女の純情

好きなあなたの 言いつけならば
他(ほか)の人に嘘さえ 私はつくでしょう
可愛い可愛いやつと 呼ばれたいの
わきめもふらずに ひたすら信じてる
女の純情

もしもその眼が 見えなくなれば
あなたの眼のかわりに 私はなりたい
この世のこの世の隅で 肌を寄せて
ひとつの倖せ ふたりで分けたいの
女の純情

お側にいるのが 迷惑ならば
何処か陰にかくれて あなたを見てるわ
名も無く名も無く咲いた 花になって
あなたに少しの 安らぎあげたいの
女の純情
×