パナマ帽をかぶって

アダンの葉っぱで 作られたパナマ帽
俺はそれだけあればいいさ そこがふるさと

飛び乗るよ移民船に 今も昔話じゃないさ
生きていたいから働くのさ 金の為じゃない

みんな行ってしまうよ だれも来てはくれない
だからここから 荷物をまとめて サラバおサラバさ

Oh 灼熱のひび割れた大地に 落ちた
汗も一滴の 水だと信じよう
そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって

みんな行ってしまうよ だれも待ってはくれない
だから明日も 時代の十字路ですれ違うだけさ

Oh 旅立ちは逃げ出すことだったと しても
遥か紺碧の 海が腹をくすぐる
Oh 灼熱の太陽よこの身を こがせ
どんな苦しみも 痛みにも負けない
そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって
そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって
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