夜明けの列車に飛び乗って

満天の空を見上げるこの目が
君の目と繋がって
君にも見えたらいいのに

知らなかった国の
感じたことない情緒
こんなにもこんなにも
分け合いたい人がいる

この長い旅僕のLonely days
異国の毛布の中で
毎晩君を想った
明日夜明けの列車に飛び乗って
何千マイルの荒野を
急いで行くからね

地下鉄のホームも
深夜のDELIのミールも
違うようで同じ夕陽が
沈んでいく渚も

言葉の通じないこの地で
肩を並べて歩けば
君は何て言うかな
見たことないワインを君が
選んだら部屋に戻って
乾杯できたらな

眠らない街のサイレンが聞こえる
思っていたよりずっと
夜は寒い街だよ

この長い旅僕のLonely days
閉じた瞼に恋しい
君の笑顔想って
明日夜明けの列車に飛び乗って
何千マイルの荒野を
急いで行くからね
急いで行くからね
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