毛蟹作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ビッグバン☆ソング謎のアイドルX〔オルタ〕(川澄綾子)、ネロ・クラウディウス(丹下桜)、エリザベート・バートリー(大久保瑠美)謎のアイドルX〔オルタ〕(川澄綾子)、ネロ・クラウディウス(丹下桜)、エリザベート・バートリー(大久保瑠美)毛蟹IRUMA RIOKA昔々宇宙がはじまった時 私ははじまってなかった  何か合いの手お願いします ネロ(我が情熱を見よ!) エリザベート(とりあえず歌うわ~) なんかもう、良くわかりませんね?  今年も宇宙は走ってる 来年もとめどなく走ってる  とにかく走って疲れたら おやつを一緒に ビビビ ビッグバン!  明日も一緒に ビビビ ビッグバン!  まだまだ終わらない この歌は終わらない 二番は考えてなかった  何か良い感じにお願いします ネロ(我が愛を聞け!) エリザベート(まだまだ歌うわ~) そろそろ、限界ですね? ふ~  楽しんだり 喜んだり そんな歌が良いな  今年も色々あったけど 来年も色々あるけれど  とにかく色々あるけれど 一緒に笑って いられますように  今年も宇宙は走ってる 来年もとめどなく走ってる  とにかく走って疲れたら おやつを一緒に ビビビ ビッグバン!  明日も一緒に ビビビ ビッグバン!
realization佐々木李子佐々木李子毛蟹綿貫佳明知りたくなかったんだ 夜が静かだと 認めたくなかったんだ 朝日が登るまで  そう 呼吸を分けたのも 鼓動を分けたのも 当たり前だったから 潜れば潜るほど 鈍くなってく痛みを 確かめる  realization 飛び込めまた 深いところへ ずっと 自分の中にあった 揺り籠の 日々を その意味を 壊れないように そっと抱きしめるため  本当は知りたいんだ 荊の向こうを 本当は知ってた 傷つけてしまうこと  そう 花びらが落ちるのも 数えて消えるのも まだ足りないから 叫べば叫ぶほど 鈍くなってく光を 指し示す  preservation やがて一つに還ってくため ずっと 記憶の彼方にあった 継ぎ接ぎの 日々を その夢を 壊さないように そっと置いて行くから  No enough 燃えてゆく No avail そのカタチ No one 偽物だと No way 決めたんだって No yet 間に合うさ No doubt 取り戻す No gain, No pain そのために No fear 立ち向かって  preservation やがて一つに還ってくため ずっと 記憶の彼方へと  realization 飛び込めまた 深いところへ ずっと 自分の中にあった  揺り籠の 日々を その意味を 壊れないように そっと抱きしめるから
BURN OUT!乃藍乃藍毛蟹家原正樹家原正樹世紀末 今日より明日!(ヒャッハー!)  火口に落ちれば ガレット(なぜ?)  美しさに死す 慣れっこ  逃れられない サガ(Saga)  駆け抜けた大地へ降り注ぐ この特別な夏の日差しを浴びて 今 BURN OUT! 突き進め 空の彼方まで  唐突な 監獄生活(なぜ?)  スプーン片手に コツコツ(escape)  チーズを投擲 No Way!  結局女神の 手の(上)  また暑い風が吹き抜けてく この特別な夏の日差しの中で そうさ BREAK OUT! 突き破れ 星の彼方まで  ATM まだ物足りない きっと完成形〈ゴール〉は その先にあるはずさ  駆け抜けた大地へ降り注ぐ この特別な夏の日差しを浴びて 今 BURN OUT ! 突き進め 空の彼方まで  また暑い風が吹き抜けてく この特別な夏の日差しの中で そうさ BREAK OUT ! 突き進め 突き破れ 星の彼方まで
清廉なるHereticsGOLD LYLIC毛蟹 feat. DracoVirgoGOLD LYLIC毛蟹 feat. DracoVirgo毛蟹毛蟹鍵をかけて 閉じこもっているの(いるの)  数え出して 痛みの数 7つ  眠るまでずっと  黒い鳥が飛んで見えた 小さい猫は去って消えてた  心が枯れるまま叫ぶ その報いを  いつか  曖昧なままで 失くしたイメージの中へ  焚いた火がまだ 私を焦がすなら  愛を探して 巡る箒星を待って  凪いだ日々がまた 崩れ落ちて行くとしても  鍵を壊して 誰か繋がっているの(いるの)  数え出して 視界阻み 騙る  偽物打ち壊せ  黒い渦が巻いて見えた 小さい苦しみだけ消えてた  言葉にできなかったから 今、救いを  いつか  I want 連れ出して 硬い殻を破り捨てて  耐えた痛みが 私を溶かすなら  愛を探して 巡る箒星を待って  泣いた日々がまた 霞んで消えるとしても  まだ終われないから また炎が猛り出す  いつか  曖昧なままで 失くしたイメージの中へ  焚いた火がまだ 私を焦がすから  愛を探して 巡る箒星を追って  繋いだ手はまだ ずっと離さないまま  I want 連れ出して 硬い殻を破り捨てて  耐えた痛みが 私を溶かすなら  愛を探して 巡る箒星を待って  泣いた日々がまた 霞んで消えるとしても  消えるとしても 離さないから  消えるとしても 離さないから
動く、動くチト(水瀬いのり)、ユーリ(久保ユリカ)チト(水瀬いのり)、ユーリ(久保ユリカ)毛蟹毛蟹毛蟹今日はもう引き返そうかな 明日は もっと行けるかな kick she mood  見つけたい遠く 「嬉しい」を多く キラリ光るHope 動く、動く とりとめないTalk どこまでも続く さよならさ孤独 we go walk, we go walk  難解なパズルを解く様に きっと何回も 「知りたい」を知るから  だから1・2・3で歩き出せ 今日も明日も昨日も変わらない ならば1・2・3で a looking that's said 回る世界と逆向きで そうさ1・2・3で on dreaming that's said 今日も明日も昨日も忘れたい ならば1・2・3で we go walking that's said きっとそれが A A A A Answerさ  巨大な灰色の壁 どうしたいか まだわからないから throw through move  殊の外遠く けどどうか届く その先がGoal 動く、動く とどのつまりJoke そりゃきっと凍る まだ少し行ける we go walk, we go walk  暖かいコーヒーすするように ずっと待った甲斐 それが今、示すから  だから1・2・3で笑い出せ 今日も明日も昨日も変わらない だけど1・2・3で what lying that's said 変わる景色と同じ様に そうさ1・2・3で on dreaming that's said 今日も明日も昨日も忘れたい ならば1・2・3で we go walking that's said きっとそれが A A A A Answerさ そう wonder world  今も難解なパズルを解く様に きっと何回も 「知りたい」を知るから  だから1・2・3で歩き出せ 今日も明日も昨日も変わらない ならば1・2・3で a looking that's said 回る世界と逆向きで そうさ1・2・3で on dreaming that's said 今日も明日も昨日も忘れたい ならば1・2・3で we go walking that's said きっとそれが 心が求めた A A A A Answerさ (1・2・3で動き出せ)
一刀繚乱六花六花毛蟹西岡和哉終わる景色を見て また置いていくと知る この出会い、別れと、絆も  訪れる未来が 帰り着く場所なのか わからないから進むのでしょう  閉じたままで視えた光 開くことで見える闇を  一刀繚乱 生き抜け修羅舞う道  脈打つ宿命 断ち切り  今をどうか とこしえにまで刻め たった一つの想い  形に残らないとしても  悲しいことならば 捨ててしまいましょう 楽しいことなら抱えましょう  「まだ人であるならば」 なんて図々しいけど それくらいがきっと丁度良いんじゃない?  瞼の裏 見えぬ帳 引き摺り出して 見えた夢を  二天道楽 背中合わせの運命 この燃え盛る心 二人研ぎ澄まして  溶け落ちる 鋼の様 より強く 折れぬために  一刀繚乱 生き抜け修羅舞う道  脈打つ宿命 断ち切り  今をどうか とこしえにまで刻め たった一つの想い  二人繋ぐものが 形に残らないとしても
夜明け前、虹が差す愛乙女☆DOLL愛乙女☆DOLL毛蟹毛蟹もう少し早く 気付いていれば 君がいなくなることもなかったのかな 迷いは置いていくって決めたけど 少し後悔するくらいは 許してよ いつまで経っても 強くなれないまま 自分だけが足りないなんて 悔しくてさ  放つ魔法の言葉 響く透明なノイズ その向こう 突き抜けて 掻き分けて進め 光差す方へ まだ夜が明ける前 駆け出して見つけに行く まだ僕の知らない世界を  いつもより少し眠い朝も いつか大事に思う日が 来るんだろうな どこまで行っても 追いつけないまま サヨナラも言えないなんて 不条理を確かめて ドアを引く 透明なノイズ 雑音 揺れた 視界 交わす 対岸の景色  歌え真昼の讃歌 滲む照明が落ちる その向こう 口付けて 最果てへ進め 光差す方へ まだ夜が伸びる前 駆け出して見つけに行く まだ僕の知らない 世界の理 描くよどこかに 七色で  歌え真昼の讃歌 滲む照明が落ちる その向こう 口付けて 最果てへ進め 君がいない方へ まだ夜が終わる前 立ち止まって振り返る まだ僕は知らない  放つ魔法の言葉 響く透明なノイズ その向こう 突き抜けて 掻き分けて進め 光差す方へ まだ夜が明ける前 駆け出して見つけに行く まだ誰も見たことがない 鮮やかに広がる 世界を 世界を
Brand-New-World愛乙女☆DOLL愛乙女☆DOLL毛蟹毛蟹情けないばかりと嘆く  暇なんかもうないさ 心が枯れてしまう前に 舵を切って帆を張って どれくらい助走をとって踏み切れば  向こう側まで飛べるかな 考えないで今こそこの気持ちを ぶつけろ! いつでも  泣いたり笑ったり 忙しいなって それでいいなって いつまでだって 待ち続けるって そんなの性に合わない! 欲張ったって良いことないぜ 頬張ったって糧にならんぜ 粋がったって強くならんぜ 大事なもんが足りてないんだ 見えないもんまで拾って 傷ついたって構わないって でも君の前に立つ 足は折れないよ 突き刺した言葉の陰で  まだ震えていたんだ 心は冷え切ってしまって 火が着くはずないんだ どれくらい距離をとって逃げ切れば  もう怯えなくて済むのかな 考えるんだ今僕にできること 信じて待ってて  新しい日が始まる 寂しい想いが増える でも 楽しいこと見つけるために この今を駆け抜けろ そうありたいんだって  声張り上げて胸に誓って 笑われたって全然平気 そんなの構わない  泣いたり笑ったり忙しいなって それでいいなんて  いつまでだって 勝ち続けるって そんなのShowにならない!  欲張ったって良いことないぜ 頬張ったって糧にならんぜ 粋がったって強くならんぜ 大事なもんが足りてないんだ 見えないもんまで拾って 傷ついたって構わないって でも君の前に立つ 足は折れないから
invisible myth+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。毛蟹毛蟹毛蟹そしてまた空が落ちて 何もかもなかったことになるでしょう きっとまだ足りないから あと少し退屈が続くでしょう  枯れないように水を与えよう 花は育たないまま 滲まぬように穴を開けよう 全て  ここはまるで 語り尽くされた 神話のよう 本当はまるで 食い尽くされた様  時には手を伸ばして 触れたくなってしまって その罪も罰も 背負えるほどきっと 強くないから  蟻のように列を成して動く様を見る 数えたら有意義?or無意味? 心にもないことを考えて立ち止まる 心なんて持ってないけど  苦しまぬように毒を与えよう 想像できないまま 届かぬように枝を落とそう 知らないまま  どうしようもないほど 体は冷え切っていて 難しいことじゃないのに 息苦しい  ここはまるで 語り尽くされた 神話のよう 本当はきっと 知っているから だから今 光を 目に涙を 心に花を 誰もが望む 退屈な神話を  時には手を伸ばして 触れたくなってしまって その罪も罰も 背負えるようにきっと 強くなるから どこまででも 強くなるから
the book of life相良心相良心毛蟹毛蟹失くしてから 気付くものなんてさ たいしたことない  そう気付いても 悲しくないわけじゃない いままでずっと  傷ついては 立ち止まることだって 目に見えていて  だけどそれでも 生きることを諦めずに ここまで来たんだよ  使い古された 拙い言葉が全部知っている  最期に全て 君に残せるものだけ 置いていくから  僕はまた主人公になれずに 物語が終わっていく  それでも まだここにある  ここから続いてく  後悔も 書き残す全て 光の向こう側で  また会おう  不安だけを 固めて集めてさ  身に着けたら  少しだけさ 強くなれる気がして  また転がり落ちて行く  勘違いも嘘も 何もかも  どうでも良いって耳を塞いで 真実は遠く逃げてった  さあ、どこへ行けるかな 悲しみの無い方へ  涙も栄光も全てを包んで 命は終わりへと向かう  その先に続くものがあったとしても 僕の旅はここで終わる  時間も場所も決めていない約束 覚えている方が不思議さ  いつかの薄い空気を身に纏って 全てがゼロに消えて行く  消える  僕はまだ主人公に憧れて 物語を追いかける  まだまだ 立ち止まれないよ  僕はまた主人公になりたくて 物語を綴って行く  いつかは 終わりを迎える 命の炎に  その全て 破いて焼べて  光の向こう側で  また会おう  (また、会おう)
Glorious Unseenピコピコ毛蟹毛蟹毛蟹もう 何も感じなくなって 随分経ったみたいだ  そう 膝を抱えたまま 動けないでいる  本で読んだ 「その向こうは 光が溢れてる」  まやかしだ 嘘つきだ 消えて  目を閉じればきっと 鮮やかな日々と 苦しいくらい僕を 求めてくれてる  そう信じたいな  この世界が全て 優しさで満ちていたら 生きて行けるかな  何もかも全て 忘れ去ってしまえたら 苦しくないかな  ねえ  街は今日も息をしてる 誰か どこか 遠く  明日僕は生きている? 沈む 沈む  黒い染みが 壁の隙間 ドロドロ溢れてた  「嘘じゃないさ、 僕の目には確かに映っていた」  古い映画 セピアカラー 8mmのテープ 消えないノイズ  目を覚ませばきっと 変わらない日々と 悲しいくらい意味を 為さなかった僕を  誰が信じるんだ  この世界は全て 悲しみで満ちているから 強くなれるかな  何もかも全て 目に焼きついているから 強くはないかな  でも 言葉じゃなくて その確かなイメージで誰か 僕の名前を呼んでいる  きっとそんな気がするんだ  目を覚ませばきっと 変わらない日々と 変わりたくて意味を 求めてる僕を  誰か信じてよ  この世界を全て 見渡すことができたら 強くなれるかな  何もかも全て 目に見えないままでも 強くなれるから  そう 言葉じゃなくて その確かなイメージがあって  古い本を開く 「その向こうはきっと 光が溢れてる」  まやかしじゃない 嘘つきじゃない
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