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星屑 水面に浮かべ 此処ではない何処かへと
漕ぎ出す月の海 何番地かわからないけど

想い、焦がれてく あなたへ

君の為に今 何が出来る? 小さな光だとしたって
今僕が感じている様な 優しさ 君にもあげたいよ

漂う生命の星で 出会いは必然だった
理由など見つからない、君を愛する感情には

悠久の刻超え あなたへ

抱きしめた 熱は冷めないまま 瞳が君を求めてる
欠けた月を 繋ぎ合わせるよ こころが、一つになってゆく

悲しいなら 泣いて
嬉しいなら 笑みを 一人じゃない

「ありがとう」
君がいたから 歩いて来れた 小さな光だとしたって
離れてても 信じてく事の強さを 教えてくれたね

悲しいから 泣いて
嬉しいから 笑みを
同じ道でずっと 奏でていこう
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