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夢追い橋

 
(台詞)
月日は いろんなもんを流して行ってしまいます
その橋の ほんとの名前を知ってる人も
もういてへんのんと違いますか
橋を渡るとすぐに 青い灯やら黄色い灯やら
チカチカと一杯ともってて
子供はそこへ行ったらあかん言われてたそうです
遠くからみてると 何や ほたるの里みたいに
川に灯りがゆらゆらしてて…… 橋を渡るのは男の人
男の人には夢を織る橋 女にとっては夢を追い払う橋……
切(せつ)のうて哀しい話ですけど これだけの月日がすぎてしまうと
妙に暖かい話にも きこえて来ます……

紅色(べにいろ)の匂い漂う露地に
小雨のこる夕暮れどき
からんころん駒下駄の男
わびしくて わびしくて わびしくて
夢追い橋を 千鳥足

雨あがり素足小寒い頃は
夜(よる)が更けて男(ひと)が来て
はらりほろり帯ほどく秋
哀しくて 哀しくて 哀しくて
夢追い橋の 紅(べに)まくら

いつの日か誰か迎えに来ると
思いながら時が去(ゆ)く
ちらりほらり酔いざめの雪
切(せつ)なくて 切(せつ)なくて 切(せつ)なくて
夢追い橋の すすり泣き