希望の船を追いかけて

眠る君の横顔に
午後の陽射し眩しそう
ここに…側に立つから
俺が木陰つくるから
おやすみよ ほら
寝顔見てるその時が
眠るよりも安らぎさ
どんな遠い航海でも
Ah 心強く 向かえそう

君のこと 守るために
生まれる この俺の中の 全ての力は…
いつの日か 君が描く未来へ
二人とも 行けるはず
思いは 希望の船…

「自分だけが無力」だと
さっき少し泣いたけど
いつも君の祈りが
俺を守り続けてる

君だけを 包むために
生まれる この俺の中の 全ての温もり…
いつの日か 争いなき未来へ
二人とも 行けるはず
願いは 希望の船…

君のこと 守るために
生まれる この俺の中の 全ての力は…
いつの日か 君が描く未来へ
二人とも 行けるはず
思いは 希望の船…
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