスカ』の中の『ハイウェイ・パトロール』という曲からヒントを得て映画『インディアン・ランナー』を作ります。そのアルバムの最後を括る『生きる理由』。人は、苦しい時であればあるほど、「生きる理由(わけ)」を探します。『64-ロクヨン-前編/後編』もそういう人々の大きな集合体である映画です。荒涼とした大地、ネブラスカと同じように北関東のささくれ立った風景の中で展開していく『64-ロクヨン-前編/後編』の世界に挿す一筋の光、それが今回の小田さんの楽曲です。この曲のおかげで映画はさらに大きなものを得ることが出来ました。小田さん、本当に感謝しています。ありがとうございました! <佐藤浩市氏コメント> 映画『64-ロクヨン-前編/後編』は、原作を読んだときから大変な仕事になるという覚悟を決めて撮影に臨んだ作品。完成した映画のラストに小田和正さんの曲が流れたとき、ようやく永い戦いが終わったように穏やかな気持ちになれました。

    2015/12/02

  • 小田和正
    ニューアルバム発売決定!タイトルは「小田日和」!
    ニューアルバム発売決定!タイトルは「小田日和」!

    小田和正

    ニューアルバム発売決定!タイトルは「小田日和」!

     小田和正の7月2日発売の9枚目オリジナル・アルバムのタイトルが「小田日和」(おだびより)に決定。前作のアルバムタイトルはライブ会場等でも耳馴染みの小田の挨拶「どーも」に由来した、ユーモアたっぷりの名称が話題となった。  さて、3年2カ月ぶりのアルバムタイトルは一体どんなものになるのか?期待が寄せられる中、『小田日和』」そしてツアータイトルは「本日 小田日和」。小田和正を聴いたその日が正に「小田日和」というわけだ。   そして何とも驚きなのは、1993年10月発売の5枚目のオリジナル・アルバム「MY HOME TOWN」以来、約21年振りにアルバムジャケット写真を撮り下ろした。「60半ばを超えたジジイの写真なんて誰も見たくないよ」と言い続けていた小田だが、今作「小田日和」はスタッフからの希望も強く、それに応えた形となった。  力みなく脱力感タップリ?!のタイトルとなったオリジナル・アルバム「小田日和」の収録曲は、世界最高峰のベーシストと称されるネイザン・イーストの最新アルバムに楽曲を提供した「Finally Home」を新たに小田が日本語詞を付けカヴァーした「mata-ne」を含む、超強力タイアップ楽曲の数々を収録した魅力的な作品となった。  なかでも「今回のアルバムとツアーの要となる楽曲」と自ら語る作品「愛になる」は、「言葉にできない」「たしかなこと」に続く、明治安田生命の新CMとして10年振りに新たに書き下ろされた新曲(5月9日よりオンエアが開始)。今回も、家族や友達などの日常の中にある様々な写真と小田和正の楽曲というシンプルな構成による感動的なCMが完成。また多くの視聴者の心を打つ作品となるだろう。

    2014/05/28

  • 小田和正
    オリジナル・アルバム発売&全国ツアー決定!
    オリジナル・アルバム発売&全国ツアー決定!

    小田和正

    オリジナル・アルバム発売&全国ツアー決定!

     小田和正の9枚目のオリジナル・アルバム「タイトル未定」(発売元:アリオラジャパン)が2014年7月2日に発売することが決定した。「どーも」から約3年2カ月ぶりとなるオリジナル・アルバムは、この期間に書き下ろされたTVドラマの主題歌やCM等、多くのタイアップ楽曲が収録される予定。キャリア44年、小田和正渾身のオリジナル・アルバムに期待が高まる。  そして、今回のアルバム発売に向けて新たな試みを実施することが発表となった。「アルバム制作日誌」と命名された、アルバム制作に七転八倒する小田の様子をリアルに伝える30秒のドキュメンタリーCMが4月2日よりフジテレビ系6地区(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡・仙台)で毎週水曜日「めざましテレビ・第2部」(6:10〜8:00CM枠)と、フジテレビ系全国ネット(一部エリアを除く)で毎週土曜日「めざましどようび・第2部」(7:00〜8:30CM枠)にて放送される。  CM内には発売までの日数をカウントダウンで表記し、アルバムタイトルや楽曲タイトル、ジャケットデザインなどもこのCM枠で順次発表してゆく予定。しかし進行具合によっては、アルバム発売そのものが変更されるというような事態も生じるかも?! アルバム制作までの様子を等身大の小田がご当地風CM(ツアー先の名所などを小田が訪れ、コンサートの途中にVTR上映するご当地紀行という名物コーナー)で届ける内容を予定。無事に7月2日の発売日を迎えることが出来るのか!?期待と不安を抱えながらも、来るべき「その日」(発売日)まで楽しみに待っていてほしい。※水曜日と土曜日は同内容でアルバムまでのカウントダウン表記が異なる  そしてさらに、3年振りの全国ツアーを実施することが発表された。(2014年6月28日(土)和歌山ビックホエール公演を皮切りに10月29日(水)岩手産業文化センターアピオ公演まで、全国18会場36公演25万人動員)。小田の全国ツアーは2011年に実施された『小田和正コンサート “どーもどーも”その日が来るまで』(5大ドーム8公演、+東北10公演、横浜ファイナル公演を含む全国31会場59公演、総動員数74万人)以来となる。

    2014/03/26

  • 小田和正
    ニューシングルリリース&東北ツアー実施決定!
    ニューシングルリリース&東北ツアー実施決定!

    小田和正

    ニューシングルリリース&東北ツアー実施決定!

     小田和正の「グッバイ」(2010年11月リリース)以来から 約2年5か月ぶりとなるニューシングルのリリースが決定となった。  4月24日発売の同シングルは、「その日が来るまで / やさしい風が吹いたら」の両A面だ。ちなみに小田和正が両A面シングルをリリースするのは、1991年2月6日に発売された「Oh! Yeah! / ラブ・ストーリーは突然に」以来となる。  「やさしい風が吹いたら」は、テレビ朝日系ドラマ「遺留捜査」(4月17日(水)午後9時スタート)の主題歌。第1シリーズではMISIA、第2シリーズでは山下達郎と日本が誇るアーティストが歴代主題歌を担当しているが、第3シリーズは小田和正による書き下ろしだ。  「その日が来るまで」は、2012年4月から5月に行われた「明治安田生命 Presents KAZUMASA ODA TOUR 2012“どーも どーも”〜その日が来るまで」の東北公演で初披露され話題となった楽曲。  当時東北ツアーを実施する際、小田和正はツアーパンフレットの中で「いつかきっと、その歌を書きます。そしてボクは、その日がくるまでずっと頑張ろう、みんなの街へ行って、思い切りの笑顔で手を振ろうと決めました。きっと待っていてください。みんなの心にふるさとの空がいつもありますように、いつかきっとそのふるさとの空がすべての人たちに戻ってきますように。」と想いを綴っている。  さらに、2012年に続き2013年も東北ライブツアーが実施されることも発表となった。2012年は秋田県立体育館を皮切りに、宮城、青森、岩手、福島の5会場10公演となった同ツアー、2013年は5月15日の仙台サンプラザホールを皮切りに、岩手、福島と3会場6公演のツアー(1万2000人動員予定)となる。

    2013/03/26

  • 小田和正
    「クリスマスの約束2011」24組42人のアーティスト28分58秒の大メドレー!
    「クリスマスの約束2011」24組42人のアーティスト28分58秒の大メドレー!

    小田和正

    「クリスマスの約束2011」24組42人のアーティスト28分58秒の大メドレー!

     11月30日(水)千葉県幕張メッセ(イベントホール)にて、TBS「クリスマスの約束 2011」の収録が実施された。  「クリスマスの約束」とは、アーティスト“小田和正”が持つ卓越した表現力を余すことなく伝る番組で、過去10回の放送で常に「最良のライブ番組」として数多くの賛辞が呈されている。  初めて放送された2001年は、23時45分の放送開始にも関わらず、世帯平均視聴率7.9%、2002年には初回の数字を上回る、9.3%を記録し、翌年の2003年には、12月期の月間ギャラクシー賞を受賞するに至った。  2004年には小田和正初のレギュラー番組「風のようにうたが流れていた」の総集編として放送し、これまでの放送と同様に同時間帯首位を記録。2005年の放送では、小田和正自身のツアーをテレビ用に美術・照明をアレンジして収録し、ツアーライブのテレビパッケージとして新たな道を切り開いた。  2007年は5組のゲストアーティストを迎え2度目の月間ギャラクシー賞を受賞し、2008年、彼の半年に渡る全国ツアーの様子を綴ったドキュメンタリーを織り交ぜて構成、放送も好評を博した。2009年には、総勢21組34名のアーティストたちが一堂に会し、22分50秒にも及ぶ大メドレーに挑戦した。そしてこの年第36回放送文化基金優秀賞を受賞。  2010年、放送開始から10回目のクリスマスは「(小田の地元)横浜で親しい音楽仲間たちとプライベートライブを楽しむ」をコンセプトにゲストアーティストの代表曲や自身の楽曲を、楽器を片手に丁寧にかつ温かく演奏し、これまでの「クリスマスの約束」にはなかった新鮮な感動を生み出した。  クリスマスの夜にTBSから贈られる至極の音楽番組「クリスマスの約束」。番組を通して綿々と紡ぎ続けた“音楽の力”を2011年も小田和正とゲストアーティストによって、 あますことなく視聴者へ届られる。  11年目を迎えた2011年の「クリスマスの約束 2011」は、2009年に放送して話題となったメドレー“22分50秒”を越える「28分58秒」。2009年参加のアーティストたちに加え(一部のアーティストは調整がつかず)、新たにキヨサク(MONGOL800)、玉城千春(Kiroro)、FUNKY MONKEY BABYS、宮沢和史(THE BOOM)、MONKEY MAJIK、矢井田瞳、和田唱(TRICERATOPS)、が参加となった。応募総数125000人のから選ばれた3087名(40.49倍の抽選結果)の観客に極上のクリスマスプレゼントを一足早く届けた。  「28分58秒」の大メドレーを歌い終えたアーティストたちは、満面の笑顔でお互いにハイタッチを交し、抱き合い、心からの拍手を送りあい、会場からは大歓声と共に鳴り止まない惜しみない拍手が沸き起こった。この「28分58秒」は、小田自らすべてのパートアレンジを施し、その楽譜は19枚にも及んだ。  参加表明した24組42人のアーティストたちは小田の楽譜を教科書代わりに(?!)、繰り返し繰り返し練習を重ね、さらには宿題を持ち帰った。そしてこの日を迎えた…。ボーカリストとして活躍するアーテイストたちが、自分の歌だけでなく、言い替えればライバルとも言える互いの楽曲をコーラスで支え合い、唯一無二の楽曲をつむいでいく。彼らの圧倒的なボーカル力に、埋め尽くされた客席は大興奮!!大歓声と手拍子で総立ちとなった客席は、笑顔と涙と惜しみない拍手で溢れかえった。

    2011/12/02

  • 小田和正
    約6年振りのオリジナルアルバム「どーも」リリース決定!
    約6年振りのオリジナルアルバム「どーも」リリース決定!

    小田和正

    約6年振りのオリジナルアルバム「どーも」リリース決定!

     4月20日、小田和正が「そうかな」以来の約6年振りのオリジナル・アルバム「どーも」をリリースすることが明らかになった。  先日、3月26日(土)静岡エコパアリーナを皮切りに、5大ドーム8公演(札・東・名・大・福)を含む全国26会場53公演、総動員数70万人を越える全国ツアー「明治安田生命Presents Kazumasa Oda Tour 2011“どーもどーも”」を発表した小田和正。ツアースタート後になる4月20日に「どーも」をリリースする。  今作「どーも」は、2005年6月15日発売の「そうかな」以来ソロとして8作目、約6年ぶり(全10曲収録予定)のオリジナル・アルバムとなる。この6年間、TVドラマやCM等、数々のタイアップ曲を手がけており、CD化の要望も多かった作品を含めた待望のアルバム発売だ。  「自己ベスト」「そうかな」(「相対性の彼方」)など、ここ最近の小田の作品タイトルには身近なスタッフでさえ「マジ?!」「ほんとに?!」と驚かされる事もしばしば…。今作のタイトル「どーも」も、しっかりその期待に応えてくれた。このタイトルの真相は未だ謎ではあるが、文字通り本人の挨拶言葉ないか!?と憶測が飛ぶ。  気になる収録曲は、TBS系ドラマ日曜劇場「獣医ドリトル」主題歌として起用された最新シングル「グッバイ」、関西テレビ放送開局50周年記念ドラマ「トライアングル」主題歌の「さよならは 言わない」、フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソングとして話題となった「今日も どこかで」そして、2011年2月5日公開の映画『ジーン・ワルツ』主題歌「こたえ」などなど全10曲収録予定の話題曲満載のオリジナル・アルバムとなる。  そして、今回のツアータイトルも「どーもどーも」に決定した。前回のドームツアーでは「ドームでどーも!」とおやじギャグ全開で挨拶。今回もアルバム聴いて頂いて「どーも」、さらにツアーに足を運んで頂いて「どーも どーも」という感じなのだろうか!?そんなお茶目な生小田を観に、是非ツアーにも足を運んでほしい。 ◆「どーも」album 2011年4月20日発売 FHCL-3002 ¥3,059(税込)

    2011/02/01

  • 小田和正
    高視聴率ドラマの主題歌、着うた(R)配信スタート!
    高視聴率ドラマの主題歌、着うた(R)配信スタート!

    小田和正

    高視聴率ドラマの主題歌、着うた(R)配信スタート!

     11月17日に発売が決定している“小田和正”の新曲「グッバイ」が発売にさきがけて、着うた(R)が27日よりスタートした。  同曲は小栗旬、井上真央、成宮寛貴が出演するTBS系ドラマ 日曜劇場「獣医ドリトル」のドラマ主題歌として既にオンエアされている。ドラマも高視聴率でスタートをしており、「命の大切さ」をテーマに繰り広げられる極上のヒューマンドラマに、せつなさを含みながらも明日への希望、元気を与えてくれる 小田和正ならではのビタミンソングという強力タッグは既に話題を集めており、着うた(R)配信への問い合わせもすでに多数よせられている。  ドラマ出演者の小栗旬、井上真央 、成宮貴寛から小田の楽曲には以下のコメントが寄せられている。 <小栗旬コメント> 「イントロが渋くて大好きです。僕たちの扱っているテーマに勇気をくれる楽曲で、すごく背中を押されている気持ちになります。命、動物と人との関係性、また動物を通して見えてくる人と人とのかかわりなどが「グッバイ」という歌に乗ることで、より見ている方に届くと思います」 <井上真央コメント> 「『獣医ドリトル』のために新たに書き下ろしてくださったので、小田さんファンの私としては嬉しい限りです。この作品は、動物を通して命と向き合うことをテーマにしていますが、儚さと力強さ、そして、前向きになれる詩と曲が見事にリンクして、ドラマに重厚感が出たと、とても感謝しています。個人的には、真っ直ぐな道を車でひた走るときに聴きたくなるような曲。皆さんにも、是非早く聴いて頂きたいです」 <成宮貴寛コメント> 「小田さんの声は聴いていて言葉の一つ一つがスーッと耳に入ってくる。音よりも言葉。静かな場所でゆっくり聴いてみたい曲です」

    2010/10/28

  • 小田和正
    ニューシングル発売決定!話題のドラマ主題歌を担当!!
    ニューシングル発売決定!話題のドラマ主題歌を担当!!

    小田和正

    ニューシングル発売決定!話題のドラマ主題歌を担当!!

     東京ラブストーリー(ラブ・ストーリーは突然に)、ファースト・キス(こころ)等(共にオリコン1位獲得)大ヒットドラマに主題歌を提供している“小田和正”が、小栗旬、井上真央、成宮寛貴が出演するTBS系ドラマ 日曜劇場『獣医ドリトル』のドラマ主題歌を担当することが発表された。  気になる楽曲のタイトルは「グッバイ」であり、11月17日発売することが決定。この1年半ぶりのドラマ主題歌の書き下ろしとなる「グッバイ」は、「命の大切さ」をテーマに繰り広げられる極上のヒューマンドラマに、せつなさを含みながらも明日への希望、元気を与えてくれる 小田和正ならではのビタミンソングとなっている。  Guitar:佐橋佳幸、Bass:Nathan East、(1990年以降20年に渡りセッションを行っている)コーラスには、佐藤竹善(シングライクトーキング)、大橋卓弥(スキマスイッチ)を迎え豪華ラインナップだ。  数々のCMやドラマ主題歌を手掛け、数多くの銘曲を生み出してきた小田和正、これまでに新曲9曲をドラマ主題歌用に書き下ろして来たが遂に今回10曲目の主題歌となる。10月17日(日)午後9:00〜からスタートするTBS系ドラマ日曜劇場『獣医ドリトル』で、小田和正の新曲「グッバイ」を是非チェックしてほしい!

    2010/10/07

  • 小田和正
    「自己ベスト」が350週チャートイン!ドラマ主題歌発売決定!!
    「自己ベスト」が350週チャートイン!ドラマ主題歌発売決定!!

    小田和正

    「自己ベスト」が350週チャートイン!ドラマ主題歌発売決定!!

     小田和正の新曲でドラマの主題歌として話題になっている「さよならは 言わない」が、2009年2月25日に発売することが決定した。  この楽曲は、江口洋介・稲垣吾郎・広末涼子といった超豪華な俳優陣が集結した事で話題となっている関西テレビ開局50周年記念連続ドラマ「トライアングル」の主題歌として書き下ろされたもので、連続ドラマの主題歌は2007年7月クールCX系「ファーストキス」以来、約1年半ぶりとなる。  実はこの「さよならは 言わない」は、2008年4月にスタートした小田和正全国ツアー“今日も どこかで”の追加公演である“きっと またいつか♪今日も どこかでFINAL♪”東京・名古屋・大阪ドーム公演(3ヶ所4公演20万人動員)での初披露と、2008年12月に放送されたTBS「クリスマスの約束」での演奏とで既に話題になっており、発売の問い合わせが 殺到していた。  昨年は史上最年長のドーム公演が(各会場5万人収容)チケット発売から20分でSOLD OUTしたり、2002年4月24日に発売した「自己ベスト」が、2009年1月12付けのオリコン・アルバムロングセラーチャートにて、350週チャートイン(2位はサザンオールスターズの「海のYeah!!」の329週)をしていることが判明したりと、次々に新たな記録を打ち出す小田和正の新曲に期待も高まっている! ■「さよならは 言わない」single 2009年2月25日発売 FHCL-7007 \525(税込)

    2009/01/16

  • 小田和正
    最年長1位記録更新!
    最年長1位記録更新!

    小田和正

    最年長1位記録更新!

     小田和正が11月28日に発売した最新アルバム「自己ベスト-2」が、12月10日付のオリコン・アルバム・チャートで初登場1位となり、オリコン史上初となる60代での1位獲得を記録した。前作「そうかな」でマークした57歳9カ月の最年長記録を60歳3カ月に更新するとともに、30代から60代まで全年代での1位を獲得し、こちらも史上初と快挙となった。    「自己ベスト-2」は、2002年4月にリリースし、ダブル・ミリオンを記録した「自己ベスト」に続くベスト盤。フジテレビ系ドラマ「ファースト・キス」の主題歌「こころ」をはじめ、「ダイジョウブ」など15のヒット曲を収録している。なお、小田和正はシングルでも石原裕次郎が持っていた52歳7カ月の最年長1位記録を更新している。  AIDS チャリティProjectに参加、そしてクリスマスには恒例のテレビ特番「クリスマスの約束2007」が控えている小田和正。60歳を越えても多くの人に愛され続けているその魅力とパワーは、衰えることを知らない!

    2007/12/04

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