eba(F.M.F)作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Over a Tiara  ラインクラフト(小島菜々恵) | ラインクラフト(小島菜々恵) | hotaru | eba(F.M.F) | eba(F.M.F) | 受け継いだ輝き 絶やさずに今 刻むよ この軌跡を 誰より強く 輝き放ちたいんだ もらった 憧れ 繋ぐ光となって わたしにしかないルート 追い求めてスタート 必ず照らすよ このままもっと あの日に出会った路へ ずっと今も一直線なんだ 何度悔しさを知って 何回折れそうになったって 不可能じゃないよ まだ誰も見たことない ストーリーの先を そう 切り拓くのはわたしだ 本気なんだ！ 走ったこの軌跡 此処にいた意味を 未来に届けてみせるよ 前人未到の一生を 少しずつ進んでく 迷うことなく こうだって決めたんだから！ 頑固な性分 その分だけ強く ただ貫いてく この想いを 溢れ出していく感情 走り続けた意味を 必ず残すよ 彼方へもっと まだ誰も行ったことない ストーリーの先へ そう 行く意味がある わたしは感じたんだ！ 憧れへ続く 三つの栄冠(ティアラ)を この手に掴むよ そして 次の未来に繋ぐんだ… 鼓動が暴れる 破れそうな心臓 もうちょっと 絶対譲れないんだって 限界だって超えるんだ！ 踏み込むラストスパート 僅かで今しかない この走りこそ そう わたしなんだよ 生きてる証だ！ まだ誰も見たことない ストーリーの先を そう 切り拓くのはわたしだ 本気なんだ！ 走ったこの軌跡 此処にいた意味を 未来に届けてみせるよ 前人未到の一生を |
| 心身無双の剣になれ羽前京香(鬼頭明里) | 羽前京香(鬼頭明里) | 畑亜貴 | eba(F.M.F) | eba(F.M.F) | 全てを捧げて 勝ち抜くのさ 嗚呼負けぬ負けぬよ 生き抜くのさ 天からの雷に打たれたって まだ倒れはしない 裁きを望む怒り 身に宿って消えないよ 戦え！理不尽と 絶望からの反撃ならば 力を力が呼び 心身無双の剣になる 全てを捧げて 勝ち抜くのさ 嗚呼負けぬ負けぬよ 屈服せよ 強くなりたい 強くなりたいもっと 無窮の空に誓う もう二度と奪わせないと 強くなりたい 強くなりたいもっと 心から願って ただ前へと進む定めよ 怨嗟にも切りがなく 殲滅だけが慰めなのか 嘆きが弱さならば その先を求めよう 戦え！怯むなよ 諦めよりも反撃なんだ 鍛えよ限界越え 心身無双の剣になれ 彼の日の痛みを忘るまじ 嗚呼命燃やせと叫ぶのさ 大きくなりたい 大きくなりたいもっと 受けとめて守って もう誰も泣かせないと 大きくなりたい 大きくなりたいもっと 不可能は認めない 道なくも進む定めよ 幾千の星達よ 光の果てには 万人の思い出が 眠っているのかもしれない 輝き仰ぎながら 強くなりたい 強くなりたいもっと 無窮の空に誓う もう二度と奪わせないと 強くなりたい 強くなりたいもっと 心から願って ただ前へと進む定め 強くなりたい 強くなりたいもっと 不可能は認めない 心身無双…心身無双！ |
| 展望録福山潤 | 福山潤 | 松井洋平 | eba(F.M.F) | eba | ヴァイナル盤にそっと針を落とすのは 呼び起こしたいと思うからだろう 記憶という波が空気を揺らしてく 刻まれた溝を辿りながら 気づけば、片面が終わり 音楽は立ち止まる 回り続けてるターンテーブルはまるで 針たちの落ちた時計みたいだ 盤を裏返してやっと気付いたんだ 回想録の裏に溝はないと 落とすべき針は自分という指針 何もない場所で探しながら 思えば音楽はいつも ここから聴こえてた 感情の起伏を 鼓動の昂りを掴んで 響いてくるのは 胸に刻んできた展望録 さぁ、音を鳴らせ 自分を示せ たった一枚の価値を示せ さぁ、音を鳴らせ 自分を示せ たった一枚の意思を示せ |
| dis-communicate (Album version)福山潤 | 福山潤 | 福山潤・松井洋平 | eba(F.M.F) | 砂のように散り 風に消えるだけ 行き過ぎる誰もが見えない他人-Another 真昼の夜を 望みもしないで 目的地へ流される陰 理解っていうのは…まるで砂漠を 走るようだ 真夜中…薄闇を探すように 光の中を浮かんでは消えて 交わる事さえも出来ないで 『本当の想いの何パーセントを知ってるんだ？』 感情と廻る情報の狭間の 儚き声を…拾い上げて 嘘を吐いていたって 本音を言っていたって 変わらない視線が集まる心-Terminal 使わない侭の 窓枠を並べ 誰かの部屋を憧れるよう 雑踏の中じゃ…止まることさえ 出来やしない 新しい希望を何度失っても 宿り続ける理想胸に抱いて 繰り返す愚行笑い走り出せ 『本当の想いの 1パーセントを捨てるな』 光陰と無為と現状の狭間で 竦(すく)む心に…喉を嗄(か)らせ 存在の理由はなんだ？ 存在に理由はないか？ 間違う事さえも恐れずに 傾いた目線を水平に上げて 真夜中…暗闇に見えるだろう 『本当の想いの何パーセントを知ってるんだ？』 感情は誰かの声じゃないだろう 猛る鼓動に…耳を澄ませ 砂のように散り 風に消えるだけ 行き過ぎる誰もが見えない他人-Another 真昼の夜を 望みもしないで 目的地へ流される陰 理解っていうのは…まるで砂漠を 走るようだ 真夜中…薄闇を探すように 光の中を浮かんでは消えて 交わる事さえも出来ないで 『本当の想いの何パーセントを知ってるんだ？』 感情と廻る情報の狭間の 儚き声を…拾い上げて 嘘を吐いていたって 本音を言っていたって 変わらない視線が集まる心-Terminal 使わない侭の 窓枠を並べ 誰かの部屋を憧れるよう 雑踏の中じゃ…止まることさえ 出来やしない | |
| dis-communicate福山潤 | 福山潤 | 福山潤・松井洋平 | eba(F.M.F) | eba | 砂のように散り 風に消えるだけ 行き過ぎる誰もが見えない他人-Another- 真昼の夜を 望みもしないで 目的地へ流される陰 理解っていうのは…まるで砂漠を 走るようだ 真夜中…薄闇を探すように 光の中を浮かんでは消えて 交わる事さえも出来ないで 『本当の想いの何パーセントを知ってるんだ？』 感情と廻る情報の狭間の 儚き声を…拾い上げて 嘘を吐いていたって 本音を言っていたって 変わらない視線が集まる心-Terminal- 使わない侭の 窓枠を並べ 誰かの部屋を憧れるよう 雑踏の中じゃ…止まることさえ 出来やしない 新しい希望を何度失っても 宿り続ける理想胸に抱いて 繰り返す愚行笑い走り出せ 『本当の想いの1パーセントを捨てるな』 光陰と無為と現状の狭間で 竦(すく)む心に…喉を嗄(か)らせ 存在の理由はなんだ？ 存在に理由はないか？ 間違う事さえも恐れずに 傾いた目線を水平に上げて 真夜中…暗闇に見えるだろう 『本当の想いの何パーセントを知ってるんだ？』 感情は誰かの声じゃないだろう 猛る鼓動に…耳を澄ませ |
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