Dr.BEATZ a.k.a たけしビート作曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| サクラTAK-Z | TAK-Z | TAK-Z | Dr.BEATZ a.k.a たけしビート | いつも側に いつも側に いつも側に 君がいてくれたから どんな辛い事があっても乗り越えた あの日の桜は ずっと二人を見ていた それは暖かい春の事 君と出会って すぐに一目惚れさ 自然と弾む会話 夢を見ているみたいな 心地いい風に包まれながら 徐々に惹かれ合ってく二人 君のその気持ちに気づき 毎日が楽しくて 愛しい想い互い募り 冬を越えて 今歩き出した いつも側に いつも側に いつも側に 君がいてくれたから どんな辛い事があっても乗り越えた あの日の桜は ずっと二人を見ていた 花びら舞い散る公園で 無邪気にはしゃぎ走り回る子供をみたら いつかは僕等にも... 顔を赤らめた二人は若かった また季節が過ぎ去った 人を愛するという事が どれ程幸せかを知った 4月の香り漂う夜空に 君想い描く明日 いつも側に いつも側に いつも側に 君がいてくれたから どんな辛い事があっても乗り越えた あの日の桜は ずっと二人を見ていた 思い返すと全てが君色に染まっていたけど こんなにも大切に思える人が 近くにいるただそれだけで 変わらない景色そのままで 歩いた道たどれば昨日のように蘇るメモリー 交わした約束の場所で 誓う二人の永久なる未来 いつも側に いつも側に いつも側に 君がいてくれたから どんな辛い事があっても乗り越えた あの日の桜は ずっと二人を見ていた | |
祭りのあと NATURAL WEAPON & TAK-Z | NATURAL WEAPON & TAK-Z | NATURAL WEAPON・TAK-Z | Dr.BEATZ a.k.a たけしビート | 提灯が照らす夜の帳 春夏秋冬移り変わる空に 記憶の中大好きな人のそばに 戻らない最高の夜よずっと永久に 優しい君のまま 残るあの日の記憶が 恋の終わりはいつも儚いよ 悲しい日々をまた 思い出させる静けさ 一人で泣いた祭りのあとの秋の香り 青春俺なら堪能中 素晴らしい日々だけアンコール 思い出す学校黒板チョーク 今更勉強中 昔は憧れたハンモックの上 つかむ新鮮な感触 俺は熱帯びたマンホール すぐに冷めるから大丈夫 けど色褪せない夜があるから いつまでたっても追い求めるのさ 出来るのか今に満足 わからないが過去には感謝してる この奇跡は何億の一の確立で誕生する あの日があるから今の俺がある時間は過ぎ去るがいつも共にある 優しい君のまま 残るあの日の記憶が 恋の終わりはいつも儚いよ 悲しい日々をまた 思い出させる静けさ 一人で泣いた祭りのあとの秋の香り LONG LONG TIME 俺の中で もう来ない 君の元へ DON'T DON'T CRY ほろ苦い思い出さっ LONG LONG TIME あの時のままで もう来ない 時の流れは NO MORE CRY 止まることはないけど、、、 色あせることも無い だって あんなにも幼かった 映画のようにいかなかった 過去もしっかり覚えてる 昨日のように写真にすら残らなかった 季節が変わると同時に押し寄せるさみしさと戦った 時はたって大人になったら 祭りは終わった 優しい君のまま 残るあの日の記憶が 恋の終わりはいつも儚いよ 悲しい日々をまた 思い出させる静けさ 一人で泣いた祭りのあとの秋の香り きっと何年経っても君が好きさ 戻れない天秤に手をかけても はかりきれない 愛は消えないよ 終わりを告げた祭り(恋)だから 戻らないと誓ったはずなのに 苦しい、、、、 提灯が照らす夜の帳 春夏秋冬移り変わる空に 記憶の中大好きな人のそばに 戻らない最高の夜よずっと永久に 優しい君のまま 残るあの日の記憶は 恋の終わりはいつも儚いよ 悲しい日々をまた 思い出させる静けさ 一人でないた祭りのあとの秋の香り LONG LONG TIME 俺の中で もう来ない 君の元へ DON'T DON'T CRY ほろ苦い思い出さっ LONG LONG TIME あの時のままで もう来ない 時の流れは NO MORE CRY 止まることはない けど色あせることも無い | |
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