ワンシーン

君の頬を流れる 涙が輝いてた
いつかむくわれる日が 来るといいよね
本当はそんな言葉 どうでも良かったんだ
うろたえていたんだろ 僕の心が
いつまで愛して くれてた僕を
答えはいらない いつか再び逢える日まで

どれくらいの季節を 二人で過ごしたろう
君にとって全ては 過ぎた思い出
同じ人を何度も 好きになっていいの
そんな日が来る事を 夢見ていよう
いつもと変わらぬ 笑顔を見せて
これから一人で 歩き始める僕のために

いつまで愛して くれてた僕を
答えはいらない いつか再び逢える日まで
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