One-Bite

始まりは一口の 雨のしずくのよう
スコールに変わる頃 口づけを

後味は覚えてない 熱を持った肌に触ってみても
もう戻れない あのときには

それでもあなたを 覚えてる 心から
どうして恋して 泣いている?

そんなこと わからない

終わりは一筋の 花火の光のよう
夢を見ていたみたいに 鮮やかで

会いたいほど何も言えなくなってた
夏のにおいだと思っていたのは
あなたの香りだった

こんなにあなたを 覚えてる 心から
どうして恋して 泣いている?

そんなこと わからない

よくあることだけど If you're not sorry, then why should I be?
If I'm not free, I would be more guilty, oh whatever
I will move on... 全部きれいに消して

それでも季節は また巡る この胸に
どうして愛して 泣いている?

そんなこと 誰にも わからない
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