346作詞の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
『ライフ、、』PENGINPENGIN346346どうやら人は生まれ変わり また 人生が始まるらしい テレビで言ってた 神と交信する人は 強い口調で断言した おそらく僕は人生は一度きり 取り返しのつかない事ばかりで ドラマ以上の哀しみに今日も 楽しんで 時に笑い転げて 肌の色違い 言葉の違い 男女の違い 心すれ違い 存在してるのさ 確かにそこに 誰もが不安に寄り添ってる  愛のカタチに 触れたくて 何度も出会いを繰り返して また誰かの優しさに今日も 甘える自分に頼りなくなって 昨日の自分を 忘れたくて 傷つけた事に 気付かなくて それでも誰かを好きになって カタチの無い愛探している  あの消えかけた夢をまだ僕は追いかけてる この壊れかけの勇気と涙を胸に隠してる  君のファーストキス… 奪いさったプレイボーイはどこに 今じゃパパに 週末にはママの代わり子守り 君を虜にして連れて 去ったナイスガイはどこに 今も幸せならさ 祝福するよ じっとこうして 待っていたって 痛くて我慢しても きっと「どうして?」って嘆いて 後悔してるよ だからその思いをぶつけ合って「愛してる」と 言葉にしたらさ キスをしてよ  何かを失っても 生きる意味はあるだろう? 手垢だらけの僕も 前に進めない君も 君も… 繰り返す春夏秋冬 この手をつかまえてよ 時に立ち止まるけど Life goes on  愛のカタチに 触れたくて 何度も出会いを繰り返して また誰かの優しさに今日も 甘える自分に頼りなくなって  明日の自分を誇りたくて 愛してた事を いつまでも 忘れないよ カタチは無いけど温かい  あの消えかけた夢をまだ君は追いかけている? この長い旅路のどこかでまた逢えるのを楽しみに、、
帰り道PENGINPENGIN346346+小高光太郎小高光太郎・346この街の空が 僕を見下ろす 寂しくて 少し不安になる 故郷の雨が 懐かしくなって 傘も差さずに この雨に打たれる  まるでドラマの様な日々の中で 僕は息をしていたよ 泣いたり 転んだり 道は迷路みたい だけど楽しい 色褪せた想い出の中の 君が今も僕の名前を 呼んでる声がする 『何処かへ遊びに行こう』と  僕の帰る場所 君が居なくても 温もりはそのままだよ 鳥が空を泳ぎ 風を運んで 新しい世界へと 明日に延びる木の下で 笑い声がこだまして 陽が暮れるまで遊んだ日よ ありがとう 僕らの想い出の跡 過ごした青春を 忘れないよ その声も 香りも 全てが 優しく抱いてくれるよ  両手から溢れてしまう 必要以上に求める 人は大人になるたびに 臆病になって 気持ち隠したままで 『愛してる』も言えない程に 遠くへと来ました 戻れない… 君は居ない… 今、会いたい  帰り道 僕らの足跡 残してまた次の明日へと 咲いたり 枯れたり 夢の蕾み 光りだして 未来に… ありふれた別れだとしても ありふれた出会いではないと 心から 言えるから 想い出達、 この胸に いつまでも  サヨナラ 泣いてたって 目の前には 広くて 見た事無い世界が また始まる 僕らは 次のバスへと 乗り換えて明日の 違う景色を 探しに行くだけさ  その場所には夢が咲き乱れて 誰かがまたそこで恋に墜ちてゆく 出会える事で僕は 卒業できるはずさ 雨も 曇りの明日でも 晴れのちの幸せが待っている  愛の答えは無くて 愛の替わりも無くて わがままで無邪気なまま 色を変えて 僕の道を染めてく 君が居ない所まで  僕の帰る場所 君が居なくても 温もりはそのままだよ 鳥が空を泳ぎ 風を運んで 新しい世界へと 明日に延びる木の下で 笑い声がこだまして 陽が暮れるまで遊んだ日よ ありがとう 僕らの想い出の跡 過ごした青春を 忘れないよ その声も 香りも 全てが 優しく抱いてくれるよ  サヨナラララ
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