水樹恵也作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
外苑西通りはやぶさはやぶさ水樹恵也鶴岡雅義石倉重信雨に濡れて歩いても 淋しそうに映らない 競技場の歓声が この街には似合うから  巻き戻しのシーンなら30分前 涙のわたしがいるけれど、どうしよう  タクシーも乗りたくない だれにも顔を見せたくない 化粧くずれた泣き顔は あなたしか知らない いやねいやね 恋心  外苑あたりお茶なんか したくたって無理だった どこだって東京って 灯りともる場所ばかり  周りの目が気になって恥ずかしい 涙のわたしが痛すぎて、どうしよう  裏通り抜ければいい ため息そっと消せればいい これじゃすべてが終わっちゃうって わたししか知らない だめねだめね 恋心  タクシーも乗りたくない だれにも顔を見せたくない 化粧くずれた泣き顔は あなたしか知らない いやねいやね 恋心
なにわ月辰巳ゆうと辰巳ゆうと水樹恵也四方章人松井タツオさみしい雨に打たれても いつかは止み間に笑う月 小さく肩をすぼめても 背中にやさしく手をくれる 人情自慢のこの町は どこにも引けはとらないぜ みんなを照らす、なにわ月 なにわ月  いい目ばかりを見るような 人生なんかはありゃしない 1+1が0(ゼロ)もある はじめは誰しも何も無い 陽気な涙にこの町は やさしく変える力もつ まかせておきな、なにわ月 なにわ月  故郷恋しと聞いた日は 夢など失くしてないか問う 遠く離れた友に云う いつでも迎えてやるからと 人情一筋この町に 二十何年ささえられ 笑う門には、何が来る 福よ来い あすの心に、なにわ月 なにわ月
友よ辰巳ゆうと辰巳ゆうと水樹恵也鈴木豪鈴木豪春に生まれた友は あたらしい風がよく似合う あこがれを仲間と語るもいい 何かを始めてみたくなる  夏に生まれた友は 太陽の申し子のようさ 光といっしょに歌っている 自由に飛び立つ羽もある  ララララ ララララ この国は広い こんなに広い 美しい国に生まれたよろこび  秋に生まれた友は 夢の中 やさしいほほえみ 静寂の星月夜 愉しもうか 未来という字をふと思う  冬に生まれた友は つらぬける心根が深い その胸の情熱が氷さえも 溶かしてみせると意志を持つ  ララララ ララララ この国は広い こんなに広いから ぼくらの手のひら世界も繋がる  ララララ ララララ この国は広い こんなに広い 美しい国に生まれたよろこび  ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ラララ ぼくらの手のひら世界も繋がる
さよなら櫻辰巳ゆうと辰巳ゆうと水樹恵也テミヤン.友常正巳叶わない恋ならば 想いは風吹く櫻 ひらりひらひら 宙(そら)を舞う 人は人に委ね さみしさかくす 人の夢と詠(うた)い 儚さを知る さくら さよなら櫻 真冬の空に咲いて 季節に背いた 花になる  想い出という川は だれもの躰に流れ ゆらりゆらゆら 舟を漕ぐ 嘘に嘘をかさね 強くもなれる 口が虚しいなんて 笑われていい さくら さよなら櫻 ふたたび春に咲いて 陽だまり似合える 花になれ  さくら さよなら櫻 ふたたび春に咲いて 陽だまり似合える 花になれ  さくら さよなら櫻 さくら ふたりは櫻 氷抱いてもあたたかい やすらぎ背いた 花になる
だからあなたも生きぬいて氷川きよし氷川きよし水樹恵也妹尾ゆかり鈴木豪名も知らない小さな花 世間には溜息つくほど あでやかに飾る花もあろうに  径の端でけなげに咲く 脚止める者はいなくとも 静かに命を燃やしてみせる  愛される花…愛されない花… 愛される花…愛されない花…  春があるから夏があるから 雪をいとしく感じられる…しあわせ みなそれぞれその運命は ひとつしかない大事なもの だからわたしは わたしは生きていく…  永くもあり短いのが 人生の構図と呼ぶなら 笑顔でいたくて精いっぱいに  急ぐだれか迷うだれか 越されたり追い抜く日もあり 息が絶えるまで旅をつづける  見送る人…送られる人… 見送る人…送られる人…  秋があるから冬があるから 光かがやく夢を見よう…やさしさ ふり返ればその足跡に 悔いなどないと言えるように だからあなたも あなたも生きぬいて…  春があるから夏があるから 雪をいとしく感じられる…しあわせ 秋があるから冬があるから 光かがやく夢を見よう…やさしさ だからわたしは わたしは生きていく… だからあなたも あなたも生きぬいて…
サンキュ!ピース feat.辰巳ゆうとはやぶさはやぶさ水樹恵也koshinkoshin西の都市(まち)も東の都市(まち)も みんな笑顔交わしひとつになって どれくらいの人が手を繋いだら 地球を一周 出来るのだろうか  とてもひとりきりじゃ難しいことは 助けあう それこそが仲間であり、家族だよ  心にはいつでも…太陽… 大きく育んで…愛を… 僕らの生活が潤い 素晴らしい明日になるように  北の都市(まち)も南の都市(まち)も まるで違う季節の場所にいても ふと見上げる空はすべての人を 守るみたいに包んでくれてる  チャンスはみんなに平等なはずさ 胸の中 描き出すあふれる夢、希望こそ  心にはいつでも…太陽… 美しい時代に…生きて… 輝ける都市(まち)から世界が 素晴らしい明日になるように  心にはいつでも…太陽… 大きく育んで…愛を… 僕らの生活が潤い 素晴らしい明日になるように  素晴らしい明日になるように
鶴が舞う辰巳ゆうと辰巳ゆうと水樹恵也桧原さとし中島慶久風のまち 水のまち 利根の川 たたずんで きみ想う 城跡の 水面には いとし幻(ゆめ)  会えますか だめですか 答えをください  ここは上州 面影平野 あすに飛べない 羽しかなくて きみの空へと 心だけ ひゅるるひゅるる… 鶴が舞う  絹のまち お湯のまち 月影の 赤城山 目に浮かぶ まぶしい日 弱虫を ぶつけたい  聞けますか やめますか くちびる震える  ここは上州 哀愁平野 あすに飛べない 羽しかなくて 見えない糸が 絡みつく ひゅるるひゅるる… 鶴が舞う  ここは上州 哀愁平野 夢の続きを さがせるのなら きみの夜へと 心だけ ひゅるるひゅるる… 鶴が舞う
fate ~運命のひと~中森明菜中森明菜水樹恵也koshinkoshin・清水俊也この大空が世界中続いても あの人が暮らしてる楽園に届かなくて... 降る雪の中 12月の五線紙は 恋人のためにあるメロディのはずなのに...  願いが叶うなら せめてイブの夜くらい 温もり抱かれながら やすらかなあの日に帰りたい  心にあの人は そう今も生きるから 涙の先に映る明日こそ僕たちの未来  どうか心配はもう何にもしなくていい 僕の声… 聴こえるかい? 伝えよう“MerryXmas”... 僕の声… 聴こえるかい? 伝えよう“MerryXmas”...
欲動中森明菜中森明菜水樹恵也Jeff Miyahara・Kuraaki HoriJeffMiyahara・Kuraaki Hori水の鏡 浮かぶ顔 つくり笑みをしてる 一番きらいな私がそこにいた  口に出せる傷みなら せつなさなんか 縛られないまま 自由にもなれるのに  また理由さがして足をとめてしまうと いつまでも此処から抜け出せないから  天に描いた星に聞いた 道なき道のゆくえ かがやくための明日の場所 ah 教えてと 生きることは刹那すぎて 彷徨う迷いびと 導かれてく世界に光を求めて...  赤や青 金色 そして… それぞれが彩る夢 どんなちいさな命にも 果てしない宇宙がある 止まない情熱があるように  天に描いた星に聞いた 道なき道のゆくえ かがやくための欲動 ah しるしてと 生きることにたやすくなく 彷徨い迷っても 導かれてく世界で光と出逢える...
アコウテ具志堅ファミリー具志堅ファミリー水樹恵也ko shin中村修司・松下典由なつかしい故郷からの 潮の匂いの便りきた 遠く離れて 町のやさしさ ひとの想いに気づいたよ  羽があるならば蝶々のように この空を南へと飛びたい 今すぐ…  心の径咲く 赤い大胡蝶(アコウテ) 夕陽染まる幼いおもいで。。。 あの日とおんなじ風が吹いたら きっとみんなのもと たどり着く  たくさんの涙のあとは それ以上のほほえみに なれるものだと信じたいから またあたらしい朝さがす  羽もないけれど蝶々のように この空をいつまでも見上げて誓った…  心の径咲く 赤い大胡蝶(アコウテ) じぶんらしく生きるがいちばん。。。 輝くわたしにいつか会うため 今は精一杯がんばるの  心の径咲く 赤い大胡蝶(アコウテ) 海に空に風に守られて。。。 瞳を閉じれば感じられるの これがみんなからの勇気なの きっとみんなのもと たどり着く
早春山崎育三郎山崎育三郎水樹恵也倉本裕基愛こそ 遠くありて想うもの 愛こそ ふるさとのようにあたたかい ふたりは陽の光を駆け抜けて 凍て空 明日をさがした  春はまだ浅く あゝ花冷えに めぐる想い 抱きしめながら  ひとり生きるせつなさもやがて おだやかな顔に戻れる日々を待つ 幻でもいい… あなたをこの胸で感じられるならば 悲しくても幸せと呼べるだろう… 明けない夜なんてない 愛は勇気 愛した涙を照らすから  風に舞い唄う あゝ淡い雨 そっと肩をやさしく叩く  うまれ変わる時代にもきっと もう一度出逢う人生を信じる ひとはいつの世も… 夢見れば見るほど臆病をおぼえて かけがえない幸せに触れるだろう… 止まない雨なんてない 愛は力 愛した心を照らすから
明日泣く森月未向森月未向水樹恵也妹尾ゆかり川口真Mu...朱・藍…ねえ、鮮やか色がいいのに。。。  笑っているの? 泣いているの? とてもわかるわ そんな気持ち 恋人なんて こりごりだと うそぶく顔じゃ サマにならない  忘れようとして 次の男(ひと)探したんでしょ 胸の傷埋めるものは きっと恋しかなくて  本気になってみたとこで いつも一番になれないの 本気になってみたとこで だれかの影を見てしまう 夢は、朱・藍…ねえ、鮮やか色がいいのに。。。  つよがりだけが ここに残る またひとりから 始めなくちゃ 大人になると 願いごとは 叶わないこと 増えてくるの  オトコとオンナを かさね合う あゝたびに せつなさは身体深く 染みてきているみたい  じぶんばかりを相手より たいせつにしすぎるのかもね じぶんばかりを相手より 守る癖がついてしまう ひとは、勝ち・負け… ねえ、あなたはどっちなのかな。。。  今だけ楽しんで 明日泣く それでいい そう思えていた 燃える季節もあったかしら  本気になってみたとこで いつも一番になれないの 本気になってみたとこで だれかの影を見てしまう 夢は、朱・藍…ねえ、鮮やか色がいいのに。。。
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