銀のペンダント

あなたの腕で 眠りにおちたい
やすらかな 気分で いたいから
一人で過ごす 夜は淋しいだけの
むなしい時が 流れてゆく

あなたがくれた 銀のペンダント
胸の上で 冷たく ゆれてる
時々 私 急に 悲しくなるの
あなたが遠く 離れそうで

こんな 深いとこで 愛したことは
今迄にない 経験だから
どうか ずっと そばに 寄りそっていて
誰よりも 私 愛してる

今のままで ずっと変わらずに
愛しあえたら 素敵でしょうね

目を覚ました時 あなたが横に
いてくれるなら とてもうれしい
どうかずっとそばで 見守っていて
誰よりも あなたが 大好き

今のままで ずっと変わらずに
愛しあえたら 素敵でしょうね
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