daisuke katayama作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
千里daisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO水平線の空に 連なる雲の峰 疲れた時に 浮かぶのはあの海辺 あの頃の僕ら自由でさ まぁ日がな一日走ってた 小さな地図を広げては 風になった気分で  藍色の海へ ふりかえる事なく 幼い僕ら ただ知らない 明日に希望いだいてた  鉄塔の黒い影と かなかな蝉 暮れる道 よれたシャツのボタン ひとつ外し息を吸った 歳を重ねるたび 何故か人の顔色が怖くてさ 息苦しいけど 笑ってた 自分嫌いたくなくて  藍色の海へ 目を閉じて思いを馳せ 幼い僕ら 手招くよう こっちへおいで  千里の道を どこまで進んだか 汚れた革靴で 広げてきたんだ地図の余白を 千里の道よ いだいた憧れは 忘れていないから 大丈夫 希望は水平線の上
トリニダーの冒険daisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO石畳のその町は 旅の最後に辿り着いた 赤や黄 色鮮やかな 家がならぶ 旧市街と広場 蹄を鳴らし歩く馬たち 時おり聴こえるギターのメロディ wake up 僕の目を覚ますように 響き渡る塔の鐘の音に 自然と身体が受けとっていたんだ サンティシマのfeel  足では大地 この胸ではビート 指先は風の向きに沿い 瞳には燃える彩り 頭でない 心の奥に感じる  colors of the wall colors of all nature colors of the rum colors of all people  酒場で会った男は マイアミから来た旅行者 タトゥーの腕で渡された グラスのラムをひと息で飲んだ その場限りの出会いはいつも 平凡な自分解き放ってくれる laid back 揺れ始めて夜空 いつにもまして美しく見えた時 始まるコンガリズム ラスケアード ギター and ダンスナイト  足では大地 この胸ではビート 指先は風の向きに沿い 瞳には燃える彩り 頭でない 心の奥に感じる  colors of the wall colors of all nature colors of the rum colors of all people
うつろdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDOねぇ きっといつの日か ぼくらも歩き疲れて 言葉も交わし尽くして 視線だけで会話して 膝の悪い足と 震えた手で支えあって 丘の上 静かに見下ろした ゆれる街と黄昏れる  最後の時がふたりに 忍び寄るも ぼくらうなずいて 在りし日の喧嘩や葛藤も 悪くないと思えるのさ そしてたぶんちょっとだけ 僕の方が先にうつろとして 君の肩にもたれて 目を閉じたら…  頭はがらんどう 身体も重いだろう それでも君を 探し手を伸ばすだろう 声が出なくとも 君はわかるんだよ また会えるから あぁ約束さ あぁ約束さ  ねぇ 向こうで会う時の 待ち合わせ場所を決めとこうって 冗談ぽく言ってるけど たぶん君は迷うのさ 入り口で待ってるよ 暇なことないさ いつものこと 大丈夫さ君も ゆっくりおいで  頭はがらんどう 身体も重いだろう どうにか君を 探し手を伸ばすだろう 声が出なくとも 君に届けるんだよ また会えるから あぁ約束さ あぁ約束さ
wagondaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO夢見たいな時を越えて もう many times 止まるワゴン 見渡せば荒野とブルームーンライト ひと気もない 誰かは言うもう終わりだと まぁ言わせておきな bro ため息よりも鼻歌を  We lay under the sky And wait until be knocked door 別に不安はない 僕らは僕らのまま変わらない 旅の終わりは誰ぞ知る all is well  wake up まわすイグニション いけるかい? 空は深い青 また生かされたな You and I 途方もない 誰かは言う あぁ無謀だと 口を挟むのは野暮 はぐれて見えるかい? 自由だよ  We lay under the sky And wait until be knocked door 別に不安はない 僕らは僕らのまま変わらない 旅の終わりは誰ぞ知る all is well
Gluttonydaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO世界の悲しみはリモコンひとつで 目の前から消してしまえたんだ あの頃は 重たい話はやめにしようぜって 笑ってキスをすれば 満たされていたはずなのにな あぁ 言葉を交わしても 街を歩いていても 目に映るどれもが 今伝えてくる  君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの胸にはマトがさがり 流れ弾や 放たれた悪意が 君に少しもかすらぬよう 世界を睨んで 君を守るから  悪魔や神様なんていなくて ただ奪い合って満たす この星の生き物がいるだけさ あぁ そんなことわかってるのにな 両手合わせ祈ってるよりさ 少しでもこの手に力つけておかないと  君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの首にはフダがさがり 名前や姓や 数字が書かれていてさ 間違っても君が 指さされ選ばれないように ちゃんと見ていないとなあ  君がいるから こんな世界もさあ 絶望より少し 幸せの方が勝っていて その大きな 生きる希望をさ 多少手を汚したって 守らないとなあ  君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの胸にはマトがさがり 流れ弾や 放たれた悪意が 君に少しもかすらぬよう 世界を睨んで 君を守るから
Sunny roaddaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDOBaby 晴れた September 朝の光 僕はコーヒー3杯目 君に会える それだけで宙に浮いて 空でも飛べそうな具合です  Find the way きっとすべての事は この日に繋がる 運命(さだめ)  愛じゃ足りず 恋じゃ遠く 君に似合う言葉 探しているよ 情ではかれず 好きで語れず 笑えるほど僕を満たしているよ a new day is coming I'm always by your side まっすぐ 伸びた道  Baby 風は Messenger 花の香り 良かった 煙草やめていて 君と歩く それだけで陽が差して 濡れた心 乾く境地です  Find the way きっとすべての事は この日に誘われ  愛じゃ足りず 恋じゃ遠く 君に似合う言葉 探しているよ 情ではかれず 好きで語れず 泣けるほど僕を満たしているよ a new day is coming I'm always by your side Sunny road まっすぐ伸びた道
居酒屋地球daisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDOどこまでゆけば 拭えるんだろう 見えない明日に笑えるんだろう 目も合わさず立ち去っていく今日 置いてけぼりかい あぁ迷子 そんな時 図ったかのよう 連絡つながる奴らと 吐き出そう言葉の数を 飲み干そう夜を Hi dee ho  ここは居酒屋地球 大地は全て椅子 ぬるい夜風と揺れてる ほろ酔いのYou ここは居酒屋地球 忙しく生きる理由は 君と僕と夜と泡のビールよ  気を抜けば明日が怖いだろう 気を抜かなきゃ今がキツいんだろう? いつしか求める安寧 スロウ 頭が回らず オーバーフロウ そんな時 わかったかのよう 適当な君の慰めが妙 重たい胸の雲を一つ どかしてくれるよ 今日もヨッス  ここは居酒屋地球 座り込む道の途中 乾いた心潤すのはいつもYou ここは居酒屋地球 なんとか生きてる理由は 君と僕と夜と泡のビールよ  To be continued Everlasting night...
enrendaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDOねぇ なんで冷めたフリして 消えゆく火種 黙って見てるの ぼくらBonfire 何か焚べないと 二度と戻れなくなってしまうよ  Tell me What you need? 今君に見えてるのは ぼくじゃないよ I know So,Baby 笑ったりするのはフリ 手を離したら この火は一瞬で君を消してしまうから  多分 相性は悪く無いんだよ だから わかってしまうこともあるよ  Tell me What you need? まだ君に見えてるなら もう一度 I love So,Baby フラットにまた二人 話せないかな? どうにかまだ運命にあらがっていたいんだ  Tell me What you need ? 今君に 見えてるのが ぼくじゃなくても Love So,Baby 消えゆく火 霞む日々 手を離しても 暗闇に憂いても君を愛しているから あぁ 君はもう夜の向こう
ぬるま夜daisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaほんとうに大事な気持ちなんて 自分にも隠していて 心の一番奥 窓辺に飾ってる それがふとした拍子で ひらき 胸が咲くのは あぁなぜか あなたといる時だったりする  ぬるま夜に さからうように わたしはあなたのその腕を掴んで 逃げ出すように 迷いの森 あぁただまっすぐにあなたと二人でいかせてよ  あなたは何にも知らなくていいよ  bloom night 花はない 気にしないで なんでもない でも消し忘れた思いの火種がもう 徐々に燃え広がっていくの 最後まで消さないでいたのは きっとわざとなの 嫌気がさす  ぬるま夜に さからうように わたしはあなたのその腕を掴んで 逃げ出すように 迷いの森 あぁただまっすぐにあなたと二人でいかせてよ  あなたは何にも知らなくていいよ  あなたは誰にもならなくていいの  なれっこないし  踏み違えたいつかの勇足 選ばなかったあの日のゆく先 思い違いと言葉の切れ端 時は経つのに あぁなんでわたし bloom night あなたといたい それでも今はただ触れていたい 揺れる木々の隙間に空ちらり 伸びるふたつの影と月明かり
FOREIGN LANDdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO言葉の壁をよじのぼって ほんのすこし手が届いた時 ぶっきらぼうに甘いカクテルに 酔ってステップを踏んだ時 ぼくの旅ははじまった シャイな星空がベールをぬぎすてた  お国じゃどうも真面目すぎて 顔色ばかり窺ってる ここでは何故か窺う色 見当たらないよ  君の神様が見下ろす夜 眠らぬ街と月明かりの冒険 リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 手招くままに 君の手をとれば 心が風に舞う  開いた地図の名前ひとつに ぼくらはどんな想像するだろう 浮かんだすべてをゆうに超える 出逢いがあったよ  君の神様が見下ろす夜 ギター弾きの情熱に誘われ 抱けるだけの夢を抱いて 踊り歌い ぼくらの夜は続くよ  リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス  君の神様が見下ろす夜 きっと二度と会うこともないだろう それでもふっと思い出しては ぼくの胸を踊らせてくれる  君の神様が見下ろす夜 明日にはこの街を離れる その後も続く美しい夜 汗ばむTシャツと太鼓のリズム リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 手招くままに 君の手をとれば 心が風に舞う
MOONBOWdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO壊れた時計じゃ未来ははかれない ひび割れたカップじゃこぼれてゆくしかない 振り返る景色や思い出はそりゃBeutifull だがそいつは今の足かせでしかない  幸せは瞬間 過ぎた後も長いさ それならばいっそ あの日々がなかったらなんて思うかい? 不貞腐れても 何度だって見上げるだろう まぁぼくらも ただ転んでるわけじゃない  明日は晴れそうさ兄弟 吹き付ける夜風はAnswer 雨上がり大地のFlavor 明日は晴れそうさ兄弟 ありふれた言葉でいえば No Rain No Rainbow  重ねた日々は それなりに重いもんさ だからこそ次のその一歩に力が入るのさ そのうち振り返らなくったって 世界はBeautifull だがそいつは この先の自分次第  明日は晴れそうさ兄弟 吹き付ける夜風はAnswer 雨上がり大地のFlavor 明日は晴れそうさ兄弟 大事な言葉なんだ いいかい? No Rain No Rainbow
World is minedaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO間の悪い雨に打たれて 思い込むんだ さだめかって でもそれはぼくの話であって 道端の花よ 君にはグッデイ?  I gotta believe I gotta believe 世界 Not Beautiful… I gotta believe I gotta believe 世界はBeautiful…  春になればハミング・バード 夏の鼓動はマーチング・サウンド 旅をするようにぼくら 生きて行けるって知ってるかい? 秋の夜はブルースさ 冬と風のクルーズさ そして孤独わけあって浮かんだ 月がささやくだろう  命よ歌え 蒼い星の上で Fly to the new world 広げたスカイ 答えは時に心の外側に 花咲く森 海や メトロポリス 荒野も The path to the future この手には 希望と理想が無限  I gotta believe I gotta believe 世界はBeautiful…  春の木々とスウィンギング・ハート 暮れる夏のスモーキング・スター 旅をするようにぼくら 生きて行けるって知ってるかい? 秋を染めるブルームや 冬に輝いた運河 そして孤独わけあって浮かんだ 月がささやくだろう  命よ歌え 蒼い星の上で Fly to the new world 広げたスカイ 答えは時に心の外側に 花咲く森 海や メトロポリス 荒野も The path to the future ぼくらには 希望と理想や夢 世界は手のなる方へ
AKATSUKIdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO一羽の鳥が空へ飛び立つ 人知れずその胸はふるいたつ 誰かの命の脇役はやめた さよならはそう 一縷の希望さ 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく…  あふれすぎてるから言葉も物も 置き場や居場所はないぞ それなのにここで奪い合えば 誰かがはみ出してしまう世界さ 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく…  君はゆけるさ 暁 空に憂いもないぜ 震えたムジカ 光る海は 星がつなぐエールと希望 Fly up fly up into the wild Complicatedな世界 がやがやと煩い あの街をぬけだして流離い  命の数がただひとつでも やり直せるのは一度じゃないさ ただこの場所が誰かのもので 君には違った場所があるだけさ だから飛んでく 自由へと だから飛んでく 自由へと だから飛んでく 自由へと だから飛んでく…  君はゆけるさ 暁 空に憂もないぜ 震えたムジカ 光る海は 星がつなぐエールと希望  渡れムーンリバー いくつもの夜が襲いかかろうと 迷いは去り雲 光り白んだ 朝に溶けてゆくだろう 君はゆけるさ 暁 ひとつも憂いはないぜ 震えたムジカ Hey ready? 晴天に羽ばたいていこうか Fly up fly up into the wild Complicatedな世界 がやがやと煩い あの街をぬけだして流離い  君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと…
Wavin'daisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDOひとけない真夏の浜辺と夜 寝付けないぼくたちはしゃがみこむ 燃えつきた花火の殻をはじく 誰かの青い春の残り滓 はしゃいだ年を過ぎた頃思う 意味ないことが大事だと思う 時のさざなみに抱かれつつ ぼくらは言葉もなくただよう  夏の魔法 追いかけてよ 裸足で飛び込んで ルルリラ 夏の残像 びしょ濡れのTシャツを 脱ぎ捨て ぼくらは明日へゆく  なぁ Wavin' Wavin' Wavin' Wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだぼくら はじまってもないだろ? ぼんやりと滲んだ光 めざして  ひとけない真夏の浜辺と夜 結局 朝方まで話し込む うっすらと色づく空は遠く あくびをすれば眠気思い出す きっとこんな日はそう多くなく ぼくは胸にそっと仕舞いこむ 意外とあとでぼくを助ける 大事な大事な思い出となる  Wavin' Wavin' Wavin' Wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだ ぼくらはじまってもないだろう? ぼんやりと滲んだ光 めざして  夏の魔法 解ける前に帰ろう 足跡は風に消えるけど 夏の残像 忘れないでいるよ ぼくらの長い夜が明ける  なぁ Wavin' Wavin' wavin' wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだ ぼくらはじまってもないだろ? ぼんやりと滲んだ光 めざして  水平線のずっと向こうから はじまる明日に不安も抱くけど それでも行かないきゃいけない Hello New Days
LANDERdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDOハロー LANDER どこの帰りかい? おおよそ月か 火星の漠野 誰かの託した 思いをのせて 今度は僕と どこへゆこうか  青天 街を抜け出してハイアーグラウンド 霹靂 身をこなし躱すサンダー あてもないがはなから そんなんだ きっと 君も ずっと気にいるよう  錆びたパイプや 無数の傷が 通り過ぎた 旅の証さ 軋む機体に 湧きたつ期待に 胸ふくらんだ 探そうかワンダー  青天 街を抜け出してハイアーグラウンド 霹靂 身をこなし躱すサンダー あてもないがはなから そんなんだ きっと 君も ずっと気にいるよ  慣れてしまいそうさ この街にいたら 辛いニュースに 幸せにさえも いつの日からか 飛べなくなる夢を見るようになったんだ わずかなもんでいい かすかな希望でいい 触れてみて違ったっていいんだ ぼくを LANDER どこか遠くへ 連れ出してくれる気がしたんだ  ハロー LANDER 君と走れば さながら月か 火星の漠野
OYASUMI LANTERNdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDO虫鳴き 星濡れる キャンピングミッドナイト ぼんやり灯る天幕の宇宙船 どこまでも漂っていたい夜だが 君ももう うつらうつら揺れはじめてる  いい夢が見れそうさ 夜風がやさしいから  おやすみランタン ゆれるカンブリアン スモークフレイバーチーズとウィスキー&ソーダ 続きはこんどさ また会えるのさ ゴールデンフルムーンとあくびしたドギー Yeah 大地に寝そべってフィールアース フィールアース ぼくらの明日が待ってる  寂しさもない夜さ 目を閉じればオーケストラ いい夢が見れそうさ 今日がほら素敵だったから  おやすみランタン ゆれるカンブリアン スモークフレイバーチーズとウィスキー&ソーダ 続きはこんどさ また会えるのさ ゴールデンフルムーンとあくびしたドギー Yeah 大地に寝そべってフィールアース フィールアース ぼくらの明日が待ってる
Wanderersdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaわナンバー 僕ら夜の縁 またいで 最後のロードムービー 言葉はなく 漂う微粒子 互いの胸にあいた穴うめあってブルージー  No no no no...  さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ わかってたんだ寄り道しただけの Wanderers  ハンバーガー 頬張る放浪記 夢が醒めるまで フォロウミー 見たいものだけ見るように そうすればきっと 残るのはただ美しい  No no no no… No no no no…  さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ 少しの未来はよぎってたんだ Wanderers  鍵を返したなら きっと ぼくらのドライブは終わるだろう 流れ始めるエンドロールさ わナンバー 僕ら朝の隅 無駄にサイレンス ロードムービー 忘れものはないよ  いまっさら 愛だので 君を縛れないよ 瞬くま ぼくらの長い日々の只一夜 まぶしすぎる朝のワイト はじまり別れのカーレディオ 言葉はないが 満ちた雰囲気が語ってた  さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ わかってたんだ寄り道をしただけの Wanderers
SARAVAHdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayama寄り道をすれば 分かれ道 旅は一本道とはいかず 未だランタン片手に暗い 夜道を歩いてる気もするんだ 振り返れば語れるくらいは もちろんやってきたわけだが ほんのブレイクさ ギター弾いて 背負ってきた荷物も下ろそうか 自由なフレーズを風に渡して 身体を預けたら揺れるスカイ  Midnight Blue に夜鷹飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 眼前のHigher Mountain 朝が覗くまで Let's earth cruis もうちっぽけなRule 忘れて歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way…  SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ 朝になったら 忘れる歌を ハッピーエンドに思い出すのさ  すり減らした靴や心に雨はよく染みてくるのさ ちいさな綻びが簡単に ぼくらの足をとめてしまうだろう 血がにじんでも歩くことが 美しいとは思わないが 暗い話しや不安や苦味は ぼくらの旅に必要なSpice  いっそTight Groove に弾け飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 満点のStarlight Hutte 空は遠くまで Never end song 物語は続き ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way…  それは大樹の枝の流れのよう ひとつひとつ選んだ夜越えて 枯れ落ちた葉 つむいだ命 季節はずっと先へ 先へと進む 夢はとうに枝分かれ また会える日まで そんな時がくればいい  SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ  SARAVAH いつか ぼくら 長い長い旅を終えるだろう 静かに落ちた涙 悲しみじゃなく美しさを ハッピーエンドに添えられるよう 新しい朝 君と目指すのさ
Freedaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaLet's go slow & comfortably ぼくらにはそれくらいが好ましい Sunnyday 東名から新東名乗って 流す風とBeatに沿って Nyron guitarが跳ね回り 遠い空で鳥たちと飛びまわり ぼくら誰に邪魔されずにRadio music のりこなすようにSinging  Go on a tripping 楽園をさがしにゆこう 必要なのさBreak Time ほら今日は羽伸ばして  照りつけるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time  Rolling Rolling Rolling まわるまわる 酔いも天も地も 隠して持ってきた悩みもさ ポケットから転がり落ちてった 逆らえないものがこの世にはある だけど守るべきも この手にはある Lu lu lu…  Go on a tripping 楽園をさがしにゆこう 必要なのさBreak time ほら今日は羽伸ばして  照りつけるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time  Catch the flow 満たされるよう Just feel it . on the music そう けとばせBad way のりこなせVanで Life is lonely song…  日はまた昇り ぼくらの旅がひとつ終わり 気づけば昨日より 軽くなった身体で手をふったYesterday  背に受けるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time
Morgenrotdaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayama果てしない道程の先に 答えが待っているとは限らず それでも峠を越えた向こうに 広がる景色への期待ひとつで  もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに 風よ 頷いておくれ Befor sunrise  夢からさめてしまうまであと何歩 この手が届くまで躓くこと何度 涙こらえて空にかざした血潮 終わりやしないさ まだ流れる熱情 もう一回 もう一回 立ち上がれこの荒野 足跡はまだ続いてゆくのさ  戻る道はとうにないが はなから戻るつもりもないんだ 悲しいことじゃなくそれがすべてさ 生まれた時からぼくは旅人  もういいかい もういいかい? ゆれる心 ふらつく足で 一歩 また一歩と踏みしめて Befor sunrise  夢からさめてしまうまであと何歩 目の前には夜明けのモルゲンロート うつむけば全て消えてゆく蜃気楼 それでも高鳴り続けるのさ心臓 もういいかい? もういいかい? ただ続くこの荒野 ぼくは歩いてゆくだけさ  もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに 風よ頷いておくれ
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