DAISHI作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Remember mePsycho le CemuPsycho le CemuDAISHIAYAPsycho le CemuRemember me会えない人へ 今夜は何してる?  僕はいつまでも壊れた夢 抱えて歩いてる  don't wanna fight これも人生 そう思えるかな  神様はどんな顔をして 空を眺めてるの?  歌っても唄っても傷つくだけで進めないの いつまでも届かない想いを伝えて  さぁ世界が笑い始めたら 新しい幸せが広がる もう1人で悩んでいないで笑ってよ みんなが特別な存在で それぞれの夢を咲かせようよ 挫けそうな嵐の夜でも 泣かないで 長い冬を乗り越えて 僕達の輝くあの場所へ  Remember meあの時出会って そこから始まった  一緒に見る夢いつまでも 覚めないと信じてた  恨んでも悔やんでも自分を取り戻せないから これからはこの景色ずっと守るから  ねぇ未来の為に生きるなら 自分を愛さなくちゃいけない? I'm thinkin' bout something that you will like その手を差し出して勇気をくれた  さぁ世界が笑い始めたら いつもの場所で愛し合おうよ もう過ぎた日々を振り返らず未来へ あと少しだけ羽ばたいたなら 「夢が幻じゃない」て事を 僕等が証明してみせるよ 信じてた 遥か彼方大空へ 僕達の輝くあの場所へ  Remember me会えない人へ 今夜は何してる?
MYSTERIOUS STUPID TRAPPsycho le CemuPsycho le CemuDAISHIAYAAiji・Psycho le Cemu意識が叫ぶ グルグル回る 死神の姿 見たか?  オモチャが欲しい 特別なヤツ 誰にも邪魔させない世界  この音階 狂ってる 神のスピード追い越して イカロス星 彼方 ブッ飛ぶ 絶望が最強に荒がって転がって  部屋の片隅 膝を抱えて 死の淵でさまようのか?  臆病過ぎて 朝が来るまで 亡霊と語り合ったのに  今の社会は 腐ってる? 冷めた結晶 散りばめて 弱肉強食 覚悟は キメて 絶叫が最弱にイキがって怖がって  風に流された雲の切れ間に差し込んでく一筋の未来さえ  愛が愛で愛を掻き消す 嘘が嘘に弾ける 2人だけの逃避行を始めよう 罪と罰が彷徨う ヒューマニズムの夜明け この人生は君のモノさ  MYSTERIOUS STUPID TRAP  意識が叫ぶ グルグル回る 死神の姿 見たか?  オモチャが欲しい 特別なヤツ 誰にも邪魔させない世界  絶望が最強に荒がって転がって 絶叫が最弱にイキがって怖がって  風に流された雲の切れ間に差し込んでく一筋の未来さえ  最後の秘密を告げたなら知らない街へ行こう 誰も居ない教会へ旅立とう  愛が愛で愛を掻き消す 嘘が嘘に弾ける 2人だけの逃避行を始めよう 罪と罰が彷徨う ヒューマニズムの夜明け その人生は俺のモノさ  MYSTERIOUS STUPID TRAP
LOVE TO STAY UP LATEPsycho le CemuPsycho le CemuDAISHILidaPsycho le Cemu絶望の街を 目隠しで走る 君の人生は 灰色に染まった 現実  警告が響く 眠れない日々に 引き裂かれてゆく ふたつの想いと愛  真夜中に刺す風と 涙はもう枯れ果てている 一瞬を刻みたいなら 今は瞳を閉じて  夜更かしの愛の言葉を 明日に届けたいから 永遠の空 煌めく光 星に願いを込めた  哀しみ・孤独・怒り… 過ちは繰り返されて 時代が歪み 壊れても “安らぎ” 取り戻せる?  夜更かしの愛の言葉を 未来に伝えたいから 最後の闇で 天使の様な 月に願いを込めた -夢の中だけ 2人は逢える- この声 届けたくて その手を掴みたくて
絶望のゲルニカPsycho le CemuPsycho le CemuDAISHIAYA絶望を喰らう死神が救世主なの? 平和を夢見て崩れ落ちた…  両腕を掲げ泣き叫ぶ少女を今 醜悪な恐怖で塗り潰した  人は争い合い 愛を求めて また それぞれの正義が拗れ合いながら いずれ悪魔に姿を変えてく  Dark Daed Deep  ゲルニカの風が爪を立てて叫べば破滅の序章 時代を罰するのか? AH 天を仰ぎ救いを求め祈りよ届け 世界は彷徨う ただ  憎悪や怒りを無差別に投下したけど 人々の未来は微笑んだの?  Dark Daed Deep  ゲルニカの空が牙を剥いて襲えば嘆きの中へ 歴史は繰り返すの? AH 天を仰ぎ救いを求め祈りよ届け 世界は彷徨う まだ  人は争い合い 愛を求めて また それぞれの正義が拗れ合いながら いずれ悪魔に姿を変えてく  Dark Daed Deep  ゲルニカの風が爪を立てて叫べば破滅の序章 時代を罰するのか? AH 天を仰ぎ救いを求め祈りよ届け 世界は彷徨う ただ
この星に願いを…Psycho le CemuPsycho le CemuDAISHIseekKensuke Okuda・Psycho le Cemu白い物語から 浮かぶ2人の影 眩しくて 瞼開けば そこは光の渦  降りだした星の中 僕はまだ君を待っているよ ささやいた愛の唄 忘れられないから  銀河系の果てに生まれた未知なる運命に魅せられ 永遠と呼べる程のもの ダイヤモンドより輝いた  白い物語から浮かぶ2人の影  目覚めにも似たあの気持ちは美しく大切にしたい 変わらないものがひとつだけ 僕の目に焼きついた素顔  そっと 瞼開けば そこは光の渦  降りだした星たちは 憧れた 僕の背中を見て この声とこの胸に道を創ってくれた  白い物語から 浮かぶ2人の影 眩しくて 瞼開けば そこは光の渦  降り止まぬ 想い出と君の瞼は流れ星に変わる 行かないで 消えないで 枯れるには早すぎる  あの頃は もう2度と戻りはしないけれど また君を 追いかけて 星に願い込めた  目の前に浮かび上がった 光り輝く天の川に それぞれの願い打ち明けて いつかあの星空(ソラ)に届く様に  彼方へ向う 流れ星を湖の上で見つけたら 消えてしまうまで祈らせて これから先の僕等の未来を
WithPsycho le CemuPsycho le CemuDAISHIAYA突然 現れて僕に 微笑みかけてきたから 気になる 名前を知りたい 喋りたい ダメだけど  いつも唄を歌うとき瞳そらさずに見てた こんな僕のこの想いはキミに届くの?  必ずここで会えると信じて 悲しい出会い 憎んでいたけど 同じ時代に生まれ 切ない奇跡が起きている  今夜も移り気なキミの居場所を探しているよ 想いの全てを知りたい 触りたい ダメだけど  音の渦の中 少しキミが悲しげに見えて 溢れ出したその涙は忘れないから  いつでも乾いた声を求めて 言葉は響き続けているけど 君が居る場所まで 届ける術が無いから 必ずここで会えると信じて 悲しい出会い憎んでいたけど 同じ時代に生まれ 切ない奇跡が起きている  そんなに僕を見つめているけど 愛しい人はキミには居ないの? 僕とキミの距離が縮まる事はあるかな いつでも乾いた声を求めて 言葉は響き続けているけど 君が居る場所まで 届ける術か無いから もう一度 夢で逢えると信じて 悲しい出会い憎んでいたけど 同じ時代に生まれ 切ない奇跡が起きている 
祈りPsycho le CemuPsycho le CemuDAISHIAYA冬の空に雪は降りだし 風は痛く息は白く 街を照らす キャンドルの灯に なぜだか切なくなった 恋人達は寄り添い歩き 窓の中から笑い声 サンタの秘密 知らないまま 無邪気にはしゃぐ子供達 そんな記念日とか いらないと思ってた  だけど寂しくなる みんなが幸せそうに笑うから 愛ある限りこれから聖なる夜に 出逢えるように祈るから サンタクロース信じた 頃に戻って 逢おうよ 10年先のクリスマスも  ずっと前から イブの夜には みんなと こうして居られたら 僕の孤独も みんなの愛も 早く抱きしめたのに そんな記念日とか いらないと思ってた  だけど寂しくなる みんなが幸せそうに笑うから 愛ある限りこれから聖なる夜に 出逢えるように祈るから サンタクロース信じた 頃に戻って 逢おうよ 10年先のクリスマスも  愛が芽生え自分より 大切な命授かり 日々に追われ疲れても 今日に戻ってくればいい 素直な Merry X'mas for you 聖なる夜に 僕の想いをあげるから サンタクロース信じた 頃に戻って 逢おうよ 10年先も笑顔のままで
Early AutumnPsycho le CemuPsycho le CemuDAISHIYURAサマPsycho le Cemu・坂井紀雄君がくれた夏 空に花火と子供達は 夕涼み ただ風薫る山の畔で 二人だけの夏祭り あどけない浴衣姿 心締め付けられる めくるめく夏の夜に キミのすべてがほしい  十六夜の月あなたを想い 恋煩いの僕だけ 切なく照らして 眠れぬ夜を脱ぎ捨てたなら 恋煩いの僕にも秋が訪れた  君といれた夏海は広がり カモメ達は戯れて ただ風光る精彩な僕 君がくれた夏の恋 あどけない濡れた素肌 胸が高鳴ってゆけば めくるめく夏の夜に キミのすべてがほしい  秋桜の雨降りしきる中 恋煩いの僕だけ 悲しく濡らして 眠れぬ夜を脱き捨てたなら 恋煩いの僕にも秋が訪れた  早過ぎたあの夏が 今も蘇るから ah  十六夜の月あなたを想い 恋煩いの僕だけ 切なく照らして 眠れぬ夜を脱ぎ捨てたなら 恋煩いの僕にも秋が訪れた  村雨の露霧立ちのぼり 恋煩いの僕だけ 切なく照らして 目覚める朝に眩い光 恋さすらいの旅にも 幕が下ろされた
銀狼Psycho le CemuPsycho le CemuDAISHIAYA「朱月」夜のしじまに 愚邪期のキズ口なぜか疼いた  正義の旗を掲げて 我らの怒りを胸に刻んだ  頭を横たえ 狂気を浴びれば  潰せ 激しく 鉛を喰らい 風になるまで 我が身に 罪の意識は届かないから 煽りと フルメタルに溺れ合いながら うぬらに 夢の続きを見せてあげようか  支配をむさぼり生けば 群がる我らは叫び、ふるえ  ムカつく理性に イラつく愛憮を  潰せ 激しく 鉛を喰らい 風になるまで 我が身に 罪の意識は届かないから 煽りと フルメタルに溺れ合いながら うぬらに 夢の続きを見せてあげようか  潰せ 激しく 鉛を喰らい 風になるまで 我が身に 罪の意識は届かないから 煽りと フルメタルをしゃぶり合いながら うぬらに 夢の続きを見せてあげようか
LONG DISTANCEPsycho le CemuPsycho le CemuDAISHIAYA「君の声が聞こえてこない」はるか遠く離れても 飛び越えて来て 僕の地球へ  窓の外を眺めていたら 胸が苦しくなるんだ あの宇宙の向こうでは あなたが  もし光よりも速く 想い届くのならば あの日言えなかった事を伝えたい  今すぐ 逢いたくて 逢えなくて 素晴らしき日々に また君を浮かべては 懐かしむばかり それでも届かない いつまでも置き去りの心 たとえ涙ながれても あきらめないずっと 君だけを見つめてる  星が胸を踊らせながら 朝と夜を数えてる 目が覚める頃 そこにあなたが  「今、何をしてるの?」「そっちは夜明けなの?」 「声が聞きたくなるけど ずっと遠くだね」  その手を 離さない 離れない また巡り合えたら 永遠があるのなら あなたと2人で  今すぐ 逢いたくて 逢えなくて 素晴らしき日々に また君を浮かべては 懐かしむばかり それでも届かない いつまでも置き去りの心 たとえ涙ながれても あきらめないずっと 君だけを見つめてる この空に
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