雪待夜

かんかん かりかり
凍りつきそうな僕の胸の音
外はとても静かだよ
君は来ないだろうね
一人がつらい夜に
もしも君が居てくれたなら
今すぐ僕は
この夜をぬけ出すのに

かんかん かりかり
凍りつきそうなガラス窓の音
僕は明日 街を出る
君は来ないだろうね
ストーブの消えた部屋で
二人抱きあい暖めあった
想い出だけじゃ
この夜は過ごせない

僕の背中を風が吹きぬけ
言葉になれない 想いはみんな
ひざを抱えて しゃがみ込んでる
こんな静かな 寒い夜は
ああ 見えるよ ほら 外だ

雪待夜は君の顔ばかり
雪待夜は君の顔ばかり
雪待夜は君の顔ばかり
雪待夜は君の顔ばかり
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