倉庫(ロフト)BARにて

貴女に もっと素敵なTokyoを見せてあげたい
貴女は 愛した人の背中だけ追いかけてた

夜の高速 見下ろす 海に近い倉庫(ロフト)BAR
缶ビール空けて 酔えばイイ

窮屈過ぎるDressの肩は
彼の手だけを待ってた 孤独
愛する事で 愛されるなら
どんな小説も書けやしない
Tokyo Night 都会の夜は夜明けに向かってる

貴女は きっと自分の仕方なさ 傷つけてる
貴女は 愛した人の抱きしめる 影を見てる

窓に映ってる顔は 夜が明ければ消えて
ざわめきの中で輝くさ

街中さがす ヒールを脱いで
視線を楽にしてれば見える
与える愛が 強い分だけ
僕の愛に気づかない貴女
Tokyo Night もっと素敵な夜明けを教えたい

窮屈過ぎるDressの肩は
彼の手だけを待ってた 孤独
与える愛が 強い分だけ
僕の愛に気づかない貴女
Tokyo Night もっと素敵な夜明けを教えたい
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