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達人たちは1曲の詞を書くために、言葉を巧みに操り、その時代を象徴する言葉を探した。その言葉は多くの老若男女の心を掴んで離さず、その歌は大ヒットした。「孤独がつらく感じるとき」「愛することがよくわからなくなったとき」いつも、勇気と力を与えてくれた…、作詞家は言葉の魔術師である。そんなプロの「作詞家」の皆さんをゲストにお招きしてご紹介して行くこのコーナー。
今回は、機動戦艦ナデシコ「私らしく」や、ケロロ軍曹「クリスマス・ケロル」などの作詞でお馴染みの「松浦有希」さんをゲストにお迎え致しました。
私らしく」/桑島法子(機動戦艦ナデシコ ED)
勇気の引力」/Liaison(VS騎士ラムネ&40炎 ED)
しあわせな き・ぶ・ん 」/大森玲子(魔法のステージ・ファンシーララ ED)
同じ夢見て〜SET ME FREE〜」/なぎさ(本名陽子)・ほのか(ゆかな)(ふたりはプリキュア)
クリスマス・ケロル」/ケロロ聖歌隊(ケロロ軍曹)
今はまだ遠いLovesong」/丹下桜
It's my style」 /堀江由衣(陸上防衛隊まおちゃん ED)
撫子ロマンス」/雛菊(伊瀬茉莉也) (はなまる幼稚園 ED)
Eternal Love(ジュディオングと共作)
など他多数。
その作品が担うであろう使命感、世界観を、歌うアーティストや、キャラクターの分身になったつもりで主観的にとらえつつ、そこに、客観的に見た私ならではのエッセンスを加味して行ければと思っています。
松浦有希さんに伺いました
私の好きなあのフレーズ
「あなたのためだけの
 不器用なinnocence〜
 信じることで成り立ってる
 この世界だからね
 夢をみていよう 命のかぎり」
この曲は、元々5拍子という変則的な曲で(曲は吉田潔さんとの共作)何か、思いの極限、素直さ、無垢といったものの究極の姿を表現したい気持ちが最初にありました。タイトルになっている、innocenceは、本当は、1サビの歌詞にある「不器用なinnocence」、という想いなのですが、タイトルには、innocenceだけの方が美しいのかもということで、省いたりしたことを憶えています。
松浦有希 yuki matsuura
東京生まれ大阪育ち、
15歳のとき、初めて作ったオリジナル曲「星に願いを」で第3回リットーミュージック・テープコンテスト「ポップ作品賞」を受賞。

大学を中退後、東京にて本格的に音楽活動を開始。おニャン子クラブ・福永恵規の「ラベンダー物語」で作曲家としてデビュー後1990年にアルバム「星に願いを」で自身のアーティスト活動をスタート。これまでに自身のオリジナルアルバム4枚リリース。

CMのナレーションやFM番組のパーソナリティなども経験。アイドルや声優への楽曲提供、TVアニメ主題歌、挿入歌、ドラマ、アニメ劇伴など多数手がける。
近況報告
宮崎羽衣
「Sweet heaven」
AVCA-29818 ¥1,260
M-1: Sweet heaven(作詞)
M-2:「Lasting Blue」(作詞・作曲)
2010.09.22 Release
インストゥルメンタル
「秋カフェ 洋楽Hits with a brazillian & jazzy flavor」
KICP-1491 ¥2,600
(選曲・編曲)
2010.09.22 Release
はなまる幼稚園
「はなまるなベストアルバム childhood memories」
KICA-3109 ¥3,300
M-8:「撫子ロマンス」(作詞)
M-9:「黒糖ドロップ」(作詞)
M-13:「優しい陽だまり」(作詞)
2010.03.31 Release
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