愛の比喩

どれだけ君と 話しただろう
見つめるだけで 幸せなのに

風が揺らした 髪の匂いを
海に喩えて 抱きとめた

ぼくは今 君が好きで
肩越しに咲く 花を見ている
限りのない 愛を誓おう
涙がなぜか 止まらぬ夜に

世界はきっと 眠りの中で
ぼくら二人を 夢に見ている

ゆっくりと 時は進み
今日のことさえ 忘れゆくだろう
形のない 愛の行方を
言葉にしても 空しいばかり

ぼくは今 君が好きで
肩越しに咲く 花を見ている
限りのない 愛を誓おう
涙がなぜか 止まらぬ夜に
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