西川弘剛作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
太陽と銃声GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛禁断の実を食べた憶えのない 透明なその眼差しで 狂える明日を照らしておくれ  いつかその日を夢見たけど 空と海の向こう 太陽と今日のニュースで  禁断の実をもう誰も畏れない 震える脚を知らんぷりして クルーエルワールドで恋をしようか  きっとあなたは裁けないだろう 影を生むだけの 太陽と欲望と遠い銃声
小宇宙GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛季節の終わり 風の訪れにも 夏のからくり解けやしないままに  予報は大嘘つき  体中で待ってた明日 小宇宙を埋めつくした  旅立ちの日 きみの睫毛は 時計の針に勝てる気がしたのに  ああそうか もう時間だ  今世界が停止した瞬間 行かないでよって云った? この宇宙を埋めつくした邂逅 そう何度も何周も
放浪フリークGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINEそれさえあれば何もいらない きみさえいれば他は同じで  人混み 一呼吸 皆牽制して 外見と想像で 身の振り 利ロなふり いつか見た夢 やばい 宿題終わったっけ  目の前だけ見て やり過ごしてきた日々で はずみでそれは 使い切ってしまうそれは 風になってしまう  この際場所はどこだって同じ 短い夏はそこでねばってんぞ  嘘もいい 苦悩もいいが 言訳してると大抵不幸になったよ 放浪フリーク 片道で いつだってうまく言えやしない  だからどうか 力とか 光とか …実際苦手で  目の前のせいにして ただ過ごしてきた日々で はずみでそれは 歌になってしまうそれは 風になってしまう きみは
MetamorphoseGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINEキツめのワインディング これから何処へ行こう 宿酔なんて なんだかピースフル  イラつくみたいだが 本当は文句も無い そしたら今日もどうにか過ぎそう  大人の社会人 スーツも似合ってる 其の実はおまえらが嫌い  わからないんだ 根が暗いんだ 中身が ただ言うだけ言えば変身して 逃げ出す 逃げ出す  カスカなフアンで 気休めの脳をオンにして 読み耽るフリしてる どうやら審判  器が違うぜ 懐も深いんです 常識も持った 忘れ物無し  キツネ目の邦人 これからホーボーへ向かう そしたら今日もどうにかピースフル  わからないんだ 馬鹿にしたいんだ この身を タダ飯だけ食えば変身して 牛になる  後ろ暗いんだ 他に無いんだ 御立会い ダダイストに半ば変身して 逃げ出す 人間だ 逃げた 逃げた
TIME IS ON YOUR BACKGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛いくつになったって懲りないんだか 恋患いはつらい 無性になんかしたい欲望には 到底かないやしない  そんなんじゃまるで夢も希望も何も あったもんじゃない  ないもんねだりはずっと人生のテーマで その結果後が怖い 理想の暮らしは遠く遠く見えなくてさ 何の保証もない  but time is on my side けど時代はぼくに微笑んでた まだmy motherこのまま キミとずっとこうしてずっと暮らしてたいや  またなんだかんだ愛だ恋だと宣うのは 貴女だけで十分 確かに恋はそう思案の外なんだな 間に合っちゃ意味がない  そうtime is on your back 人生観なんてそーゆー もんじやないでしょ? まだmy motherこのまま キミとずっとこうしてずっと暮らしてたいや  戦え!若く聡明なプレイヤー年老いてしまうまで  まだmy motherこのまま キミとずっとこうしてずっと暮らしてたいや Please don't say you love me 
太陽GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛笑ってみた 願ってみた 気取っていて 迷っていて 止まった世界  今 女神をスキにした 今さら遅すぎんだ  英雄を欲しがってる 太陽を欲しがってる 理由を見失ってる 運命は間違ってる  狂っていたのはどいつだ? しまっていけ 日和っていけ サラッと言った  今 女神をスケにした 今さら遅すぎた  英雄を欲しがってる 太陽を見失ってる  理由をわかってる 運命は間違ってる ニューウェイブは儲かってる テンションはぶつかってる  英雄を 太陽を 
TinydogsGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛せめてみてくれはマシにして行け 極めてあやふやな価値 見て言え  誰がそれを恥じ 或いは美徳と信じ 「そうだ僕は僕らしく」って 安心したり  笑って 手を触れあえればいい そして 手を振りあうのもいい イライラするぜ  君の肌にものさしあててみる おめがねに適う下着にしてくれ  犬どもは明日を案じ で、僕は風を感じ 「そっか僕は僕だ」なんて 勘違いを  やがて 手を触れあえればいい そして 手遅れになるがいい  逸脱へ 逸脱へ 向かえばいい Don't be afraid 侵してくれ プリーズ
ふたりGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛仕事絡みで言い訳したり しがらみばかりで 飲まれてみたり そりゃぼくもまあ そんな時もまあ たまには二人で 遠出したり とりあえずこうして 話してみたり  甘えちゃいないとは言いきれない 君は意外と 何も言わずとも しっかり前を見てる 君がいないと なんにもできないと はっきり言えないで  いつも オールオアナッシング いつも 強がって all or nothing いつも そうやって 時を感じてる   歩き疲れて 思い出せばいい 胸のあたりで 愛すればいい いつかひとりで みたユメって いずれひとりで 踏み躙って  いつも オールオアナッシング いつも 強がって all or nothing いつも そうやって 時を感じてる
STUDYGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINE・高野勲・根岸孝旨ぶちこわせ 痛いのは嫌だぞう いやがらせ 知るのは神のみぞ  有り物でシャッフルしてグッドデイ ただ飲んでトラッフル食って 日々スタディした スタディした  ぶちこわせ 痛いのは嫌だぞう 美人局? 怖いのも嫌だぞう  有り物でシャッフルしてグッドデイ ただ飲んでトラッフル食って 日々スタディした スタディした  ぶっぱなせ 犬のエサになるんだ象 いやがらせ 知るのは神のみぞ  有り物でシャッフルしてグッドデイ ただ飲んでトラッフル食って 日々スタディした スタディした  マイ・ステディガール スタディした?
アルカイックGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINE・根岸孝旨日々の涙を 日々が優しく笑い 時には歌を 意味のない歌を 風が奏でるんです  雨が降りそうな往来 ほこりが舞えば ほら 夏到来 僕にはベター そんな めっそうもない 答えはいたってベリーシンプル 眼を閉じればいい  理由は尽きるさ 君がいれば  右のまぶたを閉じていたずらに笑う 日々に賛美歌を なにげない朝を気づかずに過ごすんです  誰も言いそうにない言葉を メタファーにすれば 印象は悪くない? I think it's better スポットライト? めっそうもない 答えはいつだってベリーシンプル 今日を知ればいい  理由は尽きるさ 君がいれば 君がくれた  皆愚かすぎる とはいえアルカイック 君にはわかるはずさ 僕はといえば 息をするのにも精一杯で そうだったのに  理由は尽きるさ 君がいれば 君がくれた 理由はいいさ 理由はいいさ 
フィギュアGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINE・根岸孝旨手にしてはいつも またいつもの夢 愛していたのはきっと プラスチックの宮殿 カプセルをひとつ喉へ 旅に出られるさ アムステルダムにでも行ける  絵にしてはいずこ クローゼットに消える 愛していたクラシックも 虚しさ故 だって理想は理想にして 無情にして散った 安全な我が虚構の上に 永遠は訪れる  ほら震えていないで 痛いことなんてしないよ in my eyes 揺れる髪が狂わせる ほら離れてないで どこにも行かないで あの日の少女は僕を変にする いっそ この手で殺してしまおう  許して わかってるさ またいつもの夢 愛していたヒヤシンスも 束の間のイメージ だって理想は理想として 非情だと知った カプセルも最後のひとつで 今 それが喉をゆく  愛してる… もう君に会えるのも これでおしまいさ  ほら震えていないで 痛いことなんてしないよ in my eyes 揺れる髪が狂わせる ほら離れてないで どこにも行かないで あの日の少女は僕を変にする いっそ この手で殺してしまおう
(All the young) YellowGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINE・根岸孝旨もしかして何か違ってきたんじゃないだろうか 親しくなるものの 壁は厚い 優しく言われても レフトからライトへスルー もしかしておれか? それとも時代?  右脳ダンシング 左脳レスティング 脳は勝手  ゆかしくミニが隣に四人座ってる ちょっとしたついでに割込んでみる 交わした話は幼稚園児さながら おかしくなる前に持っていけるか  右脳ダンシング さぞテイスティ んでもう半身乗りだしてる 右脳レーシング 無論勝つ気 あーyou know? 愛逃してるぞ  brandnew yellow まにまに浪費しちゃってる 日本はすげえ トランスしてる yellow どういうのに燃えあがってる? 束になって行け here we go!いいんですか? 我々のスタイル  とばして読むにも小さすぎる文字がちょっと… 並んで観るほど名画なのかい 探して聴きたい音楽なんてのはあるのかな 浮かした金で このオイスターのデイト  Superstition んで I wish も forgotten  油断してる野郎 もう一回してみたくて レベルはステイ ご乱心野郎 so many many 食い漁って ウィルスが伝染 brandnew yellow まにまに浪費しちゃってる 日本はすげえ トランスしてる yellow どういうのに燃えあがってる? 束になって行け here we go! いいんですか? 我々のスタイル 
100ccGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINE・根岸孝旨快楽主義で お手本は ハイナンバーズ 愛らしさゆえ まぁラッキーストライクなんだが  イタリアのロンドンスメル ドメスティックブランドなんか捨てるんだ  土曜の夜は遠いのだ 明日がつらい そんじゃ ガソリン混合して 裾 おなおしして yeah  土曜の夜が来るまでの wastin'time&days または散々練習して 踊るRhythm&Blues  快楽主義で お手本は ハイナンバーズ 愛らしさゆえ もうジタンブロンドにした  マメにロンドンスタイルのプレイ ドメスティックブランドなんだって?  な-んだ  土曜の夜は遠いのだ 明日がつらい んじゃ ガソリン混合して 衿 詰めなおして yeah  土曜の女 会うまでの wastin' time&days または散々練習して 踊るRhythm&Blues  踊れR&B またはロックステディ またはブレイクビーツで ブーツで 
リトル・ガール・トリートメントGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINE・根岸孝旨愛でていた 渇望のようなメロディー 嫌気がして 撫付ける髪に違う香りがする  冷えてく体をもう一度だけ冷やかしとく 燃尽きる度に「またのお越しお待ちしてます」  地味なエスコートだ エスプリの方が目を覚ましちゃう リトル・ガールよ待ってな 今夜なら決して見つからないさ 行くぜ  君が言う 君に熱くなる 君がわかってないなんて 夜が昼より明るくて それがわかってない二人 まるで  忘れるのがぴったりなこんな日は っんとに I'm so tired  萎えていた欲望の有様に日が差込む 取憑かれたように行ったり来たりする  派手なミス・キャストだ 預ってる子が目を覚ましちゃう リトル・ガール 弱ったな もしかしたら今夜は少し足りねえぜトリートメント  君が言う 君に熱くなる 君がわかってないなんて 夜が昼よりもきつくて それがわかってない二人 まるで  君を見る度優しくなる 君はわかってないよまるで おやすみリトル・ガール 失敗だこんな日は っんとに I'm so tired  so tired so tired...
羽根GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINE・根岸孝旨立ってる僕等の傍の 煮切らぬ同じ空気も 謳ってる時代の寵児も 通り雨に打たれた昨日  流れる雲の隙間 見ていたっけ 込上げた思いを降らす気だ  繰返す誇らしい心で また何かを忘れても 舞上げる片道の羽根で 世界をそっと見下ろす  抱締める向かい風も 追い風に変わるとしよう 理解ってるさ明日の事も ほら束の間の夢を見ろ  この手は今何が出来るんだっけ? 諦めた事など無かったが  繰返す新しい言葉で また何か失ってくよ 張裂ける程羽根拡げて 痛みはきっと知らない 知らない  この手では我身を守るだけ 積上げた思いを揺らす気だ  繰返す誇らしい心で また何かを忘れるよ 舞上がる片道の羽根で 答えをそっと見下ろして 見下ろしてる 
LifeworkGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINE・根岸貴幸「生まれかわれたらいい」と 口癖の様に言う ひでえなあ 冷たい雨をさんざ降らせたうえ まだ足りないのかい ずっと探しつづけた 言葉はもうありがたくねえなあ リスクは見えるが どうしたいのかなど わかるものか 見つかるものか あてのない二人ですけれど 贅沢ばかり言いますけれど どうかこのまま見守っててくださいな Lifework  Lifework 優しくなれたら愛を誓おう あたらない占いと わずかな米と水でいいや もう  目の醒めるメイクもなんの意味もないよね 明日になれば剥がれちゃうのさ あてのない宇宙 たった二人さ できるだけ仲良くしなきゃ わかった様な顔 わからない心の中  あてのない宇宙 たった二人さ できるだけ仲良くしなきゃ わかった様な顔 わからぬまま抱きあえば あてのない二人ですけれど 贅沢ばかり言いますけれど どうかこのまま 見守っててくださいな Lifework  Lifework 優しくなれたら 愛をうたおう
いけすかないGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINE・根岸貴幸放投げたつもりでいたのはアレだ まわりまわればいかにもキレイになるからだ 君はそれで爪を伸ばしてる  取上げた話題で明日の身を占う 物真似が得意な方がまだマシだ  足が震えて 下は縺れてる 丸腰のステージ 果たして何が見たい?  世界が二人を引離してゆく 理解の向こうなどもう見たくもないぜ まだ期待してるのかい?  放投げたつもりでいたのは誰だ? 物真似が得意なオマエに言われた  いっそこの場で喉を枯らして 丸腰のステージ 待たした そこまで行こう  世界が二人を近づけてゆく 理解を超えるための新しいプライドで また期待したいのさ いけすかないぞ 
遠くの君へGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINEいつから好きになって そしたらむきになった 離れて暮らして まだ日も浅くて  新しい兆しだ 形になりだしてんだ 哀しむのも飽きてきた けど君はスマイル  聞き足りないと癪で 知ったら胃が痛くて 全て解ってたくて ただ眠れなくて  良からぬ兆しだ 未だに拘ってんだ 何故なら気になってんだ その君のスマイル  この身を削ったってさ 空回るのは解ってたんだろう? 君が「断る」ったってさ ありのまま捧げたいんだよ  見つからない答え探して あてのない思いにさえいつも僕は 無理している いつか理解る様になって 二人なら越えられなくもないのさ 嫌になる程遠くの君ヘ  徒ならぬ兆しだ そりゃもうお疲れだってんだ 騙され続けてやってんだ ほら君はスマイル  この身を削ったってさ 空回るのは勝手なんだろう? 届かぬ歌唄ってさ 枯れるまで捧げたいんだよ  偽りない世界照らして くだらない思いをはやくどうにかして また無理してみる いつかは そう 答え手にして 二人は離れられなくなるのさ 嫌になる程もっと傍にいて もうほんとに 嫌になる程遠くの君ヘ
坂の途中GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINE目の前には想像だけあった 寝足らぬ夢の尾を引いてゆく  永えには隔てられないさ 何思うのか解らぬまま  メッセージも無いのにどうして こんな所に居るの? いつか見た景色は疾うに 色褪せてた  坂の途中 思いは募ってゆく 新しい闇に堕ちる 消されてく時間を過ごすという 儚さに髪を梳かす 種子を蒔いては摘みとれやしない 本当は皆に会いたいのに  目線を合わせるだけ 無駄な事だと 明日を見つめるフリして 立止ってた  坂の途中 思上がってゆく 浅ましい光に満ちる 重ねてく嘘にも少しずつ いとおしい影を落した  坂の途中 思いは募ってゆく 新しい闇に堕ちる 坂の途中 登れず暮らすという 儚さに髪を梳かそう 
PacesGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛始めからそこには 君が居たの? 少し気にしながら ただ立ってただけなのに 誰だってここを 通り過ぎたはずなのに 街路樹の通りを 横切ってくステップ 君のコートからは 何も感じられなかった  いつだってここは 昼過ぎのまま そのペースで 耳の傍をかすめたそれは また僕をくすぐった  いつもより彼女は まるでバタフライ そんな大きな羽根広げて 何処へ行くの? 何故? 花にそっとうまく舞降りて 時間の経つ事も忘れて 露に酔った世界は 輝いて見える そのランプだってもう  いつまで待って 燃え上がる? 鋭った風邪を 伝染されたまま keep on growing 冬の空は少し笑って また君を連れ去った  いつだってここは 昼過ぎのまま そのペースで 鋭った風邪を 伝染されたまま please don't stop  いつだってここは 昼過ぎのまま そのPaces 耳の傍をかすめたそれは また僕をくすぐった
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