花岡美奈子作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
8曲中 1-8曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かくれんぼ秋元順子秋元順子花岡美奈子小田純平矢田部正勢い余って 出て来たけれど やっぱりお前が 気にかかる おんぼろアパート 狭い部屋 隅っこ丸まり 泣いてるか… きっかけなしじゃ 戻れやしない 傘がないから 出て来いよ… もういいかい まぁだだよ お前に逢いたい  何度も行った 近所の角へ 出て来たお前の 後ろ髪 あれから一度も 切ってない 俺の好みか? 自惚(うぬぼ)れか… 待っているのさ 今でもずっと 煙草(たばこ)切らして 自販機(じはんき)で もういいかい まぁだだよ お前に逢いたい  惚れているのさ 今でもずっと 一人ブランコ 忘れもの もういいかい もういいよ お前に逢いたい
時のシナリオ秋元順子秋元順子花岡美奈子花岡優平矢野立美夢…ひとひら 私の手の中 ワインを開けて 静かに祝いましょう 愛…ひとひら 誰かの手の中 指先噛んで 手繰(たぐ)る もつれた糸 二人夢見てた 歓びさえも 今は一人の胸じゃ 少し重たくて 時のシナリオ ページを捲(めく)る 行き先さえも 見えないけど  嘘…誰もが ひとつやふたつは 心の中に 隠しているでしょう そう…今なら 理(わ)解(か)るの 私も 胸を叩いて 拒んだ 優しさが 窓が映し出す 長い月日は そうね現身(うつせみ) 愛と夢と葛藤(ジレンマ) 開け放たれた 大空目指し 飛び立てたなら 幸せだと  ひとり歩き出す 赤いヒールは 少し不安で 心細くなるけど 時のシナリオ ページを捲る 行き先はまだ 見えないけど
二度目の初恋秋元順子秋元順子花岡美奈子花岡優平宮崎慎二桜が咲いたら 恋したくなった 口にしたら 笑うでしょうか? 春風(かぜ)が吹いたから 旅に出かけよう 二人過ごした 思い出連れて 瞳とじれば 今も聴こえる セピア色の 愛の言葉 幾つになっても 恋はいいね あなたと二度目の初恋  街に出たならば 華やかな衣装(いろ)が ときめきなさいと 私を誘う 些細なことさえ 歓びに換える 恋は素敵な 魔法使いよ あなたお願い 綺麗と一言 照れてないで 伝えてよね 男は無口が モテるなんて 化石のような話ね  巣立ちを迎えて 二人に戻った だから今を 楽しみましょう 誰かに1000回 恋するより もう一度 あなたとがいい 幾つになっても 恋はいいね すべてを 素敵にするわ
JAZZYな夜に秋元順子秋元順子花岡美奈子花岡優平藤田明夫だからもう二度と 恋などしないわ 苦しくて切なくて 何もいいことありゃしない 人を愛したら 若い娘(こ)と同じね 経験も理想も すべて役立たずね…  Ru…lalala 愛される 歓びを感じて 一人寝の淋しさ 怯(おび)えるの…  あなたはきっと Jazzyな夜ね グラス片手に…  だけど気になるの 鳴らない電話が 進みゆく時間が 心置き去りよ  Ru…lalala 馬鹿だと 笑うでしょうか 恋したらあきれるほど 少女のまま…  あなたはきっと Jazzyな夜ね グラス片手に…  Ru…lalala 今夜も 月が眩(まぶ)しいわね 野暮なことしないわ ご自由に  あなたはきっと Jazzyな夜ね グラス片手に… グラス片手に…
ひだまり秋元順子秋元順子花岡美奈子花岡優平若草恵寝ぼけたままでcoffeeを 湯気で曇るダサメガネ 脱いだままのパジャマ 私のお気に入り 毎日の何気ないこと 想い出のひとアイテム モシャクシャの髪の毛 私のひだまりなの  I love You… My sweet Darling 本当に好きよ 照れ屋だけど 抱きしめてね  不器用な優しさが 私に伝わるから 春の陽射しみたい 穏やかに微笑んで  あなたの心の中に 悲しみの雨落ちたら そっと傘をさして 二人で虹を待とう  I need You… My sweet Darling 弱虫でいいよ 疲れたなら そっと甘えて…  闇に包まれた夜でも 手を繋(つな)いで歩くから かけがえのないこと 静かに確かめあう  I love You… My sweet Darling 本当に好きよ 照れ屋だけど 抱きしめてね  不器用な優しさが 私に伝わるから 春の陽射しみたい 穏やかに微笑んで そのままのあなたが 私のひだまりなの
フレーズ秋元順子秋元順子花岡美奈子花岡優平矢野立美温もり感じる距離で 歩いていても あなたの指先遠く なってゆく… 夕暮れ街角 色褪せたポスター 別れの予感が 確信になる  大人の恋は リスクがつきもの 迂闊(うかつ)にもあなたを 愛しすぎた  別れ切り出そうと動く 唇さえも愛しいの わずかに洩れる声も 最後のフレーズまでも 涙とともに 抱きしめる  優しい男性(ひと)なら他に 知ってるけれど 不意に匂いたつ彼の 淋しさに 惹(ひ)かれてしまった 静かに… 静かに… 包んであげたい そう思ったの  暗黙のルール 破ったの私 逢うごとに愛しさ 加速するわ  部屋の片隅落ちている グレーがかった髪の毛が 二人で過ごした日々の 最後の温もりだから カケラを抱いて 眠るのよ…  別れ切り出そうと動く 唇さえも愛しいの わずかに洩れる声も 最後のフレーズまでも 涙とともに 抱きしめる
忘れもの秋元順子秋元順子花岡美奈子花岡優平花岡優平古い灰皿ポツリ ほこりをかぶって 部屋の片隅 転んでいるよ あいつ… 今頃どうしてる 夕焼け 小焼けで 西日が落ちる 飲んでぐでぐで バカヤロー 嫌いだよ そばにいたから言えたのに…  椅子の背もたれポツリ よれよれジャケット どしゃぶりの夜 置き去りにされた まるであたしと一緒だね… 雨あめ 降れふれ 迎えに行くから… 甲斐性なしだね バカヤロー サヨナラね いつもと同じはずだった…  ドアの向こうでコツリ 誰かの足音 毎日毎晩 駆け寄ってみたけど やっぱり あいつは帰らない 鬼さん こちらへ 手のなる方へ… 帰っておいでよ バカヤロー 淋しいよ… そばにいたから言えたのに…
Deja vu(デジャ・ヴュー)秋元順子秋元順子花岡美奈子花岡優平花岡優平マニキュア付けてドレス揺らして 鏡覗(のぞ)いたら 昔好きだと言われた時の 匂いがDeja vu セピアの記憶逆戻りする 口紅(べに)が赤くなる 大人の恋と決めているから 今は踊らせて  ふとした仕草を あぁ覚えてる… 首筋すべる指に絡む  あの日と同じように 合図をするわ ピアスを外したら 抱き締めて  本気にさせて苦しめるほど 悪い奴じゃない 「惚れていいか?」とまた囁(ささや)いて 嘘と理解(わか)るから… 世界のすべて真実だって 貴方の嘘がいい 心の底で感じているわ 熱く燃える夜  変わらぬ香りに あぁ眩暈(めまい)する… 背筋に赤い爪を立てる  少女の私より 愛して欲しい 貴方の胸の中 乱れたい…  歳月(きせつ)重ねても あぁ震えてる… 悪女を装い 指で誘う  こぼれる戯言(ざれごと)に 唇重ね 「私も愛してる」 呟いて  昔の私より 愛して欲しい 貴方の腕の中 眠りたい…
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. 366日
  4. ライラック
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. Shouted Serenade
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×