AUTOMATION AIR

PIERROT

AUTOMATION AIR

作詞:キリト
作曲:
編曲:Tatsuya Nishiwaki・PIERROT
発売日:2002/04/24
この曲の表示回数:20,749回

AUTOMATION AIR
気が遠くなるほど 澄み切った
風の吹かない丘の上で 君を思っていたよ

それは とても 優しい夜だった

波打つ海原に 星屑が 雨のように降りそそいで
君が泣いていたよ

それは とても 冷たい夜だった

もうすぐ空が入れ替わる 何も無かったかのように
立ち止まりたい僕の気持ちも知らず

だけど機械的に視界は 狂いだしそうな記憶までも
洗い流して「  」 知るまえに また ...LaLa...

目を背けていた 何もかもが 差し込む光に照らされ
君はいなかったよ

それは とても 悲しい朝焼け

もうすぐ闇がはがれだす 何も無かったかのように
忘れたくない僕の気持ちも知らず

だけど機械的に視界は 狂いだしそうな記憶までも
洗い流して「  」知るまえに また...LaLaLa...
君に話したい夢がある きっと気に入ってもらえるから
白昼にそよぐ「  」待つ「      」

出来るならこのまま もう 眠りにつきたい
目の前に君がいることを あたりまえにただ「    」

だけど機械的に視界は やっと芽生えた記憶までも
洗い流して「  」 手放して また...LaLaLaLa...
君に聞かせたい答えがある きっと解ってもらえるから
白昼にそよぐ「  」待つ「      」

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×