我燦々

まだ何か訊けるなら、世とは何がしたい?
まだ何か謂えるなら、憎しみを継がさないで。

我燦々と、この日にありて、ほら体、太陽を浴びて、
春を、夏を、秋を、冬を、今、歩み、
また、君に逢えるまで。

また何か出来るなら、花の種を蒔こう。
また何か見れるなら、その花を愛でる子が、

我燦々と、この日にありて、ほら体、太陽を浴びて、
春を、夏を、秋を、冬を、今、歩み、
また、君に逢えるまで。

君燦々と、この日にありて、ほら体、太陽を浴びて、
春を、夏を、秋を、冬を、今、歩み、
咲く花に逢えるまで。
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