IKU作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
5曲中 1-5曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光の詩IKUIKUIKUIKUいつの間にか 見失った 信じる心や 愛する気持ち  切ないような哀しいような わたしはいつでも ひとりぼっちで  差し出されてる 温かいその手に 触れることを ためらうわたしに 徽笑んだ  歩きつづけたこの道を いつかふり返る時がくるまで あなたの手をにぎりしめて 色づく明日を祈りつづける  つなぎ合った手と手をみる 近くなった距離は ぎこちないけど  うれしいような 苦しいような わたしはいつでも 苦笑いで  両手ひろげて やさしさも弱さも 抱きしめたい あなたがわたしに くれたように  歩きつづけたこの道を いつかふり返る時がきたとき あなたか傍にいるならば 光の中へと歩いてゆける  笑顔の訳を失くしたなら伝えたいよ「ここにいる」と  歩きつづけるこの道は ときに果てしなく頼りないけど まぶしい朝 揺れる様に 色づく明日を 祈りつづける
おしまいの嘘IKUIKUIKUIKU夕闇過ぎて わたしの心に コトバのひとつひとつ 浮かんでは 宙(そら)に消える  夜更けの風は あなたの心を わたしの目の前に 連れ出して来てくれない  会えない日は 耳元で わたしの名前を呼んだ やさしく響く あなたの声 ふるえるほどに 愛おしい  お願い もう一度 わたしを好きだと言って 最後に 嘘でもいいから  愛された記憶は 夜空とともに 消えるの? やさしい 光のままで この夜の終わりに  涙に染まる わたしの心を のぞいてくれればいい コトバでは 伝えきれない  はしゃいでた あの夏の日 わたしの横顔ずっと 見つめてた 眼差しを いつの間にわたし 見失った  お願い もう一度 わたしを好きだと言って 最後に 嘘でもいいから  はぐれた想いを ひとつずつ よみがえらせて そっと 包んで ほしい この恋の終わりに  まぶしい朝日も 揺れる緑にも 流れる夕雲にも 降り出した雨に 全ての景色に あなたを見つけてしまうんだろう  お願い もう一度 わたしを好きだと言って 最後に嘘でもいいから  愛された記憶は 夜空とともに 消えるの? やさしい 光のままで  はぐれた想いを ひとつずつ よみがえらせて そっと 包んで ほしい この恋の終わりに
誓い言~スコシだけもう一度~IKUIKUIKUIKU高瀬一矢何気ない現在(いま)も まだ見ぬ朝(あした)でさえも 譲れない想いだけは 胸に秘めてる  「偶然」と笑う 声かきわけ たどり着く「向こう側」 自分を信じてる  思い出されることは 叶えたい願いは いつも もう一度 もう一度だけと 挑みつづけてた  失くした想いは そう 形を変えてでも きっと 取り戻す その日が来るまで 探しつづけてく  つまずきながらも 迷い 悩む時さえも 見つめるその先の 希望(ひかり)を信じて  「ためらい」は明日を 閉ざしてしまう 他の誰でもないの さあ 自分自身で  思い描いた未来 時には 自信を失くして もう二度と 叶わないような 気持ちになるけど  失くした想いと そう 「引きかえ」になるもの 探す 言い訳は 知らないフリして 探しつづけてく  思い出されることは 叶えたい願いは いつも もう一度 もう一度だけと 挑みつづけてた 失くした想いと そう 「引きかえ」になるもの 探す 言い訳は 知らないフリして 探しつづけてく
ユラリハルIKUIKUIKUIKU大久保薫揺れる並木道を 一歩ずつ 歩く 頬に触れる風は 柔らかな季節を告げる  空を染めるような 桜色 淡く 深く息をすれば こころ奥に広がってゆく  ひとつ ふたつ 数えても ひらり ひらり 舞う花びら あなたに見せたくて  届けて  どうか ありがとう云うまで そばに置いていてね いつか あなたという灯が 消えてしまう前に  ねえ 顔を 見せて  声を届けたくて 私信のように 綴る そっと歌うけれど ざわめきに消されてしまうかな…?  みっつ よっつ の こどもなら ポロリ ポロリ 泣けるけど 強くありたいから  伝えて  どうか 心繋ぐまで 離れないでいてね いつか あなたの元へと 会いに行ける時に  ねえ 声を 聴いて  「会いたいと願えば必ず会える」って 云った人よ あなたに今 会いたい  どうか ありがとう云うまで そばに置いていてね いつか 思い出になって 消えてしまう前に  どうか 心繋ぐまで 離れないでいてね いつか あなたの元へと 会いに行ける時に  ねえ 声を 聴いて
木の芽風IKUIKUIKUIKU高瀬一矢名前呼んで 僕に届くように 響く声は 風を起こすから その手伸ばして つなごう 笑顔になるから さあ行こう 僕らは 現在(いま)を見つめて 歩き始める  急ぎ足で たったひとり 空の色さえ気づかずに ひたすら歩いてた  愛されたい 触れられてたい 求めるばかりの気持ちは 日々を曇らせてた  君に出会うその日までは  名前呼んで 空に響くように 迷い道も きっとふたりなら 歩き出すとき 世界が味方に変わる 朝が来る 僕らは 風を感じて…  君のために 君のとなりに居るから 花の季節もずっと その先もずっと  一緒に居たいと願うんだ  名前呼んで 僕に届くように 響く声は 風を起こすから 大丈夫  名前呼んで 空に響くように 迷い道も きっとふたりなら 歩き出すとき 世界が味方に変わる 朝が来る 僕らは 風を感じて…  つないだ手と手 離さない守りたいんだ さあ行こう 僕らは 現在(いま)を見つめて 歩き始める
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. 明治大学校歌
  4. Masterplan
  5. June浪漫

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×