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その果て

 
都合よく世界は終わらない 無情に続く
悲しい日のあとも降り止まない雨みたいに

焼け野原に立って僕はまだ古ぼけた地図を
ポケットに忍ばせて指先で弄んでいる

これからどこに行こうか
雲が来る前に
帰る場所があったなら
それを忘れないうちに
どこか遠くへ

心配ないさなんて言えないけど
僕ら明日にまだ繋がっていて
知ってる形とは違うけど光はあって
まだ信じてみてもいいかな
変わり映えのない その果て

過ぎた日々は少しだけ優しい こんな僕にも
悲しい日のこともいつしか記憶に溶けて
心を正しく扱うためのよく出来た仕組みだ
嫌ってしまったあの人とも
もう一度話してみたいなんてね 勝手だな

伝わらない言葉はきっと生き方の違いだ
何故かそんな無力さが少しだけ心強い
許されたみたいで

僕の言葉で生きてみよう
知らないこともまだ溢れるけど
自分らしい場所なんてどこにもない
それこそが多分誰かの押しつけだろう
あるのは変わり映えのない自分だけ

風に吹かれてどこへでも行こう
レールなんてない時代さ

心配ないさなんて言えないけど
僕ら明日にまだ繋がっていて
知ってる形とは違うけど光はあるって
まだ信じていたい
メッセージなんてありはしないけど
こんな僕だってまだ歌うたってる

いつでも
祈るように空見上げ
変わり映えのないその歌で
歩き続けた その果て