僕らのインフィニット

キラキラ輝く瞼に浮かぶ
あの日々のあの時の
「僕らの」のストーリー lalala…

眩しい日射しが
僕らに似てた
どこまでも続いてる気がした
ひたすらはしゃいで
ひたすら笑って
ソーダ水みたいな日常

時間忘れて走った
砂浜 裸足になって
制服 光るプリズム
放課後染める茜が
センチメンタル誘った
今だけ気付かない
振りをして

青空より広い 僕らはインフィニット
不安って物差しは投げ捨てて
フライングくらいがちょうどいいんだ!
止まってる時間はない 走ろう!!
その未来(サキ)へ

うたをうたおう
声を重ねて
今だから歌えるこのうたを
走る廊下の
景色ももうすぐ
浮かんだ気持ち
すぐに消した

気付けば刻み始めた
卒業(サヨナラ)までのカウントダウン「まだ」なんてすぐに終わる
校庭をはみ出すくらい
ついでに世界中まで
響かせ! 始まるよ 大声で

青空より広い 僕らはインフィニット
恥ずかしいなんて言ってられない!
今が過去になる その前にほら
宝物を刻もう ココロに lalalala

めくりたくないカレンダー
笑顔 ナミダ きらめくメモリー
スクロール. 写真を見つめ
まだ終わりたくないから
叫んだ AH!!

青空より広い 僕らはインフィニット
この瞬間はここだけなんだ
今が過去になる その前にほら
宝物を刻もう oh

青空より広い 僕らはインフィニット
不安って物差しは投げ捨てて
フライングくらいがちょうどいいんだ!
止まってる時間はない 走ろう!!
その未来(サキ)へ

We are INFINITE
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