歌詞詳細
手取川恋歌
-
- 歌手：
- 川中美幸
-
- 発売日：
- 2009/05/06
このアーティストが好きなユーザー
この曲の表示回数 6,732回
白山の
雪の多さと冷たさで
鮎は大きく育つとか
たわいなく頷(うなず)いた
鶴来の宿のひとり膳
手取川 うねうねと
星を誘って流れてく
恋するからだが くびれるように
私もいつか辿りつきたい…
人がいる 恋がある
旅がある
紫陽花が
雨に打たれて目に映える
今日の想いを綴ります
ほろ酔いの懸想文(けそうぶみ)
浴衣の裾も乱れがち
手取川 うねうねと
日本海へと流れてく
漁火飾って 呼んでるような
私もいつか辿りつきたい…
人がいる 恋がある
旅がある 旅がある
雪の多さと冷たさで
鮎は大きく育つとか
たわいなく頷(うなず)いた
鶴来の宿のひとり膳
手取川 うねうねと
星を誘って流れてく
恋するからだが くびれるように
私もいつか辿りつきたい…
人がいる 恋がある
旅がある
紫陽花が
雨に打たれて目に映える
今日の想いを綴ります
ほろ酔いの懸想文(けそうぶみ)
浴衣の裾も乱れがち
手取川 うねうねと
日本海へと流れてく
漁火飾って 呼んでるような
私もいつか辿りつきたい…
人がいる 恋がある
旅がある 旅がある
- この歌手のアルバム一覧
- この曲のフレーズを投稿する
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
川中美幸の新着情報
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません