私達の幸せは

君はいつも叱ってくれないから
冷めた愛情をずっと枕の隣に置いている
全て忘れてしまっても良かったから
上手く感情が言葉にできないときも
笑っていて

期待して何が変わるの?
鋭く尖った過去の私も
子供だったのにそれを忘れて
煌めくことを諦めたくはない

そう言ってても忘れちゃうんだよ

朝になると君は寂しくなって
手を握ったりしてそっと頭を優しく撫でてくれる

いつまでもこの幸せと
一緒に居られるとは限らないでしょう?
わかってしまうことはきっと君の
優しさとか冷静とか大人に感じる

会いたくない今は君にも会えない
弱った心に触れられると
優しさをやけに感じちゃうの
どこまでが普通でいられて
どこからが可笑しいの?

君はいつも自分から話さなくて
気づけば私がずっと懸命に話をしてる
いつも私からだ

形とか声で残すんじゃなくて
ちゃんと会って目を見て話したい
こんなにも大切に想っていても
言葉にするとぼやけちゃう
私達の幸せは
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