きっと、ずっと

幼い頃 細かな絵を
色えんぴつでなぞって
色鮮やか カラフル
画用紙 1枚の夢の家

ここまで 自分らしい道
これから 進んでく道

1人じゃなかったのに
動きだした足並み
戸惑いの季節の中
迷い続けた この部屋で

変わることない
そう思っていたけど
時計の針 追いつけない

どんなの? 自分らしい道
決めなきゃ 進んでく道

気付けば みんながいて
ふんわりと包まれて
気付けたから 晴れやかに
映り出してる この部屋で

1人じゃなかったのに
動きだした足並み
戸惑いの季節の中
迷い続けた この部屋で
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