うさみかつみ作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
湘南ラブストーリーあおい輝彦あおい輝彦うさみかつみ山野ハイジ海が見たいと あなたはつぶやいた Mu- 今すぐ行こうと 誘ったよ 真夏の恋の アクセルふかし クルマは走るよ 湘南ハイウェー  風にゆれてる 可愛いポニーテール 焼けた素肌が 色っぽい ときめくままに 溺れてしまった あなたは素敵な 湘南エンジェル  燃える夕陽を浴びて 離さないでとあなたは 僕の背中に ほほ寄せて しがみついて 甘えたね  ほてったハートを しずめるように 夕なぎやさしく 吹いていた 僕はギターを 抱きしめながら あなたに歌った 湘南ロックンロール
燃えるサマーサンディーあおい輝彦あおい輝彦うさみかつみ岡田史郎熱い南風が からみつく ふたりの濡れた髪に 光る水しぶきを すりぬけて 君の手を握る 好きとうちあける チャンスなのに 何も言えなくて あせっちゃう ギラギラ青い空に 太陽が 燃えるサマーサンディー  次の波はすごく大きいよ 離れちゃいけないよ 息をはずませて ついて来る 君が可愛いよ 好きとうちあける チャンスなのに テレてはしゃいでる 僕なんだ 空には白いかもめ さわいでる 恋のサマーサンディー  好きとうちあける チャンスなのに テレてはしゃいでる 僕なんだ オレンジ色に染まる 太陽が 沈むサマーサンディー
湘南ビーチガールあおい輝彦あおい輝彦うさみかつみ岡田史郎Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム  ギラギラ太陽浴びながら 裸の天使が駆けて来る めまいがするんだ ときめいて あの子は 湘南ビーチガール  どうしてそんなに可愛いの おぼれてしまうよ この恋に 真っ赤なビキニが まぶしいよ 泳ごう 湘南ビーチガール  Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム  星降る渚でキスしたら ちょっぴりテレたねうつむいて 今夜は真夏のカーニバル 踊ろう 湘南ビーチガール  Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム  Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl Sea Sea Sea Sea Sea Side Girl 燃えるサマータイム
別れたのは霧の街ピーターピーターうさみかつみ鈴木邦彦別れたのは霧の街で にがいコーヒー飲みながら 別れたのは霧の街で 細い躰抱きしめながら  あなたの愛の傷跡 抱きしめ今日から生きてゆく 今はひとり霧にぬれて 朝の舗道さまよい歩く  離れたのは二つの影 後姿見つめあい 離れたのは二つの影 季節はずれ迷子のように  あなたの愛の想い出 つないで今日から生きてゆく 今はひとり霧にぬれて 朝の舗道さまよい歩く  あなたの愛の傷跡 抱きしめ今日から生きてゆく 今はひとり霧にぬれて 朝の舗道さまよい歩く
小麦色のヴィーナスあおい輝彦あおい輝彦うさみかつみFELIX FITIAL真っ赤な夕焼けが 渚を染めて 僕のひざで眠る 君をつつむよ  潮風がささやく 甘いメロディーそれは かわらぬ二人の 愛を歌うよ 小麦色の肌に 濡れた髪が光る めまいがするような 愛のヴィーナス  星降る夜の海 小舟を浮かべ ゆらりゆれていたい このまま二人 波間に浮かべた ハイビスカスの花は かわらぬ二人の 愛のしるしさ 南十字星が 君の瞳に光る 夢みているような 愛のヴィーナス  潮風がささやく 甘いメロディーそれは かわらぬ二人の 愛を歌うよ 小麦色の肌に 濡れた髪が光る めまいがするような 愛のヴィーナス
幕切れアンコール荒木由美子荒木由美子うさみかつみ佐瀬寿一命をかけてはいけない サラリと静かにお別れ  テーブルはさんで無理につくる笑顔さえも ナイフみたいな言葉に負けそう  港通りのレストラン 涙ひとつぶ アンコール 季節はずれのラブソング それは突然の幕切れ  おとぎばなしだったの 恋はまぼろしね もう愛せない 愛さない  あこがれ夢中で追いかけ しあわせいつでも置き去り  キラリと稲妻暗い闇を走り抜ける 冬の嵐が心をゆさぶる  港通りのレストラン 涙ひとつぶ アンコール 消えたアイツはエトランゼ 風に捨てゼリフ残して  背のびしてた私を まるでかばうよな そのやさしさが 罪なのね  港通りのレストラン 涙ひとつぶ アンコール 季節はずれのラブソング それはあざやかな幕切れ  愛のかけら集めて みんな生きている そのさみしさが くやしいの
裏切りの季節荒木由美子荒木由美子うさみかつみ萩田光雄どんなに強がり言っても 私の負け どんなに強がり言っても 私の負け どうかお願いよ 早く消えて 涙流すその前に  好きと嫌いは2分の1 好きにかけた 私の負けね 終ったの私達 あの夏の日の 夏の日の 約束は忘れて  東京 青山 原宿 黄昏時 東京 青山 原宿 黄昏時 どんな小さな遊びだって アー 裏切りはイヤ  どんなに愛していたって 私の負け どんなに愛していたって 私の負け やめて なぐさめは 胸が痛む あなた帰るその前に  ガードレールに腰をかけて すねたように にらんでいたわ 高らかにエンジンが 今 サヨナラと サヨナラと 鳴りひびく街角  東京 青山 原宿 黄昏時 東京 青山 原宿 黄昏時 夢が粉々に くだけ散った アー 裏切りの街  好きと嫌いは2分の1 好きにかけた 私の負けね 終ったの私達 あの夏の日の 夏の日の 約束は忘れて  東京 青山 原宿 黄昏時 東京 青山 原宿 黄昏時 どんな小さな遊びだって アー 裏切りはイヤ
昼さがりのゲームセット荒木由美子荒木由美子うさみかつみ佐々木勉ちょっぴりにがいブラックコーヒー 私の涙ブレンドして あなたのくれた裏切り浮かべ 飲み干しましょうか  くやしくないっていったら嘘ね さみしくないっていったらそれは嘘ね 夢中であなたを追いかけ 熱を上げたときに…… しらけたゲームのように恋は終ったの 哀しみがしのびよる昼下がり  アドレスブックちぎって捨てて くすぶるハート氷をつめて あなたのことをキッパリ忘れ でなおしましょうか  くやしくないっていったら嘘ね さみしくないっていったらそれは嘘ね 明日も涙と暮らすほど私ヒマじゃないわ あなたを忘れてみせるきっと立ち直る くちびるをかみしめる昼下がり  くやしくないっていったら嘘ね さみしくないっていったらそれは嘘ね 明日も涙と暮らすほど私ヒマじゃないわ あなたを忘れてみせるきっと立ち直る いつだって ひとりにはなれてるわ
不良志願荒木由美子荒木由美子うさみかつみ椿健太郎赤いテールランプ闇のむこうに消えて ゲームは終った “お帰りはあちら” 冷たい夜風があざ笑っているわ  私 ホントに好きだった 遊びなんかじゃなくて だけどアイツ裏切った 愛を 愛をすりかえたの…  “悪くなってやる” “悪くなってやる” どこかでいい人 みつけて  少しハデな服で夜の地下鉄降りて あてなくさまようガラスの街角 見知らぬ誰かがさそいかけてくるわ  だけどやっぱりソッポむいて 怖い気持をかくす ダメねダメね遊べないわ ただのお茶も つきあえない  “悪くなれないわ” “悪くなれないわ” いくじがないのが くやしい  私 ホントに好きだった 遊びなんかじゃなくて だけどアイツ裏切った 愛を 愛をすりかえたの…  “悪くなってやる” “悪くなってやる” どこかでいい人 みつけて
パーティーのざわめきの中で荒木由美子荒木由美子うさみかつみ萩田光雄踊り疲れたあの娘は グラスを握りしめ 髪をかきあげ ひといき あなたにもたれかかる きれいなの くやしいくらい 恋をしてると何かが 光って見える  まるで似合いのふたりね 誰もが見ているわ ふいに私に気がつき あなたが声をかけた 残酷ね 冷たい仕打ち ひとりあせってとまどう みじめな私  私は誰 私は誰 過去の恋人 過去の恋人  何も知らずにほほ笑む あの娘をみていると 忘れかけてた あの日がせつなくよみがえるわ サヨナラしたのは私 愛におぼれてゆくのが 怖かったから  少し無理して飲みほす ワインは苦いだけ カベにもたれてうつろに ふたりを見つめている 暗いホールにバラード流れ かたを優しく抱き合い 踊る二人を  私は誰 私は誰 過去の恋人 過去の恋人  残酷ね 冷たい仕打ち ひとりあせってとまどう みじめな私  私は誰 私は誰 過去の恋人 過去の恋人  少し無理して飲みほす ワインは苦いだけ カベにもたれてうつろに ふたりを見つめている
琥珀の季節山口百恵山口百恵うさみかつみ萩田光雄萩田光雄謎めいたそのひとの眼に 私には海が見えていたの 身も心も寄せる波の 深いうねりにさらわれてしまったの  或る日目覚めた時 淡い光の粒 Ah ふたりをつつむ 目にはみえない 肌で感じる色 Ah 琥珀の季節(とき)  ぶつかるあの波の激しさで このまま抱きしめて欲しいの ふたつのたましいが溶け合って 互いに呼びあって宇宙へ昇ってゆく  暖かなそのひとの手が 過ぎた日の涙のあと消して 胸のすきま熱い風で満たしてくれる ふりむいちゃいけないと  愛は未来の鍵 夢の扉を開け Ah ふたりで生きる たったひとつの変わることない愛 Ah 琥珀の季節(とき)  果てない憶憬(あこがれ)を追いかけて このまま連れ去って欲しいの ふたつのたましいが溶け合って 互いに呼びあって宇宙へ昇ってゆく  果てない憶憬(あこがれ)を追いかけて このまま連れ去って欲しいの ふたつのたましいが溶け合って 互いに呼びあって宇宙へ昇ってゆく
或る女…或る日山口百恵山口百恵うさみかつみ萩田光雄つかむ腕をすりぬけて 胸の内をひるがえし ヒールを鳴らしてすばやく逃げる 引き止めるのは赤に変わるシグナル  ふりむいたら負けになる あやまったらうそになる 今度こそお別れね 息を切らし角を曲ると ドアあけてさりげなく待っている ブルン・ブルン・ブルン 乗れ!とばかりにアクセルを ブルン・ブルン・ブルン ひとり強気にふかしてる MU………MU………  かけひきならさみしいわ だまされるの好きじゃない 小耳にはさんだ勝手なうわさ まにうけるなら二度と逢いに来ないで  ひとり部屋に鍵かけて 銀のブレスはずしたら こんなときアレコレと おもい悩むなんてよくない つまらない一日は流したい ザー・ザー・ザー 指に力をこめながら ザー・ザー・ザー 熱いシャワーで髪洗う  レコードのボリュームを おもいきってあげたその時 ひとしきりくやしさがこみあげる リーン・リーン・リーン 電話が何度も鳴ってる リーン・リーン・リーン 少し気持がぐらつくわ MU………MU………
別れのブラックコーヒーおがた愛おがた愛うさみかつみ鈴木邦彦ブラックコーヒー 苦さがしみるわ 別れのメロディ 流れる店の片隅 わたしの他に誰かがいるの 見つめあう 目と目ちがうわ あなたが他人に なぜ、なぜ 見えるの  ブラックコーヒー 空しく冷めるわ あなたの煙草を持つ手がおちつかないわ わたしの他に誰かがいるの 横顔が とても冷たい あなたの心が もう、もう 見えない  わたしの他に誰かがいるの 涙さえ ふいてくれない ふたりは他人に いま、いま 変わるの
OPENING(TAKE OFF)山口百恵山口百恵うさみかつみ萩田光雄萩田光雄FRY ME TO THE FANCY MILKY-WAY FRY ME TO THE LOVELY SPACE FRY ME TO THE FANCY MILKY-WAY I NEED YOU, LOVER EVERY-WHERE LEO, CANCER,LIBRA, SCORPIO, CAPRICORN, AQUARIUS
COSMOS(宇宙)山口百恵山口百恵うさみかつみ萩田光雄萩田光雄愛しあうことはいつも 7つのあやまちとたったひとつの真実 そんなこと誰かが言っていました  目を見れば分るでしょう あなたが私にはたったひとつの真実 謎めいた天使の愛のささやき 2人だけに聞こえるの  青い星-白い星- 夜空に浮かぶアラベスク きらめいてかがやいて 愛の伝説探しに行くの 宇宙の果てまでも 宇宙の果てまでも 私はただあなたに ついて行くだけの星のかけら……  愛しあうことはなぜか 7つのさよならとたった1度の偶然 そんなこと誰かが言っていました  いつの日か気づくでしょう あなたが私にはたった1度の偶然 からみつく夜明けの愛の光に 2人だけで舞いあがる  青い影-白い影- 神秘のベール身にまとい ゆらめいてときめいて 愛の神話を奏でるときに 宇宙の果てまでも 宇宙の果てまでも 私はただあなたに ついてゆくだけの星のかけら……
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