自由になる、幸せはある、私を生きて…。

大塚愛
自由になる、幸せはある、私を生きて…。
夜が明けてく 世界がある 私の今 心が知る 愛が見える 私は今 「私」/大塚愛 現在、歌詞注目度ランキングの5位にランクインしているのは、香里奈さん5年ぶりの主演ドラマ『嫌われる勇気』の主題歌です。毎週木曜22時から放送されているこのドラマは、2013年の発売以来ベストセラーとなっている『嫌われる勇気』を原案とした刑事物語。原作では、“アドラー心理学”という心理学がわかりやすく解説されており、その心理学は<他者から嫌われることを恐れない勇気を持ちえたとき、人は初めて自分だけの人生を歩み始めることが出来るのだ>と、いうのが本質だそうな。 そんな“アドラー心理学”を100パーセント体現できる人物が、もし警視庁の刑事だったら…という視点から生まれたのがドラマ『嫌われる勇気』。ヒロインの女刑事(香里奈)は、組織になじまない一匹狼タイプで、周囲の意見には耳を貸さず、常に自分が信じる道を行きます。他人からの評価や評判も一切気にせず、自己中心的だと言われても全くひるまない。だからこそ“嫌われている”のです。しかし、『嫌われる勇気』とは、わざと嫌われるために行動することではありません。このタイトルの本当の意味を教えてくれるのがドラマであり、そして主題歌の大塚愛「私」なんです。 捨てて離していく 触れて抱きしめる 歩き続けていく 感じたまま 向かい話していく 受けて抱きしめる 針を進めていく あの夢 終わらない声 止まない雨 息をきらして 心に聞く 愛と生きる 私と今 「私」/大塚愛 もう歌の冒頭で<捨てて離して>しまうものこそが、誰かから受ける感情や意見でしょう。そして<触れて抱きしめる>もの、<向かい話していく>もの、<受けて抱きしめる>ものはすべて“私と今”です。彼女は何にも惑わされず、いつも自分の“心”にだけ物事を聞くのです。そうして返ってきたのが<愛と生きる>という答えなのかもしれませんし、自分の心だけを信じること自体が<愛と生きる>ということなのかもしれません。では何故、“私”はそんなに強くいることができるのでしょうか。また彼女にとっての“愛”とは何なのでしょうか。 廻り溶けていく 許し許される 傷が背を押していく ありのまま 巡り解けていく いつか辿り着ける 花を添えていく コの夢 空が開ける 光はある 私の今 自由になる 幸せはある 私を生きて 「私」/大塚愛 彼女が強くいられるのは、揺るぎない<コの夢>があるからです。この夢、個(個人)の夢、孤(孤高)の夢…。そしてそれに花を添えていくことが、自由になり、幸せになり、私を生きるということ。きっと彼女の“愛”とは“私の今”を惜しみなく生き尽くすことなのでしょう。つまり『嫌われる勇気』とは、他人に嫌われることなんてどうでもいいくらいに“私をもっと生きよう”という勇気、なのです。ついつい、人の目が気になってしまって自分を抑えてしまっているという方に、聴いていただきたい心強い1曲です。 尚、大塚愛の「私」は2017年2月15日にシングルとしてリリースされます。ジャケット写真は、彼女自身がシャッターを押して撮影するセルフポートレート。他人から嫌われることをいとわず、自由に自分の人生を全うするがごとく生きる姿勢、まさにアドラー心理学の真髄を表したクリエイティブとなっております。楽曲も、歌詞も、アートワーク、是非チェックしてみてください。 ◆ニューシングル『私』 2017年2月15日発売 【CD+STYLE BOOK】 AVCD-83772 ¥2,300(tax out) 【CD+DVD】 AVCD-83773/B ¥1,800(tax out) 【CD】 AVCD-83774 ¥1,200(tax out) 【CD+グッズ】 AVC1-83775 ¥2,300(tax out) <収録曲> 01.私 02.サクラハラハラ 03.新曲
























