Kota Takenawa作詞の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラブフェチGOLD LYLICHOWL BE QUIETGOLD LYLICHOWL BE QUIETKota TakenawaKota TakenawaJeff Miyahara・HOWL BE QUIET君は優しすぎんだ 僕以外 雑に扱えよ そうやって怒る僕のこと 雑に扱っててどうすんだい?  君は信じすぎだって 男女の友情ってやつを 君の思いとは裏腹なこと やつらは考えてる  別に君のことは疑ってないんだ 嘘じゃないんだ 怪しいのはその周りでちらついてる男たちです  LOVEフェチ これもれっきとした愛情ってやつだろう 裏返さなくたってわかれよ  LOVEフェチ “恋愛”なんてもんで括れないくらい 偏愛していたいんだよ  歴代の元カレたちよ あの子と出会うのが少し 早かったぐらいで 結局は 今 一緒にいるのは僕ですよ  出会う順番が違えば 所詮 お前らなんて 触れることはおろか あんなことやこんなことさえも 出来ずにいたわけです むしろ感謝してほしいもんです 崇めたまえ 喜びたまえ そして無駄に歴史に残ったこと 謝ってくれよ  LOVEフェチ これもれっきとした愛情ってやつだろう 裏返さなくたってわかれよ  LOVEフェチ “恋愛”なんてもんで括れないくらい 偏愛していたいんだよ  ねぇ 朝のすっぴんもさ 夜だけ見せる顔もさ 独り占めしていたいんだよって 抱き締めようとしたって 「ありがとう」だってさ そうじゃなくて わかってほしいんだ  LOVE ねぇ どれもれっきとした愛情ってやつだろう 痛いやつで 本当にごめんね  LOVE もう たとえ誰になんて言われようとも こんなことしか出来ない 僕のことを愛してくれますか?
ギブアンドテイクHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota TakenawaJeff Miyahara・HOWL BE QUIET嫌い 嫌い 大嫌い 何の見返りも求めてこない君が嫌い 振り回してよ 求めてよ 寂しくさせないでよ  「愛の見返りなんか望んでいないの」 そう言う君はどうして僕には返してくれるの? 「ギブアンドテイク」って伝えてみたって 貸し借りっぽくて嫌だなってあまのじゃくだな  僕は知ってんだ その真面目さがアダで ずっとどうしようもない男に騙されてきたってこと  Hurray Hurray 声を枯らして Hurray Hurray エール贈ってんだ 過去の男の履歴なんか全削除して  Hurray Hurray 僕を選んで Hurray Hurray 見返りも大歓迎 二人で思いっきり欲張ってギブアンドテイクしていようよ  全神経ビンビンにして探っているんだろう? 借りを作らないように 依存症発症しないように でも「安心・安全が第一の恋」のために こんな他人行儀な恋したいって言うのかい?  君も知ってんだ こんな風にしていたら 僕も君も道連れで 幸せじゃないってこと  Hurray Hurray 声を枯らして Hurray Hurray エール贈ってんだ 君が降参するくらいの愛情をあげよう  Hurray Hurray 僕を選んで Hurray Hurray 見返りも大歓迎 二人で思いっきり欲張ってギブアンドテイクしていようよ  Hurray Hurray 求めておいで Hurray Hurray 好きにしていいよ 君の愛など 片手でゆうに受け止めよう  Hurray Hurray 貸して貸されて Hurray Hurray 返す目処が立たない くらいのボリュームで 愛の返済にずっと追われていよう  Hurray Hurray 声を枯らして Hurray Hurray エール贈ってんだ 予想だにしない 前人未到の恋をしよう  Hurray Hurray 素直になって Hurray Hurray 長期の返済も覚悟しといてさ 永遠にギブアンドテイクしていようよ  嫌い 嫌い 大嫌い 何の見返りも求めてこない君が嫌い 振り回してよ 求めてよ 一人にさせないでよ
にたものどうしHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota TakenawaJeff Miyahara・HOWL BE QUIET簡単にわかってもらえるんなら 適当に御託を並べてんでしょう 簡単に愛してもらえるんなら ようやく両想いになれた感動だってないのでしょう  やってきました お前が怒ってる 理由は皆無 探偵もお手上げ難事件 試しにいっぺん 愛の言葉を かけりゃ一変 笑顔になって どういう仕様なの?  そのままずっと おれのことだけ 見ててくれたら 誓って損はさせやしないよ  伝えたいことは山ほどあって もう逆に一つも伝えられずに なんとなく今日に辿り着いちゃって 普段してるようで出来てなかった 本音ってやつを聞けてなかった 「もう遅い」なんて言わないどいて まぁココアでも飲んで話そうよ  「お前がいないとダメだ」なんてさ 言いたかないよ 絶対に調子に乗るだろう そうやってなんやかんや口にしないでいて フッといなくなられてもなんか癪だし 仕方なく言葉にしよう  泣きべそかいて帰ったあの日に 横にいてくれたお前みたいに お前の不安の横にいたいんだ  本当に伝えたいことだから 丁寧に言葉にしてみるんだよ 本当に愛してもらいたいから 先頭切ってまずは おれからお前への歌を  伝えたいことは山ほどあって もう逆に一つもこぼさぬように 寝る前に声が聞こえちゃうくらいに 悪いのはどっちだなんてナンセンス 犯人探しなんかやめちゃって 埒が明くように寄り添いあって もう一回 愛埋めればいいじゃん 一回と言わずに何遍も にたものどうし 2人でリスタート
PERFECT LOSERHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota TakenawaJeff Miyahara・HOWL BE QUIET運勢も占いも アテにしたってしょうもないと 高みから覗いてた自分が チェックしちゃって何してんでしょう  なんて思う相手には お付き合いしてる相手がいました 「そんなんだーじゃあ幸せだー」 って友人っぽく答えれました  いたって馬鹿みたいなんでしょう? えらく滑稽に映ってんでしょう? 忘れようとしているんだ 連絡なんかしてくんな  君が全部悪いんだ フリーでいてくれりゃよかった 考えてもらえませんか? おれにしといてくれませんか?  “親友”って言わないで “彼氏”の話もしないで “大好き”って思わせ振んないで  PERFECT LOSER  人生は映画だろう 起承転結が上手い具合に 神様の脚本で山あり谷ありになってるんだ  くそくらえそんな人生論 結末なんてそんときでいい おれにとっちゃ死活問題 今のアナタが欲しいんだ  現在地 今日から 未来地 明日まで 舞台と準備整えて待っているのに  君が全部悪いんだ そいつのどこに負けてんの? 考えてもらえませんか? おれにしといてくれませんか?  “親友”って言わないで “彼氏”の話もしないで “大好き”って思わせ振んないで  PERFECT LOSER
矛盾のおれ様HOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota TakenawaJeff Miyahara・HOWL BE QUIET本当は僕のことなんか どうだっていいんだろ 興味があるのはその先で 打算で付き合っているんだろ 昨日のYESは今日じゃNOで 理不尽 気分屋 嫌になるね 嫌になるね 嫌になるね あぁもう ねぇ どうしたらいいんですか?  あたかも全部わかってます って顔で僕のこと見ないでよ 勘違いしないで 嫌 理解されるくらい 君に見覚えはないよ 昨日の好きも今日じゃ嫌いで 心変わりばかりもう嫌になるね 嫌になるね 嫌になるね あぁもう ねぇ どうしたらいいんですか?  「あなたのためだよ」詐欺紛いの言葉で 騙されるのはいつも僕の方だよ 両眼潰して見たくもないものは見ないで 両耳引き裂いて 聞こえない 聞こえないよ  こんな愚痴、口にしたって また喧嘩になってしまうから 偉い僕は 大人だから ここはひとつ飲み込んどいてあげましょう え? 怒ってないよ? 別になんもないってば ってなんで君が怒んの? いや待って 喧嘩したくないんだってば  「空回りしちゃって 愛想尽かされちゃって…」 ってそんなもんで同情買うくらいなら死んだほうが マシだなんて言うか ひけらかしてやんだ ねぇ聞いて? 俺ってばこんなにもかわいそうで…  ひとりぼっちこじらせていたら構ってくれんだと いつかはきっと声をかけてきてきれるもんだと 勘違い甚だしいが 華々しく待ってた 段違いに馬鹿馬鹿しく 気付かないで待ってた  「もういいよ」「ちょっと待って 今のは違う」 「もういいよ」「言葉のあやってやつで」 「もういいよ」「ちゃんとさ、話聞いてよ」 「もういいよ」「いや、だからちょっと待ってってば」  「さよなら、またね」魔法の合言葉さ 悟らされるのはいつも僕の方だよ 来るわけもない その“また”を馬鹿の一つ覚えみたいに信じてんだよ  当たり前にはしたくないとか 愛されてるって感じたいとか どれもが僕の気持ち一つで変わるもんなんだよ? って言われたってわからねぇよ  「二度と来るなよ」愛してくれの副音声 気付いて欲しくて ちゃんと見て欲しくて もうどうでもいいや なんて自分よがりの僕をどうか忘れないでよ  本当は僕のことなんか どうだっていいんだろ お前も自分で精一杯
208HOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota TakenawaJeff Miyahara・HOWL BE QUIETなんで君がいないんだろう せっかくペアのマグカップを 買ったばっかなのに なんで隣に君がいないんだろう  君との思い出なんてさ どれもが主役みたいでさ ただ普通に歌えば 100番くらいは ゆうに越えてしまうよ  また察知して 嫌いになる どの順番で理解すればいい 簡単すぎて 答えは出てるのに すがっていたいと思っていた  永遠なんておとぎ話だと 初めからちゃんとわかってたけど 君とならもしかしちゃうんじゃないかと 期待なんかして馬鹿みたいだね  君の胸のとこに入ってる 傷にもし意味があっても たとえなかったとしても おんなじように 今日を迎えてたよ  そうやって思っていないとさ 心が追いつかないから 君の気持ちは置いといていいかい? 僕のわがままでいいから  君が泣くの ずるいよ 泣きたいのはこっちの方さ でも なんでかなあ また僕はこうして 君の頬 拭っている  僕は決まっていつも勝手で 追われていたくて 突き放しては 自分の都合で甘えてたけど “二人”でいたいと思ってたんだよ  とびっきり優しく とびっきり甘えて とびっきりのチューをしておこう  出会っちゃいけなかった そうは思いたくないよ でも答えはひとつ さよならしないともうダメみたいだね  僕らの愛はいつも勝手で 揃いも揃ってあまのじゃくでさ 最後にしないとキリがないのに 「愛してるよ」って抱き締めちゃうんだ  僕らの愛はいつも勝手で 急に始まった二人だから 急に終わろうとおかしくないよね  合鍵は左端 上から二つ 208のポストに返してね
ファーストレディーHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota TakenawaJeff Miyahara・HOWL BE QUIET「愛してる」ってさ 直接伝えられたらいいけど 君を前にしては ちょっとらしくないだろうから ラブソングを歌うことで伝えよう いつも遠回りして ほんとすいません  ハゲないように お腹出ないように 最新の注意で年を召すから  I love u. love u. love u. って繰り返してる こんなワタクシを どうかポイしないで愛しててくれませんか?  大丈夫だよ 薄っぺらい「好き」だけじゃないよ むかつくこともちゃんとあるし 口聞きたくないこともある しかしがしかし どうぞご安心ください そのへんのまるっと全部まとめて “かわいい”ってことにしてあげよう  そのわがままも 意地っ張りなとこも 受け止めてやれんのは僕ぐらいだよ  だから  I hate u. hate u. hate u. って君のこと たまにいじめたって そこんとこは大目に見といてくださいな  病める時も 健やかなる時も うざいくらいに 2人でいて なんだかんだそばにいようよ  I love u. って繰り返してたら ポックリ逝っちゃったとしたって 前代未聞のアンコールでも恋しよう  I love u. love u. love u. でまたI love u. んでもってI love u. そんな少女漫画的な恋をして君と死にたいのです  もし願いが叶うのなら来世で 僕が虫で、君が男でも恋したいのです
ウォーリーHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota TakenawaHOWL BE QUIET・渡辺拓也探してた自分らしさってやつはさ どこにも落ちてないから 歩き続けんだよ 苦しかったから知ってるよ なりたかった自分だよ いま 少しだけこの手を伸ばすんだ  探してたフリが上手になって ちゃんと口にするのが だいぶ下手になってしまったな 疑うことを覚えた分 理由もなく信じられる強さを忘れたな  笑って過ごしていたって 今日も思い出しちゃうよ 故障した心は まだやり直せるかな 願って仕舞っていたんじゃ もうどうしようもないな 器用貧乏なこの心は どこか不器用を羨んでる  伝えてるつもりじゃダメなんだ ちゃんと口にしないとさ 全部 自己満で終わってしまうから 好きなら好きってちゃんと言おう 君を目の前にして言おう  なんて 出来たらよかったのに  笑って過ごしていたって 今日も思い出しちゃうよ 臆病な心は、答えを知りたがらない 願って仕舞っていたんじゃ もうどうしようもないな 絆創膏だらけの心は 君をまだ想っていたいらしい  悔やんで 嘆いて 眠って 明日も思い出しちゃうんだろう それでもここから なにかが変わるはずと  願っているんだ 希望に水をもらっているんだ かさぶただらけの心は 今日もちゃんと僕で動いてる  涙に映した 忘れてたもんを 知って 失って 繰り返していた  心に映した 忘れたいもんを 切って 引き裂いて 繰り返していたんだ
Wake We UpHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota TakenawaHOWL BE QUIET・横山裕章さあ 始めよう ここから また繋がっていけるように ムゲンの第一歩踏み出して イマ走り抜いていこう  君の世界でずっと 君を待っていたんだよ いつでもどんな風にでもなれるというのに ただ ただ ボケーっとさ 待ったままでいいの?  イツカの後悔だって 君を待っているんだよ ミライの延長線で ユメに変えてくれるのを イマまでの僕らを 救いに行くよ  もういいかい? 君の合図から 配置について 「もういいよ」 進め!いざ参ろうとするとしよう 始まりに遅い、早いもないよ!  さあ!素晴らしい今日から また始まっていくんだろう 繋いだ手と手で 輪になりゃもう無敵なんだ  そうすれば また 心から 泣き出しそうになったって 大丈夫なんだろうな ほら 一緒に ミライに恋をしよう  そこからどんな今日を 選び抜いていこうか たとえ どれ選んだって 後悔はしてしまうから 愛していけるものを 選んでいけばいい  正解は他人が決めるもんじゃない 自分でいいんだ とびっきりの◯をいざ迎えに行くとしよう 想像以上の二人でいこうか  ああ 果てしないミライから イマ試されているんだろう ミライの僕ら VS イマの僕らの天王山 どうせならばもう ぐうの音も出ないくらいにすごい今日を 叩き出してやろう ほら 一緒に イマを愛していこう  君のミライだって 僕がずっとお供しよう いつまでも同じように 二人で一つでいよう  どんな風に足掻こうとも 今日は今日でしかないけど “待った”なんかすんな イマ Wake We Up! Wake We Up!  “今日”が確かに光ってて “今日”は明日に架かってて “だった”になんかすんな イマ Wake We Up! Wake We Up!  ねぇ、これからどうしよう? どんなミライ歩んでいこう? 無限の選択肢 どれを選ぶも君のモンだ  So! 夢なんて怖くなきゃ 夢と呼べやしないだろう その目を開いてみて ほら一緒に 目を覚まそう  Let's Go!! 新しい今日から また始まっていくんだろう ミライの僕らに何を渡し託せるだろうか 今日閉じたそのミライ着ギフト型タイムカプセルが いつか開くときに 君のこと助けてくれるだろう  イマ、君と始めるよ  いざ“全未来”尋常に勝負だ
MONSTER WORLDGOLD LYLICHOWL BE QUIETGOLD LYLICHOWL BE QUIETKota TakenawaKota TakenawaHOWL BE QUIET・横山裕章さぁさぁ 今日もやってきた 戦々恐々の今日が来た ありったけの装備整え 向かうは一つだ「MONSTER WORLD」  散々やられてきたんだ 振り出しはもう充分なんだ 負けっぱなしじゃいられない 明日はないと思おう  何回だって挑んでやるんだ まだ一つだって終わってない この指止まれで集まった仲間たちと 大統領の演説くらいのべしゃりを持ったあいつへの 最強で最大の反撃さ  モンスターばっかのこの世界じゃ ちょっとの油断が命取りなんです そうなんです 明日は我が身ってやつです 1.2.SUN を待つ前に飛び出せ 栄光の未来を掴み取れ  チャンス到来 そして、その身は何を待ってんだ  想像超えた冒険に 七転八倒の毎日も 来たる九回目に起きるため 用意された演出なんだろう?  なんて夢見続けていよう いくつになっても選んでいよう 不安なんかない方がホラー そいつも楽しもう  ずいぶん遠い目標なんか 笑われるくらいでちょうどいい むしろ笑われた分 輝いていくんだろう 最高潮のエンディングなんて その手が答えを知ってるさ 最強で最大の冒険さ  モンスターばっかのこの世界じゃ ちょっとの勇気が大きな希望に 魔法に 剣に代わってくれよう 堂々と未来へ宣戦布告 どんでん返しを起こすのさ  Happy Birthday!! そうさ、君が主役のストーリーさ!  運命が例えばあるとして 人生のレールが敷かれてるとして そんなんはゴミ箱にDUNK!! しましょう ストーリーは自分で決めるのさ 運命なんてもんは置いていけ  チャンス到来 さぁ!派手にいこう!  モンスターばっかのこの世界に 簡単な未来なんてものはないんだ そうなんだ すべて繋がってるんだ 1.2.SUN を待つ前に飛び出せ 栄光の未来を決めるのは  All up to you! そして、その身は何を待ってんだ  You are HERO!! そうさ、栄光は君を待ってんだ
レジスタンスHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota TakenawaHOWL BE QUIET・横山裕章また今日も不安定なワタクシの 感情は無感症で 残念な循環です 死んだ目で笑って 「楽しいね」って腐って また また がらんどうになったんだ  泣いてすがったって 這いつくばったって ただ 見事なまでのスルー そんな「世界」さんへ 反抗の宣誓を誓う  悲しくても 騒いだんだ 思い出しても 笑えたんだ どうにか まだ 歌えるんだ ほら  傷ついても 上向いて 諦めてなんかやんねぇぞ だからさ また 歌えるんだ ほら  君が 見て 触って 聞いて 抱き締めて くれたりしちゃったりして ふらっと僕を愛しては救っていく そんな笑止千万な ウソみたいなホントが 明日も僕を生かしていく  絡まった感情が ほどけていくような ほら 知らず知らずにさ 目の前の光景が 簡単な感動に変わる  悲しくても 騒いだんだ 思い出しても 笑えたんだ どうにか まだ 聴こえるんだ ほら  傷ついても 生き抜いて 諦めてなんかやんねぇぞ だからさ また 聴こえるんだ ほら  君の声は届くんだ どこにいたって掴んでいくよ その声を  輝いた分 錆び付いて 磨き直した分 輝いて そこから また 歌えるんだ ほら  悲しくても 騒いだんだ 思い出しても 笑えたんだ どうにか まだ 歌えるんだ ほら  つまずいても 抗って 諦めてなんかやんねぇぞ ここから また 歌えるんだ ほら  ほら  ほら
Daily DarlingHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota TakenawaHOWL BE QUIET・横山裕章思い通りになんていっちゃくれないな 中々、人生はハードモードだな 良かれと思ってしたことが仇になって 大事な日にはちゃんと寝坊するし  なんかおかしいな どっから間違えてたんだろう ああ もうどうでもいいや ここらへんで歌はどうだい?  Daily Darling I love you and I all right!! 頑張ったってきっと悩みは尽きないさ  Daily Darling I love day by day all right!! 簡単にまずは今日を楽しんでみんだ  上手くいかないことばかりで参っちゃうよ 空回るにしても程があるだろう  こんな最低な日には歌を歌おう とびっきりのハッピーソング口ずさもう  なんも考えないで 時には馬鹿になっても バチは当たらないさ 好きなように踊ってやろうよ!  Daily Darling I love you and I all right!! 凝ってしまった脳はNO! NO! NO! です お呼びじゃないです  Daily Darling I love day by day all right!! あんぽんたんなりに今日を謳歌してやるんです  Daily Darling I love you and I all right!?  Daily Darling I love day by day all right!? 簡単にまずは今日を愛してみるんだ  Daily Darling I love you and I all right!! どうやったってきっと明日はやってくんだ  Daily Darling I love day by day all right!! 愛すべき日々をちゃんと愛していますか?  愛すべき君は今日もちゃんと笑ってますか?
From BirdcageHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota Takenawaしまい込んでた 色んな想いは もう ここに全部置いてくよ  君も一緒に 逃げ出そうよ さぁ 誰にも邪魔出来ないよ  I'm from a birdcage. I'm from LALALA.  迷い込んでた 籠の中から 自由を探しに行くよ  君と一緒に 逃げ出すんだよ 誰にも見えない場所へ  I'm from a birdcage. I'm from LALALA.
千年孤独の賜物HOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota Takenawaわかってないよ 何にも 僕のこと わかった気になって 言わないで うるさくって参るなぁ 聞きたくもない声をどっか遠く 連れて行って 連れて行って  誰が何と言おうとも 残念ながら もう届かなくて 錆び付いた 向き合おうとしないまま 溜め込んだ想いはもう零れそうで 隠したんだ  溢れた悲しみも全部 消し去った思い出も全部  わかってるんだ 本当は ただ逃げ出したかった僕がちゃんと見逃した 知らないフリを知ってたんだ 自己犠牲だって言われたってもういいよ 君には関係がないでしょう  溢れた本当の声を 消し去ってしまわないように  一人じゃなかった 鏡で呼んでたんだ 生まれた時からずっと同じ自分を生きていたんだ 違うことない その声を愛してみるんだよ いなくなるまで
ライブオアライブHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota Takenawaシナリオみたいな運命に左右されずに 遠く遠く 目指した どれだけ世界が大きくあろうとも 僕は 僕の果てを見るんだ  ちゃんと上手く歩けなくたって 少しも問題はないだろう ほら 位置について よーいドンで 一人飛び立ってしまった  どうしたって どうしたって 一つの過ちもなく 迷いもなく 生きれるほど 強くはないんだ どうしたって どうしたって 隠したその弱さは 自分だろう 気付いてない僕を見付けるんだ  裏切りみたいな愛を目の前にした時 君の心を知るんだ 後ろ指なんか 全部を追い風に変えて 僕は 僕は 唄うよ  きっと上手くいく気がするんだって 思い過ごしなんだろうけど 考えたって キリがないし 今を駆け抜けていくんだ  どうしたって どうしたって 一つの後悔もなく 挫折もなく 生きれるほど 簡単じゃないんだ どうしたって どうしたって 流したその涙は 勲章だろう 意味もないくらいに生きるんだ  どうしたって どうしたって 僕が抱えたまんまの不安は 誰のでもない 僕だけのもんだ そうやって 大切に 抱きしめてきた想いを晴らすのさ 選んだ運命を受け入れるんだ  どうしたって どうしたって 夜は明けてしまうから 照らし出す絶望でさえも もう怖くないんだ 愛していけ 愛していけ 決められたシナリオがあろうとも 命懸けで戦うんだ  「LIVE OR ALIVE」さ その名の通り“生きる”しか道はないのさ
A.I.HOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota Takenawa愛とか恋だとか言って なんとか今日も生き抜いて 昨日よりも少しくらいはちゃんと 上手く笑えてたかな  今日もさ いつものように どっかで比べられて 勝手に劣等感を抱いて 夢に逃げるのさ  愛を 君と一緒に  言葉ばっか賢くなって 理屈で会話するようになって 失くしたモンは多過ぎて もう曖昧 偉く鈍くなってしまったなぁ  どんなに淋しくたって いつかは忘れちゃうんだ 思い出せなくなったりしないように 一緒に歌いたいのさ  愛を 君と一緒に  忘れていく記憶 確かめていってさ 忘れてしまわないように 今を歌うのさ  愛とか恋だとか言って なんとか今日も生き抜いて 昨日よりも少しくらいはちゃんと 上手く笑ってたいんだよ  変わらないで 疑わないで 生きていこうなんて思えないんだ 傷付くんだ 言葉一つで 虚勢を張ったって すぐ見透かされんだよ  どこにもない 答え探し とりあえず歩いてこう 明日になっても
救難戦争HOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota Takenawa美しいほど 残酷な未来で 何を思ったか 明日を待つよ  気が狂うほど 滑稽な自分が 何を思ったか 今日を生きてる  悲しいほど 正直な時間は 僕の歴史を ちゃんと増やしていた  輝かしいほど 残念な期待は まるで僕の 寿命のようだね  残されたものは いつまで待てばいい その思い出に 囚われることなく  あぁ もう わかってんだ 全部 自分が招いてきたことさ こうやって何回も何回も何回も歌ってはみるけど いつだってそうなんだ いなくなって遭難だ もう照らす光もない 中途半端に忘れていくくらいなら もう全部一つ残らずに持っていってよ  忘れたいほど 安全な記憶だ 忘れたいから 忘れない  荷が重いほど 安心出来るんだ 不自由であれば あるほどに  どこに行っても 現実は笑った もう僕も一緒に 笑えたよ  いつになったら 僕は変われるんだい? あぁ そうか 僕はもう 終わってたんだ  残されたものは いつまで待てばいい その温もりに 囚われることなく  もうこんな風に一人泣いてたって 誰も声を掛けてはくれないんだ 世界は案外 冷たくってさ たまにすごく嫌いになるよ  もう止めようか 楽になっちゃおうか 今まで数え切れないくらいよぎった どうせ未来は変わらないだろう ならばもう足掻いたって意味ないだろう  どうにかこうにか自分に言い聞かせて 必死に大事に今日も僕を守る  あぁ もう わかってんだ 全部 自分で選んできたことさ こうやって何回も何回も何回も歌ってはみたけど いつだってそうなんだ いなくなって後悔だ もう目指す灯りもない 中途半端に愛していくくらいなら もう全部一つ残らずにさ  ずっと わかってんだ 全部 自分が悔やんできたことさ こうやって何回何百回何万回と歌ってはみるけど いつだって選ぶんだ いなくたって生きるんだ もう照らす光がなくたって 中途半端に失くしていくくらいなら もう全部一つ残らずに持っていくよ
GOOD BYEHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota Takenawa嫌われることのないように 陰口を叩かれないように 君に見合う人になろうとしてたんだ  離れないで 僕から 君がいなきゃ腐ってしまうよ 言えないまま 言えないまま さようならは近づいて  一人が怖いわけじゃない 皆に好かれたいわけじゃない 僕じゃない誰かが君の隣にいる姿 見たくないだけ  笑わないで 僕だけに見せていた笑顔は 今じゃきっと 今じゃきっと誰かの隣で  そんな僕なんか お構いもなしで 君は明日も笑うのだろう 君もこんな風に僕の事だけを 想っててくれたら  なんてね  離れないで 僕から 君がいなきゃ腐ってしまうよ 言えないまま 言えないまま さようなら  なんとなく過ごしていた “イマ”がこうやって思い出になっていくんだね そんな思い出もいつか綺麗に色褪せていって  サヨナラも出会ったあの日も イマも変わらず君が好きだけど 思い出までもう少しだよ  99のごめんねと一つのありがとうを込めた 君には届かない僕だけの歌
ステレオライダーHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota Takenawa忘れていた あの日の思い出は もう思い返さなくて済むように 深く閉じたままで  一人で見てた あの夕焼け 君が消えた あの時のこと もう想ってはいけぬようだ 帰り道も忘れてしまった  そうだ、誰かが来るのを待っていればいい  あの時、僕の目の前で 流された涙の理由は?  水平線の彼方に浮かぶ 君の影が消えてしまいそうで “絶対”なんていう未来なんて ありえないんだろう? 僕たち二人には  一生分の愛情を今すぐ恵んでくれないか 名前も無いような金で買った愛だっていいから この際だ、もう同情だって プライドを捨てて受け取るよ 名前も無いような誇りなんてものは もういらないから  あの時、君が微笑んだ理由は もうわからないままで  先天性の運命なんて信じない 二つ返事で繰り返していた 永遠なんてない運命ばかりさ 離れていく それこそ運命で  水平線の彼方に浮かぶ 君の影が消えてしまう前に 確かめたかったことがあるんだよ 君は本当に幸せだったかい?  水平線の彼方に浮かぶ 君の影が笑っているようで  「“絶対”なんていう未来なんてものはさ 最高につまらないと思うんだ」  忘れていた あの日の思い出を そっと開いてみよう そこに君はまだ
クローバーHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota Takenawa歩き慣れた道をまた君と歩いている こんな近くにいるはずなのに なぜか少し 寂しくなる  こんなに好きなのになぁ こんなに好きなのになぁ どうして別れが来ちゃうんだ あぁ別れたくないなぁ  君を傷付けた夜 僕はまだ幼くて知らなかったんだ 傷付けられるほど近くに 何も言わずいてくれたってこと  いつでも大事なことは 終わりが教えてくれて 君でさえも終わって気付くんだ あぁ気付きたくないなぁ  僕ら 今を 生きているよ 懸命に 必死に 生きているよ いつか 僕ら もう目を覚まさなくなっても ずっと離れないよ  君はもう僕のことを 思い出にしちゃったのかな…  ありがとう 終わることのない世界 君の隣にいたいな  歩き慣れた道を 一人きり歩いている どこか遠くで暮らす君を 今日も少し思い出してみる
ImageHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota Takenawa真っ白なイメージの中 向こうに見える人は また今日も誰かに迷惑をかけて 生きているのさ  真っ黒なイメージの中 人は人を想って 「君がいなきゃ死んじまうよ」なんて ほざいてるのさ  そんな世の中 毎日 平凡に生きて 暮らしている 俺がいて 失うモノなんて 何一つないの 俺のイメージの中  真っ逆さまに落ちていく ビルの屋上から 景色がやたらにゆっくりと 動いてく走馬灯  気付けば見覚えのある部屋 「なんだ 夢だったんだ…」 そういう俺の手は汗まみれ 体は生きたがってた  こんな世の中 時々 こうして体は 動いていて ここにある それ以外 確かなモノなんてないの 俺のイメージの中  いつか僕が本当に消えたとき あなたは気付いてくれるかな? 一人は嫌だよ 一人が怖いよ お願い この僕を 一人にしないでよ…  何を歌いたかったんだ 何を聞いて欲しかったんだ いつだって何もわからないままで  何も持ってなかったんだ 何もいらなかったんだ  僕は空っぽだったんだ ただ ただ
命のコトワリHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota Takenawa静かな静かな部屋の中 僕一人 座っている 少しだけわかってる 息吸って 吐いてみて 夢じゃないな  君を追いかけるよ 同じ世界で また愛せるように  「なんにもいらないんだけどな あなたがいるなら それだけでいい」 そんな風に優しい目で笑ってたのに 君はもうここにはいなくて  笑い方を忘れちまって 鏡に笑いかけてみたよ なんだか気持ち悪くなって 鏡に映らない僕が泣く 泣き方まで忘れちまって お涙頂戴の感動の映画も なんだか馬鹿らしくなって 笑えてしまうの  君がいない世界なら もう僕もいないから ねぇ 神様 連れていってよ  「愛したってちゃんと言い切れるかな あなたのこの先も 一緒にいたかったな」 そんな風に悲しい目で笑ってたから 僕はもう何も言えなくて  「なんにもいらないんだけどな あなたがいるなら それだけで」 もう何も望んだりはしないから いかないでよ  あなたと出会わなければな こんなに悲しい想いもしなくて済んだ なんて歌う僕を君はきっと許すんだろうな  最後にした約束、覚えてるかな 僕はいま、それを守るんだ
孤独の発明HOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota Takenawaあんな風に上手に笑えたらいいのにな そんな風に上手に泣くことが出来たらな こんな思いだけ、増え続けていく どうせ叶わないけど  みんなみんな、揃いも揃って仲がいいね 馴れ合いでしょ? 付き合いでしょ? たいした仲じゃないんでしょ? それなのに それなのに どうしてそんなにも 素直に笑えるんだろう  愛って何だっけな? 想いって何だっけな? その答えを知りたくなって 小さな光に手を伸ばしたけど 怖くなって うずくまって また一人だ  僕らが一人を選んだくせに 一人でいることを悲しく思ってるのはなぜだろう? 僕らが一人を望んだくせに 誰かに愛されないことを寂しく思ってるのはなぜだろう?  「そんな問題、とても簡単な答えじゃないか 本当は一人が怖くて仕方ないんだろう? でもそんな僕のこと 知られるのも怖いから 懸命に強がってるんだよ、君は」  やめてよ、って言ったでしょ 僕の心の中 勝手に覗かないでくれよ わかってる わかってるから 僕のことは僕が一番わかってるから  言うなよ  「今からでも遅くはないんじゃない? そう思える心があれば いつだって変われるんだよ 今からでも まだ追いつけるよ 終わりを決めるのは他の誰でもなく君なんだ」  僕らが誰かを想ったときに 独りじゃない、そのぬくもりに初めて気付くだろう 僕らが誰かを望んだときに 誰かを愛することの素晴らしさ  愛されることの素晴らしさ  愛し合うことの素晴らしさ  それに気付くんだ
MerryHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota Takenawa「本当にごめんね」 その口癖を聞くのも今日が最後 本当は僕が悪かったのに君は怒らなかった  「本当にごめんね」 その口癖はいつから出来たのだろう 僕と付き合ってから出来たのならば 一度、謝りたいなぁ  帰りの駅のホームは若い人であふれてて 仲良く手をつないで 電車が来るのを待ってる  ずっとずっと二人でいられたらなんて思う そんなことを言っても もう遅いの? ずっとずっと二人でいられたらなんて思う 今日はみんな幸せのクリスマス  車窓から見渡すこの町並みは 君との思い出で もし、この風景に雪でも降っていたら きっと僕は泣いてた  そんなことを言ってたら 本当に雪が降ってきた いじわるだなぁ、神様は  でもお礼を言おうかな  ずっとずっと二人で笑えたらなんて思う そんなことを言っても もう遅くて 大きな大きなツリーは赤や黄色できれいに ジングルベルに合わせて輝いてる  写真も手紙も全部 ゴミ箱に捨てるから 僕のことは早く  忘れて  優しすぎる心が人を傷付けることも あるっていうことを僕は君から学んだよ  だから君に言いたいんだ ありがとう Merry Christmas  さようなら  お祝いの言葉も言えなくて  Merry Merry Christmas 今なら言える気がする 君に会えてよかった ありがとう  Merry Merry Christmas 今ならちゃんと言えるよ ありがとう ごめんね さようなら またどこかで  Merry Merry Christmas 世界中の人々に幸せを
バトルナイフHOWL BE QUIETHOWL BE QUIETKota TakenawaKota Takenawaいつも笑ってるんだね そうやって心をすり減らして  どうしたらその奥で膝を抱え込んで 涙をこらえてる君に会えるかな  いつから笑ってたんだろう そうやって心の中は隠したまんま  どうしたらその笑顔の裏にある 本当の君に会えるかな  きっと信じられるものを探していたんだ それでもすぐには見つからなくて  泣いて叫んでも届かないのは 心の隅「届かないで」と思っている自分が どうやら隠れているんだろう 痛くて 痛くて いなくて いなくて ずっとその心に僕はいないだろう  いつも震えてるんだろう そうやって一人の夜と手をつないで  どうしたらその前で声をしまいこんで 君を殺してる君を消せるかな  きっと信じて欲しくって笑っていたんだ それでもすぐには伝わらなくて  泣いて叫んでも届かないのは 全部、この世界の仕業で こうやってまた一つ 僕らは間違いを犯してく いたくて いたくて いなくて いなくて ずっとその心に僕はいたいんだよ
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