網守将平作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Fast LifeQUBIT | QUBIT | DAOKO・網守将平 | 網守将平 | 粋な言葉は要らなくなったし 空のメール ゴミ箱に投げる 思い出だけ満たされる まだ会いたい やんなっちゃう 何度も包装 過剰なダンボール いつもの注文 箱詰めアルコール 娯楽がないもんだってさ朦朧 more loadしなくちゃain't no 能動的にゃやってらんない感じ 世間は勝手がない最近 うまくやってる？つらくなってる？ 世界で死んでく誰か映すTV's fake 胸焼けがする お昼帯ワイドショー どうでもいいよ 大切なことはどこ？ きっとシネマのワンカット 虚ろになって消えてゆく いつかはあなたも行きたいの？ 冥土土産に極上のメモリア I am fed up with me again 誰も彼も光逃すまいと必死 わたしだけがやけに楽しそう おぼろげで居たいもんね だんだんと見失ったmy way カウンター 言葉 矢となり fly away 淡々とノルマこなすalways 怠慢 Time Up やっぱりなChoice ピっと快感は一夜で終わる but 大胆不敵にあやして きっと怪しいしきっと楽しい magicで誤魔化すFast Passは貧しい 毒が静かに身体染み渡る uh 甘めの呪文 食べさせてあげるから みんな、やっと、おかしくなって これですべて整った世界で 何から壊そうか きみのきらいなものはなんですか？ | |
| G.A.D.QUBIT | QUBIT | 永井聖一・網守将平・Daoko | 網守将平 | 網守将平 | ぐるぐるぐる まわる“Q”は それセイント達のコスモだって あの宇宙まで続く赤い線 結ぶ糸 「本能か妄想かどっち？」 全くもって不確かな時代 微かな希望 最高の私情 机上の空論 それって愛のこと？ 信じるか信じないかは あなた次第 Da Ba Da Da Ba Da Da Da Ba Da Da Da Ba Da Da Ba Da Da Da Ba Da Da Da Ba Da Da Ba Da Da Ba Da Da Da Ba Da Da グラっとくるくるくるクエスチョン やってらんないない9 to 5 Burn'em All 焼き払う対価 メロスみたいに リレーする松明 まだここにいる 君はリタイヤ 黙ってる性格 話し足りないから 鏡写しのわたし Making Ziggy Ziggy 星屑に惑う君に 意味深なMessage いざなうStage Turn Over The Page パララララ 現実から逃避 I'm Still Dreaming What Happened？ グリッチはBitchにゃ にっちもさっちもいかずリベンジ Yes, I'm The New Witch リッチに開け放つ大気圏ハッチ ぐるぐるぐる まわる“Q”は そこ出たらゼロになるグラビティ あの宇宙まで続く虹色 そんな未来 見たいと思わない？ Da Ba Da Da Ba Da Da Da Ba Da Da Da Ba Da Da Ba Da Da Da Ba Da Da Da Ba Da Da Ba Da Da Ba Da Da Da Ba Da Da 迫ってくるくるくるUFO 待ってらんないない アインシュタインじゃなくて ホーキングでもない ニュータイプ わたし ギャラクティック アンドロイド ダンサー おやすみ前の 冷たいキス 夢を見るソクラテス 数える電気の羊 恋をしてみたり 嘘ついてみたり 誰も気付いてない このマトリクス 進化論じゃなくて シンギュラリティじゃない？ ニューライフ わたし ギャラクティック アンドロイド ダンサー |
| 燐光Daoko | Daoko | Daoko | 網守将平 | 夕焼け さよなら 淋しい声が木霊して咲く 今昔 人は詠うように祈り捧ぐ奏で 雨降る街 ゆらりゆらり 濡れる心 わたしは今 きみと笑い合いたい 朝を待った 捲るカレンダー 明日には涙も止まる 何度も言った “自由になれば救われるの？” とこしえ さよなら 後ろ髪を引かれて進む 歩みは止めない 月明かり照らす場所へ 瞬きする度に変わる世界 くらり 時が長く経てば 水泡となって 雲の間に間に 青が晴れていく 光差す部屋 いつかみた景色 朝を待った 募る不安が溢れ出す夜に隠れた 胸に或る過去の琥珀 灯す 夢をみていたの “こわいことはなんにもないよ” 夢を縫い紡ぐ もう戻らなくちゃ 生きる場所へ いにしえ さよなら またはじめる 地面を蹴って きみと手繋いで 絆結びゆく旅の途中 続く 続く 花の吹雪舞う 月明かり照らす場所へ 月明かり照らす場所へ | |
| 邂逅の迷路で原田知世 | 原田知世 | 高野寛 | 網守将平 | 網守将平 | 夜明け前にふと 目覚めた瞬間 今、どこなのかも分からずに 僕は 深く息をして 忘れたくて ただ 赤く焼けた空 見上げて 僕の庭に落ちた星は 君の願いか まるで 過去や希望 焼き尽くして燃える輝き 抱きしめて 離さないで 眩暈のように酔わせて 全て諦めて 変われるなら そう 戻らないあの日を 振り向かず行ける 夢の中 僕は蝶になり 空を舞っていた 風は翠 ひらり 人差し指で 壊れかけたままのタイプライターを 叩いて書いた手紙 届かぬ声 永遠に溢れて 時を駆けるために 口移しで 授かる呪文 抱きしめて 離さないで 長い指絡ませて ずっと側にいる 見つめている そう、今だけは許して 溢れ出す涙を 最果ての季節(シーズン)彷徨う僕たちに 懐いた迷い猫「シュレーディンガー」と呼んでみる 抱きしめて 離さないで 眩暈のように酔わせて きっとここにいる 変われるから ああ、生きている あの夜を忘れない 届かない輝きの中へ 永遠に溢れて |
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