Bean Bear

どんなに遠くの足音も あたしには
すぐにきみだと不思議とね わかるから
会うたびに そう 大好きな気持ちは
風船みたい 大きくなって 空に高く浮かんでいる

寒い夜2人 手をつなぎ歩いてる
こんなしあわせ もっと ずっと つづいてね
今も変わらない 笑顔を見ていたいから
今日も1人 流れる星に 君のこと いのっている

今はじまった 2人の日々
これからの道 みつけるの

きみだけに 本当の涙を
きみだけに かわいいうそも
きみだけに ないしょのはなし
きみのこと 守ってあげるの
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