木漏れ日のエール(TV Size)

通り雨に凍えながら ぎゅっと膝抱いてた だけど
諦めそうになった瞬間に 背中に感じた願い

運命の意地悪
そっと蹴飛ばせる私へと
大丈夫 なってみせる

ほら降り注ぐ冷たさも
いつかはきっと変わってくよ
何度だって 光れる 君と一緒なら
まだ駆け抜ける 途中でも
信じられるよ この道を
Believe to Run
エールが聞こえてる 木漏れ日のように
×