めんま作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ディストーション 新曲CatChu! 新曲CatChu!宮嶋淳子めんまめんまノイズだらけの世界におはよう さあ今日もケ・セラ・セラ ご機嫌ナナメに揺れる 尻尾Chuでとめちゃえ チュッ  はにかんでみせたって 斜に構えたって 時はただ澄ましてチクタク ガラスのマグカップ 溶けてくシュガーキューブ 僕らのLifeみたいだって思うよ  限りのないものじゃ満ちない このひっ迫がメロディ 弱音六弦にして響かせろ Oh Oh Oh  ね ないないない まだ何もないのさ 「ないない」な 僕のエヴリデイ でも散々な今日を力に変える 強く踏んだディストーション ノイズ蹴散らしていこう 歪みイズム うるさいくらいが可愛いんだ ギターをかき鳴らせ  メタモルフォーゼただ祈るだけ チョコ並み甘々デイズ 何とか抜けだそうとした お腹いっぱいだって もう分かってる  目指したい自分はどれだ ハウりだしたImagine それもまた楽しい悩める子猫 Yeah  そ ないないない なれないものばっか 「ないない」な 僕の未来 でも全力投球で嘆いて遊ぶ 格好つけたストラップ 長すぎてへばるけど 背伸びイズム 尖るくらいが僕なんだ ギターをかき鳴らせ Yeah  ないないない まだ何もないのさ 「ないない」が 僕だ だから散々な今日も力に変える 強く踏んだディストーション この雑踏の真ん中で 歪みイズム うるさいくらいに喚くんだ ギターをかき鳴らせ  Catch up on ないものねだって Catch up on 迷子でもいいさ ギターをかき鳴らして Catch up on いつの日かきっと…!
ヒカリ待つ明日へ 新曲神速一魂 新曲神速一魂結城アイラめんまめんま旅立つ日の朝はいつも ワクワクとセンチメンタル混じっている 胸に空気たくさん入れたら 願いの一歩め スタート切るぜ  おんなじ景色を眺めて バカ言い合って 机並べて 平凡だと思っていたカレンダー 全てが記念日だった  まるごと抱きしめようぜ ヒカリ待つ明日(あす)のために 繋がった想いはずっと消えない ここから育まれる それぞれの青い空は どこまでも続いている キボウを漲らせて  気持ち枯れそうになる時 “負けるな”と気合いくれる友(ダチ)がいる 痛みを誤魔化した時は 泣きながら叱ってくれたっけな  ジブン以外 誰かのこと 知ってくのはジブン見つけること 思いやることで起こるミラクルは みんなを幸せにする!  もいちど抱きしめようぜ 俺たちの明日(あす)のために 託してく想いはずっと継がれる だからそう はぐらかさず 本気(マジ)なやつ聞いてくれよ オマエとな 出会えたことホントウによかった  いつか遠い未来で 拾い集めたかけがえのない日々を セイシュンと呼び語ろうぜ 肩組んで歌いたくなるほどに  まるごと抱きしめようぜ ヒカリ待つ明日(あす)のために 繰り返し溢れてくる “ありがとう” ここから育まれる それぞれの青い空は どこまでも続いている キボウを漲らせて 輝いてく
Special Thanksスリーズブーケスリーズブーケケリーめんまめんま新しいページを開くたびに この胸に勇気が宿った 同じだね あの時の高鳴り おとぎ話より ドキドキするお話  どんな未来へ続いてる? 第二章の始まり このままじゃ終われないよ!!  「私の夢」から 「私たちの夢」へ 繋いで行け これからと最高の笑顔 約束ね!! この物語に 「ごめんね」はいらない いつも君の心には 「ありがとう」だけ 届けたいから  本棚に並ぶ主人公に 眠れない夜は 自分を重ねてきた  これからも信じてる 未体験の世界は 現実にあるんだって!!  今は「奇跡」でも いつの日か「軌跡」へ 諦めない その意味が変わってくとこ 見ていてね!! この物語は 誰かのものじゃない 君の名前もちゃんとある 透明なインクに 目を凝らして  大きさも 強さも 理由さえも 違うけれどいいかな? 夢って呼んで 叶ってほしいよって願うのは みんなおんなじ気持ちって思うから 一緒に、花咲こうね!!  「私の夢」から 「私たちの夢」へ 一つだよね これからも一人じゃない 忘れないで!! この物語に 後悔はいらない 君を綴るページには 「ありがとう」だけ 残したいから
金色千夜夢舞台紅月紅月こだまさおりめんまめんま夜風攫う宵の枝垂れ 隠れ浮世華雅び 月も星も独壇場と 強かなる紅宴  集いし志こそを 固く契る合いの言葉に 月光天下 ここにありと 心を重ねて 喝采を!  歌え 貫くは破れ静寂 踊れ 舞う様は乱れ花火 騒げ 栄華怯まぬ侠気で 合いの手求めて 嗚呼 一路 喧騒の三日月から 遥か 暁への道々を 未だ 終わりの見えぬ運命と 覚めぬ心地で 金色千夜の夢舞台  夜風纏う酔いの調べ 狂い咲けど華雅び 命どもの悪巫山戯も 深まる興で紅宴  同じ時代の気まぐれと 流す生き方もあっただろう 月光傾き したり顔で これぞ王道と 喝采を!  歌え 高らかに破れ静寂 踊れ 燦々と乱れ花火 騒げ 三日天下も上等と 合いの手求めて 嗚呼 君よ 満ち欠けに惑うなかれ 遥か 姿は変わらぬ月と 未だ 終わりの見えぬ夢なら 粋を片手に 金色千夜を参ろう  群雲一つない空を 仰げば自然と尽きぬ 語らい 裡に燃やす紅蓮の爆ぜる音が 金色の夜に競り合うが如く  歌え 高らかに破れ静寂 踊れ 燦々と乱れ花火 騒げ 三日天下も上等と 合いの手求めて 嗚呼  歌え 貫くは破れ静寂 踊れ 舞う様は乱れ花火 騒げ 栄華怯まぬ侠気で 合いの手求めて 嗚呼 一路 喧騒の三日月から 遥か 暁への道々を 未だ 終わりの見えぬ運命と 覚めぬ心地で 金色千夜の夢舞台
Dreaming Oceanfinefine松井洋平めんまめんま手招くように波が誘いかけてくる (Like a dream) 跳ねた飛沫はまるで遊んでいるように 果てしなくて深くて、時に気まぐれで (Capricious) 理解なんて及ばない想像が打ち寄せる  まるで未知の世界 だけど、きっとこわくないよ……そう!  飛び込めば広がってる 目の前の青いゲート潜ったら 自由自在に泳いでみて 色彩に包まれて ああ、高く羽ばたいてく翼のゆく先で 海と空も繋がっているから どこでだって願いは会える 輝いているならね  零れた息が小さな泡になって昇る (To the surface) 光が伸ばした手に抱かれるように 太陽が陰る日に 強い風の日に (Can't see the light) その手が見えなくたって 昇っていきたいよ  そっと込めた想い いつか、割れて溢れていく……そう!  波が運んでくるのは 誰かが望んだ物語の 小さく綺麗なカケラさ 拾い集めたいよ ああ、一つ一つ大事にしているんだってわかる 一人でなら抱えきれなくても 一緒に繋いで絵にしよう カラフルなワンダードリーム!  とびっきりの笑顔、欲しいよ! 欲張っていいんだ いつだって知り得ないこと 可能性になる 満ちて引いていったって変わらない 海はいつでもずっと 広がっている  雨が世界を繋ぐときも この想い抱きしめていたいなら いつも届けていくだけ 甘い幸せの雫 さぁ、 はやくおいで! 飛び込んでよ 誘いかけるように 歌うほど言葉は波になってく 舞う飛沫を星のように 輝かせていくね!
パラレルメイズRa*bitsRa*bitsこだまさおりめんまめんま正解って何だろう 何だろう? 選んだ途端あっちも…って 不安になる 出口のない迷路を ぐるぐる この扉こそって、ああ 期待したくて  同じような壁にばっかりぶつかるのは やっぱり惹かれているからだ  回り道 何周目 時々イヤになるけど けど 今ふと少し足が軽くて いつもより もう一歩 あと一歩がんばれる ちいさな変化は 可能性っていう名前かも  正解って何だろう 何だろう? 言い切るにはまだまだ 時間がいる ならば消去法より ワクワク 笑顔になる直感を 信じたいんだ  あたらしい世界に出会うことから 逃げない自分でいるために  空回り 何回目 いい加減学びたいけど けど 今ふと届く光があって ぴったりの タイミング それぞれ違ってるって 素直に思える 成長ってこういうことかな  この世界線の 僕らで 未来を選ぶんだ 選ぼう 同じような壁にやっぱりぶつかるなら それこそ心が探してる答え  回り道 何周目 今だってイヤになるけど けど ホラまた少し足が軽くて 昨日より もう一歩 あと一歩 明日へと ちいさな変化を 自分から見つけに行くよ
ベロアKALEIDOSCOREKALEIDOSCORE宮嶋淳子めんまめんまねえ夢でまた会えた ずっと手を繋いでたね (何故?) 目覚めてもまだ甘くて 温もりを思い出してたなんて  馬鹿みたいで誰にも言えない ゆっくりと現実へと戻るの 何となく流してた曲の 切ない言葉が胸に突き刺さる  これ以上は追い掛けない 何回言い聞かせてみても 余計に会いたくなるだけ 恋すれば空も飛べるなら 羽根をください もっと好きになるから  そう曖昧なままで 引き延ばしたピリオド (そっか) もう君が好きな髪型 選ばないよ 誕生日も消すね  雨の午後にほっとするのは 気怠るさと淋しさは似てるから もしも明日晴れたとしても 暴かないでね 今の本当の気持ち  離れたいと忘れたいと 口先だけで遠ざけても 滑らかに撫でる心を せめて同じ夢をみてたら 淡い期待 まるで子どもだね ああ  ずっと想っていくのと 諦めるのはどっちが辛い? 分からないけど 今優しく吹く風 君に 君に届けたい  これ以上は追い掛けない 今日も呟いてる  これ以上は追い掛けない 何回言い聞かせてみても 余計に会いたくなるだけ 恋をしたの 哀しい位 羽根をください すぐに飛んでいくから
オルタネイトCatChu!CatChu!宮嶋淳子めんまめんま僕じゃなきゃできないこと どれだけあるんだろう 両手の指じゃ足りない位 あるって信じていたい  どうして息潜めて空気に成りすまし いつだっていないフリをしてずっと震えてんの? どんなに君が隠れていても探せるさ 心で叫んで  雨と太陽が混ざり合った時 七色の虹が架かった 僕らそうやって息継ぎしてた ズブ濡れの髪も乾かないで 掴むんだ ささやかな希望 開くんだ 明日への扉 取り留めもなく繋いでいこう オルタネイト 終わらないよ 輝け  どうせ人の流れ外れてしまうなら (君と嗚呼) もたつくよりも走っていたい 前のめりのテンポで  君がくれたものだよ 自由な感情 夢をみるって宝石 そっと受け取ったんだ 黙り込んだ空白埋めてくれた笑み 今も鮮明で  アスファルトに落とした滴 輪郭がゆっくり溶けてく きっとこうやって光の在り処 最後には絶対に見つけるんだ 消さないで 君の情熱を 止めないで 逸る鼓動を 生まれるままに繋いでいこう オルタネイト 代わる代わる鳴らして  一人だったら (もう) 途切れてた 唇を噛みしめて駆けていこう 君と一緒に  雨と太陽が混ざり合った時 七色の虹が架かった 僕らそうやって息継ぎしていこう ズブ濡れの髪を笑い合って 掴むんだ ささやかな希望 開くんだ 明日への扉 取り留めもなく繋いでいこう オルタネイト 終わらないよ 輝け
Moon Shape/明鏡止水黒野玄武(深町寿成)黒野玄武(深町寿成)新谷風太めんまめんま都会のアスファルト 鳴らした 足音 渇いたリズム 響く 街並み 意識と混ざりだし 孤独ごと夜に溶かす  宵闇は心奥(しんおう)の疼きを 複雑に見せる 満ちた月が 照らしたのは 俺達のここにある風貌(かたち)  研がれていく静寂の漣(さざなみ)を 駆け抜けてく雷鳴のようなシナプス 頂点の栄光 掴むさ 想いを重ねて 挑め 孤影悄然(こえいしょうぜん)を焼却した光と 合わせた背中 同調すれば 具不退転(ぐふたいてん)の決意を 謳え  ビル風 ふと漏らす ため息 夜空は 無言のままで解(ほど)く 今でもその身を焦がしてる 瞬きは 宙(そら)に踊る  極めたいと臨む世界に 色彩をくれた 勇猛果断に 挑んでこうぜ 信頼が背中押すのさ  一蓮托生を結び合わす絆は 磨き上げた鋭利なほどの覚悟 絢爛 袖(そで)通し 飛び込め この夜に舞えば 光る 同じ月夜の下(もと)で歌えたなら この拳を交わせたなら Ah 意気衝天の気迫を 喰らいな  突き進むぜ 俺達でなら いつかに望んだ極みへと 氷花(ひょうか)よ今宵も強く咲け 碧血丹心(へきけつたんしん) 報いたいから 月の光 映した 心  共に歩み 輝いて 気づけた 月が空に煌々と在る理由(わけ)を 絢爛 袖(そで)通し 飛び込め 氷刃(ひょうじん)の魂 魅せろ  研がれていく静寂の漣(さざなみ)を 薄明にまた思い起こすだろう 美しい瞬間を 共に  ムーンシェイプを象って 止まらぬ決意を 謳え
PrologueUPROAR!!UPROAR!!めんまめんまめんま騒ぎ立てた胸のざわめき ジッとなんてしてられない 目が覚めたならこの手でさぁ!! ヒカリ探し出すんだ  名前すらない今日という日も 全力で生きていたい 動きだした秒針さえも 超えて鼓動に任せ、自由に  ガラクタだらけの この街で 見つけだしてくれた 君のため輝くさ  走り出していいんだ 全速力 始まり出すさ描いた未来図 夢見ていたセカイいま 奪いに行くから  走り出してみなきゃ わかんない 諦める運命なんて捨てて 我武者羅でいい ほら、いま 同じ夢を抱きしめたなら 始めようよPrologue  例えモノクロの世界でも 正反対変えるような 存在にずっと憧れて ただひたすらに道を進む  僕を呼ぶ声がヒカリなんだ 抱えた理想も妄想だって 現実(リアル)にするんだ  走り出していいんだ どんな道も ヒトリになんてさせないさ まだ小さな手はずっと 離さないであげる  砕けたっていいさ 全部全部 ゼロになったら始まるから 高鳴る胸 いま、いま 不安、情熱に変わったんだ  走り出していいんだ 全速力 始まり出すさ描いた未来図 夢見ていたセカイいま 奪いに行くから  走り出してみなきゃ わかんない 諦める運命なんて捨てて 我武者羅でいい ほら、いま 同じ夢を抱きしめたなら 始まるんだPrologue
茜心米女メイ(薮島朱音)米女メイ(薮島朱音)宮嶋淳子めんまめんま流されたくないよ 流されてく方が簡単さ、でも 好きなこと忘れて 新しい夢とかみれない  いつか見つけた宝の地図は 今でも「ココだよ」って指差してる 探しにいこう さあ 憧れをただ目指していけ  間違いじゃないなら曲げるなよ 信じたいもの信じてればいい 熱く 君の情熱茶化さない 思ったままでいいよ  誰もいなくなった夕暮れ時 寂しさより明日感じてた いつも 描いてたんだヒカリだけ 火傷しそうな茜の空に  雨に晒されても 汚れない気持ちは絶対にある どんなに後だって 拾いあげてみれば輝く  思い出してる あの時僕に 希望をくれたともしびの星座 見上げるだけじゃ もう何も返せない 繋ぐタマシイ  繰り返されてく物語 照らしてみせるのさ 今度は誰かを 君とだから行けるんだ 微笑み合った 茜の中で  変われない自分を責めたりしないで 本当の願いを見せて 今なら叶うさ 独り言のように呟いた  証明するんだ 必ずできるって 不安も打ち砕いて今 もっと燃えあがれ  間違いじゃないから曲げないよ 信じたいもの信じていくのさ 強く 欠片になった遠い過去も 大切に抱きしめて  誰もいなくなった夕暮れ時 寂しさより明日感じてく いつも 描いてるんだヒカリだけ 火傷しそうな茜心で
Second SparkleLiella!Liella!宮嶋淳子めんま水野谷怜忘れないよ はじける高鳴り かすかに手が届いたあの時に 当たり前に変わるはずないよ いまでもまだ奇跡のままさ  明日がめくれて昨日になる それはめまぐるしくて 青になった交差点 動けない心にさけんでみた  「こわくない未来 なんて楽しくないでしょ?」 強がりでいこう それでまた前進できるなら 「叶えたい」じゃない 叶えてみせるのさ キズも涙も煌めきに変えるの 信じて進め  たったひとつ星に唱えてる ネガイゴトは『君と最後まで…』  真夜中の街は静かだね 僕の声だけ響く 思ったより弱くない 自分がいたんだ ねえ聞いてよ  「つらくない夢なんてあるわけないでしょ?」 大好きだから突きつめて 足りなくて悩む それでもまだここで止まれないよ 二度目の奇跡 起こすって決めたんだ 信じてもっと!  新しい未来 この手で切り拓け 強がりも貫けたなら 本当に変わるから 「叶えたい」じゃない 叶えてみせるのさ キズも涙も煌めきに変えるの 信じて進め  初めて触った時の はじける高鳴り何度でも 好きだって気持ちをいま 信じて進もう
ガラスボールリジェクション若菜四季(大熊和奏)若菜四季(大熊和奏)宮嶋淳子めんまEunsol(1008)誰かの心 難解でショート 言葉・想いかわすことも (oh oh oh oh) うまくできない  ガラスボールにふいに潜んだ そこは優しい小さな世界 (oh oh oh oh) 時も止まる  何も聞こえなくてよかったんだ 誰も分かってくれなくてよかった  だけどだめ いまはだめ ひとりぼっちではいられないよ 戻れない ガラスの中で歌っていたあの日には 僕の声 君の声 壁を破ってほら溶け合った 初めて芽ばえた気持ち見つめてる ガラスボールリジェクション  風穴あけた君が叫んだ 早くもっと出ておいでと (oh oh oh oh) 信じていいの?  踏みだした瞬間に広がった色彩 僕の未来まで輝かす  だからだめ いまはだめ 失くしたくないよ何もかも 戻れない ガラスの向こうぼんやり見てた日には  触れた風 燿る夢 いつの間に心に棲みついた まばゆさ その正体はなんだろう  素直に笑えない 笑わなくていい ガラスボールの中でなら だけどね、気づいた 君がそばにいてくれたから  変わっていけるよ いま僕が見てる煌めき もっと鮮やかに もっと広がってけ  そうさだめ いまはだめ ひとりぼっちではいられないよ 戻れない 真っ赤に染まってく 無意識の領域まで 僕の声 壁を越え 外の世界とほら溶け合った 初めて芽ばえた気持ち笑いかける ガラスボールリジェクション
ゼッタイだよ超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部MUTEKI DEAD SNAKEめんまha-j・めんま冬の風がこんなにも 冷たいなんてこと ずっと忘れていたのは 君の温もりのせい  急に空いたスケジュールは 何をして埋め合わせればいいのかな どうでもいいよと 強がってみても 心は正直で  ゼッタイだよ ゼッタイに君だ 君じゃなきゃダメだ 私の隣は 舞い散る雪も 華やぐ街も全部 涙で見えない どんな時も どんな君でも 本当に心から 大好きでした 純白の恋 二度と戻らない時 そっと夢見てる いつまでも  寂しがりな性格を 茶化していたけど いつの間にか 私にも うつってしまったみたい  ぽっかり空いた 心の穴 何をしていても どこか上の空 好きな人に 期待をせずに 恋なんてできない  「ゼッタイだよ?」いつか話した 約束の行方は どうすればいいの 信じた明日も 浮かれてはしゃぐ日々も 今は遠すぎて どんな時も そばにいれたら 本当にそれだけで 幸せでした 重ねた時が 心を変えるのなら あの頃のままで いたいよ  プレゼントは何が欲しい? 前は返事に困ってた だけど今は はっきり言える 君の愛 届けて欲しい  待ち焦がれた 白い季節に 一番大事な人がいない 消して欲しいよ 愛しい想い出ごと …なんて言えないよね  ゼッタイだよ ゼッタイに君だ 君じゃなきゃダメだ 私の隣は 舞い散る雪も 華やぐ街も全部 涙で見えない どんな時も どんな君でも 本当に心から 大好きだから もう一度また 君と巡り会いたい そっと願っている いつまでも
Pure heart Pure wish黒澤ダイヤ(小宮有紗) from Aqours黒澤ダイヤ(小宮有紗) from Aqours畑亜貴めんまめんま素敵な衝撃を見ていたい 心がざわめいて もっと知りたくって 自然になぞったメロディー 私の中 だんだん広がってく とめられない  憧れの世界は 届かない気がして 遠くからほんの少し 手を伸ばしてみましょう ちょっとじゃ足りない?  始めたいから始めると 決めてしまう強さが欲しい Pure heart 私の本当の願い何でしょう 始めたいから始めてる人たちを羨むより 私も大好きを追いかけましょう  可愛く笑えたらいいけど そんなの恥ずかしい だって似合ってないって 決めつけ脱けだせるかも 私の声 ぐんぐん高まってく 歌いたがってる  憧れの世界へ 飛びこんでみるのは 無謀だとためらう でも進んでみましょう 知らない未来へ!  叶えたいこと叶うまで どんな道を行けばいいの? Pure wish 私は頑張れると思います 叶えたいこと叶えると 目指すのはあの輝き 私は大好きを追いかけましょう  いつも純粋な情熱を持って 今へ立ち向かえばいいと 生まれたのは決心? それとも誓いのようなもの? Pure heart Pure wish, ah! ときめきは消えない  叶えたいこと叶えると 目指すのはあの輝き きらきらの Pure heart Pure wish  始めたいから始めると 決めてしまう強さが欲しい Pure heart 私の本当の願い何でしょう 始めたいから始めてる人たちを羨むより 私も大好きを あきらめず追いかけましょう
Raspberry勇気ちひろ勇気ちひろめんまめんまめんま視線の先に気づいてるでしょ? 目と目が合えばトキメく感情  気のない素振り見せてみたり 駆け引きしては弄んだり  イクジなしなその態度 困った顔したって 気づかないフリしちゃうよ イジワルでゴメンね もっと強引だっていいよ? キラいじゃないのそういうの だからもうちょっと愉しませて 甘い現実を  こっち見て 好きなんでしょ? ワガママだって全部 受け止めて欲しいの  そのハート 溶けるまで KURA KURA させちゃうから 覚悟はしてよね  甘い甘い恋の Flavor を今、あげる Tell me you 全部全部気づいたなら 誘惑させてちょうだい  Raspberry キミは臆病 だけど本心きっと純情 Sweet and Sour 今、始まる恋気づいてない  憎らしいほどに鈍感で だけどそれが愛おしくもあって  合わせた目は逸らして 泳がせては溺れて 初心なキミも嫌いじゃない だけどもうちょっと、、 甘いだけじゃ物足りない 刺激的なヒミツの味 一つでも知ってみたくて 弾ける Sparkle  こっち見て 好きなんでしょ? 曝け出してよ全部 受け止めてあげるから  教えてよ その仕草 理由があるんでしょ? 言葉じゃなきゃわかんないの  甘い甘い恋の罠(トラップ)に今 堕ちて Tell me you 全部全部 味わいたい キミだけの Flavor を  こっち見て 好きなんでしょ? ワガママだって全部 受け止めて欲しいの  そのハート 溶けるまで KURA KURA させちゃうから 覚悟はしてよね  甘い甘い恋の Flavor を今、あげる Tell me you 全部全部気づいたなら 誘惑させてちょうだい
TO BE CONTINUEDLiella!Liella!宮嶋淳子めんま家原正樹カレンダーずっと睨んでるんだ 時間がね、どんなあっても足りないよ どれも絶対譲れないから 眠らないで夢をみよう  (止まらない!) 好奇心が始まり (Let's have a try!!) 勇気出して 叶えた奇跡  てっぺん越えても 終わらないよ冒険 (ゴールに見えてた) でもスタートライン 何度も何度でも 君と一緒に駆け出すのさ (最後まで) 僕の手を握りしめてよ  五線譜に線を足したら まだ知らないメロディが煌めいた 正解は探すんじゃないや 僕らがいま決めるんだね  (もっとだよ!) 一瞬のときめきに (Just moving on!!) 未来さえも 預けてみよう  もうすぐ開くよ まだ名もないエピソード (心が騒ぐね) ちょっと不安もあるよ 平気さ 僕らの強い絆信じるんだ (ついてきて) Goサイン空に投げよう  (止まらない!) どんどん生まれるよ (Let's have a try!!) 熱い気持ち TO BE CONTINUED  てっぺん越えても 終わらないよ冒険 (ゴールに見えてた) でもスタートライン 何度も何度でも 君と一緒に駆け出すのさ (最後まで) 僕の手を握りしめてよ
Romancing CruiseSwitchSwitchこだまさおりめんまめんま熱を逃がした海風のSwing 輝きで滲むMoonlight ocean 揺れてるのは波の音と曖昧な僕らの距離  甘い眩暈にどうかしてる 運命の狙い通りだったらいいんだけど どこかヨユウがない自分じゃもう足元が フイにバランスを崩して沈み込む  今夜二人の間に 流れる時をSteering 満ち引きに心を重ねて 進む片道のクルーズ  月明かりに照らされた君の横顔 見ないフリでくちづけたシルエット イタズラに過ぎてく時間の中で ねえ君だけ大人びてしまいそう アテにならないコンパスは海に投げた 僕らだけのロマンスで描くのさ 空を踊る星座も霞んでいく 辿り着いた夜で、二人きり  無邪気な頃の名残だとか それらしい言い訳よりも 長く吐いた呼吸の次に切り出す言葉探そう  そして二人は漕ぎ出す 青へと続くStory とびきりのロマンスが満ちて 覚めない夢になるんだ Under the Moonlight  結末は誰も思いつかない 魔法仕掛けの恋ならば 勇気を出して 大胆な 主人公にだって なれるね Romancing Cruise  月明かりに照らされた君の笑顔に 手を伸ばして抱きしめたシルエット イタズラに過ぎてく時間の中で ねえ君だけ行かせたりしないから アテにならないコンパスは海の底だ 僕らだけのロマンスで描くのさ 空を踊る星座も眠る夜で 辿り着いた恋に、二人きり  包み込まれる青のRomancing 輝きを渡る静寂に浮かぶ 世界の果てで 二人きり
揺らぐわLiella!Liella!宮嶋淳子めんま家原正樹何でもできるような気がしてた (嘘じゃない)あの瞬間 君と一緒ならって胸の奥 (ポッと火が)着いたんだ なのにさ、どんなに頑張ってみたって (どうするの?)進めない やっぱり想像するよりずっと (現実は)シ・ビ・ア  ありふれちゃってこんな悩みとか (たとえ君でも言えない) 大丈夫だよって笑ってるけど だいじょばないや  揺らぐわ すぐにいつも 揺らぐわ 壁にぶち当たって ちいさな火が消されそになる 自信持てない! 揺らぐな キツいけどさ 揺らぐな 体ん中燃える 生まれたばっかの情熱を信じたい  ほんとに欲しいものってなんなんだろう (実はね)分からない 存在意義とか自己肯定とか (ややこしい)ナ・ニ・カ  曖昧だってほのかな勇気 (灯してさあ出かけよう) 泣いてうずくまってたら夢まで くすぶるじゃない  揺らぐわ だめだよまた 揺らぐわ 風前の灯火 なんてことない些細なことで 心がイタイ! 揺らぐな 言い聞かせて 揺らぐな この弱い僕を 認めた時が挑戦のはじまり  憧れてたストーリー (いつも)ヒーローは誰よりも (強くて)勇敢に描かれてたけど (たぶん)揺れたり迷ったり (僕と)同じなんじゃないのかな? なんてね、思ってまた熱くなる  ゆらゆら 赤い炎 僕には やりたいことがある 劣等感だって燃やし尽くして 進めばいい(だけど)  揺らぐわ すぐにいつも 揺らぐわ 壁にぶち当たって ちいさな火が消されそになる 自信持てない!(持てない!) 揺らぐな キツいけどさ 揺らぐな 体ん中燃える 生まれたばっかの情熱を信じたい
水しぶきのサインLiella!Liella!宮嶋淳子めんまめんま袖をめくればもう日焼けのライン すぐにTシャツ脱いでいこう  夏だ!熱い砂の上つま先で走れ 笑いあうたび楽しくなるね 思い出作りってやつじゃなくてさ いっしょにいたいだけだ  飛びこむんだ 水しぶきあげて どこまでも果てしなく透明な海へ まだ知らないキミたくさんいるでしょ 二度と来ないこの季節をずっと 泳いでいこう ときめきを探して もっとひかりを描くんだ!  待ちわびた日は ああ…すぐ終わっちゃうね はやく次の約束しよう  はしゃぐみんなの声が空 きらめいて散っていくんだ 溶けきった氷も真っ赤な舌も いましか見れない宝物 見逃しちゃだめだ  カタチ変えて 水しぶきひかる どこまでも終わらない透明な夏さ この瞬間をキミとつかまえよう いつの間にか傾きだしている 陽射しもほらいそいで!と急かしてるよ もっと夢中で遊ぶんだ!  夕焼けが波に滲んでいく さびしくなって思わずつぶやくよ ねえ、私たちずっといっしょだよね?  一番最初にキミが笑って つられてみんなで大声で笑った 水しぶきパッと太陽に跳ねあげ 二度と来ないこの季節をずっと 泳いでいきたい ときめきを探して もっとひかりを描くんだ! みんなで あの海 飛びこもう
決戦エンドレスKnight A - 騎士A -Knight A - 騎士A -ゆきむら。めんまめんま奈落からの起死回生 有象無象 打ち破る如何様(いかさま) 遊びじゃない 時代ごと 奪い尽くす 最強の幕開けだろ  悪夢が覚めない 宿命なら歓迎 Don't cry 笑い飛ばせばいんじゃない? 流した涙も くだらねえ過去 全部脱ぎ捨てて ここで終(しま)いさ Dead or Alive  月夜照らす Deep the night 咲き乱れな Call the knight ぶちかます その目に喰らわして 振りかざした刃 抜け出せないカルマ この身 朽ち果てても 誰に蔑まれたとしても 転生する気はしない 見上げろ いざ決戦エンドレス 儚く 刹那 火花散って 散って 高く舞え  堕落にゃ飽きたぜ 笑止千万 強く抱く 虎口へと誘(いざな)う 四苦八苦のだりぃ足枷 今宵二人 今抜け出そう  激しく交わる 燃え上がれよ あの日のFlashback 守り抜かなきゃ意味がない 目障り 馬鹿げた つまらねぇ雑魚 みんな片付けて ここで終(しま)いさ Dead or Alive  咲き誇れよ Deep the night 声枯らしな Call the knight 正気じゃ進めない 譲れない 振りかざした刃 抜け出せないカルマ この身 朽ち果てても 誰に蔑まれたとしても 手加減する暇はない 見下ろせ 下剋上等エンドレス 頬かすむ 風の中切って 切って 高く舞え  押し潰されてく 羅列愛情希望論 全て諭せたら 僕等ここで泣いてない 「何者」にもなれないなら 「自分」を呼び覚ませ  ほら 革命前夜 踊り狂いな 今夜 ぶちかます その目に喰らわして  咲き誇れよ Deep the night 声枯らしな Call the knight 正気じゃ進めない 譲れない 振りかざした刃 抜け出せないカルマ この身 朽ち果てても 誰に蔑まれたとしても 転生する気がしない 見上げろ いざ決戦エンドレス 頬かすむ 風の中切って 切って 高く舞え 屍を超えて もっと 高く飛べ
この街でいまキミとLiella!Liella!宮嶋淳子めんま家原正樹いつも待ち合わせより 15分前集合 駅の改札ぬける ざわめきにわくわくだね  どこへ向かうかなんて 気にしないであるいてく いっしょに過ごすってこと それが一番大事だよ  未来の色はまだ ぼやけて見えやしない ただひとつ分かるのは キミが キミが 好きだ  どんなときも踊るように 交差点こえていけ 押し寄せる人の波 するりすり抜け自由自在さ キミは少し前の方で いたずらに笑ってる ありきたりないまでも 最高の「いま」さ この友情はかわらないよ  答えのないことばっか ループしてずっと喋ってる ペットボトルのしずく 指でもてあそびながら  楽しい時間てさ なぜかあっという間だね 心は空っぽで はずむ はずむ ひかる  ゆるめのリズム踊るように 一秒ずつを遊べ いつか手を伸ばしても 届かなくなる日がくるのかなぁ それでもいーんだ! 茜色に染まる空めがけて 大きな声でキミに約束するよ この瞬間は永遠だって!  セカイはどこまで続いてゆくんだろ 分からないからキミといまだけを見てるよ  どんなときも踊るように 交差点こえていけ 押し寄せる人の波 およいでゆこう この街でいま キミは少し前の方で いたずらに笑ってる ありきたりなことでも ぜんぶ特別さ わたしたちずっと友達だよ
アナグラハイウェイ愛美愛美愛美めんまめんまヘッドライトが照らしたHighway ローなBPM いじって揺らす  このままどっか to be free 沈みたいのが本性 妄想族やめらんないな  間違ってたって I don't know “普通じゃない”回路 焦がれてはアクセル踏んで  トンネル 抜けたら何処か 知らない世界 なんてありえないかな  生まれ変わりたいな もういっそ 本能のままにイッチャイタイ 深いアナグラへ堕ちて 甘ったるさ啜って 御伽噺みたいだ どうかしてるくらいが いいんだって 可笑しくいられたら いいなって 惑う臆病なボクは 常識から 抜け出せないみたい ああ 結局  百花繚乱が行き交うHighway ローなBGM 似合わないでしょ  それならいっそ set me free 絡みたいよね 本音 妄想だけしてらんないジャン?  抗ってたって you & me 惹かれ合ってる 細胞 どうぞ お手のなるほうへ  キライかな アタシの香り 知らない世界 なんて素敵なんじゃない?  生まれ変わろうよ もういっそ 本能のままにイッチャッテ 暗いUnderground抜けて ワンツーステップ踊って 誰も裁かれないや 道化師でいたいな 一緒に 化かしちゃってよ 今夜 盛大に 迷う臆病なキミを 常識から 連れ出したいな Uh… いいよね?  果てまで走らせて let go 誰もボクら知らない場所へ 嫌いだ 嫌いだ キミの非常識な 台詞も表情も 甘い匂いも  生まれ変わろうよ もういっそ 本能のままにイッチャッテ 暗いUndergroundで響く 魅惑的elegy 「ココニオイデヨ」  生まれ変わりたいな もういっそ 本能のままにイッチャイタイ 深いアナグラへ堕ちて 甘ったるさ啜って 御伽噺みたいだ どうかしてるくらいが いいんだって 可笑しくいられたら いいなって そっか はじめからボクは 非常識な キミと同じだ ああ 結局
風を作る畠中祐畠中祐松藤量平めんまめんま転がったまま見ていた 舞い散ってゆく花びらそっと 頬に落ちてく様 ずーっと上を 飛んでいく 鳥の描く放物線にただ ああ憧れて  空に近づきたくて 糸を手繰り寄せ 上昇気流 探して泳ぐカイト  走り出せ 向かい風 この空へ飛び立って トンネルの先に見えた光 解き放て 過去なんて 空から見渡して 目の前の1秒先の自分が 風を作る  何やってんだってつぶやく いつだって都合よく解釈して 笑ってばかりで パズルのように用意され 出来上がる答えなどない もう知っているはずだろう  抱えてた痛みも 夢とか理想も この背中 預けて 放つ愛  駆け出して 旋風 この空へ飛び立って 最初はそう誰も恐れるもの 解き放て 迷いなんて やがて虹を渡る 目の前の1秒先の自分は 誰が作る  渡されたバトンをつないで 残された時間いっぱいまで走り続けられるのならば 今日だって僕らを試している 恐れずに踏み出す勇気がいつか君を守る優しい風に  走り出せ 向かい風 この空へ飛び立って トンネルの先に見えた光 解き放て 過去なんて 空から見渡して 目の前の1秒先の自分が 風を作る いつか君に届く
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