地下鉄の涙

地下鉄のドアにもたれて
止まらずに溢れる涙よ
突然に背中を抱くのは過ぎし日の愛の記憶

本当は今もあなたを
忘れずに生きてる私よ…
忙しい振りして自分を裏切っていただけ

泣きたい時に わざと笑って迷子にさせた涙たち
もういいから… 素直な愛の海へ流れなさい

ごめんね ごめんね 私の切ない恋ごころ
今夜はいいから 我慢しないで 泣きなよ…

地下鉄の闇と光りは
良く似てる人生模様に
悲しみが無ければ喜びそれさえも感じないわ

抑えてた胸のつかえを
流し去る魔法の涙よ
幼子に今だけ戻って柔らかくなりたい

淋しいくせに 無理に強がり氷にさせた涙たち
もういいから… 優しい愛の空へ流れなさい

ごめんね ごめんね 絵になる女じゃないけれど
それでもいいから 気が晴れるまで 泣きなよ…

ごめんね ごめんね 私の切ない恋ごころ
今夜はいいから 我慢しないで 泣きなよ…
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