おとぎ話の「愛」のテーマ

道に咲いてた花を ひとつ指さしてみた

とても晴れた日の午後にかつて 僕はさよならを見た。

胸に空いたポケットに 残る君の泣き顔。
ひこうき雲が消えた後に 僕は少しだけ泣いた。

君と逢えた 季節の中で この僕は生まれた

青空には 沈む夕日を

追いかける あの日の僕等がいたのだった

君と逢えた季節の中だけに 僕は居たのさ

青空には 浮かぶハートを

抱きしめる あの日の僕等がいたのだった。

道に咲いてた花を ひとつ指さしてみた。

君と僕は手を振って「愛」をさがしに行った。
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