310作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
imaginationクラムボンクラムボン110+310+195310波間で今日も揺れながら 旅はまだ続く 旅はまたはじまる  raise up your imagination raise up your imagination  わきあがる夢を 描く raise up your imagination 幸運のおなじないを raise up your imagination  どんなときも君は僕を 呼び覚ます 太陽 何度でも塗りかえるさ 移り変わる時 生まれ変わる時  raise up your imagination raise up your imagination あふれでる愛を 描きながら raise up your imagination raise up your imagination さりげない愛に 涙ぐむ  間と間にわきたつウェイブ 間と間に待つ次のウェイブ まだ見ぬだれかのウェイブ 間と間にわき立つウェイブ 間と間に待つ次のウェイブ まだ見ぬ僕らのウェイブ  use your imagination use your imagination わきあがる思い 消えはしない use your imagination use your imagination 目をこらし前を 見つめる  白い帆をたてて 青い不安をぬけ 風うけてすすめ まぶしい未来の方へ 波しぶきは虹になる とびきり大きく 空と海と君と僕を結ぶ橋になれ  raise up your imagination raise up your imagination なだらかに弧を描く raise up your imagination raise up your imagination 幸運のおまじないを…
メロウトロンクラムボンクラムボン110+195310一月の空から 降りしきる粉雪 歩こう 僕のまちは一晩で息を飲むほどに  街路樹も自転車も 純白を着込んで きれい 僕のまちはこの冬一番の冷え込みで  ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温 澄みきったまちに溶けて 寒がりな君はきっと、今ごろ肩をちぢこませ 子猫みたいにそっと 白い息を吐いている  灰色の空から 降りつもる粉雪 歩こう 夏の終わりみんなで話し込んだ道  時計台もテレビ塔も ぼんやりとかすんで きれい 僕のまちは今夜強く吹雪くらしい  ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温、澄みきったまちに溶けて 寒がりな君はきっと マフラーに顔をうずめ 確かめるようにそっと 白い季節を歩いてる 家路をいそぐ足あと 静まりかえる大通りで  またたく間冷める体温 立ちどまるたび感じて あたたかにともる街灯 さみしげなまちに揺れて 寒がりな君はきっと 降りしきる雪を見上げ 子供みたいにそっと 白い頬を赤らめてる  ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温 冷えきったまちに溶けて 寒がりな君の体温 どうしても思い出せない 子犬みたいにそっと 季節のなかを歩いてる
意味はないクラムボンクラムボン310310いやに軽い口調のガイダンス 鼻で笑うのはもういいよ  はやくきりあげたいんでしょ あぁ 台詞棒読みももういいよ  君の言ってるファイルはないよ  しかもほんとに聞いてるの? ねぇ 私そんな名前なんかじゃない  君の言ってるファイルはないよ  電話でアフターサービス 私に近づけサービス  恥を忍んで聞いてる意味はな~い 意味はない 意味はない  順番まで飛ばすなガイダンス 同じこと言うのもういいよ  次へ次へと廻さないで って言ったそばから保留メロディ  君の言ってるファイルはないよ  しかしほんとに知ってるの? ねぇ 私そんな日本語知りもしない  君の言うファイルなんてなーい  電話でアフターサービス 私が何故だかサービス  答えはどうも他にあるみたい 答えはもっと他にあるみたい  君の言ってるファイルはないよ 君の言うファイルなんてなーい 君の言ってるファイルはないよ 君の言うファイルなんてなーい
タイムロスクラムボンクラムボン310310異常気象8月 こんな街にも霧がやってきた 濃い深い世界をやおらめちゃくちゃに走る また今日もどうも時間までに間に合いそうもない ていたらくな性格はもうこの際どうしようもない あまりに濃くて道路わきの反射板だけがたより あまりに深くて君の言う口案内だけをたより しかしまあよくこんな時に霧なんてやってくるかなぁ 不安だけが直行便 大丈夫だと思ってたのに  浮かぶグレー とりまくグレー  19時49分 街はどんどん霧につつまれてく 濃い深い世界が3メートル先を閉ざしている なぜか今日はあの三叉路の交差点にたどりつけない 道は間違えてない!…つもり、人いきれが押し寄せる 僕らはそもそも今日出会えるのか そうでなければなぜ霧は… なんてむやみやたらと考えてる間に公園を通り過ぎる ふと止まる「ちょっと待って、これはさっき通った道じゃない?」 僕は道を忘れてる 君は僕を待っている?  ゆれるグレー 消えないグレー せつなグレー いよいよグレー  道しるべは何もなし フォグライトは僕を刺す 電飾はおぼろげで 街は霧におぼれてる (×2)  こんな時じゃなくたって君とは距離縮まらず いつも僕が走ってる 今日こそはと思っては いつももやに包まれて あやふやに終わってく 「見えるはずはないけれど、君の目がうかがえる」 いつかは言ってみたいもの あと2分できっかりと1時間のタイムロス 僕は君に何と言う? 君は僕に何て言う?
Don't you knowクラムボンクラムボン野田和美+195+310310In the morning You're leaving me again like this on Friday  In the morning You never kiss me good-byes and it's Friday  In the morning sun Look, your emotion still in dark  In the morning I wish the sunlights shine on you, it's Friday  In the morning I kiss you back with all my heart on Friday  In the morning sun We should be walking hand in hand  In the morning sun We're so beautiful side by side  Thinking about you (I was) thinking about you Don't you know Don't you know,don't you know better?  Du du dud du dud dud dud dud  In the morning sun We should be walking hand in hand  In the morning sun We're so beautiful side by side  Thinking about you (I was) thinking about you Don't you know Don't you know,don't you know better?  Looking at you hoo Looking at you hoo Don't you know Don't you know,don't you know better?  Singing about you (I'm) singing about you Don't you know Don't you know,don't you know better?  In the morning a soft wind touch the curtains and I'm smiling  In the morning I shut my eyes and reach for you I miss you  In the morning sun a sent of roses grow and grow  In the morning sun Look, your emotion still in dark
tourist on the 未来'nクラムボンクラムボン310+110+195310瞬間に スターターを まわして 飛び出せ 水平線 環状線 ふりきって かわすカーブ  ハピネスをスレーズで ハピネスをフレーズで 怖がりな僕らを乗せて アクセルぐっと 踏んで メッセージつなぐ 少しフライング  一瞬で ステアリング 時間を 飛び越え 海岸線 逆光線 すべりこむ スカイライン  ハピネスをフレーズで ハピネスをフレーズで 強がりな僕らを乗せて ラジオからは ノクターン メッセージつなぐ 過去と未来  遠く せまる 青い ハイビーム  ハピネスをフレーズで ハピネスをフレーズで 怖がりな僕らでいいよ すぐに次のテイルランプ メッセージつなぐ 過去と未来 変わる世界 つなぐ
Folkloreクラムボンクラムボン310310強い台風の 去ってった夜に 高いビルの上から 街を眺めてた 風はまだすこし 移り気で 去り際のタイミングを つかみ損ねてる 隣の住宅のネオンが 陽炎のように 揺らいでた こんな景色 見たことない 見慣れていたのに  何かが変わってゆくような そんな気がした あと少しで 何事もなく消えてゆく 6月6号 あと少しで あと少しで  最終電車の低いアナウンスが いつもよりも 透き通って聞こえてる このままでは またいつものように ずっと空を ぼんやり眺めるだけ すこし瞼 重くなって ゆっくりと目を閉じてみる 遠くで君の声がした そろそろ行かなきゃ  気圧の谷を飛び越えた そんな気がした あと少しで 気持ちがすっと軽くなる そんな気分さ あと少しで あと少しで  何かが変わってゆくような そんな気がした あと少しで 何事もなく消えてゆく 6月6号 あと少しで 時計の針が2時を指す 気がつけば もう あと少しで 気持ちがすっと軽くなる そんな気分さ あと少しで あと少しで  強い台風の 去ってった夜に 高いビルの上から 街を眺めてた 僕はまだすこし 移り気で去り際のタイミングを つかみ損ねてる ラララ…‥
adolescenceクラムボンクラムボン195+110310窓にうつる わたしを見て 思った 君はひどく大人びてる 知らないまに  あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… あいかわらず わたしは中途半端なままだ  好きなことを 仕事にする 変わらない夢 苦手なことは あとまわし 変わらない悪い癖  あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… 嘘じゃないさ 目の前を夢中で過ごしているさ それなのに やり遂げたあの日の幸せは どこへ消えた わたしは不安を抱えたままだ  4月になれば 思い出す ああぁ  長くのびた髪 乾いた風に からまって痛んだ もう切ろうか  あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… ほんとうさ すこしずつ進化している過程さ それなのに 君と見たあの日の幸せは どこへ消えた わたしは満たされないままだ  窓にうつる わたしを見て 思った
クラムボンクラムボン310+195310曇ったガラス 指でなぞると ちょっと 山あいから 灰色の雲 そっと  目をそらさずに ここにいよう 忘れていた 雨の色も 見えてくるよ  西側の方 時報によりそう echo 雨粒のdot 偶然鳴らした chord あの歌はきっと 街にもまれ rit まばたき ひとつの間に聞こえた oto  耳ふさがずに ここにいよう ふっともらした ため息さえ 今ならきっと わかると思う 前よりずっと わかると思うよ  千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり 夢香る霞の空を行き交う人風のまにまに 千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり 瀬をはやみ流るる日々もかえすがえす降る雨のやう  目をそらさずに ここにいよう ぼやっとしていた 視点が今 あってゆくよ  気がつけばもう 握ってたお茶は ちょっと
くちぶえ~wayward story~クラムボンクラムボン110+195・Mr.Roland Lennex310iritating sun tired of heat thats creeping up on my back  うらめしい太陽 この陽射しにはうんざりだ のしかかってくるみたいでとにかくだるい  how long have i walked alone? as long as i get to the next town un, deux, trois  どんくらい歩いたんだろう とにかくあの街につきさえすれば つきさえすればいい 1、2、3  clear blue sky is all i see but the heavy weight put load on me  ぬけるような空 どこまでもいいながめ でも荷が肩に食い込んでいて そればかりが気になる  (it) feels like i just walk in vain all the image melts within my head  いつまでも同じ場所を歩いているような気になる 頭をかすめる様々なイメージも陽に溶けて、 ぼぉーっとしてしまう  distance far (the) rain clouds come and wet my clothes its nice for change  はるか遠くむこうから真っ黒い雨雲がやってくるのが見える 着てるものがぬれるのはうんざりだけど この暑さだ、いい気分転換になるかもしれない  trees, bugs, plants and so am i so filled with thirst longing for the rain ichi, ni, san  木も草も虫も、 それからわたしもノドがカラカラだ みんなが雨を待ちわびているんだろう 1、2、3、  green, blue sky earth is brown the view's so fine after the rain  緑、青い空、茶色い大地 雨あがりの景色は鮮やかだ  sun went down in a world of shades and suddenly they look serene  いつのまにか陽が傾いていた 影ができた世界は ただそこにあるだけなのに 情緒的に見えてくるから不思議だ  orange stains though i close my eyes sun rise and down inside of me three, two, one  目をとじても夕焼けのオレンジがわたしに入り込む 自分のなかにも陽が登り、 そして沈んでいく、と思った 3、2、1  a town too small too dim for light as i come back to my home  街というにはちいさすぎる、 灯りというにはつつましすぎる集落 今日も家に帰ってきた  today was hot hard rains fell and we talk away as we all dine  今日はとても暑かった、 ひどい雨に降られた、 とか他愛もない話しをしながら食事につく  i just hope that tomorrow's the same though we long for change We are happy just the same  明日もこうであってほしい いつもは変化をもとめてやまないはずなのに 何事もない、ということがかけがえのない幸せのように思える  good night good night  おやすみ おやすみ
charm pointクラムボンクラムボン195+110310彼女はとってもユニークな声をしている 怪獣みたいってみんなにいじめられた  あんまり 傷ついて 黙り込んだ かわいた くちびるを 噛みしめた  なぜ こんな声にしたの? 親を責めた どうすればいいの? はじめて孤独を知る 誰にも会いたくない彼女の 狭い部屋に ある日ラジオから だみ声の歌が流れた  いつまで 傷ついて 黙っているの? かわいた くちびるを 開きなさい あなたの 声を聞かせてちょうだい それこそが あなたのcharm pointなの  誰とも話したくない彼女に たったひとり ジャズシンガーだけが 語りかけた  あんなに 傷ついて 黙っているの? かわいた くちびるに うたをどうぞ あなたの 声を聞かせてちょうだい それこそが あなたのcharm pointなの
クラムボンクラムボン195+310+110310窓をあけて 風を呼びこんで 熱をあげて どこまでも走れ  山あいをぬけ 橋を渡り切って 流れてゆけ どこまでもクリアに  雲のニュアンス 気まぐれな気分 描いてゆけ どこまでもピュアに  日差しはずっと道を照らす 音楽はいつもわたしを照らす  目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温  カーブを切って 雨をくぐりぬけ おびえずゆけ ひたすら大胆に  汗をぬぐって 髪の毛ゆわいて 思うままゆけ ひたすら自然に  日差しはずっと道を照らす 偶然会った君に恋をした 目をひらいて夢を見てる 音楽はいつもわたしを照らす  目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温  夢中になってて忘れていた 自分のことばかり考えていた うたいながら空を見上げた 泣きたくなって思い切り泣いた  体がふっと軽くなった 景色がぐっと迫ってきた 不思議だからじっと見ていた うれしいから君に伝えたい  目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温  出会った道 思い出す道 迷った道 別れたあの道  選んだ道 はじめての道 道なき道 あたらしい道  窓をあけて 風を呼びこんで 熱をあげて どこまでも走れ  わたしの道 どこまでも未知
ロッククライミングクラムボンクラムボン310310はだしの子供たちが とりどりのアプローチで 笑顔ひとつ見せずに ロッククライミングしている  私も同じように ぐっと体をねじらせ 何もない頂上ヘ ロッククライミングしてゆく  ここは風が強くて 岩肌はなだらかで 手をかざす場所なくて ほとほとにつかれてる  頼みのつなからまって 身動きがとれなくて 横向きで宙ブラリ ロッククライミングしている  君の言うことなんて 私にはわからなくて それでも知らぬ顔で Rock'n rollしている  あの人は誰だったっけ? これは大切なものだったっけ? 息つくひまのないここを出て ロッククライミングしてみる  ロッククライミングしてみる
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