どっこい演歌は生きている

雪のふとんで 命を温くめ
花は出番を 待っている
出れば踏まれる 出なけりゃ咲かぬ
それが浮世と 言うものさ
石の上にも 三年だ
どっこい演歌は生きている

義理の二文字に 流されながら
泣いて別れた 人もいる
惚れたはれたは げんきの元さ
恋は異なもの 味なもの
梅にうぐいす ほうほけきょ
どっこい演歌は生きている

どんな時代が こようとままよ
夜の明けない 朝はない
今日は負けても あしたがあるさ
ここが我慢の しどころだ
待てば海路の 日和あり
どっこい演歌は生きている
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