天までとどけ御柱

水田竜子

天までとどけ御柱

作詞:山崎ふみえ
作曲:宮下健治
発売日:2009/10/07
この曲の表示回数:28,814回

天までとどけ御柱
木やり一声 天をつく
綱を引く手に 血潮がたぎる
揃いはちまき 若い衆が
七年一度の 生き甲斐だから
今年こそはと 命をかける
峰は残雪 峰は残雪 八ヶ岳

もみの大木 神となり
諏訪は千年 祭りは叫ぶ
こゝは木落とし 日本一
こゝで乗らなきゃ 男がすたる
走る御柱 祈りをこめりゃ
諏訪は祭りの 諏訪は祭りの 風が吹く

川は雪どけ みそぎ水
待ちに待ったぜ この晴れ舞台
里は桜の花吹雪
夢とロマンを 心に秘めて
何が何でも やらなきゃならぬ
男度胸の 男度胸の 御柱

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