公園

体に沁みる寒さの中で
切なくやさしく 僕を包んでくれたんだ…
僕の顔は味気もなく、何を伝えればいい…
何を話したらいんだろう…

けれど君の方が快く、話してくれたね。
楽しそに話したね。

ここで話そう僕らは、永遠に話そうよ。
僕が力になるから・ 悲しいことは忘れようよ。
君の本当の本当の友達だから、僕のこの詩を君に捧ぐ。

やけに空が綺麗に見えるよ
一面に張られた黒い暗幕のように…
ベンチに座り何も考えてないこのひとときが、二人の幸福なんだ。

活きてく為に書くんだ。正直に努めた。
それを感じさせてくれたのが 君の存在だったんだ
君の本当の本当の友達だから、僕のこの詩を君に捧ぐ。。

古い傷は忘れて・シャ・ラ・ラ・僕と心ゆくまで話そうよ・シャ・ラララ
話そうよ・ 話そうよ・シャラ・ラ・永遠に話そうよ…
君の本当の本当の友達だから、僕のこの詩を君に捧ぐ。。。

僕のこの詩を君に捧ぐ。。。。

僕のこの詩を・

僕のこの声を…君にあげる・
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