由良崇将作曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
トゥ・オブ・アス鳳ここな(石見舞菜香)、静香(長谷川育美)鳳ここな(石見舞菜香)、静香(長谷川育美)松井洋平由良崇将EFFY(FirstCall)そうだよいつだって、瞳に映って 誰よりもそばで、声を聞いていたくって どんなイメージだって、カタチを創って だからきっと願うんだね “あなた”のように  「憧れてることはみんな、どうしてあんなに遠いんだろ……」 「なりたい自分を探してるんだよ。 離れて見て、気づくことがあるでしょ?」  (Believe my heart)ありのままと理想はね (Believe your heart)隣り合わせなんだね (Believe our hearts)あなただけが持ってるものを 教えてくれてるって、気づいたの  ホントの“気持ち”だって、胸に響いて 月と太陽だって、手を取りあって踊って どんな未来だって、思い描いて 涙も笑顔も知ってる、互いのこと 向かいあってわかるから 歌うように伝わってるんだ… 言葉じゃないほうが この調べに乗せた ありのままの互いの心は 重ねあってたいな  「誰にだってなれるんじゃない、あなたの輝き見つけて欲しい」 「私じゃなくっちゃダメなことって、私じゃなきゃ創り出せないのかな?」  (Believe my heart)演じるたびに分かる (Believe your heart)答え合わせなんだね (Believe our hearts)きっと色んな可能性を 咲かせられるんだって “信じてる”  ホントの“気持ち”だって、胸に響いて 月と太陽だって、おなじ光纏ってる 一緒にいるんだって、そばにいるんだって 涙も笑顔も知ってる、見てきたから  ほんのすこしだって変わっていくんだって 誰よりも願ってる「綺麗な光纏って」 一緒にいるんだって、そばにいるんだって お互いに思いあってる“あなた”のように  ホントの“気持ち”だって、胸に響いて 月と太陽になって、心を照らしあって どんな未来だって、描き出せるって 涙も笑顔も知ってる、ふたりだから 向かいあっていたいんだ 歌うようなこの感情は…言葉より確か この調べに乗せて ありのままの互いの心を ずっと、重ねたいな
夕涼みの花影この花は乙女この花は乙女真崎エリカ由良崇将由良崇将朧な逃げ水(凛と)その向こうに空(嗚呼) 他愛ない景色(されど)特別な気がして 夕明かり ぼんやりと影が みっつ並んでいた(座って) ゆっくり流れてく 時の隙間に  (耳澄ませばそっと)旅立つ 風の音きこえる (いつのまにかちゃんと)世界は次の準備してる たくさんの笑顔たちが 気づいたら胸のなかに そう今年も 仕舞い込まれて 思い出になって  夢を見たってそんな気持ち 陽炎から夕凪へ たどったこの道は 一つだけの宝物 また来ようねきっと うなずく 君といたなら めぐってく季節 どこまでも 行ける気がした 夕涼み  いきなりの雨に 裾をからげて走った(急いで) 朝朗 -あさぼらけ- 花が咲くのを ただゆっくり見守った(しゃがみ込んで) 蝉時雨と 混ざり合っていた 祭囃子も(すべて) ひとつも欠けてない 鮮明な風景  (振りかえって残像)覗き込むように見つめたら (みずみずしい夏が)万華鏡のようにたゆたって 抱きしめてしまいたいけど 見送ってしまいたいかも だって欲しい また来年も またその先も  思い出棲んでいるまほろば 一瞬は永遠に 今を抱きしめて 瞳に焼き付けてこう 千紫万紅 そうすべては 君といるから ありふれた物じゃなくなって 眩しさ増すんだよ  夕星 -ゆうつづ- のゆらめきだって 同じものはないよね 知ってる だから瞬きさえもしたくないんだよ ひとつ ひとつ 惜しんで 駆け抜ける日々は 宵蛍みたいで そこにしか無い出会い きらり光る  変わらないふるさと じわり溶けてゆく 橙の太陽 西の山のほうへ 今日を見送ったら いつか また夏が来るよ そうだね 微笑んで 花はじゃれ合った  かけがえない気持ち 陽炎から夕凪へ たどったこの道は 一つだけの宝物 また来ようねきっと うなずく 君といたなら めぐってく季節 どんな時も 怖くなさそうで めぐってく季節 どこまでも 行ける気がした 夕涼み
Just a little bitメジロドーベル(久保田ひかり)メジロドーベル(久保田ひかり)松井洋平由良崇将EFFY…ほんの少し自分に自信なくちゃダメって 思っているんだけど……踏み出せないでいたの だけど決めた 走っていかなきゃ 理想を描いた あのゴールへ  たくさんの人の中 (Cloudy) 抜け出したくなるような 暗い気分でいたんじゃ 胸の奥…晴れたりしないよね 鏡に向かって『笑顔の練習』 誰かと話して『素直に挑戦』 ちょっとずつ ちょっとずつ 前に進まなくちゃ 変わっていけないから  すぐに、慣れたり (視線や、優しさ) 出来はしないけど…  可愛くないっていう自分が先に走って いつも本当の想い置いてかれる だけど胸のゲート開かなくちゃ レースにならない 前を向いて自分らしく走っている そんな人たちを 追い越そうって思うなら ありのままのアタシのことを信じていないと 強くなれない  話しかけられた時 泳ぐような視線でいたままじゃ なにひとつ…心で向かい合って いないのと同じね 気にかけられたら『そっぽを向いて』 なのに嬉しくて『しっぽを振って』 どうしても どうしてもちゃんと…素直な表情 恥ずかしくて出ないの  「別に…ほっといて」(「大丈夫、ありがとう」) 応え揺れてしまう  想いのなか漂う 記憶に残った一瞬 でもはっきり輝いていたなら それがほんとのアタシ 見つけるたびにすこし 笑顔になれたのなら 胸を張って生きていけるよね……強くなれるよね  ほんの少し自分に自信あればいいって わかってきたんだから 自分を好きになろう 誰かが今くれたその言葉 信じてみればいいんだね  前を向いていくんだって そう決めたんだ だけど…怖いかもって? それはお生憎様 胸の奥の勝ちたい気持ちは 自信があるから アタシにだって出来ること 見せられたら きっと誰かにも 届けられる ほんの少し 勇気をだせたら 理想の自分に走れるよって
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