HIR作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Harmony茶太茶太茶太HIRプリズムひかる きらきらと はねるリズム 鼓動になって ゆれる なないろ 描くように  きみの中にも ひらひらと 舞うよリズム 広がるSunshine やあ はじめまして なんて 言葉は要らないね  たくさんの幸せな願いゴトや 小さな物語を口ずさんで ねぇ ここで遊ぼうよ  手と手をつなぐよりもっともっと簡単なんだ 言葉にできない事もちゃんと伝わってるんだ たぶん魔法みたいに  空の果てから ゆらゆらと 伝う温度 波紋になって めぐる 世界を どこまででも  ぼくの中にも ふわふわと あるよ温度 見上げるSunshine あぁ あふれてしまいそうさ いろいろな気持ち  変わらない繰り返しをなぞるよりも それぞれのメロディを混ぜあわせよう ねぇ もっとありのまま  たまに不協和音奏でたって気にならないさ いつも寄り添ってばかりなんてつまらないでしょう 笑顔で駆け回ろう  手と手をつなぐよりもっともっと簡単なんだ 言葉にできない事もちゃんと伝わってるんだ 音が変わっても君の声は届いてるから 笑顔になれるよう僕の声も届くといいな 全部魔法みたいに
WHIT HEART癒月癒月癒月HIR今日もまた瞳を閉じて 訪れるあの場所へ 明日もまた繰り返す 同じ道順辿って  青い海 青い空 咲き誇る 白い花 そんな景色を何度も ぼんやりと思い浮かべてた  止まってしまった時間の中 虚ろになっていく心を 繋ぎ止めるものがなくて 真っ白な狭い部屋でずっと過ごしてた  からっぽな世界でただ一人 「祈り」も「願う」こともなく 過ぎ行く時間に 身を任せてた  少しずつ日が昇る 初めての旅の果て 光まとう白い花 潮風にやさしく揺れてた  曖昧な日々を抜け出して たどり着いた場所で見つけた 現実に心揺れても 過ぎ去った時間は二度と 元に戻せない  からっぽな私を受け止めて 痛みも苦しみも全部 今 歩き出そう 選んだ道へ  からっぽな私に一つだけ 残った思い出を胸に 今 歩き出そう 選んだ道へ
音のないウタみとせのりこみとせのりこみとせのりこHIR凍てつく薄氷(うすらい)の 窓の中 かすかに映る 幻影(かげ)ひとつ 罅割れて 軋む歯車が刻む記憶 抜けない棘 消えない声 凍る痛み  見上げた空 指をすり抜けてゆく 幾千の白い羽  巡り巡る 季節の風 空高く 舞い上がれ 廻り廻る 冬の欠片 僕の上 降り注げ この世界を 埋め尽くし  虚ろに沈殿(しず)みゆく 胸の底 行く先のない 歪みだけ募らせた 軋む歯車が壊した月 癒えない罪 終わらぬ夜 枯れる祈り  砕けた天(そら) 時計の針が心を取り残して行く  巡り巡る 幻燈の環 空高く 舞い踊れ 廻り廻る 冬の花よ 僕の上 降り積もれ この想いを 凍らせて  耳の奥をうずめてく 音のない鎮魂歌(ウタ)のように  巡り巡れ 天の鐘よ 空高く 鳴り響け 廻り廻れ 無垢の欠片 僕の上 降り注げ  巡り巡れ 天の使者よ 永遠に 降り続け 廻り廻れ 終の花よ 僕の上 降り積もれ 全てを今 永眠(ねむ)らせて
Happiness五條真由美五條真由美五條真由美HIR窓からの風を頬に感じて 眩しい陽の光 気づいた お休みの朝 まぶたを開けると 優しいその笑顔で 見つめられてる  ねぇ 笑っているの? 幸せなの? 瞳からのサインあったかいよ  そう だから 笑って フワって 夢から戻るまで さらって 繋いで 幸せの時間 Beautiful day It's a sunny day I feel happiness that is with you lalala 大切な今日のはじまり だから ぎゅってして  アベリアの花が白く香って この幸福感 体じゅう広がる まだ起き出すには もったいないくらいの贅沢感  ねぇ 笑っているね 幸せだね こころの気持ちいっぱい 伝えたい  そう だから 見つめて 歌って あなたに届くまで さわって 繋いで 輝いてる想い Beautiful day It's a sunny day I live only for your happiness lalala 優しさを渡したい だから  SWEET DAY BRIGHT DAY 抱きしめてるこの瞬間って 胸って満たされていくの Beautiful day It's a sunny day I live only for your happiness lalala 二人でまもって行きたい  そう だから 笑って フワって 夢から戻るまで さらって 繋いで 幸せの時間 Beautiful day It's a sunny day I feel happiness that is with you lalala 大切な今日のはじまり だから ぎゅってして
お家でバカンス茶太茶太茶太HIR笑う太陽逃げてく夏の終わり くらげが浮くその前にと焦る 心待ちの海で泳ぐラストチャンス  期待しまくった おそろいの三連休雨続き 最終日うなだれる僕に 任せてと笑う君  青空模様の布 壁いっぱいに広げて夏気分 百円ショップのCDもウクレレがいい味を出す でもクーラーは切らないでね!  テーブルの上に並べた白い山に ピンクと青シロップをかけてく 夏といえばやっぱりカキ氷ですね  強まる雨と 薄暗い窓の外が光りだす ロマンチックvそういう間もなく 暗くなる 停電だ  青空模様の布 壁いっぱいに広げた夏気分 止まるクーラー落ちる汗 これじゃ熱帯サバイバル こもる熱に負けそうです!  たまにこんな休みもいいかな どこにも出かけなくたって 二人で一緒に居るなら どんな日も楽しいね  薄暗い部屋の中 蝋燭の火が揺らめく夕暮れの 雰囲気に期待する君 百物語だけはイヤ  この青空も白い雲も 偽物だと知ってても楽しくて 僕らの夏は続いてく
レッツ☆マイストーリー片霧烈火片霧烈火片霧烈火HIR忙しいばかりでただ流されてちゃダメ アタマもおなかもさあ楽しさ満杯で  朝日よろしくキラキラしてる まっさに地図片手に ゴールのない明日へと飛び出せ!  どんなに勉強だけ出来てもつまらない きっと夢信じる人に敵いはしないものさ こんなに何でも 出来てしまう世の中で 誰にも出来ない何か探して、生きてみせよう!  どたばたコメディものみたいな毎日 感動系には程遠いワケだけれど  泣いて笑ってたまにブチ切れ 稀にハートフル気味 人生とは偉大な娯楽かな!  どれだけ歩いてみればいいのかわからない? じゃあとりあえず力が尽きるその時まで まず歩き出そう もうがむしゃらに進もう 誰も踏みしめたことのない道、敢えて選べ!  冒険とか無理 ヒミツ基地も持ってない 謎解きもキツい ゾンビとかもう論外すぎ 映画の主人公みたいには行かなくても ここ一番時決められるヤツになればいい!  どんなに勉強だけ出来てもつまらない きっと夢信じる人に敵いはしないものさ こんなに何でも 出来てしまう世の中で 誰にも出来ない何か探して、生きてみせよう!
聖夜の祈り、硝子色の永遠片霧烈火片霧烈火片霧烈火HIR純白の雪が降る 聖なる夜に願うよ キミといるこの街に 奇跡降り注ぎますよう…  待ち合わせの場所 笑顔で手を振って 走ってきてくれた キミに胸ときめく 隣歩きながら 横顔を見つめる 空気は冷たいのに 心は熱帯びて  そっと「寒いからだよ」言い訳しながら キミの手に少しでも触れられたのならいいのに…  少しずつ廻リだす ふたリ過ごす運命が 手のひらに舞い降りる 幸せたち纏って 今はただ描きたい 未来のヴィジョン暖め 焦らずにこの瞬間を 幸せに過ごしていたいの  空へ立ち昇る優しさの吐息に “キミの傍にいたい”想いだけ溶かして ベンチ座りながら 縮まらない距離が 判ってはいるけれど 余計にもどかしい  そっと「寒くないかな」振り向き手を取る キミの瞳が深くワタシの顔だけ映して…  溶け出して零れ出す 冬の欠片降り注ぎ 手のひらに舞い降りて 幸せ積もらせてく 息さえも出来ないよ こんな近くにいるから 永遠を閉じ込めて ふたりで硝子になりたい…  「永遠に結末が 確かに来ないとしても 永遠に未来さえ 失くしてしまうのなら――」 臆病に 閉じこもる ワタシに応えてくれた 徽笑みと唇の 温もりが氷 溶かして  もう一度廻りだす ふたり過ごす運命が 手のひらに溢れてく 幸せたち纏って 今はただ抱きしめて 聖なる夜に願うよ キミといるこの奇跡 明日も降り注ぎますよう…
Party Sky☆五條真由美五條真由美五條真由美HIR天気予報に注目! 早起きした目をこすりながら エンジンに気合い入れて 久しぶりのワンメイク決めに向かいたいの  ドキドキ動いてる トキメキ感じてる ほら 胸に手を押し当ててよ 後悔だって 涙だって ナヤミだって 忘れちゃうの What a wanderful snow world!!  すべり抜けるスピード乗って 空もあおいで飛べるように 雪の魔法にかかっているから 輝く天使 降りてきてるみたい さわいでる声が聞こえる そこは絶対 Party Sky☆  冷たい雪にころがって ひと息フゥッと深呼吸したら 盛りだくさんの空想が あふれてきて 困っちゃうくらいで  いつもの日常が わかんなくなるくらいに 今 風になって溶けてゆく ドンマイだって 痛みだって ナヤミだって 笑えちゃうの What a wanderful snow world!!  白く広がる 大きな世界へ 降リそそいでる キラキラ光ってる 一瞬で消えるダイヤモンドみたい はじけるColor もう始まっている 笑いあう声 響いたら さぁ見上げてよ Party Sky☆  そこは絶対! Party Sky☆☆ Oh Yeah!  すべり抜けるスピード乗って 空もあおいで飛べるように 雪の魔法にかかっているから 輝く天使 降りてきてるみたい さわいでる声が聞こえる そこは絶対 Party Sky☆
SUMMER WAVE霜月はるか霜月はるか霜月はるかHIR眩しい太陽浴びて 熱を帯びた砂 素足踏みしめた 潮風 髪を撫でてゆく 抑えられないよ この胸の高鳴りを  (見上げれば高く伸びる白い雲) 手を伸ばせば何だって 掴める気がしてくるね  空と海が溶け合う水平線に きらめく光の宝石たち 何かに背中押され駆け出していた 僕達の(溢れだす笑顔で)はじまる夏  Precious summer's coming to us! Let's go to sea and get on summer wave.  Precious summer's coming to us! Let's go to sea and get on summer wave. Hurry up! Do not miss it. Now,take my hands and play with me!  寄せては返す波間に 引き込まれてゆく 不思議な感覚 誰もが ゆきて還る場所 懐かしいリズム 揺らぐ水のシンパシー  (どこまでも深く澄んだ青の色) こびりつく不安なんて 洗い流してしまおう  空と海の間で僕は感じる こんなにも広いこの世界を 何かに追われ狭く生きてる事が ちっぽけに(くだらない悩みに)思えてくる  Precious summer's coming to us! Let's go to sea and get on summer wave.  遠く遠く水平線の向こうへ 僕達の夏は続いてゆく 新しい空気めいっぱい吸い込んで 飛び出そうよ 青い海へ きらめく光と笑い声が彩る夏  Precious summer's coming to us! Let's go to sea and get on summer wave. Hurry up! Do not miss it. Now,take my hands and play with me!
おとぎの星片霧烈火片霧烈火片霧烈火HIRこんなお話を知っていますか 十年にたった一度 クリスマスツリーのてっぺんのね 飾りの星に紛れて  キラキラ星が ほんとの星が 隠れているってそんな伝説 見つけられたなら願いが叶う?  今日がそうならば 十年経っても二人で この手繋げるよう 目を閉じて  信じるヒトの心にはいつも おとぎの星が輝く  見えてる星も 見えない星も 高い空の上くるくる踊って 世界を祝福してくれてる  今夜が過ぎても ずっと変わらない二人で 巡る日々に祈ろう 目を閉じて  伝説がただの 他愛無い作リ話なら キスで永遠を誓おう  出会えた奇跡こそ 素敵な物語だから 今はただこの手を 離さないで
空にいちばん近い場所霜月はるか霜月はるか霜月はるかHIR音もなく降る雪 眠る街を包む 白銀に染まる世界 街外れの丘ですべて見渡すように 佇むもみの木 揺れる  ずっとこの場所で僕らの日々を 見つめ続けてきたんだ  移り変わってゆく時も人も 誰よりも知っている 僕の迷いも小さな祈りも 閉じ込めた心さえも 隠せない  はるか高く目指し真っ直ぐ伸びる木は 空と大地の架け橋  それは神様に繋がっている とても大切な木ね…  街に伝わるやさしい伝承 母が教えてくれた ずっと前から誰もが願いを抱え訪れる場所 変わらずに  幹に寄り添い瞳を閉じれば 胸を満たす木の香り いのちの息吹 身体をめぐって心解きはなっていく  僕の願いを受けとめるように 風が枝葉を揺らした 雪の夜
果てしのない空榊瑞樹(野川さくら)榊瑞樹(野川さくら)片霧烈火HIRHIR果てしのない空を 手に入れるその日まで たったひとつの夢 どこまでも追いかけて行こう  見上げてみれば そう太陽は 今日もそっと 微笑んでる こんな日にはね 遠くどこでも 飛んでゆける そんな気分 胸の奥いつも 流れるメロディで いつか そう 願いを叶えて  お気に入りの歌を 選んだら始まるの キラキラに輝く 素敵エピソード 果てしのない空を 手に入れるその日まで たったひとつの夢 どこまでも追いかけて行こう  忘れられない 出来事たちが 今のわたし 作り上げる  この手で確かな未来切り拓いて いつか そう 願いは叶うよ  嵐訪れても 挫けずに前向いて 手に入れてみせるよ 無敵エピローグ この大事な想い 必ず届くことを 真っ直ぐに信じて だからいつでも走り出せる  お気に入りの歌を 選んだら始まるの キラキラに輝く 素敵エピソード 果てしのない空を 手に入れるその日まで たったひとつの夢 どこまでも追いかけて行こう
まぼろしセカイゴト片霧烈火片霧烈火片霧烈火HIR碧色(あおいろ)の海にふわふわ漂う わたあめの雲はほわほわ優しい  冷たい雨が降るなら 虹の橋渡れるよね  オレンジの空に月が輝き 微温湯の中に沈んで溶けてく  未だこの温もり 感じていたいよ でも後少しで目覚める遊郷  冷たい風が吹くなら 厭な思い出も全部 連れてってもらおう  ああ 消えてゆくよ 秘密を抱えた 世界の礎 ああ でもねどうか 忘れずいて欲しい 泡沫の夢幻  さあ 目を開こう もうすぐ始まる 明日のために さあ 手を伸ばそう もうすぐ始まる 未来のために
ユメノ未来一号片霧烈火片霧烈火片霧烈火HIRいつも夢見ている 塀ブロックの見えない向こう側 少し背伸びすれば 一掴みのヒミツを先取り  特等席見晴らしOK さあカギを回してスタートを切ろう  キラリ☆輝くもの掴んで イジワル気味な世界見返すんだ! エンジンフルに回そう 歌いながらさ ふたり前を向いて 行こう 光感じたまま  実は知ってるんだ もしも君がいなくなったなら きっとまっ逆さま この世全部ひっくり返っちゃう  知らないフリもう出来ないよ 聞こえてるトキメキの素敵リズム  ビカリ☆一番乗り大臣 パワー全開にデカイコトをしよう! アクセルを踏み込んで 突き抜けそうな 君にも負けないよ ずっと 立ち止まらないから  ニヤリ☆不敵に笑み浮かべて どんな時でも勇気振りかざして! 輝くもの掴んで イジワル気味な世界見返すんだ!! ユメノ未来一号 歌いながらさ ふたり乗り込んだら ずっと 離れないよう 行こう 光感じたまま
ふぉ~ちゅっ☆ブレッドGL VER.片霧烈火片霧烈火片霧烈火HIRおねぼうさんなきみのほっぺ、 「おはよう。」のキス準備したら ふにゃとろバターみたいv 甘い笑顔に優しい吐息のお返しパンチ!  いまはナイショのこと、 いつか、 全部きっと(>v<*) ぎゅっとつめて教えてあ・げ・る! そう甘いものも酸っぱいものもまとめて お口に頬張ったらシアワセ最高だね!  ときめいてるムネの中にはどんなお菓子より甘い、 空も飛べるくらいにホラ、 ふわふわシュガーなココロ。 あつあつの夢で包んだ恋v 君と強く抱きしめたい♪ そうよ、 ジャムサンドやメロンパンでもかなわない… 君だけに選んで欲しい! ふぉ~ちゅっ☆ブレッド、 さあさめしあがれ♪  よそ見な君はぷんぷん=3な、 わたしの横顔気がついてくれる?  いつも見ててほしい、 ずっと、 わたしだけ(*'-') でも恥ずかしくて言えないよ~! そうたまには君が手を引いてくれるような そんな瞬間を待ってたりするんだから!  ときめいてるムネの中にはあの日の君の言葉、 大事にして、 鍵をかけて、 そっと暖め続けて… ふかふかの愛になれるように、 朝も夜も見守るからv そうよ、 ジャムサンドやメロンパンにも負けない… 君だけの為にあるよ! ふぉ~ちゅっ☆ブレッド、 お気に召すカシラ?  スキのキモチ詰め込んで… シアワセの生地ふくらませて 君と一緒に食べようっ♪ 二人でならどんなことも、 叶えられるはずだから! あつあつの夢で包んだ恋v 君とずっと抱きしめあう♪ そうよ、 ジャムサンドや メロンパンもいいけれど… 君だから選んで欲しい! ふぉ~ちゅっ☆ブレッド、 いつも君の傍に、 ずっといられますように♪
がーるずvらいふ片霧烈火片霧烈火片霧烈火HIR他愛無い噂話で盛り上がって 下らないテレビのネタで笑いあって そんな毎日でいいじゃない? いつでも後悔なんてしない  ぶつかって痛い目見るくらいなら そのままいっそ ドンと突き抜けちゃおうよ!  キラキラしてるその瞳のチカラで 今しかない世界を捕まえよう 握りこぶし作って あたしたちは何時でも立ち上がれるんだから  とんでもないコトしでかしたりなんかして 途方もない未来ばっかり語ったりして そんなあたしたちいいじゃない? どこでも道は繋がってる  転んで地べたびったんしちゃうなら カエルスタイル バンと三倍ジャンプだ!  苦しいだとか悲しいとかが何だ キミとならいくらでも跳ね返せる でっかい夢のカケラ 誰にも負けないように空高く掲げよう  ずっと全力で駆け抜けるよ 最々高の 天晴れがーるずvらいふ!  切ないだとか痛いとか言ってる そんな日々も大切なメモリー でも絶対最後は そうシアワセイラスト みんなで描くために  キラキラしてるその瞳のチカラで 今しかない世界を捕まえよう 握りこぶし作って あたしたちは何時でも立ち上がれるんだから
みちびき星片霧烈火片霧烈火片霧烈火HIR「叶わない夢なんてどこにも無いんだよ」 大切なその言葉 この胸にある  一人 夜空を見上げる こみ上げる寂しさで隠して いつか 聞いたような言葉 どこにも響かなくて、だけど  突然手に触れた優しい温もりが 心まで届いたの 私を包んで  海を見にゆこうよ 手と手を繋いでゆこう 白い砂浜と未来の色を 見つめている 信じている 恐いことなんてないから  二人 ずっと色褪せない 永久の宝物を守ろう いつか 忘れてた奇跡 最後まで思い出せるから  「叶わない夢なんてどこにも無いんだ」と 嘘もなく告げた眼が とても愛しくて  星になれたのなら 光り輝けたなら 迷えるその声も夜明けの空へ 導くから 信じていて いつか出会えるその日まで  こんな世界は 希望に溢れている だからこそ進める 恐いことなんてない  幸せを願ってる 全ての人たちへと この祈りがいつか届くように 闇を照らす 光になろう 哀しみも笑顔になるように
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