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Still

 
Still 何を探して Still 何を忘れて
Still 何を描いて Still 何を愛して

朝靄に濡れ 波紋が揺れ 小舟が1艘音を立てる
辺りに人影はなく 軋む音だけ 冴え渡る
立ち込める 闇に覆われた空気が今 白く白く広がる
この世界に 強く風が吹くのなら 揺れは増々大きくなり
岸辺にふれ合うのなら 音は増々大きくなり
繋がれたロープはそう放たれて ゆっくりと岸辺から離れて行く
繋がれたロープはそう放たれた

漂う水面にきらめく 遠くに見える一筋の光
さざなむ時間の中で 風に揺られ 波にもまれ
近づく光の先は 果てなく白く視界を奪い
手をかざして目を覆うと 雲の切れ間に吸い込まれた
慌てて見渡す景色に 声を出せずに
慌てて見下ろす景色に 飛び降りる事も出来ずに
そして次第に突き抜けて 浮上する雲の海原で
闇雲に漕ぎ出すオールは どこへ誘うのか

Still 何を探して Still 何を忘れて
Still 何を描いて Still 何を愛して

黄金色した海原は いつかどこかで見た様な
優しく 柔らかく 押し寄せる波は温かく
そう、カーテン越しから覗いた 遠くに見えたあの雲と一緒で
人肌に似た なつかしさで いつでも いつでも
そこに 居てくれたから 春に甘えて 夏に甘えて
そこに 居てくれたから 秋に甘えて 冬に甘えた
そう、そんな季節が終わるなんて思ってなかった
そう、そんな季節にまた会えると思ってなかった

こぼれる光に手を添え あなたの夢をすくい出す
きらめく朝日に手を振り 愛した夢も置き去りさ

流れる雲見つけ あの日の忘れ物 追い駆けては消えた
風が吹いて そして すべて終わりさ